優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

書き初め「勝舞」を手にするまで

興奮のあまりぽろぽろとツイートしていましたが、こんな幸運な機会は生きててそうそうないのでどんなことがあったのか備忘録します。

 

 

1.AKB48劇場公演の集合写真のセットを買う

2024年2月10日のあやなん卒業公演で台紙付きの集合写真セットを購入しました。終演後のロビーで買いました。

台紙付きのセットを買うと、商品と一緒にシリアルナンバーが押印された用紙を渡されます。当選発表日も一緒に刻印されているので、その日にとがぶろを確認する心づもりでいます。

 

2.一応とがぶろをチェックする

とがぶろやツイッターTLをチェックする習慣が付いていれば「あ、発表されたんだなー」とわかるので、ほとんどの場合は忘れて生きています。

この日も忘れて生きていたので仕事終わりとかにふとスマホを開いて、一応とがブロを開きました。

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当たるわけな…

あ?

ああああああ???!!!!

 

OMG....なんてこった…

 

今までにも全部セットを買ってこのシリアルナンバーの発表を確認したことはありましたが、まさかのあやなん卒業公演(良巡で最高の卒公を楽しませていただいた)でその上にこのナンバーも当選なんて。年明けの書き初めが当たるというなんとも恵まれすぎた展開。

 

3.希望メンバーをGoogleフォームから申込む

そして当選者は、指定のGoogleフォームから希望するメンバーを申込することになります。

氏名、連絡先に当選したシリアルナンバーの券の写真、本人確認のために身分証の写真も添付しました。結構しっかりやるんですね。そして欲しい書き初めのメンバーさんの名前を入力。送信ボタンを押す時に「いざしょうぶ!」と声に出したような記憶。

 

4.希望メンバー当選メールが届く

発表されるのは当選番号発表後10日くらい。スマホの通知をみて目玉が飛び出た。正常性バイアスが発動して「もしかしたら落選通知かもしれん」(公演でも落選メールこないんだからあるはずない)と思ってメールをしっかり読んでいく。

このメールは「厳選なる抽選の結果、あなたは村山彩希さんの書き初めに当選したよおめでとう!」と言っている。

 

 

oh...my.........my......oh.....(語彙力)

 

ここ最近のビンゴ運といい書き初めと言い、(私もう今年公演当選できない?)くらいには運を使い果たしたと思った。こんなこともう二度とないだろう。

13期公演の和ブロックで披露されたあやなんの書道パフォーマンスで書かれた「勝舞」の二文字。これを2024年の書き初めに彩希ちゃんが書いたことはとても嬉しく懐かしく、話題になっていました。それがまさか当たるなんてね。ありがとうシアターの女神。

 

とりあえず受け取って帰宅するまで死ぬわけにはいかない(大げさ)ので慎重に生きた。くれぐれもこの当選の半月前にやらかした、梯子を踏み外して捻挫してのたうちまわるような事故のないように生きた。

 

5.受け取りに行く

2月26日引き換え開始ということで、「もしかしたら誰か別の人が持って帰っちゃうかもしれない」(そんなことはない)という強迫観念に駆られて、その日仕事終わりにすぐに行きました。

ちょうど僕の太陽公演が始まったところで、スクリーンの定点映像では瑞葵ちゃんが未来の果実していましたかわいい。ロビ観に11人ほどが来ていました。

 

受付は無人だったので、劇場入口前に待機していたスタッフさんに声をかけました。当選券と身分証を見せて確認が取れると、インカムでやり取りがありました。名前と当選番号を伝達していました。

しばらくしてA3封筒を持ったスタッフさんが登場。あ、封筒に入れてくれてるんだ。

封筒から現物を少し出して「村山さんのものでお間違えないですね?」の確認をして受け取り完了。当選券は回収されず、受取り済の押印をされて私の手元に戻ってきました。

「誰の書き初めを受け取るか?」の確認は終始なかった。本人確認と当選番号のやり取りのみ。行き違いのトラブルがないように管理されているのがわかる。本章1行目の「誰かが持って帰っちゃうかもしれない」は起こりそうになかった。

 

ただ私は幸運にも「欲しいメンバーのものに当選した」人なので、「落選した人」「欲しいメンバーがなくフォームに申し込んでない人」がどんなやり取りになるのかはわからない。また当たることがあれば経験させていただきたい。(早い者勝ちか?とも思っていたけど、受け取り開始初日のロビーの落ち着いた雰囲気からしてそんなこともないような気がした。ただの憶測。どうなんだろう?)

 

6-1.採寸する

帰りにそのまま額縁を買おうとも考えてたんですが、いかんせんでかい。入れてもらったA3封筒はでかすぎるし、一般的な半紙のサイズは調べておいたけど掲出用台紙で渡されたから全体のサイズがわからない。

というわけで、いったん持ち帰ってサイズを測ることに。(下に敷いてるのがA3封筒1枚、A4クリアファイル横向きに2枚)

 

6-2.額縁を買いに行く

友人に相談したところヨドバシを勧められたので、僕の太陽公演を楽しんで吉野家で腹を満たした後、ヨドバシカメラマルチメディアAKIBAに行ってきた。ヨドバシは広すぎるし視覚情報が多いし、CMソングが延々流れてて頭おかしくなりそうになるから苦手な場所である(ビックカメラはよく行くから好き)。フォトフレームのコーナーにものすごい種類とサイズの額縁が売っていた。ここで選べなかったら面倒くさがりの私は一生買わないだろうと思った。

半紙用フレームもちょっとあったけどサイズが合わず、フォトフレームの「ワイド4切」がちょうどよかったです。台紙のピンクをなるべく隠したくて、額縁の裏側から仕込むタイプのFUJICOLORのものを選びました。ガラスじゃなくて低反射プラなので軽くて安心。これで3Kなのだから良き。

飾る場所は、今は本棚の上で落ち着きました。

 

…というこんな幸せな経験をさせていただきました。ありがとうございました。今年の運勢バグってたのかな大丈夫かな。尽きてないことを祈って…新公演そろそろ入れてくださいお願いします(´ω`)(´ω`)(´ω`)

額縁に収めた勝舞。左上に飾ってあるのが彩希ちゃんの写真集普通が好きの見開きページ。

 

 

 

(おまけ)7.鑑賞とポエム

劇場ロビーに掲出される企画のものなので、もしかしたらなんとない気持ちで書いたものなのかもしれないけれど、ファンとしては喜びに尽きる「勝舞」。

 

書道経験者で上手なお習字をあやなんSHOWROOMでたくさん見てしまっていた(見てしまっていた)ので、それと比べてはいけないのはわかってるのですが、やっぱり眺めていて笑ってしまうところが正直ある。でもそれがすごく好き。彩希ちゃんだなあってなる。書き順?画数が足りない?いいんですよそんなものは。

「舞」の最後の最後で思い切り気合い入れてきたなというのが感想。最後の縦の伸ばしをしっかり書くというのは、13期公演の時あやなんが悔いてMCで触れていた部分なのでそんな意識もあったかもしれません。

 

5人の時期が長かった13期、秋に早紀ちゃんが卒業し、この書き初めを書いた頃には茂木ちゃんとあやなんの卒業予定、さらには活動の中で刺激を受けていた本田ひぃちゃん、柏木さんの卒業も控えていました。プロデュース公演の実施も決まって、自身の活動に活動に新公演の準備にととても忙しかった時。そしてAKBの"変化"に翻弄されて不安にもなるこの時の「勝舞」。

 

勝ち負けよりも舞うほうに力が入っているのは、彩希ちゃんらしいなと思います。誰かのために頑張れる人だから、誰かに勝つことではなく、仲間と共に舞うことを望むはず。そんな彩希ちゃんだからこそ努力しているメンバーに報われてほしい、一緒に舞ってほしいと望んでいるはずです。

あの時に13期が掲げた「勝舞」はみんなで上に行こうの勝舞だった。今年彩希ちゃんが書いた「勝舞」の中にもAKBのみんなが含まれていると、個人的には思っています。本当に彩希ちゃんは人想いの人です。だからこそ、選抜という場所でメンバーと共に「端っこの方を走る」ことができる人です。

 

AKBの進化に必要とされているんですよ、村山さん。私がファンだから言ってるわけではない。経験豊かで仲間思いのあなたが必要とされている。若いメンバーがどんどん入ってきて不安になることたくさんあるかもしれないけど、村山彩希は誰にも変えられない存在なんですよ。だから今までの経験全部を自信に変えて、みんなの端っこを走って、脱線しそうだったり迷子になってるメンバーを支えてあげてほしい。それができるのが彩希ちゃんなんだよ。忘れないで。

研究生「ただいま恋愛中」公演【20240214 18:30-】

行ってきましたので備忘録。

 

佐藤綺星・平田侑希・新井彩永・工藤華純・久保姫菜乃・成田香姫奈・山口結愛・畠山希美(一部出演)

 

前半曲での新井さんの輝き。劇場公演では初めまして。小さい顔に大きな目に、気づくと目がいってました。

ゆいちは本当にもう本当に、17年前にここで観た板野友美さんままでびっくりするほど。ただやっぱり別人で、年相応にいたずらっ子な感じがしててよき。前半はハキハキと踊ってたけど、中盤曲はブレザーが窮屈そうで落ち着いて見えた。それはそれで素直でかわいい。ユニットの春がやってくるまでが終わり、純クレ3人がステージ中央奥にスタンバイしている段階で、すでにゆいちの一瞬の流し目が殺しにかかってくる。何あのすごい殺気。スイッチオンになった山口結愛のあの眼差しなんなんですかすご。平田さんとこひなちゃんでほっこりしてたところにとんでもない殺気だったゆいちをぶち込まれて一気に世界変わりました。

