【mixiログ(10.5.11)】キャラクターと声優

パークでグリするキャラクターはしゃべれない。


について考えたんだが、
それは「着ぐるみだから」ではなく、「声優がいないから」。


キャラクターはあくまでも"映像"という視覚的なデザインでしかない。
最初期のアニメーションでは、ミッキーの声はウォルト・ディズニー自身が担当していたというエピソードがあるし、 米で以前放送されていたテレビ番組では、ドナルド・ダックが「自分が何てしゃべってるかわからないじゃないか!」って当時ドナルドの声を担当していた声優さんと口論したこともあるそう。
アニメーションの第一人者であるディズニーだから、"映像"と"音楽・音声"に対する、そしてそれらの要素の結びつきに対する意識はひときわ強い。2次元のフィルムから、テーマパークという3次元世界にやってきてくれてるわけだけど、それでもやはり声優とタッグを組まないと話せないってのは変わらないということだ。


母国では英語、日本では日本語、世界各国に彼らの吹き替えをしてくれる声優がいるから、映画もショーも楽しめるんだと、当たり前のところに気がついた。
そう思うと、グリのキャラクターは話せなくて当然なんだと思えるし、アニメーションにとっての"音声"の重大性をしみじみ感じた

…という話なんだが(´ω`)
着ぐるみだ人が入ってるだと同じように、キャラの"声優"について触れることもタブー的に考えられがち(な気がするのはおいらだけですが)だけど、きっとキャラクター達本人は感謝してる部分なんだろうなぁと感じたり(´ω`)


春にグリしてみてわかったけど、彼らは本当に着ぐるみじゃない。パークではしゃべれないから、ジェスチャーや行動から伝えたいことを読み取るしかないけど、あんなにもキャラクターひとりひとりで個性違って強く表れてるとは思わなかった。
いろんな意味ですばらしいエンターテイナだと思う。


ただ、これに則ると、人キャラグリは、実写作品じゃない限りミラクル扱いですがw\(^O^)/