優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48祝20年

AKB48 20th Year「なんてったってAKB48」歌謡祭【20250207 18:00- @品川ステラボール】

 

備忘録です。

 

2025年2月7日(金)開演18:00

第1部「なんてったってAKB48」歌謡祭

M01. なんてったってアイドル(アルバム選抜)

-MC 宮本隆治と坂柳陽香 昭和クイズ

M02. 年下の男の子(徳永・秋山・布袋)
M03. UFO(水島・平田)
M04. チェリーブラッサム(小栗)
M05. DESIRE -情熱-(村山)
M06. 時をかける少女(向井地・福岡・倉野尾・下尾・田口・成田)
M07. じゃあね(岩立・鈴木く・武藤小・髙橋彩・橋本陽・永野)

-MC しながわ水族館からの中継風映像からのステージ登場(たこあづ)

M08. 淋しい熱帯魚(八木・佐藤綺)

-MC 昭和から平成へ(工藤ギャルミ、タグチ+アシスタントれみたんと"スペード"四人とのMC)

M09. Body & Soul(小栗・山﨑・新井・山口)
M10. 行くぜっ!怪盗少女(伊藤百・花田・奥本・白鳥・川村)
M11. 君の名は希望(大盛・千葉・長友・太田・畠山・久保・迫)

MC 宮本隆治+タグチ

M12. オトナブルー(倉野尾・坂川・正鋳・工藤)
M13. 可愛くてごめん(伊藤)

MC

M14. LOVEマシーン(出演メンバー全員)

第2部 踊りたい人 大集合!オール・振りコピ楽曲セットリスト

影アナ:まほえり

M15. overture(新劇場ver.)
M16. 初日
M17. 希望的リフレイン
M18. LOVE修行
M19. Only today
-MC 新公演の曲なので振りレクチャー(まなくる主導)
M20. 奇跡が消えても
M21. ずっとずっと
M22. BINGO!(一部メンバーが客席へ)

www.akb48.co.jp

 

 

なんてったってアイドル

彩希ちゃんセンターをこの目に焼き付け…見えねえ()ステラボールのアリーナ席は傾斜無しなので、ヲタクとヲタクの間からかろうじて彩希ちゃんの頭部を双眼鏡にのぞいて確認できたくらいだった。でもこれだけ広い会場のステージで、ずっと応援してきた推しメンがセンター曲をセンターに立って歌っているって感慨深いですね。

 

DESIRE -情熱-

彩希ちゃんかっこいい…!!!1月のファンミでDESIREの歌唱を観ていたし、今日も最高だと思って音楽に浸りました。…が、セットで雰囲気を作られたステージ&赤の和装衣装で出てきたらもう世界観ばっちりすぎました。ビジュアルの力ってすげぇ…。はーどっこいも気合い入りました。

17LIVE配信キャプ画(Xあさってお借りしました🙏)
ダンサー衣装がレッツゴー後半戦衣装なのアツいよね。

彩希ちゃんの声色的に、「ゆいりーにもっと適した中森さん楽曲があったのではないか?(ゆいゆいのチェリーブラッサム松田聖子さん楽曲から)の事例もあるし)」という見方もできるのだけど、彩希ちゃん本来の歌声は「なんてったってアイドル」のメインボーカルで聴くことができるから、ソロ楽曲の方でDESIRE-情熱-のようなチャレンジングな曲を歌唱することになったのは貴重な機会だったんじゃないかなと想像しました。

歌唱力No.1決定戦とかFCライブ観てても、自分から選曲しに行くタイプの歌ではないように思えたし、「なんてったってAKB48」という1枚のアルバム作品の中で、村山彩希の歌の異なる2つの面を魅せてくれたように思いました。彩希ちゃんの声をこんなに大きなステージで、ソロコンではなくAKBファンが集まる場で浴びることができるなんて。劇場公演一筋だった頃には想像もしたことがなかった景色でした。

 

Body & Soul

当選した2/7に限ってスクミュ出演のために瑞葵ちゃんが休演という、もはや乾いた笑いが出るくらい瑞葵ちゃんのいるステージに縁のない私であるw^q^

いやでも今回のステラボールはキャパ小さいから落選者もかなりいたと聞いている。どんなにステージが観えなくたって会場で同じ空気を味わえることが有難いのだ。

 

さて。自分はSPEEDを見て育ったド世代なので、彼女たちの楽曲のハードさ、寛子と絵理子の歌唱能力のえぐさ(特に寛子のハイトーン)を知っていたので、アルバムを聴いてどうなることかと思っていましたが…

まず、この日のみ代打でさらっと出てしまったゆいゆいの凄まじさを感じる貴重な機会だった。元々ダンスをされていた方なのでこういう曲には慣れていらっしゃるのかもしれないがぴったりだ。あと左利きなの好き(急な感想)。
配信で観た瑞葵ちゃんもだんだんと余裕が出てきて、絵理子がパフォーマンス中にしていたような笑顔と明るさを振りまいていて「SPEEDだ…」ってなってました日程後半は。

