The 24th Joint Concert

学部時代に所属した吹奏楽部が参加するジョイント・コンサートに行ってきた。
ちょうど自分が3年だった頃の新入部員1年生が今日をもって引退する。3年って早い。
今振り返ると、部長としてもっとやるべきことがあった、なんでソロ2つも欲張ってやったのか、なんであの時…というような悔み事ばかりが思い出されて、最終的に、なんで部長なんてやったんだろう…ということになる。
精神的にもつらい時期が周期的にあったし、ステージを見てるのも耐えがたい一幕もあったけど、
あの3年間がどうだったにしろ、あの3年間が今の自分に必要な唯一無二の経験であったことは間違えない。自分の失敗を巻き込んで、大きな経験をした。


自分は人づきあいが苦手だから、かもしれない。
けれどこうして、少しずつ少しずつ、人は「過去」を背負っていくんだなぁと感じた。
ネガティブ思考が基盤にあるこの優気は、「今」しか持っていられない。
「過去」は切り捨てるしかなく、もう「今」と関わりを持たせることができない。
そんな捨てる必要のない思い出を、自分は何か持っているのか。持っているんだろう、何かしら。
だけどそれが必ずしも真実ではない。


この性は、直せそうにないな。