優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

AKB48単独コンサート「ジャーバージャって何?」【20180401 昼公演12:00-/夜公演18:30-@さいたまスーパーアリーナ】

AKBの単独コンサートを昼夜当てて、行ってきました。SSAに行くのは2015年、個別握手(AKB衣装展という神イベやってた時)とヤングコンサート以来でした。ちょうどもう3年前なんですね。
感想を書きますが、セットリストが同じ部分もありますので、昼夜あわせてオープニングから併記する流れで生きていたと思います。

昼公演は、単独発表時の細井支配人Twitter炎上の下りのVTRからスタート。どうしたらファンの気持ちをわかってあげられるんだ!?と苦心する細井さん渾身のVTRを背景にoverture。滝打たれに行ったんですね…。このいきなり癖が強すぎるオープニング1曲目に何がくるんだろうと構えていると、兼任メンバーの炎上路線。兼任メンにもこの炎上が伝わってしまったことはとても心苦しいのだが、すまん、素直に笑ってしまった…。こういう皮肉をも逆手にとってくるのが48らしいと思ったんだ。
炎上路線が終わると、モニターには「兼任メンバーもAKBの大切なメンバーです」と出てきてoverture再び。フライングゲット希望的リフレインは中央ステージから後方ステージに続く花道での披露。某国がマジでミサイル発射してくる情勢を鑑みて披露が自粛されつつあったハイテンション聴けたのが嬉しかった。やっぱりのれるしテンションが上がる。昼はちょうど彩希ちゃんがサビのところで花道の目の前に来てくれて、柔軟性抜群の心地よいダンスを魅せてくれました最高。夜公演は1曲目がジャーバージャからスタートになっていて、フラゲ、希望的、ハイテンションの流れは同じ。何の曲か忘れてしまったんですが夜は目の前の花道に16期ちゃんがいて、楽しそうに踊ってるなーと眺めていた子が浅井七海ちゃんでした。一生懸命ですね。

続いて現行チームごとのフェーズ。
昼公演では、Aのonly today、K転がる石になれ、B呼び捨てファンタジー……お判りいただけるだろうか。思い出 of 横A、2期K、柏木B……優気さんはここで燃え尽きてしまった(早い)。どれも公演やライブでアツく振りコピしてきたものばかり。いや最高の選曲だ。燃え尽きた後のチーム4LOVE修行はポカンとしたまま観ていた。彩希ちゃんが楽しそうにメンバーと絡んでいるので微笑ましかった。次は8か?と思ったら16期研究生の家出の夜でバイクが走ってきた。なんてこった。休ませるつもりないな今日。研究生は劇場公演ではまだ壁写と同じ髪型しかできないから、ハーフツイン?で髪を下ろしていた瑞葵ちゃんが家出の夜を踊っているのは印象がだいぶ違って新鮮だった。広いステージで恐縮したのかちょっと抑え気味だったかな?8の夢へのルートもあおきー公演でなじみがあったので上がる。良い歌詞。からの47の素敵な街へガチ恋工場…いや口上。なんて飛ばしてくるんだ…しかも1曲1曲のセレクトが良い。楽しい。
夜公演の現行チームの披露はまた別の楽曲。チームAはM.Tに捧ぐ公演からラベンダーフィールド。MTを大箱披露する時のピックアップの定番になりましたね。チームK回遊魚のキャパシティ、後方ステージで踊る中に見つけた篠崎彩奈ちゃんのダンスが本当にかっこよかった…普段のぐへぐへキャラ(?)とのギャップというか、最近は専らSHOWROOMや握手会でお目にかかるだけであやなんの出てる劇場公演はオンデマンドでしか観てなかったから、あやなんのダンスがこんなにも研ぎ澄まされていることを知らなかった…。これは劇場で観たい。K。チームBはオネストマン。優気さんここでまた果てる。次はチーム4は考える人。中央ステージでサビを踊る彩希ちゃんを真後ろから眺めるという新しすぎる経験()。16期はメインステージで抱きつこうか?。なーみんがいつも以上に瑞葵ちゃんにハグして頬っぺくっつけていたように見えましたかわいい。8は生きることに熱狂を!。スポーティーな曲が、元気があって似合いますね。

