優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

三銃士

日中普通だったのですが、胃がばぐっているため食事をするたびにHPが削られていくのがわかり、夜にはすっかりボロボロです(ヽ´ω`)ブログがどうしても書ききれなくて残業後さらに深夜まで活動してたのもよくない点だったと思います。下書きだけが溜まってしまい書ききれずに結局適当な雑記で終わってしまう日々、反省…もうすっかりBBAだ…というわけで今日も雑記で終えようとしています(ヽ´ω`)

今日は秋葉原の劇場で14期公演でしたね。岡田奈々小嶋真子西野未姫の三銃士による三人の公演。ミニスカートの妖精に始まり、清純フィロソフィー、LOVE修行、手をつなぎながら公演の楽曲にGlory days……外すことのできない名曲の数々が三人のパフォーマンスでステージに蘇っておりました。

私は当時のチーム4を追っていませんでしたが、AKBの中で新たに何かとても熱いものが生まれていることは察していました。それは全体としては「チーム4」のことだったんですが、この三人を抜きにしてその「チーム4」を想像するのは難しいと思いました。三人のエースというと偏りがあるのかもしれませんが、それだけ存在の大きな三人でした。なんでかはわからないけど、少なくともこの三人は4の中でも一番最初に知ったし。メディアの力も後押ししたけどそれ以上に三人の実力が合わさった時のバランスは絶妙なものがあると思います。凡の私でさえ。

もっともっと三つ巴を見てみたかったけど、未姫ちゃんが卒業を決めて明日が最後の公演。高橋朱里チーム4が送りだします。

この三人の揃いを見られなくなるとわかって、初めて今までが奇跡のような出来事だったことに気が付く…といったら大袈裟でしょうか。ただ走りたいということはみんな同じはずなのにね。