これまたケース入りで。立派なハードカバーで。
ＤＶＤ付で、さらにはカード２枚付きで。
本物の卒アルのようです。むしろ卒アルより立派なような。
なんか早いっすね。
『See you again』にこの全集の広告がはさまってたんですよね。９月上旬発売って。
あの時はまだ、紺野の卒業すら遠い未来な気がしたのにな。
インタビューがおもったよりも長々としていて。
ミュージカルの注が１年ずれてるのが気になりましたが、そういうミスは脳内が勝手に変換して直してくれるから良し。
食べ物の話も多いのが、紺野らしいところですけど（笑
なんだろな‥。
一番どきゅんとしたのは『なつふく』のインタビューかな。
進路のことを考え始めたのが、この頃だったかなと振り返っているし。
やっぱり卒業って一年前くらいから考えてたんだなぁ‥。
おいらが根底から生まれ変わって勉強ガリガリやってた頃、
紺野も仕事の合間に進路のこと考えてたんだよねー‥。
あとすごい個人的にだけど、紺野のコメントのなかに学ぶことが多い。
立派な言い方すれば”教訓”のような言葉。
今回の最後の写真集コメント内にも、多くあったように感じました。
今頃は、もうばりばり受験勉強してるんだろうなぁ。
でもますます紺野が好きになりました。…なってしまいました？かなｗ