現行チームのあとは、いよいよ新チームごとの披露。ここのフェーズは昼夜同じでした。
岡部チームAは、麟ちゃんが音響に合わせたパントマイムでレコードをセッティングすると、16人選抜のAメンバーでだらしない愛し方がスタート。真っ赤なドレス衣装だったんですが、あやなんは赤のドレスが本当に似合う…曲も曲でマッチしている。いいものを観た。からの重力シンパシーは高低差若干あるけど懐かしかった。すっかりAの曲になりましたね。込山チームKは大小さまざまなモニターで歴代Kを回顧した後ステージに16人を従えて立つキャプテンからの「熱い思いを持った先輩方が作ってきた歴史があります。込山チームKもそれに則り絆のあるチームに…」という感動的な話を経て、「それでは聞いてください」と始まったのはGAGAGA。こみちゃんすまん、笑ってしまった。最高だよ…。こみちゃんは河西さんリスペクターなので含みのある動きができるし、こじまこはやっぱりここで目を引く。オーラかな、何かあるなあの子。身体の動きがすごく滑らかで目を引いてしまう。K2曲目には大箱で披露されがちな気がする彼女になれますか?はこみK全員での披露。黙ってパフォ魅せる曲と盛り上げる曲ですみ分けているような印象。高橋Bもモニター映像と寸劇でチームBの歴史を振り返った後、春の光 近づいた夏*1シアターの女神。柏木さんが歌いだしのシアターの女神を相当久しぶりに聴いた。やはりこの曲のオープニングはあなたが似合うなぁ。

さてさて、村山チーム4の登場ですよ。学校の放課後でしょうか、チャイムが鳴り響くなかでメンバー達がおしゃべりしたりじゃれたりして思い思いの時間を過ごしている。壇上の村山キャプテンにスポットが当たるとみんな静止。観客の注目を集める彩希ちゃんが指をパチンと鳴らすと、再びみんな動き出して目を開けたままのファーストキスがスタート。いやーかっこよかった。場の収め方が彩希ちゃんだった。4の選抜16人のセンターはなんと山内瑞葵ちゃん!!その両脇を固めるのがエース岡田奈々、キャプテン村山彩希。まじかよ……いよいよ脚光を浴びはじめたゆうなぁのどちらかが0ポジションに立つものだと思い込んでいたから度肝を抜かれた。チーム4は未来しか見てないな、最高だ。熱いオピニオンを感じました。からの4全員登場のハートの脱出ゲーム。彩希ちゃん中央ステージだと上手手前の角にくることが多くて、この時も前からよく見えました。全ツを思い出した、この曲盛り上がったもん。目の前のメンバーもみんな楽しそう。

(昼公演・現行)はLOVE修行で研究生時代、(昼公演・新体制)は目を開けたままのファーストキス&ハートの脱出ゲームで峯岸チーム4、(夜公演・現行)には高橋朱里チーム4を盛り込んでくる。彩希ちゃんがどこまで考案に携わったかわからないけど、4の経緯を重んじるところが健気な4らしい。末っ子チームと思っていたけど、振り返ればもう初期発足は7年前、峯岸チーム4結成から数えても5年。歴史を重ねていますね。チーム4をとても大切にしているなと感じる流れでした。村山チーム4、最高のチームにしてくれ。


