mixiの日記から。

チームK3rd「脳内パラダイス」公演千秋楽をふりかえり。

……

なんであんなど素人のステージなのに
毎回、感動させられるんだろう

現に、この曲のCD音源だって、ちっとも上手くない。
それなのに焼き付いて離れないステージの光が鮮明に蘇ってたまらないんだ。



曲のクオリティだけではないよなぁ
ビジュアルの美しさだけでもないよなぁ

うーん…

あいつらが持ってる夢か何かがキラキラしてんのかなぁ
なんつったら美化しすぎかな。

何か忘れそうなことを思い出せる気がすんのな


美しくないから美しいのな
間違えないと上手くはならないしな
あいつらみんな全然美しくないんだけど
普通の歌手なら決して晒さない下積みの醜態なんだけど
その醜態にあるメッセージを伝えることこそ
アイドルの存在意義なんじゃないかな


みんな美しくなって空に飛んでいけばいいよ
本人もファンも居心地はいいけど
ここに居留まっちゃいけない場所だからね。


……

2007.6.23 06:45 優気

3年半を経た今、メンバーは増え、巣立ち、空に飛んでいってる状態なのかな。
あの居心地のよかった劇場では、対応しきれないだけの指示が生まれた。
それはアイドルとして、歌手・俳優・ダンサー・声優などの各アーティストとして、とても恵まれていることだけど
やはりどこか切ない気もするね。
こんな十数回の劇場経験の人間がいえたことじゃないかもしれないが、
どんどん大衆のものになっていき、今まで気軽にできていた公演の鑑賞が、握手が、どんどん遠くなっていく。
1公演1公演がそれっきりのオンリーワンのものだから、今日は何が見れるかなーって劇場へ通い詰めるきっかけにもなった。
「会いに行けるアイドル」っていう、自分だけの秘密みたいな感覚が新鮮だった。
嬉しいけど、やっぱりちょっと切ないね。
どんどん変化していく環境を、メンバーはどう感じてるのかな。


朝から、転がる石になれ→草原の奇跡→夕陽をみているかを聴いて泣きそうになった。