優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

秋葉原の無差別殺人について

こんなことを書いたら卑劣と思われるのだろうが書く。
どちらかというと後半のほう読んでほしい。

みんなマスコミに感情をインスパイアされすぎだ。







容疑者のものと思われる掲示板の書き込みの一覧が、今朝の新聞に載ってた。

どこか身に覚えのある心情が、つらなっていた。

自虐的、悲観的。でも微細な人の温かさを感じることはできる。
この人は非常に弱い人だ。
弱い故に残酷だ。



他人を殺すことなど考えたことはないが
誰にでも起こりうることだ。


今回の事件がなぜ無差別か、なぜ秋葉原か。
…などということは、誰にもわからない。
だって加害者本人だってわけわからないんだから。
確証なんてない、「なんとなく」で決行してるのが本当のところだ。




もし優気が殺人を起こしたらどうだろう。
みんな顔を隠して

「いい人でした」
「変な人だったが、まさか人を殺すなんて…」
「突然キレる、感情的な人でした」
「危険思想家でした」

って言うんだろうね。そう言わざるを得ないというか。

で、きっとテレビの人達に優気のmixiや日記を読みあさられて

「以前からこんなこと言ってますね。なんて酷い人でしょう。どうしてこれに誰も気付いてあげられなかったのでしょうか。」

とかってコメントされるんだね。


今、「おまえはそんなやつじゃない」と言ってほしいわけではない。
むしろそう言ってもらったとしてもそれはただの偽善。


すべての人間が、殺人鬼と化す可能性を考えるべきだ。














死にたいと言ったりリスカをするのは、生きたいと叫んでるのと同じだというが
容疑者はおそらく、自分が生きてる事実を確かめたかったんだろう。
それが殺人という残虐な行為になって実行されてしまっただけのこと。

みんなに自分を見てほしい。という思いで動いたのだろう。
だからといって知りもしない罪なき人々を虐殺していいわけではないし、
むしろ人を殺すこと自体、あってはならない。

ただそのかわり、なによりも

自分を犠牲にした。
叫ぶために。

容疑者は自殺したも同然だ。






…という粗い書き方をしたが
被害者・遺族の悲しみを忘れたわけではない。心より冥福を祈ります。



加害者を完全に卑劣な悪者扱いにするマスメディアが許しがたいだけだ。

死傷者は17名。

それともう1人、いるんじゃないの?

命を奪うだけが、殺人じゃないぜ。


このもう1人の犠牲者を出したのは、誰だと思う?







最近、自分自身でも危ない方向に走ってると思うくらいです。
でもまぁ。自分は過度になりすぎなのかもしれないが、間違ってはないと思う。