次からは生バンドのフェース。いわゆるユニット曲、全員でのシングルを計10曲ほど披露。
昼公演の予想外のストーリーになんと彩希ちゃんが選抜されるなど!ヴォーカル選抜…感慨深い。誰ポジだろう。センターよりの位置に立ってて比較的早くソロパートがきたから、さや姉のところかな?白い帽子をかぶってたから衣装はちゅりと思われる。オリジナルではなく今回選抜された子にはほかに、B後藤萌咲ちゃんと8の小田えりなちゃん。もえきゅんはあんなに細身で若いのにすごいしっかりした声で歌えて、公演ではいつも聞きほれてしまいます。
MCでチーム対抗ピンポン玉リレーの名司会を務めてくれた兼任メンバーによるMARIA、よくやってくれた。センター矢吹(衣装は河西)、北川(増田衣装)と渋谷(梅田衣装)の3人。なぎちゃんが梅ちゃんの衣装をまとっていたのが大変感慨深かった。みんな綺麗でとても似合っていた。ピンポン玉リレーも仕切って盛り上げてくれた。なぎちゃんのトークはやっぱり面白いし、空気が良くなるね。She's goneはM.Tオリメンの白間、入山、谷口、佐々木で。宮脇の夢でkiss me!が続くものだと思ったらやらなかった。他のユニットに出ているし、兼任生が出るのかと炎上した件で遠慮したのかもしれない。
この生バンドフェース、夜公演も実力派のオンステージが最高だった。クサイモノだらけはだらしない愛し方にも通じるゆるくも毒気の強いナンバーで、柏木横山峯岸の3人がとてもマッチしていた。ANNで一度聞いたことがあったけど、モニターの歌詞を追いながらあらためて聴くと「冷蔵庫に入れてたラムレーズンがないわ」「ラムレーズンひとつでガタガタ言うなよってデリカシーのないあんたなんか死んでしまいなさい」と毒っけたっぷりで大好きになりました。涙の表面張力はなぁちゃんの歌い出しの音圧がすさまじくてAKBのライブってこと忘れるくらい空気が変わった。こじまこのナチュラルな歌声も大好きだから、4人ユニットでじっくり聞けるのは嬉しい。朱里、美音もがんばっているんだけどなぁまこの14期2人は本当にオーラがある。劇場を飛び出して外仕事で拡張したオーラが凄まじいことになっていて存在感がとにかくでかい。これからが楽しみだ。

本編ラストは昼夜一緒。法定速度と優越感は、Positionを披露した若手選抜で始まり、最後には出演メンバー全員での歌唱。ステージ下手に現れた彩希ちゃんはものすごく楽しそうに、たまにふざけた笑みを浮かべて楽しそうに踊っていました。ライブが好きなんだなぁ。今も20歳で十分若いんだけど、楽しそうに踊っていると研究生のころと同じくらい若々しく見える。#好きなんだは彩希ちゃんと太田奈緒ちゃんだと思うのですが、チューするふりするごっこやってて、今日の彩希ちゃんサービスいいなって思いながら、歌詞に合わせてまぶしそうに天を見上げている2人を微笑ましく眺めていました()本編ラストの靴紐の結び方、彩希ちゃんはセンターにいるなぁちゃんのほぼほぼ真後ろ、こじまことシンメの良ポジに入っていました。

さて、アンコール。昼公演は前しか向かねえの歌い出しのなぁちゃんがものすごくしっくりきて、今のAKBを強く感じました。ギンガムチェックを聴けたのも嬉しかった。
夜公演ではアンコールが明けるとゆいゆいが一人ステージに出てきてMCで曲ふり、単語をくり返し忘れてタイトルを間違うアクシデントがありましたがw、この曲のために来ていたAKB以外の選抜メンバーも登場して、AKB48の52ndシングル「Teacher Teacher」を初披露。どおりで本編終わりで彩希ちゃんが妙に駆け足ではけていったわけだ、すごい急いでたからw感想はあらかたツイッターに吐いてしまったのですが、まあとにかく衣装とダンスがエロかった…。1番ではサビ以外は捌けてしまうメンバーが半数くらいいるんですが、そのメンバーたちの見せ場が2番Aメロに設置されているようで、彩希ちゃんもその1人だったのですが、まあエロい。なにあれ。K POPらしい曲風ということもあるのか、タイトなスカートでひたすら脚が強調されてる衣装。下手側の天空にいた私には、推しのスカートの中身しか見えなくてもう何が起こっているのか理解できないまま双眼鏡をのぞき込んでポカンとしていたよ。2番Aメロなら絶対にテレビ披露ない部分とわかっててあんな過激なものにしたんだよね?劇場公演で表現を極めつくした彩希ちゃんが本気でかかってくるから、もうパワーが凄まじいことになっていた。エロスと色気と体の美しさと、魅せ方をよくわかってる。あーすごい。劇場公演でステージパフォーマンスと向き合い続けるとこんなにも崇高なパフォーマーになれるんだ。

