握手レポを後でちゃんと残せる皆さんってすごいですね(´ω`)
どういう海馬の構造してるんですか(唐突ながらマジ)
聞いて確認してみようと決めていたことなので
テンパり癖あって滑舌悪くて声が小さい自分、一度でちゃんと聞きとってもらえるように100回くらい練習しました(´ω`)
優気:こんにちはあ(´ω`)
有華:あー。ありがとう。
優気:誕生日に本を書いて贈ったんだけど、届いたかな…?
有華:はああー…!!(*´ω`*)!
優気:こういうのなんだけど (ひっそりカバーを見せる)
有華:うん、みたよー!ありがとう!
(余裕をとおもい2枚出ししたが故に意外と時間があってまだ剥がされないし(多分)という結果、)
優気:…どうだった…?(きいてしまった…)
有華:よかったよー!感動した。
優気:ほんとに?よかった…ありがとう。
有華:ありがとう。またね!
幻夢のように握手がおわったので有華の感嘆の声以外ほぼ記憶がないのですが
いつも目を見てちゃんと話そうと意識するあまり有華ちゃんの顔か虚空かまぶたの裏(※瞬きが長くなるの意)しか見られていなくて、
もはや彼女が着ていた服の色すら思い出せないんですけれども
プレゼント届いてました!!
姫に届いてましたよぅ!(*´ω`*)
ちなみにこの次にゆみちゃんが並んでいたので連番になったのですが、
Withのブックカバーを作ってくれたゆみちゃんはどうやら増田さんからさすがのいじりを受けたようです(´ω`)b
このあと最後にウィズの感想を伝えてきたわけですが、
いざ10秒で端的にまとめると、ありきたりな言葉しか出てこないですね(´ω`)
追及して聞くつもりがなかった『With』のことも然り。愚問でした…
でも「本」と言ってすぐにピンときた表情をしてくれてたので、
ちゃんと届いていて、見てくれたようです(´ω`)よかった…
こんな一方的な愚民の話を目をみて聞いてくれて、あるいはそんな一方的な字面に目を通していただきまして
いつもありがとうございます増田さん…
キラッキラしてるよねえ……
もっとずっとちゃんと勉強して成長します(´ω`)