 

faintの綺星が完ぺきだった。すべてをわかってる。ガーターベルト最高。ポジション的に見えて良かった(お巡りさんこの人です)。最後のサビで目を閉じて上を向いちゃうのとか、もういろんなこと知り尽くしてるでしょって末恐ろしくなってしまいました。いやあ…いいfaintをみた。センターの平田さん、上手側のこひなちゃんもよき。こひなさんは歌という具合でダンスには硬さを感じたがまだまだこれからだがんばれ。

君が教えてくれたで気になった久保さん(この子が"ちゃんひな"か!)。「ガールズドライブ」であの由佳ちゃんの彼氏をとっていった女の子か!!という敵意むき出しの認識が一変、指先の振りにやや癖があるけど手足の長さを無駄にしないパフォーマンス。表情の作り方も素敵でした。
MCではバレンタインということもありチョコレートやお菓子の話題が多かったんだが、ちゃんひな氏は自分でお菓子作りをよくやるようだし、メンバーに贈りたいチョコの甘さを「カカオ何%」って表現で言うのでああこの子はマジの奴だと、彼女に対する眼が変わりました。

迫さん休演のため新ポジを覚えて急遽一部出演になった畠山希美ちゃんは、ユニットはもちろん全体曲も部分部分ですがしっかり出演。

そして最後は2月14日なので特別披露のバレンタインメドレー(3曲。うろ覚えだけど、バレンタイン・キッスチョコの奴隷?→お願いヴァレンティヌだったと思う)。今日の日付が入った記念包装のチロルチョコとメッセージカードも配布されてありがとうございますの気持ち。

 

そしてやっぱり思う、8人みんなの底なしのポテンシャルがこわい(n回目)。

2月時点ではみんな研究生で、翌月の春コンサートで17期は全員が正規メンバーに昇格しました。16期まではメンバーによって昇格のタイミングがバラバラだったから、みんな同時に昇格させたかったのかもしれないけど、経験の違いで実力差がすごいのも明白だった。そして先日の64thシングルメンバーの発表を見ると、17期の昇格、特に選抜メンバー経験者には遅すぎたくらい。

 

僕の太陽公演に加えて、16人編成にて研究生「そこに未来はある」公演、村山彩希プロデュース「今日は誰に恋をする?」公演も始まりましたが、どの演目も17、18期がいないとまわりません。出演メンバーが足りないから。

チーム制を無くした後様子を見ていても「正規メンバー」と「研究生メンバー」の区分けはあってないようなものだなと思います。これからも肩書きや枠にとらわれないで、積極的にいろんな公演を覚えて劇場公演を盛り上げてほしいですね。

 

 

お見送りの時に進むのが詰まって畠山さんの前で止まって時間があったので「お疲れ様でした」って伝えたら、急遽出演のことだとすぐわかってくれたみたいで「ありがとうございます」と丁寧に返してくれました。



 

 

感想 篠崎彩奈1st写真集『いろどり』(ワニブックス)&発売記念お渡し会【20240421@ブックファースト新宿店】

ワニブックスといえばモーニング娘。のメンバー(私が推してた紺野あさ美さん含め)が写真集を出していた権威ある出版社ですから、端くれのファンとしては「あやなんがソロ写真集をあのワニブックスから??!」と大変感慨深いものがございます。

篠崎彩奈様、1st写真集のご出版おめでとうございます。

 

さて、あやなんはAKB48卒業後*1も有難いことにファンイベント、朗読劇への出演などなど精力的に活動されていました。そしてついにこのビッグイベント、1st写真集発売。SHOWROOMでの販促配信、ツイッターの写真集公式アカ様によるオフショット公開など経て発売日、お渡し会イベントを迎えました。

 

 

現場備忘録 発売記念お渡し会@ブックファースト新宿店

前々からアナウンスされていた4月21日(日)開催。
会場は12:00開始のブックファースト新宿店、15:00開始のHMV&BOOKS渋谷の2箇所。

うーむ……前者を取りました(´ω`)山手線9時の方角の人混みがダメな人間ですがこの選択は正解でした。

 

ブックファースト新宿店は初めて行くところだなとGoogleマップを見ながら向かっていたところ、降り立ったのはJR新宿駅の西口。そしてアクセスの目印として案内されていた「新宿の目」*2。ここ来たことある!!めっちゃ久しぶり!学生の頃、損保ジャパンの東郷青児美術館(現・SOMPO美術館)の展覧会を観に行くときに通っていた長い通路でした。
今回のお渡し会会場はその長い通路の途中にあるコクーンタワーの入口から入れる本屋さんでした。

東口ほどの人混みではないし、待機スペースはビルの中といっても半屋外になっているらしく風の通りがいい。スタッフさんも落ち着いてるし、ヲタクもヲタクで落ち着いてる界隈の方々なので、安堵に満ちた状態でお渡し会に参加できました。謝辞。

 

自分が購入していたn冊券の受付時間になったら受付へ。少ない冊数の券を買ってたので、1冊券から順番に呼ばれていく受付時間も早め。ラミネート加工の参加券をもらい整列。12時を少し過ぎてから列が動き始めてお渡し会スタート。

待機列の先(ちょうどブックファーストの向かい側)に小さなイベントスペースがあり、そこが会場でした。出入口の長机にバッグを置いてスペース内へ。パーテーションで目隠しされているけど、奥からあやなんの声が聞こえてくる。

券を回収するスタッフさんに「2ショットチェキを先に撮るのでテープの貼ってあるところでお待ちください」と案内される。前のファンとあやなんがお話を楽しんでいる隣で、次を待つヲタクもまた青x白のBook1stのバナーを背負って立つ…というシュールな待機を経験しましたw(そこにあやなんが横からやってきて、次のヲタクがチェキ撮影→お渡し会という流れ)。

 

仕事でバナー用意することはあるけど自分は運営側なのでこういうものの前に自分が立つの新鮮w というかチェキが撮れることを待機中に知るという研ぎ澄まされた情弱を発揮してしまいました(´ω`)情報追いきれてなくてすみません…って感じだけど、不意にハッピーな特典がついた嬉しさも大きかったです。

 

篠崎彩奈1st写真集『いろどり』の感想

おちりぃ…おしりぃ…

「そういえば私、変態だったな」と思い出させてくれる写真集でした、というのは推しの写真集の感想として合っているのだろうか(?)

そっくりそのまま思いましたので引用しておきます。*3

そして考えてみれば、セブ島イベントのガイドブックで好きなカットを答えた時も、あやなんご本人に「おしり!w」と言われたことがあるので、私は篠崎さんのおしりが好きなのかもしれません。いやそんなつもりはないんですが…

 

あやなん×彼女感=最強

え、私のお気に入りですか?

シーツにくるまってる写真とパーカー歯磨きですかね。

パーカーはグレーなのがとってもいいですね。(変態特有の気持ち悪い口調)。履いてるのに履いてないように見せる撮り方、あざといなーと感じつつ嫌らしくならない、というあやなんの持ち味が存分に出ております。素晴らしい。

 

もはや履いてない。

これは姪っ子ちゃんからの「ねえねはどうして大きなパンツ履かせてもらえないの?(小さなパンツばかりなの?)」ってツッコミを凌駕して、もはや履いてない。なんなら上も付けてなかったりする。

攻めましたね…これは攻めましたね…。付けてないに加えて、まさか履いてないとは思いませんでした…

注意※大事なところはきちんと隠れていますので、どなたでも安心してお楽しみいただける写真集です。

 

いろんないろどり

原色が強いポップな感じだったり、ランジェリー風の大人っぽいものだったり、履いてなかったり(履いてるけど見えてない)、着てなかったり(本当に着てない)色々あるんですが、ざっくり数えて20パターンくらいの衣装&ロケーションで撮影されてると見受けられる。すごく数が多いと思う(彩希ちゃんのが12くらいだった)。

しかもその一つ一つのファッションが、風景とあっていてとても良き。愛犬もなちゃんとの写真もあるし、撮りたいシチュエーションがたくさんあってそれを詰め込んでくれたのでしょう。

そんないろどり豊かな写真集の表紙が、真っ白なシーツにくるまって無色なショットというのがとても好き。この無垢な表紙の向こうに、色んな表情のあやなんが待っているわけですから。

 

こうしてまたひとつ、素敵なあやなんの仕事を見ることができて、そのお渡し会に参加することができました。対面で話した時は舞台のことばかりで写真集のことを全然伝えなくて軽く反省してますが(コミュ障乙)、写真集発売を実現すべく頑張ってくれたこと、お渡し会というイベントを実施してくれたこと、とても嬉しく思っています。あやなん本当にありがとう。

 

え?!まだ買ってない???

