優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

すいみんしょうがい?

できる人って、どんなに忙しくても常にきびきびあれこれやってるんですよね。
ブログも怠らないし、情報発信もすると決めたならきっちりこなすし。すごいわぁ。
どんなくだらない内容でどんなに躁鬱激しくても毎日mixiの日記書いてた学部時代が遠い昔。


こんなことをいうと、それのせいにしてしまいそうなんだけど
自分、大学3年で部長を務めてから、体質が悪いほうに変わった気がする。
部長業と、それにちょうど1年間まるかぶりだった博物館学課程の怒涛の授業と課題。
バイトはバイトでやっていたし、睡眠時間もずいぶんなかった。
技量がないことからの役職のプレッシャーや、個人的な人間関係でのストレスも大きかった。
自分の性についても気持ちがかなり不安定だったこの頃。


当時は「また変な時間にコーヒー飲んじゃったから…」と思っていたんだけど、
身体がかなしばりになったみたいに動かなくなって、ひどい耳鳴りがして、という夢をみることが増えた。当時の日記では「重たい夢」って書いたと思う。最近はほとんど見なくなったけど。
で、それが、どうやら“入眠時幻覚”とやらに該当するっぽくて。
最近は、朝起きれない。起きてもすっきりしない。眠いと眠いだけ寝てしまう。夕方から夜中にエンジンが本調子。どんなに頑張っても長いゼミだと寝てしまう。など。
早朝のバイトの日は起きられるけども、時間の許す限りで数分単位の二度寝三度寝をすることが増えた。
睡魔に負けて自力で起きられない、どんなに努力しても気力に負ける、ということにどれだけ悩んでいるか…。




Twitterで仲良くしてくれている子と話していて、もしかして、となったんだけど、
俺はなにか睡眠障害というか、そのへんの神経がおかしくなっているのかもしれない。
コーヒーを水のように飲み始めたのも、寝起きがひたすら悪くなったのも、眠たいときに頭の脈を感じるようになったのも、この頃からだったので。
向こう1週間は、生理痛でリタイアしていた発表の準備があるから難しいけど(とか言いながら時間は作るものなのだけど)
明日でTAの仕事にはひと段落つくので(といっても出席チェックや小レポートチェックは前期分ほとんどしてない…orz)、
8月の上旬までには一度は医者に足を運びたいと思う。