優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

絶望した!

演習で英文和訳をやったが、受講生の態度に愕然とした。
予習もしてこないでよくあんな堂々と…。

その態度は、サークルでも同じものを見ている気がした。




目の前の問題だけを解決しようとしてる姿勢が嫌だ。
なにが「合奏で怒られるから」だ。
怒られるのが嫌だから練習するのか。
ジョイントで良い演奏したいからだろ。

笑ってごまかして、
未熟な自分を正当化しようとすることも嫌だ。
なにが「英語苦手なんです」だ。
苦手とか嫌いとか言ってたら成長できるはずないだろ。

そもそも克服しようという態度すら感じられなくて、やけくそというか開き直ってる。


おいらだって英語めっちゃ苦手だよ。
連符だって全然できてないよ。

だって練習してないんだもん。できるはずねーよ。

むしろ練習したって、自分が覚えようとしなきゃただの遊びにしかなんない。
吸収しろよ吸収

英文でも音符でも、
目の前にある課題を"ノルマ"として受け止めてたら
熟せたとしても身につかない。
練習は飾りじゃない。美しくなんかない。黙ってやるもんだ。

そのヘラヘラした態度に、学ぼうとする姿勢があるのか?
必死こいて勉強・練習してる姿を微塵にも感じない。
おまえは天才なのか?

自分ができてないということを心から恥じれよ

笑ってなんかいらんねーだろ








はー。
絶望した。
小さい頃に見てた大人って、こんなだったのか。
子供と変わらないじゃん。

子供のまま大人の権利を握ってしまった成人で溢れかえってるな。