Amazonなどオンライン各ショップで購入できますが、ワニブックスだとサイン本買えるらしいのでぜひー^q^

wani-special-edition.com

 

 

「僕の太陽」篠崎彩奈卒業公演【20240210 17:30-】

12月の女限以来久しぶりに入る公演があやなんの卒業公演になってしまうとは…。とにかく当てることができてほっとしました。

 

「僕の太陽」篠崎彩奈卒業公演【20240210 17:30-】

岩立沙穂小田えりな篠崎彩奈・鈴木くるみ・田口愛佳・向井地美音・武藤小麟・村山彩希

 

overtureからDreamin' girlsまでずっとクラップだらけなのがとっても懐かしかった。嬉しい。これこれ。愛佳がかわいい。ポジションが思ってたところと違かったから昼公演をDMMで観てどのあたりにいるのかを確認して、とりあえずゆいなんは下手なので下手が見える場所!!!というのでポジ取りに行ってよかったと思ったRUN RUN RUN。未来の果実でも上手下手の方に行くとレスに夢中になってるのが可愛かった。小麟が相変わらずぴょんぴょんしてて元気でよろしい。ビバ!ハリケーンで彩希ちゃん0ズレになって楽しかったな。楽しい曲がもっと楽しくなる。

 

アイドルなんて呼ばないでを観てこんなにしんみりする日が来るとはな…。ポジションんであやなんとくるみがペアになるところがかわいい。くるみ大きいなぁおむnレスしてニッコニコになるあやなんがかわいい。

あやなんとさほさんに挟まれて彩希ちゃんが登場するのゾクゾクしちゃったかっこいい。僕とジュリエットとジェットコースターの彩希ちゃんはやっぱりかっこいい。流し目するのがずるい。歌唱力に一目も二目も置かれるおだえりと愛佳のヒグラシノコイ、本当にありがとうございました。黒衣装でショートカットはもう増田なんよ愛佳。この劇場では平気でこういう気持ちのタイムトリップが起こる。見納めの愛しさのdefenseはもう気合の入り様よ。こういう大人っぽい曲を彼女は本当によくわかっている。小麟とみーおんも(この曲とは言ってないけど)MCであやなんのそんなパフォーマンスの魅力を話してくれていました。あやなんと彩希ちゃんが揃って観れた機会も何度かあった。大切な一曲です。

なんとも有難いことに向日葵の彩希ちゃんが0ズレの位置でした。素晴らしい。最高。愛佳とふざけた感じに振り付けしてるところとか楽しそうだなって眺めてたら、2番Bメロあたりから歌詞が妙に刺さり始めて、いい歌詞だなって改めて思っていた。彩希ちゃんのこととかあやなんのこととか思い浮かべながら聞いていたら急に彩希ちゃん泣き出してしまってびっくりしました。歌詞の通り、目を閉じて思い出してしまったんだろうなと。間奏で表情管理で笑顔を頑張ってたので思わず「がんばれ」と口走ってました。

 

コールうまくいくのかな?と思ったら客席から綺麗に「篠崎せんぱーい!」。素晴らしい。竹内先輩メンバーにっこにこで登場。可愛らしい曲だったのがそんなこんなわけでの歌い出し直前のジャンジャンジャン!のポーズで村山さんが髪振り乱して下向いたところがかっこよかった。惚れた。ゆいなんが左右で別々に行ってしまうから目が足りない。イントロと間奏のギリギリの拍数でMIXぶち込んでしまったのは「特別な訓練を受けた人たち(by大森みゆぽん)」の血が騒いでしまったからである。気持ちいい。からのデジャヴュは本当に大好きな流れ。彩希ちゃんと愛佳が一緒になるパートの重厚感。

夕陽を見ているか?は最初から彩希ちゃんがいるのがまだ新鮮。あと今の美音と並ぶと視界のギャルみが急激に上がるのよ。2番で肩組んで歌うサビはいつでも象徴的で、今日も目に焼き付きました。どうしてでしょうね。点線みたいな星たち描く小麟も元気でよろしい。

 

Lay downは最初は交わされてましたが、どうやら思いっきり抱きつくことに成功していたようで下手柱の影から見えましたおめでとう。サビでただただセリの上から客席眺めてるあやなんも彩希も好きなんですよ。それで間奏で、ジャケットを「ちゃんと着なさい」と彩希に直されるあやなんと、逆に「はだけさせなさい」と彩奈に脱がされてる彩希という。あと一瞬おだえりさん「わたくしのもの」って歌わなかった?幻聴?wってなった。

MCであやなんについて話してるのに、客席に手を振るのに夢中で(それはそうなのわかるんだけどw)「ごめん何聞いてなかった」って彩希ちゃんの話全然聞いてないのはマイペースすぎて笑った。BINGO!僕の太陽。楽しくてまだ実感はない。泣くかと思いきやまだみんなの笑顔の方がたくさん見えてる(彩希泣いてたっぽいとオンデマ見ながら)。みんながあやなんの方を向いて歌うのも良かった。それだけ強いメッセージに溢れているのが僕の太陽。もし世界中が敵に回っても僕は味方さ。

 

生誕祭〜卒業セレモニー

まずは生誕パート。お手紙は「代読しますね!」と元気いっぱいに言っておきながら満を持して名乗るくるみより。可愛い後輩さんである。こういう譲らないところ好き。

卒業セレモニーで披露された3曲は、選曲がパーフェクトでどれもこれもあやなんの思い出が蘇るものばかりでした。天才。

 

Sugar night

絶対に観たいあやなんなら絶対やってくれるとちょっと期待していたんですが、まさか8人揃えて、何よりオリジナルの可愛いカラフルな衣装で出てきてくれるとは思わなくて、まだ暗転してるステージにその衣装のシルエットを見つけた時は声が出ました。

センターポジションをあやなんが新しく覚えて、彩希ちゃんとくるみと愛佳もポジション覚えて、さらにはゲストでゆいゆいとずんちゃんも出てきてくれてのパフォーマンス。

Sugar night

天才か

ありがとうあやなん…私はSugar nightが大好きなんだ。SHOWROOM選抜の配信*1も楽しかったし思い出もいっぱい、可愛さもいっぱい。でもあやなんの10thイベント*2の時彩希ちゃん出演回には行かなかったから、あやなん&さっほーがダンスして彩希ちゃんが歌うシュガナイを観れなかったことを後悔していたんだ…。

しかもなんですか。あやなんがひぃちゃんのセンターポジを覚えて、彩希ちゃんはひぃオレンジの衣装であやなんポジ歌ってるじゃないですか。何してるんですか。桜ピンク髪はこのためですか。優勝。天才。大勝利。MVだとダンスシーンはところどころだけど、ずっとダンスを見ていると本当にハード。フォーメーションはたくさん変わるしあちこち移動するし手振りも結構細かいところまで振り付けがある。本当によくやってくれた。観れて本当に嬉しい。

愛佳はショートで大西ポジションがピッタリだし、おだえりさんの衣装は結構ゆったりして大人っぽい形をしてるけどひぃちゃんと同じアームカバーしてたんだとか、やっぱりあやなんのビッグサイズのイエローのパンツとジャケットに比例して、ウエストが細くて華奢だなとか。この衣装8人の集合写真が欲しいくらいだよ。

本当に特別な曲。劇場のステージで観ることができて本当に幸せ。ありがとうあやなん。

 

思い出のほとんど

あやなんがドレスで登場。彩希ちゃんと二人で歌唱なんですが、左右ではなく中央から、パートを歌いながら順番に登場する演出がよかったです。

彩希ちゃんと二人で何かを歌うかなとも想像を働かせていましたが思い出のほとんどを選ぶとは。チーム4までずっと同じチームだったのが離れた二人が一緒に出演していたのが田原総一朗P公演*3でこのユニットでセトリに入っていたからファンの私にも思い入れはあります。これがきっかけになったのか卒業公演でこの曲を披露するメンバーさんが増えたんですよね。それをついに、自分の推しと推しが披露する時が来ました。

 

思い出のほとんどは そう一緒に作ったね 笑ったり泣いたりケンカしたりして お互いの夢語り合った日々 時は過ぎて
思い出のほとんどは 2人の足跡 歩いて走って立ち止まって 何度も道に迷いここにきた 別れ際の 友よ

思い出はいつの日か美しい夕陽として 私の足下照らすでしょう
あなたの顔や声が地図になる どこにいても 友よ 

 ー 思い出のほとんど(部分) 作詞:秋元康

 

久しぶりなので歌詞を思い出しながら聞いてるとなかなかに重い。重くないか。なんせオリジナルがあつみなの二人なだけあってこの重たさですが、そんなレジェンドの仲に肩を並べるほどの時間を一緒にいたあやなんと彩希ちゃん。研究生時代に「一緒に辞めよう」って話したなんて逸話も聞いたことがある。目の前の二人を観ていて重なるものがあって込み上げてきました。

顔を見合わせて大サビ歌う時、二人とも大丈夫かしら頑張れって見守りながら聴いてたけど、泣いてるのに笑いながらしっかり歌えてて、歌詞に出てくる思い出(ケンカ以外w)がステージのそこに全部ありました。

 

最後まで歌い終わった後に彩希ちゃんの我慢が解けてわっと泣き出しちゃったところとか、それ見てまた笑い合ってるところとか。「彩希は私のドレスの色に合わせて髪をピンクに染めてきたんでしょ?」って笑かしてきたりするところとか、「ずっと言おうって決めてたことちゃんというのやめてくれる?」「彩希がピンクにした日から言うって決めてた」とか…もうね。

ゆいなんの素敵なところがこの曲とMCに全部あった。詳しくは最後に。

思い出のほとんど

 

ずっとずっと

待ってました。今日の当選メールを受け取った瞬間からこの曲を聴けたらいいなと思っていました。生誕祭の時にずっとずっとのサビで被せたあやなんコールの演出*4がとても素敵で、大好きだったんです。

岡部チームAは私も何度も公演楽しませてもらっていたからチーム自体にも想い出がいっぱいです。本当に素敵なチームだったんです。嬉しいなーってイントロMIXをぶちかましていると、またゲストで岡部麟ちゃん、えりぃ、さとみなも登場してくれました。ゆいゆいとずんちゃんも引き続きいます。しかもフルサイズ!!!メンバーたちとたくさん絡みを見せてくれました。あんなにMCではいじり倒してた愛佳もくるるんも大泣きです。自然と起こるあやなんコール。

