村山チーム4「手をつなぎながら」公演 村山彩希生誕祭【20210615 18:00-】備忘録と村山チーム4のこと

書くぞ書くぞと言いながら、早いもので10ヶ月が経ち、4月4日に村山チーム4は最後の千秋楽公演を迎えました。

村山さんのこの生誕公演はもうオンデマでも観られないから記憶を頼りに書いていくしかできないし、部分部分にはなるのだけど、それでもこのブログに書き残したい、残させていただきたいくらい素晴らしい生誕祭でした。

 

 

2021年6月15日、彩希ちゃんの24歳の誕生日をお祝いする生誕公演に呼んでいただけました。

定員は125名。ビンゴは1〜4、5〜0番台の5人刻みになってました。それでこの時はなんの根拠もなく呼ばれるって思っていて、予感が的中して2巡で呼ばれたのでセンブロ立ち最に入れました。

入れた場所も運がとてもいいんだけど、出演メンバーのテンションや振る舞いを見ていても、今まで見た中でお世辞抜き一番に楽しいチーム4手つな公演でした。

石綿星南・稲垣香織岡田奈々・黒須遥香佐藤妃星村山彩希・山内瑞葵・吉橋柚花

前説ちゃん:多田京加

8人公演でユニット5曲セトリ通りやるのがさすが村山チーム4。素晴らしい。やっぱり完成されているセトリはそのままがいい。

前半戦はひたすら楽しかった。手つな自体が久しぶりということもあったし、位置的に全体を見渡せる場所に入れたこともある。この6月の時点では組閣は決まっていませんでしたが、今まで彩希ちゃんが抱えていたプレッシャーのようなものやネガティブな緊張感がなく、誕生日当日の生誕祭、彩希ちゃんが心から楽しそうに笑っているように見えて、それがとにかく嬉しかったです。

そして8人でまわした5ユニットの感想を。

彩希ちゃんがいるGlory days…!BDで出演してた頃からいつか観てみたいと星々に願い続けてきました。なんてこと…生きてるといろんなことがありますね(最近の口癖)。きぃちゃんのポジション。かっこよかったなあ。ダンスの見せ場がそれぞれあるユニットでもあるから、とにかくイキイキして見えるんですよ。センターの瑞葵ちゃんもリンゴポーズしたり、今までだったらファンが叫んでた「ゆいりーかわいい」を言っていたり。思いっきり踊って汗を流す姿が本当に似合う人です。

この胸のバーコード、ゆず恋が仕上がってる。妃星が生き生きとGD踊ってたのは記憶にあったから彼女がこっちのユニットにスライドしてくるとは思わなかった。そして安定の岡田氏。思いのほかいい3人でした。ウインブルドンに連れていって、今日の瑞葵ちゃん相当仕上がってるからこれはすごいビジュアルが来るのではとウキウキしてたら、なんとですね、魔法発動したんですよ。何言ってるかわからないと思うんですが、客席に向かって魔法かけてたんですよ。Aメロで。確か2番の。ドヤった笑顔で。かわいいですね。

雨のピアニスト、黒須が衣装似合いすぎてるのよ…なんでだろう?四肢の細さと白さが引き立ってて、今までも着ていたけど余計に似合って見えて目を引くのよ。 雨ピはなんだかんだいろんな公演で見てきたけど、マイクスタンド前に出てきた落ちサビ前間奏がもっとも狂気じみてたといって過言ではない岡田氏でした(ただし松井は除こう)。

チョコの行方、懐かしや…。峯4手つなをロビ観した時もこのポジションだった…。もう立派なお姉さんになったことはもちろんなんですが、いつだか早紀ちゃんからのお手紙で「年を重ねるごとに若返ってるのでは?」と言われていた通り、いい意味で幼げな、ツッコミ待ちな愛されキャラは変わらないんですよね。

彩希さんについて話した後半MC、生誕祭の仕切りのことですが、山内瑞葵がとまらない。あんな瑞葵ちゃん初めて見た…兼ねてから思ってはいたけど、彩希ちゃんのこと本当に大好きで慕っているんだなと。安心して喋っているし面白いことして笑わせたりして、本当に楽しそう。