夜のあんにん壮行会ではゆいはんからお手紙が読まれたのですが、エイプリルフールだからという理由で「大嫌いですもう日本に帰ってこないでください」とわかりにくいトーンで読むww横山wwwあんにんを送り出すナンバーはここがロドスだ、ここで跳べ!。ゆいなんの曲だーと思っていたのもつかの間、さっきのTeacher Teacherの衝撃が離れません。だって衣装はTTのままなのに、彩希ちゃんはロドスの無邪気な笑顔だから…。51stでは回避できたけどそろそろ「片想いfinally」のようなMVが企画されてゆうなぁがキスなり(検閲)なりするのかしらと考えていたら、明るいロドスのはずなのに涙が出てきました…なぜ今…。最後は全員のジャーバージャで締め。夜公演はオープニングに続き2回目の披露だったけど、同じ曲やった感があまりなくてちょっと不思議だった。推しが出てるシングルだと愛着が湧くものなのかな。岡田奈々さんが再三言っていたように、この単独コンサートを通じて「ジャーバージャって何?」に明確な解が出たわけではありませんでしたが、久しぶりのAKB単独コン、とても楽しめました。

本音

ブログなのであえて辛い感想も書くけど、昼公演のPositionと野蛮な求愛はひどかった。激しくかっこいいダンスが魅力のナンバーで、悪くない部分もあったんだけど、とにかく歌があまりにもひどいのでダンスの良さが入ってこない。あれはメンバーが不憫だったし、生バンドも辛かったのではないかと。野蛮な求愛なんてセンターステージで正面向きonlyでの披露だから、真横のスタンド席からだとメンツに誰がいるのかもモニター見ないとよくわからず、歌は声が全然張れていないから今にも止まってしまいそうだった。ダンスだけを見ていれば中野いくみんがすごくかっこよかったし、黒髪ボブヘアでダンスのキレる子(矢作っぽかった)がいて気になったのは確かだけど、それを詮索する余裕ももらえないほど歌がひどかった。
若手メンバー披露のPositionは昼夜ともに披露だったが、夜公演はまだ観られるものになっていた。昼夜公演合間で反省なり調整なりを設けてくれたのかなと思う。AKBのファンしかいないコンサートだからまあ良しかもしれないし、こういう経験によってステージに立つことの壁を乗り越えてくれたら嬉しいんだけど、運営側でもうちょっとセトリの組み方を工夫できなかったのかなとも考えてしまう。ガツガツのダンスナンバーを生歌で披露する意味。生バンドを携えてやったほうが盛り上がる曲って他にもあったはずで、それこそブラスバンドがMVに出てくるジャーバージャなんか最適だったと思うんだけど、セトリの位置的に生バンドの帯に持ってくることができなくて冒頭orアンコールという。全体的に選曲がよかっただけに、もったいなかったな。そんなことを想ったりもしたし、ツイッターに吐き出したように思い出主義のヲタクに特化した特典がついてしまっていることが難だったと思う。入場時ランダム配布されるメッセージカードしかり、撮影可能タイムしかり、終演後のメンバーお見送りしかり。もっとライブの中身で勝負ができないものか。とか。