本当に楽しかった。楽しかったから、DMMオンデマンドのアーカイブ配信で改めて観ていてようやく寂しい気持ちが込み上げてきたってくらい。曲が終わった後に客席からありがとう!最高!って声が上がるくらい、楽しかったんですよ。曲終わりのポーズで涙を必死に堪えてる彩希ちゃんを観るまで、これで本当に最後って忘れちゃってたくらい。

 

これがあやなんの12年、あやなんの人徳だと思いました。メンバーたちがわざわざ1曲のために劇場に駆けつけてくれる。新しいポジションを覚えてステージに立ってくれる。ビデオメッセージを送ってくれる(※本人からの依頼)。

でもそれと同じだけ自分自身も頑張っていて、Sugar night覚え直して、曲間の振り返り映像(BGMさくらの花びらたち)を作ってきたり、SHOWROOMイベントの時と同じように観る人を楽しませること喜ばせることを考えてくれる方です。

 

何より心打たれたのは、あやなんからメンバーへのメッセージ。なんていい子なの。「自分を大切にして、心が健康でいてくれることが一番嬉しい」「ただでさえ責任感が強い(彩希と沙穂の)二人を残して卒業することが心配。早紀ちゃん茂木ちゃん私の方がメンタル強い気がしてて、気負いすぎる、弱音吐かないところがあるから心配なんですけど、(私が)辞めたからこそ話せることもあると思うから連絡ください。相談してください絶対に。わかった?ダメだよ気負いすぎちゃ」と。

 

あやなんのSHOWROOMでは日常的ななんともない話をすることが多いので、こんなに真剣な思いを彼女の口から聞く機会って少なくとも自分はあまりなかったんですよね。でもそんな彼女の影の部分に裏打ちされていたから私はあやなんを好きでいることができたんだなと感じました。

 

 

 

あやなんとゆいなんと私

私にとってあやなんってどんな存在だったんだろうとずっと考えていました。

大切な卒業公演に入場することができて、しかも良巡で最高の場所で観ることができた。他のあやなん推しの皆さんたくさんいるのに私がこんないいところで見ていいのかなと思ったりもしていました。

私にとってのあやなんは、彩希ちゃんと共にありました。推すきっかけになったのはあやなんが彩希ちゃんと仲良くしてるメンバーさんだったので初舞台を見に行ったというのがきっかけでした。*5あやなんに「彩希推し」と認識されていることは承知してる。「舞台を観にくる人」とも思われていたと思います。だからそんな私は「ゆいなんの"なん"の方だから」あやなんを好きな失礼な人になってしまっていないか?…と改めて考えてました。

 

 

ynにうんざりしてから「ゆいなん」って単語をなるべく使わないようになりました。もう7,8年前のことですがあの時どのくらいひどかったかというと、755のコメント欄で彩希ちゃんと仲良くするあやなんに向けて直接酷いことが書かれるくらいでした(もちろん一部の人ですが)。

でもそれにもめげずにあやなんは彩希ちゃんを大好きでいました。そうしたら気づけば、ゆうなぁ単独コンサート*6でなな王子のライバル役のあやなん王子として寸劇に出演していました。なんて頼もしいんでしょうか。ynファンの前ではいわゆる"汚れ役"です。それを引き受けてしまうなんて。彩希ちゃんだけでなくなぁちゃんともきちんと仲を築いてるからこそだという安堵。
そりゃそうだ、ヲタクから見えてるメンバーさんなんて全ての中のほんの一部でしかない。研究生からずっと一緒に頑張って、遅刻してきても振り間違えてもいじられて、「思い出のほとんど」を一緒に歌うくらいの仲です。なぁちゃんとはもはや公式ライバル。一般人モブの戯言で壊れるようなものじゃありません。

 

自分は真剣に悩んだり考え込みすぎてしまうところがある厄介なヲタクですが、そういうところもあやなんはちゃんと見ていまして、AKBカフェのイベント中に席を練り歩きしてる時客席に座る私の目の前に来たら急にメンヘラの話をし始めたことがあり、「私あやなんにメンヘラって認識されてるんだ」*7って思ったこともありました。それなのに、握手会では「ねえどうなの?ゆうなぁどうなの?」ってニヤニヤしながら聞かれたこともありました。そういうあやなんの明るいというかいじってくるというか何というかwゆるーい振る舞いに救われたことが何度もありました。

 

そして卒業パートでは、あやなんの笑顔ばかり追いかけて楽しんでいる自分がいました。

今日の卒業公演のフライヤーに掲載されたあやなんランキングで、人気の衣装第1位はSugar nightだったんですよ。武道館コンサートで披露した時も直談判して二日目にやっとオリジナル衣装で披露できたくらいしか機会がありませんでした(一日目はアンコールTシャツ)。それを今日の卒業公演のステージでまた披露してくれて着てくれることが、あやなんの優しさそのものだったように思います。卒業を控えたメンバーもいる中、卒業してしまったメンバーもいる中、観たかったナンバーです。心待ちにしてたんですよ。本当に本当に特別です。とっても可愛かった。ずっとずっとだって、とにかく楽しそうに歌って踊ってるあやなんが大好きなんです。上にも書いたけど大泣きしてる彩希ちゃんをふと見てびっくりするくらいには楽しかったんですよ。最高の思い出をもらった楽曲だったから。

単推しの熱いファンの方々よりはのんびりペースだったけど、私は私なりにちゃんとあやなんを観て、あやなんを推せていたのかなと今は思えてます。*8

 

ゆいなんについては、私があやなんを推すようになったきっかけは間違いなく彩希ちゃんでした。でもだからゆいなんが好きってわけじゃないんです。

彩希ちゃんとあやなんの二人がお互いを理解しあって信頼しあった上で、お互いの違う部分や相容れない部分(時間ルーズとか振り忘れとか)を受け入れあってるのが、それがもう人間関係として素敵だと思ったんです。おふざけしてたりバカしたりしてるのが可愛かったんですよ。なんだかんだで10年近い年月二人を応援して見ていますが、変わらないですそういうところ。*9

 

そんな絡みもAKBのステージ上ではもう今日が見納めだったんだなと思うと、向日葵で彩奈を思って歌って泣いちゃう彩希ちゃんの気持ちもわかるよ。そりゃそうだよ寂しいよね…。時間が経って、SHOWROOMの通知とかモバメがこなくなってようやく実感がわいてきた。そんな反動があるくらい、たくさん笑ってとっても楽しかった卒業公演でした。

あやなん卒業おめでとう。ありがとうの気持ちでいっぱいです。これからの活躍を楽しみにしています。私はあやなんの演技が大好きなのです。まずは早速「鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ」を観に行くんだ!!舞台挨拶だってあるんだ! 映像作品や舞台、配信なんかももちろんね。しんどいことも山ほどあるはずでスピーチで話していた通り「9割が辛いこと」だったとしても、1割のために頑張ってくれてこの世界に残ってくれてありがとう。あやなんのペースで楽しんで活動してください。あなたのファンでいられるのはあなたの努力のおかげです。

 

 

 

 

「僕の太陽」公演【20231117 18:30-】&【20231129 18:00-】&女性限定公演【20231203 17:30-】と新公演延期の小言

2023年秋は今までにないほどのハイペースで公演入場できて嬉しくて本当に楽しかったけど、これじゃ新公演が始まったらまたしばらく当たらなくなるんやろな(´ω`)とか思ってたら色んなことがまったくその通りになりました←

 

 

「僕の太陽」公演【20231117 18:30-】

この日は17期研究生の正鋳真優ことまさるちゃん(逆)が初めて出演する僕太でした。

 

下尾みう・下口ひなな・髙橋彩音・谷口めぐ・長友彩海・福岡聖菜村山彩希・正鋳真優

 

下手立ち見ですが、位置がちょうど良くて彩希ちゃんがよくいる下手側のポジションがちょうど上手柱の鏡に写ってバッチリ見えました!ポジ力!!!私のポジ力!(自画自賛)。から RUN RUN RUNは靴下さがってこなかったので、今日は走り出す前の直しありませんでした。よかったね。

彩希ちゃんってひななはもちろん、あやみんがいると本当に楽しそうに絡むんだよなあ。倉野尾4で一緒にいる時間ができたというのも大きかったんだろうな。ビバ!ハリケーンではポーズ決めて目が合った瞬間に不意打ちじゃんけんみたいにグーとチョキになっててちょっと面白かったです。対ひなな戦は柱の陰で見えません(´ω`)

 

アイドルなんて呼ばないでのイントロが音声トラブルか、頭だけど中途半端なタイミングから音が鳴り始めて、登場して手を振るタイミングを絶妙に見失って笑い合ってる4人が可愛かった記憶。すぐ合わせて切り替えられるのがすごい。

まさるちゃんのユニットは僕とジュリエットとジェットコースター向日葵。早めに上がったロビーで向日葵のリハーサルが聞こえてきたのでこのポジションかなと。

それにしても貫禄すごかったなあ。初出演とは思えないくらい肝が座ってて安心してみていられたというか、むしろなんかすごいパフォの人来たが!?小さいひななか!?と思ってよく見るとまさるちゃんだったりしたから、もうこの子凄いわよ。

あとMCでも褒められていた綺麗なお辞儀は、AKBに入って正したのだろうけどそれ以前にきっと某牛丼チェーンのアルバイトで培われた技術のような気がしたw 心許せる正鋳真優である。

 