彩希ちゃんの生誕祭のはずなのになぜ瑞葵ちゃんのことばかり記憶に残ってますが、でも裏を返せば瑞葵ちゃんがそんなにもモチベーション爆上げして楽しそうな姿を見られたのも、彩希ちゃんのおかげなんだろうなと思ったり。

ロープの友情でロープ握りしめながら目を合わせるところ、この頃になると結構はっきりとにっこり微笑み合うようになりましたよね。曲の雰囲気と微笑みって一瞬会わないようにも思うけど、信頼を確かめ合うような笑みにも見えて、このチームで長く一緒にやってきた時間を感じます。

火曜日の夜、水曜日の朝大好きおじさんとしてもう一度言わせていただくと、ゆず恋が仕上がってる。あんな表情ができるようになったんですねえ。村山生誕でデビューした時から肝が据わってるというか堂々としたパフォでありましたが、こんな悲しみに疲れ切ったような切ない表情もできるようになったんだねと、村山チーム4で流れた時間の長さを感じざるを得ない。

そんな有望なゆず恋が向井地チームAに異動してしまうのはとても惜しい。もっと見たかった。そんなことを行ったらBでキャプテンになる浅井なみんや、Kのエースになる瑞葵ちゃんも本当に惜しい。

けど裏を返せば、それだけ立派に独り立ちしていけるだけの実力を、この村山チーム4で養うことができたんですよね。と思うと、キャプテンの背中と彼女の実力というのは嘘偽りない、大きな存在なんだなと改めて思います。

 

生誕祭

メモリストさんの書き起こしから引用(適宜読みやすいように編集)させていただいたものがこちら。わざわざ引用させていただきたくなるくらい、本当に素晴らしくて、嬉しい嬉しいスピーチでした。

行動に移す1年にしたいなと思っています。こういう状況なので活動が少なかった時期もありましたし、悩んだり考えたり頭の中で考えることは多くてもそれを行動に移すことが、したくてもできなかったんですね。

私の場合、性格上、頭で考えても明日には忘れちゃって。考えるより行動に移すタイプの人間なので、AKBっていうありがたい環境に居させていただいてるうちに色んな経験をしていた方が絶対にいいと思うし、私も劇場が好きだからこそ色んな景色を見て色んな知らないものを知って、知った上でこのステージに立てたらまた成長するんじゃないかなと思ってるので、24歳はちょっと冒険しにお出かけしようと思っています。劇場にはずっといるんですけど、知らないことを知ってたくさん吸収して、成長できる24歳でいきたいなと思います。

最近よく思うのが、私ってあんま気持ちを言葉で伝えることが本当に苦手で。 だから「皆さんが思ってるゆいりー」と「私が思うゆいりー」って違ってくると思う。 今はいろんなアイドルのあり方が存在すると思うけど、私はやっぱちょっと変わってるんですよ。 普通のアイドルじゃないから、皆さんが思ってるようなゆいりーじゃなくて「ん?」って思うこともあるかもしれない。けど、もし皆さんの中で理想のアイドル像のゆいりーじゃないとしても、人として好きになってもらえるゆいりーでいられたらなと思っているし、私もいい意味で、ファンの皆さんとは1人1人の人間として接してます。なので、ぜひ私のことを人として好きになってもらえたらなと思います。

あと一つ、この公演やってて感じたことなんですけど、本当に自分って愛されてるなって思ったんですよ。なんかそれがね、幸せで。幸せだし、あとほんとにチーム4が好きだなって改めて思いました。

3年間このチームでやってきましたけど、自分がキャプテンでいいのかな?って凄い思う時やっぱあるんです。 でも前説ちゃんできょんちゃんがあれだけ盛り上げてくれたり、今日は一緒に立てなかったけどチーム4のメンバーがいてくれたり兼任メンバーがいてくれたり、人の誕生日のためにこれだけお祝いしてくれたり、髪型をリンゴにしてくれたり、ほんとに自分って愛されてるんだなって感じちゃって、なんかもう幸せ過ぎて、もう大丈夫ですw

