優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

やらなきゃいかんと決めたこと

明日に架ける橋。
たまには一息も大事。
でもそれがいつもになってしまってはいけない。
どうしたら自分に厳しくなれる?
どうしたら甘ったれた自分をびしっとできる?
寝不足はいかんね。しっかり寝ないと頭が本当に動かない。
睡眠癖をもっと大人にしていかないとな。そこからだ。まず1。
ドイツ語は問題を解いて、基礎を暗記する。
英語は文庫や図録の英文を読んでみる。わからない単語は随時調べる。
美術史…これが厄介。
日本美術史や東洋美術史も、入門で習った基礎くらいは叩き込んでおかなきゃ。はぁ…
西洋美術に関しては自分なりの視点でしっかり見つめる。
すごーいって感想で終わらせちゃいけない。いつでも疑問。慧眼を持たないと。
シーレと向き合うのが最近本当にこわいけど…。

好きならがんばれる。
プライドが嫌いだといってプライドなんか堅苦しいものは持ってこなかったけど、
こここそ必要なところなんじゃないか。

何かひとつを信じて、貫き通して、自分にできる限りを尽くして満足できたことって
たぶん今までにほんと無いんだよ。
自分に合ったものじゃなかったとしても、信じてみなきゃ。

美術史が、優気にとって、呼吸をするみたいに当り前の存在になりますように。



傷つきながらしがみついて離せない それだけのもの
ここが僕の居るべき戦場 覚悟の価値を決める場所