中盤3曲は彩希ちゃんが目の前で見える見える。ビンゴ巡って関係ないけど関係ある。大事。これで後ろから数えた方が早いくらいの順番でもちゃんと推しが見えることが判明したからよし。視線の投げ方がセクシーでかっこいいねえ。

 

Lay downの下尾くんと彩希ちゃんの絡み、肩組み合ってクタクタに寄りかかっててかわいかったなあ。彩希ちゃんとまさるちゃんはひたすら目を合わせて音楽に合わせてノってる感じでした。あの距離で緊張しただろうなあ。

そして2番で下手にやってきた福岡聖菜さん。新品の網タイツです。先週入った時はまだまだでかい穴ボコだらけのものでしたが新調されていました。アンケートに甲斐がありました(1週間ぶり2回目)。そこに絡むは正鋳真優。なんと聖ちゃんの網タイツの膝のあたりをいい感じにブチブチっと破きました!その瞬間見ました!MCで聖ちゃんも本件触れていましたが、適度に破れててこそのLay down網タイツ、なんですなあ…。(いやそれにしても、新調する前のやつは流石にあれはもう網タイツじゃなくて穴だったよね…)

 

オリジナル新公演延期についての小言(20240209記)

ちょうどこの公演が終わり楽しかったー!とチケセンのアンケートを答えた後、12/8初日予定だった新公演の延期が発表されました。メンバーたちはもう知ってたことだろうけど、今年に入ってからさらにまた延期(しかも今度は次の予定日記載なし)という…。複雑な気持ちよね。

 

チーム制を休止することと引き換えに、新公演を書いてくださいっていう取引条件だったのかなと想像する(4チーム分ももう書けないでしょうっていうのは思うし)。でもそもそも秋元Pもバカではないので、もしかしたらもうSKEみたいに他プロデューサーに作詞やセトリ作りを任せる方針で気持ちとしてはOK出してるんじゃないかと思う。それを受け入れないのは運営側なのだろうか?しかし理由がわからん。だがしかし理由も何も単純に、今の運営が劇場公演への情熱を欠いていることだけは理解する。それを危惧する話(運営その他)も推しと握手会でした。

 

ファンが問い合わせに抗議したり、柱の会を退会したりと反抗するのもわかる。そういうストライキ的対応をしても突き動かされるような運営ではないような気はしますが、何もしないよりはずっといいです。私には何ができるんだろうか…。今目の前に提供されたものを楽しむようにポリシーをシフトしてしまった私なので、熱い方々のような行動を取れずにいます。

今の希望としてはただただ、彩希ちゃんの満足のいく新しいプロデュース公演の幕が無事に開くことだけです。村山Pの劇場公演に対する愛情とセンスは変わらないことを信じて。

 

彩希ちゃんツイッタより

 

 

「僕の太陽」公演【20231129 18:00-】

れみたん僕太初出演に立ち会えました(´ω`)そして個人的になるなるさんとはるpyonさんの僕太は初めましてでした。

そして個人的に、自分の誕生日当日に入ることができた初めての公演でした。

振り返ってみると、11月に公演に入ること自体がとても久しぶりでなんとレッツゴー研究生ぶりでしたw チケットを見直しても10月の次は12月とか年明けとかでこんなに11月に公演入れることの方が珍しい私の人生…。(20181129のアンナさん公演女限に行けなかったのは今でも惜しい)

 

黒須遥香倉野尾成美・田口愛佳・谷口めぐ・徳永羚海・橋本陽菜福岡聖菜村山彩希

 

そしてこの日も下手ブロックにいったんですが、彩希ちゃんポジションいつもと違うじゃんか

しくじったー…と思ったんですが通路側だったので見晴らしは上手までよく、しっかり彩希ちゃんできました(?)。約1年ぶりに見る僕とジュリエットとジェットコースター向日葵の彩希ちゃんです。最近はよく下尾くんがやってるポジション。ということで下手側にも結構来てくれたので結果オーライ。

僕ジュリの間奏でターンして後ろ向きになるところ、かっこよくて好きなんです。横顔フェチにはたまらん。

 

あと、アイドルなんて呼ばないで、れみたんそこか!!!「そのうちエッチも〜」のそこか!!!と思ったけど、当時この曲をやってた河西さんも15歳だったことを考えると適正年齢か、と冷静になったりはした(適正年齢とは)。

 

ツイートでメモしたのですが、おめぐちゃん&なるなる&はるpyon&れみたんのMCが面白かった。めぐが進行役で、HADOの賞品の旅行券があるのでどこにいこうか迷っているからと、チーム8出身の三人がそれぞれ代表県のプレゼンをしてアピールするというお題。成美がすごい強気だったのと、それに対してMC交代で入ってきた田口に「私神奈川なんで」ってめっちゃ喧嘩売られてたのが面白かったなw

終演後のVRカメラへの挨拶でも、何か忘れたが愛佳にふっかけられてて「何こいつ!w」って成美を絶叫させてたのだけは覚えてる。成美の生誕に愛佳がお手紙を書くなど二人はどうやらとても仲がいい(おふざけも楽しむ仲)みたいなので今後が楽しみですね。

(個人的には、鳥取と熊本は美術館・博物館教育が進んでて工夫された展示や個性的な展覧会が多いし、富山は毎年ポスターデザインコンテストをやっていた気がするので文化事業を楽しむ旅としてはどこもいいところではないかと思います)

 

ツイート振り返ったところによると、個人的に夕陽を見ているか?で上手花道から彩希ちゃんの爆レスをもらったらしいです。下手通路側にいたんですけど、上手花道の方向いてる人あんまりいなかったみたいでこっち気づいてくれたという流れだったっぽい。8メンが多いと客層も変わるせいかこういう誤算が往々にして起こる。最高の誕生日プレゼント。モバメによるとこの時コンタクトずれて視界バグってたらしいので完全に脳内確定。でも楽しかったのでOKです。レスは脳内でもらうもの。

 

 

「僕の太陽」女性限定公演【20231203 17:30-】

小田えりな・黒須遥香・齋藤陽菜・篠崎彩奈下口ひなな・髙橋彩音・谷口めぐ・村山彩希

ゆいなん僕太やっと見れたのがこの日の女限でした。ありがとう女限。フォーエバー女限。ただこの日はバタバタしてて色々と書き残してなかったので出演メンバー備忘録と化してしまったご容赦。

この日も1129同様、彩希ちゃんは僕ジュリ&向日葵のポジションであやなんとは違うユニットでした。あやなんの愛しさのdefenseは久しぶりに生で観れましたが気合いの入り方が違いますね。本当にこの方はメンタルがパフォーマンスに乗る。一緒に立つ2人に負けじと自分のdefenseを披露していました。

 

卒業発表してからあやなんのいる公演が全然当たらないし、もう二人が揃うdefense(とアイドル)は観れないのかななんて思ったりもしましたが…

 

明日は見送ってきます。

 

映画「ガールズドライブ」の感想(ネタバレ含む)

錦糸町でのプレミア上映で観てきた映画「ガールズドライブ」、11月10日に全国公開となって映画館に通った11月。テーマソングの全力反抗期を聴くたびにスタッフロールが脳内再生されるくらいには楽しませていただきました。

それから時が経ちユーチューブのライブ配信にて発表があり、各動画視聴コンテンツから2024年1月19日から2ヶ月限定で作品配信されることとなりました。

公式の配信サイト紹介→ https://www.tc-ent.co.jp/sp/girls-drive/vod/

 

ガールズドライブの感想は昨年秋のプレミア上映の時のブログにも簡単に箇条書きをしましたがネタバレ厳禁を意識して上げたものだったので、今回この記事ではネタバレありで書きたいままの感想を書きたいと思います。

なのでこれから楽しみにしているネタバレ気にするという方は閲覧注意でお願いします。あと推しにする感想に著しい偏りがあったり、もしかしたら一部辛い感想が含まれることはご承知おきいただきたい。目次は以下の通り。

 

 

映画「ガールズドライブ」

出演者(役名):小栗有以(小春)、山内瑞葵(由佳)、倉野尾成美(れなぱ)、山﨑空(歩美)、久保姫菜乃(好恵)

出演:水野勝、大川航、近藤雄介若林拓也鈴木Q太郎ハイキングウォーキング)/西丸優子、吉田ウーロン太/小手伸也

監督:宮岡太郎

脚本:井上テテ

www.girls-drive.com

 

由佳

この映画作品において主人公・小春よりも行動力があり、ある意味では影の主人公みたいな役。ある意味、主人公よりも演技力が求められるポジション。「後悔するのはいつもそのあと。死んだ後とか、殺した後とか…」と、まるで来るべき未来を予知でもしているかのよう。映画の展開を知った上で見ると尚更。

 

最後の陸上部の予選で大失敗をして凹んでいる小春の代わりに物語を進めていくのが由佳。重要な局面では絶対にまず由佳が発言する。

小春はあまり思いを言わないから「そいつさ、殺しに行く?」ああしようこうしようと言って行動を誘うのが由佳。とにかく重要な存在。なにより、茫然自失のまま校舎の屋上にやってきた小春に声をかけて飛び降りを引き止めたのだから。

小春を東京に行こうと誘うだけでなく、東京に旅行にいくと車を運転してる歩美には「ついででしょ?」と声をかけ、れなぱがCOZI(コーズィ)に迫られてる時には「歩美ちゃんエンジンかけて」と逃げるアクションを次々に指示する。内緒の旅行についてそれぞれの親に当たり障りない嘘の連絡を入れさせたり、カラオケ行こうとか警察呼ぼうと誰かが言い出せば「補導されるでしょ」と一蹴。ませてるのだが小慣れてるのがかっこいい。真反対の(だけど一番似てる)理想で頭がいっぱいのれなぱに悪態つくのもわかる。