そしてそららよ。あんたすごいよ。「よぉやるわ」って何度呟いてしまったか…。寛子のサビパートはハイトーンなだけでなくそんなフレーズが矢継ぎ早に長く続いてブレスの暇がないので発声も声量も試されるという、とてもデビューシングルとは思えない仕様。寛子の凄さがわかるという。
この日以外のステージも配信で見ていましたが、空ちゃんは回を重ねるごとに声が伸び伸びしていくのが観てとれました。歌い切った時にフォー!と歓声を上げてしまうほど(私以外にもいたw)。山﨑空の底知れぬものを感じた。まじかっこよかった。本当にお疲れ様でした。*1

 

あとこのボディソ前のMステ風MCで"タグさん"が「ずっきーいないの?やらかした?」とボケかましてたの最高でした(「舞台のお仕事です」ってゆいゆいがタグさんに説明してました)。

かっこよかった山﨑さん

この日限りの4人

 

OPのなんてったってアイドルと同じような感じで行くぜっ!怪盗少女のいとももちゃんを見てました。ももクロ楽曲はやはりライブだと聴こえ方が違いますね。盛り上がるわこりゃ。ファンのコールもすごかった。
それでこの曲でも隙間をぬってかろうじて顔だけでも見ようと必死に双眼鏡を覗いてたんですけど、どういうわけか、いとももちゃんの顔のすぐ隣に真っ白なスニーカーがちらつくんですよ。どんな脚力で足上げてんのよ…えび反りも素晴らしかったです。可愛くてごめんは見えなくてごめんだったのでモニターで楽しみました。かわいい。本当にいい歌。

 

じゃあねは想像以上に素敵だった。沙穂さんもくるみも、この衣装がこんなにも似合うメンツ他にいないだろってくらいステージ上のビジュが良かった。あと、君の名は希望は君の名は真歩だった。大人ブルーもいい4人&えりこ代打のなるみもハマってた。CD聞いてるだけではピンと来なかったイメージをつかめて、なんだかんだで人選がすごく良いのかもしれないこのアルバム。

 

LOVEマシーン

さて本編ラストですがここで"もとが取れた"と言って過言ではないくらい大満足した。

 

♪ LOVE LOVE LOVEマシーン
 LOVE LOVE LOVEステーション
 LOVE LOVE LOVE factory ←ここの発音ドヤってるハロヲタ村山さん好き

 LOVE LOVE is so wonderful......♪

「いくよー!!!」

私(?!!!??????!)

\イエーーーーーーイ!!!!/

 

アルバム発売時の劇場からのYouTubeライブ配信を見てから大サビ前の煽りがないの寂しいな(もはや違和感がある)と思って、握手会で彩希ちゃんに伝えたんですよここの煽りやってほしいって。それで通じたのかどうかは知らんですし、メンバーさんたち的にも短尺で動きながら叫ぶのは難しかったと思われるので不発だった回も配信で見てたのですが……。今日は。あるじゃないですか(千秋楽なんて後藤さんが煽ってたじゃないですか)。

ハロヲタの血が騒いでしまった。AKBのライブではジャンプ禁止されてるのにこの瞬間だけはどうも跳ねてしまったごめんなさい。もうしません。でもラブマで跳ぶなという方が無理があるくらいには盛り上がるんですよ。もはや本能。

 

最高のウォーミングアップ完了(?)したところで、この日の第2部はオール・振りコピ楽曲セットリスト

希望的リフレインとかみんな好きだなぁって曲が多かったけど、やっぱり私は後半の公演曲が嬉しかった。Only todayもBINGO!もずっとずっとも嬉しかったけど、奇跡が消えてもは始まったばかりの「ここからだ」公演からの選曲ということで、まなくるのレクチャーの時点で会場から歓声上がりましたね。なんとなく見て覚えていたけど改めてきちんと教わると歌詞との意味も合間ってしっかり覚えられるし、楽しかった!

 

(というわけで、一週間ほど安静にして痛みがひいていた軟肋骨のヒビが無事悪化したのでした -完-)

 

2025年2月7日公演の出演メンバー集合写真

このコンサートの第2部overtureで初お披露目されたAKB48 20th Yearのキービジュアル。

 

*1:これは根拠のない完全私見なので注釈の小さい文字で書くんですが、今回アルバムの選抜メンバーに入れなかったことで、同期も多く活躍する中でぽんぽん隊として登場する姿に私も悔しさを覚えました。歌もダンスも演技も、空ちゃんの凄さを見知っているから。でも同時に彼女に必要な"乗り越えるべき壁"が確かにあることも感じていたので、自分が選ばれた楽曲である「Body&Soul」のこのサビを毎公演歌い切ることに彼女は尽力していたのではないかと思いました。そのくらいの仕上がり方、ステージ上での伸び方をしていたし、(これは例えですが)鬱憤を吹き飛ばすようなとても熱量のある歌唱でした。