優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

夏の終わりに。

ハロモニとか、録画しといて見ないとか、
娘。及びハローからだいぶ疎遠した毎日だなぁと感じておりました。
SSとか同人系まったく読んでないし、
このままだとマジで脱ヲタしそうなくらい真面目な生活を送ってます。

でもよくよく周囲を見てみると、 まだベッドの上・横には紺野がいます。
机横にはポスターとカレンダーもあります。上から3番目の引き出しを開ければ大量の紺野が出てきますし、
画集や本と一緒に並んでるのは、紺野の全写真集です。
ウォークマンに入ってるのも常に娘。のMD。待受画面はいつまで経っても紺野。
結局、好きなんだぁと染々想いました。


でも実際のところ、おいらが好きなのは、
紺野のポスターでも、紺野の生写真でも、紺野の写真集でもなく、
紺野あさ美、その人なんですよね。
最近そう想います。特に。
紺野を忘れないことは、自分の夢を忘れないことでもあるし、
また紺野に出逢う日を思い描くことは、自分の将来像を描くことでもあるんです。
紺野っておいらにとっては、未来なんですよね。
彼女には、本当に大切なものをもらった気がします。
おいらは本当に紺野が大好きです。