優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

インフォメーション

小室プロデュースの楽曲。
夏らしい気候になってきたせいか、聴きたいなーとおもい再生。
楽曲自体もソロパートが占める割合や雰囲気も好きなんだけど、歌い方が気に食わない。
メンバー4人全員が試みている、フレーズ末を膨らませる歌い方が気持ち悪い。
周りでの評判がいいので言いにくかった中、おもいきってツイートしてみたら、同感!の意見。
意見をくれた方も自分もじつは吹奏楽経験者。
ああいう吹き方を演奏でやるのはタブーなのでね。
そういう表現をすることに意味があるのなら、あの音源を受け入れられる気がするんだけど、どういう効果を狙ったのかな。
増田と秋元はまだいいんだが、梅田と宮澤は息苦しそうにそうしているから、はっきりいって聴いていられない。というのが本音。
ライブなどで生歌で聴く機会があれば印象も変わってきそう。
けど、実際に歌ってみたところでなかなかくせのある歌い方だから、ステージ上でもできるのかなという疑問もある。


月裏とFade outしか聴いてないんだが、インフォメも聴き込めば好きになれるだろうか。
2ndのレコーディング、PV撮影もあったみたいだし、そちらも楽しみだけど
既存の曲も大切にじぶんのものにしていきたい。