With

さてさて。


先日、増田有華さんのお誕生日に物語を本に書いて贈ったのですが、
いろいろな方々に協力していただいたこともあり、Webに公開しました。

『With ―Hommage to Yuka.M & The Wizard of Oz』

恥ずかしくて発狂しかけますが、公開したものは公開したものなのでぜひご一読ください(どーん


ゆみちゃんがブログにリンクを貼ってくれたこともあり、俺のブログページのくせに尋常じゃないアクセス数がwwwww
コメントやリプライで感想も頂戴したりしまして…本当にありがとうございます。



物語は『オズの魔法使い』のような冒険ストーリーにしたいなと思いたったところに始まり、
でもカカシとブリキ人と泣き虫ライオンをそのまま出すのもつまらん……と思っていろいろひねっていたらああなりましたww
まさかギャラリーの受付・監視をしながらホワイトキューブの壁を前に瞑想しつつ嬉々としてプロット書いていたなんて言えない。




そして、ゆみちゃんに制作依頼したカバーがこちら(どーん

すごいよねこれ…
僕の細かい注文を汲みつつ夜な夜な禿げながら制作にあたってくれました…。
よく知らなかったのですが、すごい場所へ行ってすごい印刷をして裁断までしてくれました。
全部打ち合わせはメールなどの文面でしかやっていなかったのに、いざ本と合わせてみたらサイズぴったりで感嘆しました…


内容が地味なので、中身に興味持ってもらうためにもカラフルに楽しいものを!と考え、Over the rainbowにかけて虹色にしてみました。
佐藤夏希さんのスケッチブックからAKB48シアターのイラストを拝借して、ちょっと物語の設定とリンクさせた構図にしてみました(真ん中のあたり)。
冷寒色のフィルターにしたい画像が歌っている有華ばかりだったので
暖色のほうに演じていたり笑っていたりする有華を寄せ集めてもらいました…(*´ω`*)


お願い、有華ちゃん、見てくれ読んでくれたのむまじでorz




自分の制作スキルの至らなさとか、
表現手段の選び方(今回の場合は「手書き」)というものも作品の要素として重大なんだなと。
勉強になりました。


でもスキルが至らなくても、自信を持たなきゃいけないんだなと思えたのはみんなのおかげで。


関西弁の校正とか、カバーとか、いろいろな方の協力を得てしまったため
「中身の物語の出来にかんして一切の妥協はできない…!」と身をひきしめることができ、
がんばりました…。
優柔不断で、迷った箇所の決定を躊躇しがちな俺が、
いつも途中で投げ出すタイプの廃人☆俺が、
震えながらがんばりました…



大げさな話、協力を得ていなかったら、
まあいっかと途中で諦めて、いつものポシャる道を選んでいたかもしれない。
それくらい根気も自信もなかったんです。
形にして、出来上がって、届けて、全裸を公開するような気持ちで思いきって晒してみたら皆さん反応をくださって…。



私、ひとりじゃなにもできなかった。みんなありがとう。



あとは有華ちゃんに届くことを祈るばかりです。
目を通してくれるなら100年待ってもかまいません。