 

エアガン

いつもイライラしてる由佳は、殺意の象徴とも言えるエアガンを持ち歩いてるくらいなので「殺す」「死ぬ」など過激なことを平気で口にする。映画「続・荒野の用心棒」が大好きで、本物の銃を手に入れた時も安全装置の解除と銃弾転送を手際よくやってのける。*1

横須賀ヒロミが「悪い大人」の象徴のように、なんかイライラしてるJKたちにとっての復讐対象になっている。小春がどんな目にあったのかを知った彼女のお母さんだって「私だったら銃で撃ち殺してたかも」なんて発言をする。

最初は由佳が言い出してエアガンで笑いながら「殺しに行くかー!」と東京行きを画策するけど、途中で偶然の巡り合わせで拳銃を手にしてしまったことで「殺す」が実現できる状態になってしまう。

 

「死ね」とか「殺す」って決して他人に向けていい言葉ではないですけど、未成年が抱く"めちゃくちゃ強いけど整理がつかなくてよくわからない感情"を表現するのに手っ取り早い単語なんですよね。でもそれが言霊のように実現してしまうと、事件を起こして人生が滅茶苦茶になってしまうという"怜が見てしまった絶望の未来"に進むわけです。

 

銃の引き金を引く、たったこれだけのことで今まであった均衡が失われる。目の前のものが大破し、その対象が人間であれば体内の血液、肉、内臓の循環が破壊され、血が吹き出すことになる。この世界には戦争をはじめとする殺し合いは古今絶えないけど刃物とは違う。銃は「標的を殺すため」に人間が作り出した道具。でも「銃の引き金を引く」の先にある事実を18歳の少女たちが実際に知る必要はない。というか知ってはいけない。

撮影のオフショットで迂闊に銃口をこめかみに当ててる写真を見て「そんな危険なことやめなさい!」と思ってしまう自分ですが、少女たちには、さらに言えばこの世界の多くの人々にはどうか引き金のその先にあるものを知らないまま、見ないままで生きていってほしいと願うばかりだったりします。

 

2日目の夜の考察

時間やらなんやら制約のある映画制作に対して重箱の隅をつつくようなことはいくらでも言えてしまうのですが、紆余曲折を経て2日目の夜に「どうしてここで由佳は急に心のうちを吐き出したんだろう?」というのが、初回見た時からずっと引っかかってた。

4人が本物の拳銃を手に入れたことに心が動いたというのもあると思うけど、手に入れた拳銃を由佳が小春に試し撃ちさせたことも引っかかった。

このシーンは大事だけど随分急な展開だなと思ったから、それを気にかけながら繰り返し観てた。

 

作中2日目は由佳にとって最悪なことが続いてて、湘南の海でナンパ(ナンパではない)され、元彼と今の彼女のカップルに遭遇し、一緒に行動してきた友達と喧嘩し、ナンパ(ナンパではない)男たちに一人で連れ込まれてしまい…。そして助けに来てくれた友達と仲直りしたそんな夜に本物の拳銃が手に入った。

もしこれが今までの由佳だったらとてもイライラした状態だったはず(エアガンのトリガーを何度弾いていたかわからないくらい)。そして「詳しいから」と本物の銃を譲らなかったのではないか?「荒野の用心棒」で観て幾度となく憧れた本物の銃器が手元にあるんだから。それなのに「横須賀ヒロミを殺すのは小春だから」と試し撃ちを促す。

それはなぜだろうか? 制作の都合でそうせざるを得なかったとしても、この作品だから何かしらの理由があるはずだと考えてみた。そういう性分なもので。

 

ここでふと「舞台マジムリ学園 LOUDNESS」のイーリスを思い出す。ドラマ版で描かれた彼女の大元はどこにでもいる女子高生あやめ。人を見下すヤンキーをして強がっていながら喧嘩が下手で、決定打以外手は出せなかった。

あー。そうか。「マシンガンでズバババババと人を撃ち殺す」のに憧れた由佳も、映画で見た銃器が手元にある事実が怖かったのかもしれない。それで「横須賀ヒロミを殺すのは小春だし」と口実をつけて、自分では試し撃ちをしたくなかったのかもしれない。そしてそれが本物の銃だとわかって本当に怖気付いてしまったんだろうなと。どれだけ場慣れしてたおませさんだとしても、まだ未成年の高校生だもの。

 

 

ガールズドライブにおける銃って「発露」の道具なのかもしれないと思った。

今まで由佳はエアガンを構えて強がってたわけだが、本物の銃弾が発射された瞬間に(多分恐怖からだけど)後輩に彼氏を取られて失恋したことが本当にショックだったこと、本当に好きだったこと、大人たちは呆れるけど「私にとっては人生のすべて」だと告白する。

あーなんて。なんていいの。監督、本当は由佳主人公にしたかったんじゃないかというくらい良いところを由佳に盛るのなんなんですか。もしかして私と同担ですか。

その試し撃ちの実弾で由佳が告白したように、れなぱも、歩美も、そしてついに小春もここで本心を語る。どこぞのDJへのお悩み相談ではなく、2日間を共に乗り越えてきた友達に対して。答えを求めるわけでもなく発露する。

そして銃だと信じて疑わずに夢中で握ったスターターピストルを、憎き横須賀ヒロミに向けて引き金を引く。大騒ぎになる。大人の言葉にどれだけ傷ついたかを見せつけるための少女たちの発露。

 

「少し不思議」と歩美の未来

歩美によれば藤子・F・不二雄先生曰く、SFは"少し不思議"の略なの」とのこと。(個人的に私も不思議な経験を重大な局面でしたことはあるし、こういうこともあるんだろうなと言う出来事はどちらかといえば信じるタイプです)

 

誰かが止めなければ本当に「横須賀ヒロミを殺」してしまう展開。そこで分岐の重要なポジションを担ったのが、ずっと寡黙だった"歩美が生きた未来"だった。

 

エンドクレジットの後に待っていた展開に、この監督さんは映画が大好きなんだなと思いました。重箱の隅を突っつくなら「青春もののアイドル映画に突然のSF(サイエンスフィクション)はチートだろ!」ってなるんだけど、未来から絶望的史実を変えに来ましたっていうバック・トゥ・ザ・フューチャーの逆視点版みたいな展開、なんだろうなぜか全然憎めないのよw

それがSF好きの歩美の延長線上にあるストーリーだったからなのか、エンドクレジットの後に追加された部分(本編ではない)だからなのか、はたまた「監督どんなけ映画好きやねん」って思わずニッコリしてしまうからなのか…。(だって想像だけど、完全教本でそららが持ってる『3001年終局への旅』のハヤカワ文庫、これ絶対監督か誰かの私物じゃないの?w )

 

未来からやってきた歩美の娘・怜が、銃をスターターピストルに変えるというのがいい。「これで小春さんは新たなスタートを切れるわ」という怜のセリフもいいし、何より小春が陸上を頑張ってきた少女だという設定が十二分に生きてて腑に落ちる。意味のないことが一つもない。

NNKファンの小春が陸上部だったこと、大失恋したおませの由佳が屋上にいたこと、れなぱがCOZIに引っかかったこと、歩美がドッペルゲンガーを信じて東京に向けて車を出したことすべてがこの映画になくてはならない設定になっている。横須賀ヒロミの嫌らしさもCOZIさえもが伏線。役に立つ。最高。ありがとう監督(語彙力低下)。

 

いいなあ。いい作品に出させていただいたよ推しは……って何度思ったか。

 

急な謝辞

個人的な思い出になりますが私がアイドルヲタクになったのはモーニング娘。の全盛期の頃で、アイドル映画といえば「ピンチランナー」という偶然にも同じ陸上部員(長距離リレー)の青春ドラマだったわけですが、台本やら演技やら映像やらいろいろと当時の最善ではあったのでしょうが(やるべしだよね!?やるベーし!)、また観たいなという美しい作品だったか?というと私はそうは感じられなかったのですね。

本作でも先にも書いた第一印象のとおり、2日目の夜に急展開を迎えて翌3日目の東京タワー麓でのラジオの公開生放送に向けて彼女たちの気持ちと物語が一気に進むので、ちと無理やりっぽいなと感じたのも事実なんですが、それ折り込み済みでも「いいなあ」ってなるんですよね。映像がいいからかもしれないし、演者がいいからかもしれないし、推しがいるからかもしれないんですが。もし同じ条件下だったとしてもピンランではこうはならなかったと思います

だから、自分が好きな推しが映画という素晴らしい映像作品に収められて、後世に引き継がれて何度でも視聴できるようになったことを本当に嬉しく思うのです。予定だけ出て実現しなかった作品がいくつあったでしょうか。「この時この瞬間の彼女」がこのフィルムに収められているということが尊いのです。ありがとうございます。あとセーラー服本当にありがとうございます(お巡りさんこの人です

 

 

気になったオフショットその1

ガールズドライブ公式Xの投稿より


このお写真、パンフレットには見開きで載ってるので相当気に入られた一枚だなと。映画パンフレットは本編スクショよりもオフショットの掲載が多いので、メイク中だったりリハ中だったりなのかなというものが多数。この瑞葵ちゃんの一枚も本編中じゃなくてオフだね。傘をさすシーンは一瞬もなかったし。

