来週発売の「桜の気になろう」のTypeBに収録されております
選抜もれしたアンダーガールズのユニットDIVAによる、「泣ける場所」に続く2曲目が今回の「エリアK」。
ラジオ音源と動画サイトにうpされたPVをみるかぎり、ネ申な仕上がりなのである。
倉持の歌声が、新垣里沙と同類であるということがよくわかる。少年声。
ユニットでも目立つ存在であるのは確かだと思う。なかなか居ない声質。
そこでふと、この4人を娘。の5期に置き換えてみたらとおもう。
新垣 高橋 小川 紺野
梅田はそんなに声量がないから紺野でいける。
オカロと小川のすり替えが一番ギャップ大きいが、ポジションとしては間違っていない。
そして一番歌えるのが左から2番目。
というわけでミラクルフィット!
と朝の5時からiPodかけて感心していた優気なのだった。
紺野には「キャンディー」を歌ってほしいな〜。
あのホワホワした衣装も、曲の甘い感じや雰囲気もぴったりだと思う。
逆に、増田には「ロマンティック浮かれモード」歌ってほしい←w
藤本の曲はいけると思うんだよね。「会えない長い日曜日」とか。