ウィーン世紀末展

日本橋高島屋展2回、サントリーミュージアム天保山展1回。
札幌、東京、大阪、福岡でちょいちょい展示内容が変わる。東京と大阪をまわると全作品を網羅できるようだったので、大阪まで足を運ぶことに。


【東京】
展示の仕方も、章立てはまったく同じなのに全然違った。高島屋の催し物広場でこの展覧会は無理があった…。1章のアカデミックでそれなりのサイズがある絵画がひしめき合ってたし、特に後半は導線がごちゃごちゃしていた。クリムト《恋人》、シーレ《ひまわり》など、こちらでしか見られなかった作品もあった。西には行かないのか…結構な構成の核を為してる気がするのに。


【大阪】
平日18:00近くに入館したけど、人の少なさといったら!東京展の雑踏が嘘のよう。1空間に1人居ると多いくらい。出品は東京展に比べると(クリムト、シーレの)クオリティが低いかなという印象だが、作品1点1展をすごくじっくり鑑賞できた。絵と絵の間隔も重要。少し展示の合計数が減っていた気がしたけど、展示空間との兼ね合いもあり、すっきりしていて鑑賞しやすかった。美術館という堅苦しい空間でしか満足に鑑賞ができないのは残念な話だけど。