おそらく湘南の海岸で元カレにあって取り乱して、3人と喧嘩するシーンでしょう(港で銃試し撃ちするシーンかな?とも思ったがこんな開けたところじゃなかった気がする)。本番撮影前のチェックみたいな時のオフショットなのかな、と思うのですが涙目になってて迫真の演技が伝わってくるのが怖い。本番まだやで。ここでいろんなことの確認した後本番を迎えたとすれば、ちょっとずつ演技が微修正されていくのがわかって面白いですね。そりゃ中綴じ冊子のパンフレットに見開きで載せたくもなりますよ。美しいですもの。

 

 

気になったオフショットその2

エンドクレジットでは我らが「全力反抗期」をBGMに、撮影中のオフショット写真が流れていくんですが、田んぼでの撮影シーンの合間か

「捕まえました」と小さいカエルを摘んで笑ってるそららいとしすぎんか

優勝。このエピソード優勝。パンフレットを上映前に読んでたので「これか!w w w」となって微笑ましさが空を通り抜けて成層圏に辿りつきました。というかパンフにも写真が載ってました。よーく見ると指先にきれいな緑の生き物いるなってくらいの小ささなので逆によく見つけたなと。

大自然の中で虫捕まえるAKB、たかみなぶりに見たかもしれん*2

 

この写真は公開されてるオフショットの中に見つけられなかったので、気になる方はぜひ本編見ていただいてエンドクレジットをお楽しみください。

 

 

視聴するための課金を渋ってる皆さんへ

というわけで2ヶ月限定?らしいですが、まだだという方、またかわいいセーラー服の推しに会いたいという方。ぜひ配信観ましょう。おすすめ。配信されているサイトによって追加課金で見ないといけないところだったりあるみたいなんですが、

冷静に考えてほしい。私たちガールズドライブを見に映画館に行った時、1回の上映でチケット1800円くらいで買いましたよね?ついでにポストカード付のポップコーン(1600円)とか買いませんでしたか?

それが2500円課金するだけで2ヶ月見放題ですよ??由佳の財布の所持金だけでも観れちゃうよ?止めたり戻したりして好きに観られるんだよめっちゃお得じゃない?スカイツリー見たら驚いて死ぬんじゃないの??(最後は言いたいだけ

 

「ガールズドライブ」配信紹介サイト(各リンク備考)

公式→ https://www.tc-ent.co.jp/sp/girls-drive/vod/

上記URLのリンクのメモ書きが以下。レンタルの場合は日数はサービスによって違うけど、金額は大体880円。

 

 

いろんなところへの舞台挨拶お疲れ様でした(´ω`)

 

*1:完全教本の情報ですが、実は最後まで取得できず悔しかったと語っているのが瑞葵ちゃんらしくていいな好き(´ω`)となりました。

*2:たしか夕陽のMVメイキングでバッタ捕まえてた

映画「美男ペコパンと悪魔」、劇団四季「ノートルダムの鐘」の感想(小説『ノートル=ダム・ド・パリ』含め)

※当ブログは作品のネタバレを含む感想を書いておりますので、気にされる方は閲覧注意でお願いいたします。

 

はじめに -2023年6月-

単なる偶然なのですが、完全なヴィクトル・ユゴー週間になった2023年6月。トピックスと目次は以下の通りです。ディズニーのアニメ映画から入った「ノートルダムの鐘」はとんでもなく深い作品でした…。

  • ディズニーでも四季でもなく、AKBメンバーが出演するという繋がりで観てきたユゴー小説原作の映画「美男ペコパンと悪魔」の感想。
  • ペコパンから約1週間後に観劇した劇団四季ノートルダムの鐘」の感想。
  • 2作品を見たモチベでがんばって読み進めて、9月に読了した岩波文庫ノートル=ダム・ド・パリ』を踏まえたのが当記事となっています。

 

映画「美男ペコパンと悪魔」【20230609@イオンシネマ幕張新都心

AKB48の下尾みうさんがヒロインとして出演している映画です。推しメン彩希ちゃんと同じ倉野尾チーム4であり、あやなんが岡部チームAの時に仲良くしていたメンバーさんでもあります。下尾くんのツイートやRTで映画作品に出ていることを知り、そしてその原作者がヴィクトル・ユゴーであることを知って興味を持ちました。

 

でも「美男ペコパンと悪魔」。聞いたこともないタイトル。

調べてると1980年代に和訳本が出版されたっきりの小説のよう*1。というかユゴーといえばレミゼノートルダムが二大巨頭って感じだからほかのタイトル全然わからん…。

ということでペコパンの原作本にあたるのは一旦断念。この映画化(その前に同じキャスト陣で朗読劇をやっていた模様)に関するウェブサイトで概要を知るなどしたレベルの知識で、映画館に行きました。会場は千葉県唯一の上映館、イオンシネマ幕張新都心

 

映画ペコパン

ペコパン/隼人:阿久津仁愛
ボールドゥール/亜美:下尾みう
悪魔アスモデ/露店商:吉田メタル

遠藤健慎、梅宮万紗子、橘ふみ、井阪郁巳、桝田幸希、梅村実礼、希志真ロイ、佐藤考哲、逢澤みちる、岡崎二朗、堀田眞三
監督:松田圭太

is-field.com

あらすじ

隼人と亜美は仲睦まじい高校生カップル。読書好きな彼女の影響で隼人も本を読むようになる。バス停ではいつも文庫を読んでいて、彼との会話で「レミゼ最高。ノートルダムの鐘がおすすめ!」なんて話を繰り広げてくる彼女なんです亜美ちゃんかわいい。

そんな隼人が装丁がかっこいいから図書館で借りて読み始めたというのが『美男ペコパンと悪魔』。見た目から入る&絶対読みにくそうなのを手に取るあたりに、読書ビギナーを感じてちょっと笑ってしまったけどそれがまたいい。

そしてちょっとしたことで喧嘩になり、亜美を追いかけていった隼人が交通事故に巻き込まれ意識不明の重体になってしまう。隼人がその夢の中で見るのが「美男ペコパンと悪魔」の世界。夢の中で隼人はペコパンとして不思議な旅をする。

そして隼人の持ち物として病室に置かれていた「美男ペコパンと悪魔」の本を亜美が手に取りページを捲ることで、映画のストーリーが進んでいきます。

 

ぶっ飛びユゴーと松田監督

…とここまであらすじを書きましたが、原作を読んでない者でもわかる通り、高校生の現代劇は映画オリジナルと書いて差し支えないでしょう。

もしもこの現代劇がなかったら、あの超ぶっ飛んでるユゴーのファンタジー(かわいくないファンタジー)世界に身を浸して歩いていくのが難しいくらいぶっ飛んでいるので、令和を生きている人間が観る映画としては大変見やすい作品でした。

原作のペコパンを読んでない(読めない)のでなんとも言えませんが、「映像化不可能」と呼ばれるくらい想像力豊かなユゴーの脳内がぶっ飛んでるというのも間接的に理解しました。
だって、親切にしてくれたアジアの山奥に住んでる親子が正体を現したカブトムシの化け物と、ペコパン戦うんですよ。何言ってるかわからないと思うんですけど、ビーファイターみたいなカブトムシと戦うんですよ。ペコパンが。カブトムシの化け物って19世紀にフランスで考案されてたの?イマジネーション凄くね??ユゴーの頭大丈夫?ってなる。

 

悪魔がもんちゃんだった話

そうそう!それで上記のキャスト一覧で気づいてる人もいるかもなんですが、旅の途中でペコパンが出会う悪魔がね、悪魔が

もんちゃんなの!!!もんちゃん!!!

(※舞台「WIZ オズの魔法使い」のエメラルドの国の門番役"もんちゃん"こと吉田メタルさんが、ペコパンのこの映画に出演していたよ!ということを筆者は一生懸命に伝えようとしていますが、興奮のあまり語彙力が崩壊してお伝えできない状況にあります)

 

まさかここで吉田メタルさんに巡り合うことになるとは…。軽く10年ぶり。相変わらず迫力のある、でもちょっとどこか憎めない悪魔でした。私は頭が悪いので、悪魔がペコパンに交渉している話がペコパンにとって益か否かを判断できず、もし私がペコパンだったら悪魔が出してくる好条件の表だけを見てはいと契約してしまいそうだなと思った。それで実際、(夢の中で)ペコパンが彼女の元に戻ってくる時にはもう何十年も時が流れていてお互いに年老いてしまっていました、ちゃんちゃんっていうオチなんだけど、それでも二人で過ごせる時間を幸せそうにする終わり方なんですよね。

 

ボールドゥールと糸車

パンフレットのインタビューで下尾くんも「年老いた姿を演じることになるとは」って言っていたんだけど、美しいのよ、年取ってもあなた。

ペコパンが塔にいるボールドゥールを迎えに行った時、年老いた顔が見えないように足元から少しずつ映していくカメラワークだったんですが、糸車を操っている手付きとペダルの足捌きがなんだかとても玄人みがあったというか、体の筋が通った所作をしていて美しかった。それに、実際おばあちゃんの姿に特殊メイクした下尾くんが出てくるんだけど、美しいのよ(2回目)。

ペコパンも魔法を解いて(ボールドゥールが持たせてくれたネックレスが若さを保つお守りだったと気づいて捨てるんですかっこよ)年老いた姿になって、二人は再会を喜びます。技術が大進化した令和時代にあって最高の特殊メイクでしたが、若い演者の二人の老人の演技、ヨボヨボした声の出し方などにはやはり初々しいものがありました。でもまあ、このぶっ飛んだユゴーの作品だったらしょうがない。そんなこともあるだろう。

 