幸せ過ぎてお腹いっぱいで、皆がいるからやっぱ自分はキャプテンをやれてるし、皆も多分人見知りだったり色々表に出さない部分が多いからこそ、自分がもっと頑張らなきゃなって思わせてくれる。いつ組閣とかあるかは知らんけど、できる限り自分ができることはしっかりやっていきたいなって凄く今日の公演で改めて思いました。なのでこれからもチーム4のこともよろしくお願いします。

(メモリストさんの記事から抜粋、適宜編集*1

 

こんなに嬉しいことがあるんでしょうか。「本当に自分って愛されているんだな」って。

どれだけ褒めても謙遜して、スッと話題をそらしてしまうことが多かった彩希ちゃんが、自分の口から言ってくれるくらい「みんなから愛されてること」を実感してくれたと。ふっと目頭が熱くなった瞬間でした。

シアターの女神を目指すと宣言した頃からずっとずっと感じていたこと。きっとこの子は大いに時間をかけて大きくなる人だろうなと。本当に長かった。

キャプテンを一生懸命頑張ってくれて、素敵な24歳になってくれてありがとう彩希ちゃん。4メンバーも彩希ちゃんの愛情を一身に受けて優しさを返してくれてありがとう。…と、私はただ彩希ちゃんを応援してきただけの身ですが、そんな一ファンでもこんなに嬉しくなりました。本当に嬉しい、幸せな生誕祭でした。

 

 

そして村山チーム4千秋楽 ー20220404

オンデマで観てました。最後のスピーチ、本当に立派。大人になった。「キャプテンにさせてくれてありがとう」「はーちゃん手つな8人公演の立ち位置起こしてくれてありがとう」とチームメンバーに向かって頭を下げる姿。頼もしくて優しくて、器の大きいキャプテンです。

4年は本当に長かった。それも後半2年はコロナ禍で思うように活動もできず、今年2月の現チームラストを謳ったコンサートは中止になってしまい「正直悔しかった」と本音を漏らす場面も。それはもう、キャプテンのせいでも誰のせいでもないことだから、しょうがないの一言で片付けるには重たいものではあるけど、しょうがない。4年も一緒にいられたのだからそのことを今は感謝するのが精一杯なのかなと思います。

最初は本当に、一刻も早くキャプテンから解放させてあげてほしいって願うばかりで、見ているのも辛い時期がありました。そのキャプテンという重圧と一緒に、選抜仕事、外仕事に求められ続けている柵もあった。だから、村山チーム4千秋楽がこんなにも名残惜しいものになるとは想像もできなかった。それは全部、彩希ちゃんがたくさん悩みながら4年間で大きな大きな人になった証でもあります。私の推しメンは本当に頼もしくてかっこよいです。

最後にチーム4全員で披露した「涙は後回し」も、明るい村山4らしく終われて素敵だなと思いました。もしかして中止になっちゃった2月のコンサートでやる予定だったとかかな…?猫アレルギーがありながらあえてこの曲を選んだのも気になりつつ、2代目峯岸4大好きマンとしては嬉しい限りで。

あくまで彩希ちゃん目線で見れば、4を離れ別々のチームに旅立っていくメンバーたちを見送りながら、言葉をかけているようにも感じられました。「頑張れよ、頑張るな」って。チームカラーのマニキュアってプレゼントも、彩希ちゃんらしさがあって素敵だなと(可愛げがありつつちょっと重い←)。

倉野尾チーム4サムネイル公演も近づいていますが、村山4を支えてくれた心強いメンバーも何名か一緒だし、きっと大丈夫でしょう。キャプテンという肩書きははずれても、劇場公演大好きマンとして「シアターのなるみー」こと倉野尾さんを引っ張っていってくれることでしょう。メンバー一覧を見ていると劇場公演職人、ダンス上手な玄人が多い印象を受けていますが今度はどんなチーム4が見られるでしょうか。とても楽しみです。

キャプテン4年間本当にお疲れ様でした。


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