優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

23日(祝)

昨日は、
独検いって
・棚買って
・サイゼで語らう

独検

リスニングが全然できてない。筆記はどうにかなった気がする。
だけどあれで合格できたならおいらは検定において相当運がいいんだなと思おう。


図録難民と、図書・雑誌難民と、ディズニードリームファイル難民と、セーラームーン難民…
本を置く場所が120%なくなったので購入してきた。
といっても届くのは来週末。それまでにそれなりにまとめておかないと。


語らう

棚を買いに、前に付き合ってて別れたての彼女のお店までいってきた(もちろんちゃんとアポとってだよ!)んだけど
精神的にぐぐっときてしまったので
友達を呼び出して、サイゼ。
手紙ももらったし、買い物のその時でもちゃんと話はできたんだけど、なーんだかひっかかってしまっていて。
新しい恋人の存在を受け入れてあげないと、友達には、新しい関係にはなれないと思う。おいらはすごく傷つけてしまっていた。ごめんねはもう遅い。今、何をしたらいい?
だけど「"まだ"2カ月しか経ってないんだよ!」と言われた。


今までになくシリアスで、今までになく自分が浮き彫りになった語らいだった。
“重い”性は直せるようなものではないらしい。
だけど重たくならないように、まず自分の核を、自分の基盤をしっかり作らないといけない。
それは食べるとか、寝るとかそういう基本的なことをしっかりやること。
恋心が芽生えて揺れ動いても、突き動かされない、ペースある自分をつくりたい。
それは“重く”なりたくないという、ポジティブな意味で。
誰かを好きになるのはしかたのないことだからね。