現代劇のほうに戻ってぶっ飛びユゴーにつっこむ

そしてユゴーの世界が現代劇のほうにもリンクして天使が現れて、彼氏くんがやっと目を覚ましてくれます。最後は笑顔の二人と、吉田さん演じる露天商が並べる指輪とネックレス(ペコパンとボールドゥールがそれぞれ贈り合うもの)で終わります。

ペコパンの原作を読んでいないので何とも言えないけれど、ここはユゴーもこんな脚色をされるとは予想してなかったんじゃないでしょうか。ノートルダム小説を読む限り、こんなハッピーエンドはユゴーが思ってもなかったものだったんじゃないだろうか。

21世紀の創作力を舐めてはいけないぞ、ヴィクトル。こっちも変態ばっかりだ。

 

というわけでこの日偶然にもノートルダム上巻をバッグに入れていた私、亜美ちゃんのおすすめ本を持っていたことで嬉々として読書のエンジンがかかる。ちょろい。ありがとう下尾くん。

そしてあっという間に劇団四季の観劇の日となったのです。(以下に続く)

 

2023年11月

映画「美男ペコパンと悪魔」はロケ地が立川だったご縁で、11月24日〜30日まで立川シネマシティで凱旋公開が決まったようです。気になる方ぜひ観てみてください。

ユゴーの物語は意味わからないし意味わからなくていいけど、とにかく下尾くん演じる亜美ちゃんが健気でかわいいです。

 

イオンシネマ幕張新都心にて

 

 

 

劇団四季ノートルダムの鐘」【20230611昼公演@四季劇場秋】

本当は2022年9月にKAATに観に行く予定だったのですが観劇予定日の出演者のコロナ感染によって公演が中止になってしまい、一年近く待ちました。
長かった。ようやくです。

席も大変見やすい位置で観ることができました。ありがとう。感謝。

 

カジモド

カジモドは、連れていってくれた友人の"推しモド"*2である飯田達郎さん出演の日でした。カーテンコールで何度か出たり履けたりを繰り返している時に、舞台セットの鐘に手を伸ばしてジャンプして軽やかに走り去っていったところに、このステージで初めて彼をカジモドではなく飯田さんとして認識できる一面が見られて微笑ましかったです。

 

プロローグが進みカジモドが登場する場面、クロードが弟から受け取って抱えた赤ちゃんのお包を、飯田さんがそのまま背負ってローブを着るとあっという間に背中が歪んだカジモドに。この演出になんでかとても感激してしまった。皮肉も効いているように見えたりして考えさせられました。しかしうまく作られているなあ舞台って。

 

歌となると、その優しく包み込むような歌声が会場いっぱいに響きます。心優しい青年がそのまま表に現れたような存在ですが、声はガサガサで足を引きずっていて、鐘撞きをしているせいで耳も聞こえが悪いらしい。醜さの象徴として、頬に青っぽいインクで汚れがあります。

 

舞台セットと演出

縦に3段並んだ並んだ聖人像は、モーセの帯の再現でしょうか。ドアのように開いてキャストが顔を出したりします。足場のようなシンプルな木製のセットは、当時のパリの質素さを想像させます。ノートルダム大聖堂上層の手すりも木製のもので再現されていて、その手すりもシーンによっては縦に構えて扉の代わりにしたり、手すりでも聖堂の角に追い詰められたような三角状の構えになったりと可変。

 

シーンがころころ変わる一方で、転換しづらいものをよくこのような演出と美術でクリアしたなあと舌を巻きました。セットを眺めてるだけでも浸れる素敵なものでした。

開演前、自分の席からの撮影はOKとのことで記念に。セットから最高でした。

 

ディズニー映画との比較とフィナーレ

ディズニー映画の曲中では「Who is a monster? and Who is a man?(誰が怪物か?誰が人か?)」と、人間の本性は見かけで判断できないという意図のことを問いかけています。それに対して劇団四季版は「どこに違いがあるのだろう?」です。

これは大きな変化です。モンスターか人間かの2択ではなく、「モンスターが悪」「人が善」という前提もない。誰もがモンスターになりうるし、誰もが人でありうるという、もっと可能性が広い問いかけです。最後にこのメインテーマを歌唱しながら、パリの市民、主要登場人物のみんなが、手で顔を汚し、カジモドと同じようになっていきます。これはとても興味深い違いです。

 

フィナーレ、登場キャストが青いインクで顔を汚していきます。一方で逆に、カジモドは衣装のローブを脱いで"普通の"健康な青年の姿に戻り、死後のカジモドの展開を語ります。これはノートルダムドパリの小説の最後と同じものでした。

ライトが当たる美しい青年、顔を汚したパリの市民たち。(インクなんてみんないつどこで仕込んだ?)っていう驚きと展開にぎょっとする中、フィナーレ。

 

さあそろそろこの物語も終わりがきた
あなたの心に何かが響いていますように
答えてほしい謎がある 人と怪物、どこに違いがあるのだろう?

 

そしてキャスト全員で渾身の合唱。魂が浄化されていくような荘厳さ。こんなん言葉を失いますわ。この頭に入ってる語彙を駆使してどう書いたらいいのかわからんくらい、感想を言葉にすることを放棄したくなるほど。放棄しますね。パーフェクト。

 

目の前で生身の人間が、当時の文化や振る舞いで演じている舞台芝居ならではの熱量と迫力。世界観への没入感がとてつもなかったです。まるで1482年のパリに旅行にでも行ったかのような体験でした。チケット代1万2千円が安く感じてしまうほどでした。本当に素敵な良きものを観ることができました。ありがとうございました。

 

 

 

小説『ノートル=ダム・ド・パリ』を読んで

観劇後さらに火がついて、2016年に岩波文庫から出版された和訳を本格的に読み進めました*3。学生時代に図書館で探したときは酸性紙のポロッポロの和訳本が出てきたので、その後新しく和訳が出版されているのを見るに、作品がこの十年で注目されているんだなと思う。

 

9月に入ってようやく上下巻を読了しました。以前上巻を開いてすぐ『カラマーゾフの兄弟』を断念した私ですが、ノートルダムは身構えていたよりは大変読みやすかったです。学生の頃パリに行ったことはあるから場所を想像しやすかったり、ユゴーの言わんとする哲学をなんとか拾うことができたから内容もとても面白いんですけど、

長えのよ。とにかく長ぇ

フィーバス隊長なんて下巻でやっと出てきて存在思い出したってくらい…

 

ユゴーが彼が生きて作品を書いてた19世紀の読者層を感じる内容と長さ。ストーリーだけだったらこんな分厚い上下巻にはならない。ストーリー以外の時代背景、街の情景や人々の生活の描写、この物語を「神」の視点で見ている筆者のさまざまな考察のほうがページ多いと思う。

美術史を学んでた頃を懐かしく思い出すワードが連発。注釈多いし勉強になるけど、注釈読んでも知らないことがいっぱいだし、私は興味深く読んでいたけどこれきっと興味がない人はとても読めない。だって、建築と書物について大いに語った後にやっとストーリー進行に戻るかなと思いきや、「もう一度かいつまんでおさらいをしておこう。*4」とか言い出してまた同じくらい語り出していい加減にせーや()ってなったもん。一周まわっておもしろすぎる。自由。文豪と読者である知識人たちの高尚な世界の読み物って感じ。きっとこの時代の小説ってそういう存在だったんでしょうね。死ぬほど長いけど、今でいう連続ドラマやシリーズ化する映画みたいなものなのでしょう。

「タイパ」がなんだと言われてタイトルと内容のギャップにいちゃもんつけられたり、そんなトラブルがないようにタイトルが文章になる作品が多い今の時代では考えられない。小説ってこのくらい自由でいいんだなと感じた。希望。

 

原作小説、ディズニー映画、劇団四季の比較

先日金曜ロードショーでディズニーアニメ映画「ノートルダムの鐘」が放送されました。21年ぶりの地上波放送だったそうです。

それを観て、自分はあまりディズニー映画作品を見込んでいなかったんだなと感じました。こんなシーンあったのかっていうのがたくさんあったし、自分が見込んだ自負のある作品と比べたらまだまだだった。

 

そんなディズニー鐘ビギナーの私の目でも、小説、ディズニー映画、劇団四季の違いを感じたことはあった。

まず登場人物の設定や関係、物語の展開ですが、ディズニー映画とも劇団四季ともまったく違うものでした。ディズニーで聖職者が判事に変更されているのは大きいけど、正直どっちがどういうお立場なのか当時の情勢わからないから問題ない(頭悪い感想)。

 

あと、興味深かったのはフロローの死に方。四季版もディズニー映画もどちらも「合ってる」ということが小説を読んでわかりました。舞台と映画それぞれで表現しやすい方にフォーカスして描いたんだな。

超大作の小説だからこそ、切り取る部分次第でいろんな表現の仕方ができるなと思いました。面白い。この点は先の「ペコパン」の映画と同じかもですね。

 

どの作品もそれぞれにいいところがあって、2023年に集中的に観たり調べたり考えたりすることでいい経験ができたと思います。「ノートルダムの鐘」というディズニー映画をきっかけにこんなにも深い世界に足を踏み込むことになるとは…。これがウォルトの望みならこんなに良い流れはないな。

*1:『美男ペコパンと悪魔』ユゴ- (著), 井上裕子(翻訳) (著), シャンタル・プティ (著)、草思社、1980年
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*2:「推してるカジモド」で推しモドらしい。

*3:ノートル=ダム・ド・パリ(上)(下) 』ユゴー (著)、辻 昶 (翻訳)、 松下和則 (翻訳)、岩波文庫、2016年
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*4: (上) p.268