優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

歩いてる

石黒さんが卒業した後の一発目が「ハピサマ」だったけど それって彼女へのメッセージだったんじゃないかとふと想ったことがあります。

そうだとしたら、今回の曲は、なんかちょっとバレー応援歌にしてはスパイスが利いてないんじゃないかと想う部分ありましたが、
紺野と麻琴に向けてのメッセージに感じられました。




あと、こういう歌番組以外での生っていうのはあまり経験したことのない世代(特に6・7期)が多いせいか、
8期オーデ告知とかなんとなく曖昧に流れていってしまったような気がするけれど、ガキさんの誕生日が一瞬触れられたけどパンチさんのウケ狙いの一言で流されてしまったのも非常に残念だったけど、
おいらのなかに「紺野あさ美」がいるように、
ガキさんのなかには「安倍なつみ」が確かにいるのを感じました。
なぜかといえば、憧れのその人と、笑顔が似ていました。
よっすぃの次に、後輩を引っ張っていこうとしてるところとか、何があっても動じないで笑顔をキープしようとしてるところとか。
あの娘。のなかには「安倍なつみ」がいて、彼女のようになりたいとしてる姿がみてとれました。




昨日は21時21分に更新したかったのに、接骨院が異常に混んでたためそれは不可能に終わってしまって結局何も更新しなかったわけだけど、 それでもガキさん18歳おめでとうと心の中では祝っておりました。


新垣里沙さん、18歳のお誕生日、おめでとうございました。
これからもそのすてきなキャラでいてください。
おいらはそんなガキさんが大好きです^^


紺ヲタとして5期中心でモーニング娘。を5年間見てきたわけだけど、
やはり、加入当初は最悪の風当たりだった彼女が、ここまで成長し愛される姿というのは、新垣の過去を知るヲタとしては、非常に嬉しいことなんですよね。