東京国際キルトフェスティバル2011【東京ドーム】

毎年母が行っているのだけど、たまたま招待券を2枚いただいたので初めて行ってきた。
販売ブースと一般公募の入選作、賞受賞作、プロ作の展示ブース、トークショーなどのイベントブースがずらーりと迷路のように並んでおり、
客層はぱっとみ40代以降と思われる女性、いわゆるおば様、おばあ様が圧倒的。
母は今年くるの2度目だそうだが、土日のほうが空いていたというんだから、「平日なら空いてるわよ」意識が強烈なんだろうという印象。
行ったことはないけれどコミケってこんな感じなのかなと思った←。まだまだかわいいほうだろうけどね^^;


自分自身はあまりキルトに興味はないのだけど、創作作品で入選・展示された作品はどれも精緻でものによっては絵画みたい。
プロもアマチュアもレベルにほとんど差がなく、これらをビジネスとしているか趣味としているかの違いだけのような気がする。
あとハワイアンキルトで有名なキャシー中島さんのブースは他に比べると大きめで人だかり。サインを求める人の列がすごかった。
けど何が一番って、キャシーさんのオーラ。
ちょうど我々がベンチで昼食にお弁当を食べていた時にご本人がブース内に姿を現したのだが、水色のハワイアンのワンピースに麦わら帽子。すんごいオーラで遠巻きなのに(しかも優気はメガネかけてるけど度が合ってなくてぼやけてたのに)すぐにわかった。
かつて、ハワイアンキルトの講師として「ハロモニ」に出演していたことがある(たしか参加メンバーに紺野いなかったかな…)のでちょっと気になっていたんだが
本物はすんごいオーラ。しかもものすごく綺麗で流暢な雰囲気。懐かしいなーと思いつつ←。
今日の画像が、キャシー中島さんの展示ブース。(撮影OKらしかったので撮ってみました。話には「撮影禁止」と聞いていたんだけど…)
ハワイアンキルトという限定的なジャンルをここまで流布させ活躍なさっているってすごいです。


キルトや手芸で食べていける人は限られてくるけど、
やはり好きなときにひとりで打ち込める趣味があるっていうのは素晴らしいことだなと思う。
母について行くかたちで足を運んだけど、家族や友人の趣味の“今”をリアルに見られるっていうのは貴重な経験だ。
こういう文化イベントはぜひぜひ盛んになってほしいですね。
盛んになってはほしいけど、それに比例してこういうイベント会場が毎度カオス状態になるのも、“趣味”をもつうえで精神的な重荷になってしまう面が少なからずあると思うから、いろんな人との直接の交流も大事だけど、メジャーになることでその場その場の質が落ちてしまうのは…うーん…難しいところだけど。
しかし展示鑑賞だけでも素晴らしく有意義だったし、何よりあのお祭りっぽい雰囲気が楽しい。
まぁそんなどうしようもない動機にしろ、積極的であることに間違いはないと思うので、またぜひ行きたい。