棚に入りきらない本の塔が床から生えている

1Q84』の主人公のひとりである天吾のストーリーに“必要ないと思った途端、金が入ってくる”という一節があった覚えがある。
急遽決めた愛知県の美術館巡礼(修士論文逃避旅行)の支払いがありましてATMにいってきたんだけど、
日常に追われて気づいたら給料日が過ぎてた、いつの間にかあの時の給与が振り込まれているなど。
頗る気分がいいですよね。
日常に一生懸命になってると自分を好きになれるだけじゃなくて金を使わなくなるようです。
ハリー・ポッターが初めてグリンコッツ銀行に赴いて自分のために積み立てられた資産を目の当たりにした時のような、
ああいうときめきに似たものがありますね。


ないですか?
よくわからないですか?


(´ω`)




豪遊こそしませんが、
ただでさえ読むの遅いのに、気になる本は嬉々として買ってしまうので
読み終えてない文庫本や中古の単行本などさっさと嫁。
と反省しつつ
帰宅すると集合ポストぎっちぎちにAmazonで頼んだ書籍の小包が詰まっていて(´ω`)ってなりました。





雑誌は美術関係以外はほとんど読まない人なのですが
ちょうど欲しいものが同時に数冊リリースされるという現象が起こりまして、本屋へ。



ケトルVOL.08

ケトルVOL.08


ギャラリーの事務所にたまたま置いてあった『ケトル』で村上春樹の大特集がされてた。
ばたばたしててちらっとしか見られなかったけど、村上作品の中に出てくる音楽や文学作品が紹介されてたり、
どこのページも取り上げ方が死ぬほどおもしろそうな内容でした。
オズの魔法使い』の本も紹介されてた。
だがしかし。本屋に置いてなくて店頭で軽く禿げたので仕方なくAmazonしました(´ω`)


たまに本屋に行くとどの雑誌も面白そうですね。
週刊東洋経済』はお薬の特集。
不眠症関係のページもありました。
ちょうど気になって調べようと思っていたことだったので助かった…。




『oz』もアート大特集。
けど女性誌ってなんだか内容がコンパクトで、綺麗にみえてしまう。
グルメとかファッションとか、好きなんだね…(´ω`)


キラキラした美しいモデルのお姉さんたちが表紙を飾る女性誌コーナーにこんなくそやろうが存在してしまったことを大変申し訳なく思ったことは言うまでもない。





[rakuten:hmvjapan:11934863:detail]


『Casa BRUTUS』は世界の美術館特集。創刊150号記念だそうで。
所蔵のコレクションや展覧会に注目するより、美術館を建築作品として捉えている。
以前付き合ってた人の趣味で、谷口吉生さんの建物はあちこち観に行ったからわかるw
長野の信濃美術館の東山魁夷館とか、金沢の図書館も行きました。
ガラスや鏡、水面などの使い方が興味深い人です。




我が聖地☆愛知県の豊田市美術館も彼の設計なのだけど、ありゃステキです。死ぬまでに一度訪れることをオススメします。
城あとの高台に建っているのですが、屋上にあたる部分が異空間。
まるで"天空都市"です。




今週行ってくるんだけどね!





 ・゜゚・*..。.:*・ ヾ( ´ ▽ ` )ノ *・゜゚・*..。.:*・ 





さいきんは増田さん、お稽古にトレーニングにと、自分を磨く自分の時間をしっかりとれて充実しているようで。
こうやってプロフェッショナルになっていくんだなと(´ω`)←こんな顔になって感化されつつ、
俺もやらねば。
有華推しでよかったと心底おもう、こういうとき。


しかし午前中に起きると1日長いね。
ロゼレム*1を開発してくれた人と解禁・承認してくれた人、本当にありがとう。