あと生バンドの組み込み方よりも根本的なことを考えると、4月17日に初日を迎えた牧野アンナプロデュース「ヤバいよ!ついてこれんのか!?」公演ではダンスを徹底的に叩き直しているけど、同じような熱量で歌を根本的に見直してもらえないかなと思った。

アンナさん公演自体はアンナさんプロデュースだからダンスパフォーマンスに特化した公演で良いと思うんだけど、それと別に歌唱力を磨いてほしい。これも「歌に特化しろ!」と言いたいわけではない。特化ではなく強化してほしい。
例えばの出来事を挙げるとしたら、DiVA。派生ユニットでヴォーカルは4人と少人数だったけど、シングル3枚を1年間でリリースするレコーディング、ライブ等々の活動の中で、格段に歌の技術が上がった。あれと同じ経験を今のメンバーにもしてほしい。若さとかは関係ない。やったらやっただけ成果が出るから。ある一定の時期まではそれが劇場公演の新しい演目(特にユニット曲)に取組む経験によって担保されて、それまで歌が目立たなかったメンバーでも大体成人を過ぎたころになると「この子の歌良いね」という声が散見されるようになる。でも現在はそれがない。オリジナル曲を貰う機会も披露する機会も格段に減ったから。だから歌唱力を鍛えることに特化した公演を組んでもらうとか、あるいはボイトレを課題としてやらせるとかさせたら、パフォーマンスを支えるメンバーの自信に繋がるんじゃないかな。

……くどくど書きましたけど、今までのAKBだったらそんな議論もできないくらい推されてる超選抜が強すぎた。今だからこんな淡い期待も言葉にして吐き出せるなぁと思います。

彩希ちゃんのこと

あとね、これは全然今までの話と関係のない感想だけど、彩希ちゃんはあっち側にいったんだなって思った。シングル曲をやる時の衣装やポジションが、選抜仕様だったから。単独コンサート表題になってる最新シングルがジャーバージャということもあるのだろうけど、シングル曲でのポジションもよかったしチーム曲以外にもユニット曲をやったりしていた。それはもちろん良いことだし、劇場公演で頑張ってきた彩希ちゃんの努力が認められたということ。

でも私は間違いなくそれについていけてない。アンナ公演の熱量も熱すぎると感じるくらいだし、ヤバすぎてついていけてない。
私には今まで何人かの推しメンがいて、それを経て今彩希ちゃんを推しているんだけど、今までの推しってみんなこんなにフィーチャーされたことがなくて、実力はあるのにAKBでは実を結ばないタイプの人々(河西、増田、小林)だったから、選抜というヲタク的未知の領域に羽ばたいていく彩希ちゃんをどう応援したらいいのか、よくわからなくなっちゃってるみたいなところがある。
彩希ちゃんは相変わらずの情熱で劇場公演を愛しているから、オンデマンドや劇場に行けばいいんだけどね。テレビのタイマー録画とか雑誌掲載とか今までこんなにチェックすることなかったし、CMとか何かAKBを代表して出るようなPRのお仕事とかの動画を見るとなおさら、彩希ちゃんはどこまで行くんだろうなと思う。彩希ちゃんはテレビに出ている自分を見ると不思議な気分になって消しちゃうってよく言うけど、私も私で不思議な感じがしてる。元気をもらってることに変わりはないから、明日からも応援するけどね。

何年も前に似たようなことブログに書いたなーと思い出した。「【アイドル】という期限付きの夢」「だんだん縮まっていく夢との距離から生まれる“喜び”と“切なさ”の両方を持つこと」。今これ感じてんのかな。嫌でも私、彩希ちゃんが好きなんだよね。どうしようもないからさ、明日もまたDMMで公演観るよ。


AKB48単独コンサート「ジャーバージャって何?」昼公演(2018年4月1日)
影アナ(岡部麟、込山榛香
overture
M1:炎上路線(宮脇・白間・矢吹・北川・渋谷)
overture
M2:フライングゲット(全員)
M3:希望的リフレイン(全員)
M4:ハイテンション(全員)
M5:only today(現チームA)
M6:転がる石になれ(現チームK
M7:呼び捨てファンタジー(現チームB)
M8:LOVE修行(現チーム4)
M9:家出の夜(16期研究生)
M10:夢へのルート(チーム8選抜16人)
M11:47の素敵な街へ(チーム8全員)
M12:だらしない愛し方(岡部チームA選抜16人)
M13:重力シンパシー(岡部チームA全員)
M14:GAGAGA/(込山チームK選抜16人)
M15:彼女になれますか?(込山チームK全員)
M16:春の光 近づいた夏(高橋チームB選抜16人)
M17:シアターの女神(高橋チームB全員)
M18:目を開けたままのファーストキス(村山チーム4選抜16人)
M19:ハートの脱出ゲーム(村山チーム4全員)
M20〜29まで生バンド
M20:Flower(宮脇、向井地、小栗)
M21:野蛮な求愛(山内、倉野尾、市川、湯本、藤田、中野、横山結、山田菜々
M22:予想外のストーリー(柏木、岡田、村山、横山、田野、小田、峯岸、後藤)
M23:MARIA(矢吹、北川、渋谷)
M24:She's gone(白間、入山、谷口、佐々木)
M25:Position(若手選抜)
M26:法定速度と優越感(若手選抜)
M27:#好きなんだ(全員)
M28:君はメロディー(全員)
M29:靴紐の結び方(全員)

EN1:前しか向かねえ(全員)※撮影OK
EN2:GIVE ME FIVE(全員)※撮影OK
EN3:ギンガムチェック(全員)※撮影OK
EN4:10年後(全員)※撮影OK
EN5:ジャーバージャ(全員)

影アナ(高橋朱里村山彩希

AKB48単独コンサート「ジャーバージャって何?」夜公演(2018年4月1日)
影アナ (岡田奈々)
overture
M1:ジャーバージャ
M2:フライングゲット
M3:希望的リフレイン
M4:ハイテンション
M5:ラベンダーフィールド(現チームA)
M6:回遊魚のキャパシティ(現チームK
M7:オネストマン(現チームB)
M8:考える人(現チーム4)
M9:抱きつこうか?(16期研究生)
M10:生きることに熱狂を!(チーム8選抜)
M11:47の素敵な街へ(チーム8全員)
M12:だらしない愛し方(岡部チームA選抜)
M13:重力シンパシー(岡部チームA全員)
M14:GAGAGA(込山チームK選抜)
M15:彼女になれますか?(込山チームK全員)
M16:春の光 近づいた夏(高橋チームB選抜)
M17:シアターの女神(高橋チームB全員)
M18:目を開けたままのファーストキス(村山チーム4選抜)
M19:ハートの脱出ゲーム(村山チーム4)
MC (新チーム4、A、K、B)
※M20〜29は生バンド
M20:キスキャンペーン(宮脇、加藤、入山)
M21:ごめんね、好きになっちゃって
M22:クサイモノだらけ(柏木・横山由・峯岸)
M23:友達ができた(まちゃりんと仲間たち)
M24:涙の表面張力(岡田・小嶋真・高橋・向井地)
M25:Position(若手選抜)
M26:法定速度と優越感(若手選抜)
M27:#好きなんだ(全員)
M28:君はメロディー(全員)
兼任メンバーから一言ずつコメント
M29:靴紐の結び方(全員)

EN1:Teacher Teacher ※52ndシングル初披露
EN2:ポニーテールとシュシュ(全員)※撮影OK
EN3:大声ダイヤモンド(全員)※撮影OK
EN4:10年桜(全員)※撮影OK
入山杏奈壮行会
EN05:ここがロドスだ、ここで跳べ!(全員)
EN06:ジャーバージャ(全員)

*1:「Green Flash」typeA C/W