変えられないままだったチケセンの推しメン登録をやっとこさ変更してどれくらい経ったでしょうか…こんなに早くに当たるとはwまりんちゃんを初めて観た横A公演も女限(その時はしかも2巡!)だったし、今回の入場巡も悪くなく恵まれており、なにかと女性限定公演に縁があります。中央・下手側後方の座席ってわりとよく座るあたりですが、今回もBird狙いでその最後列へ。
田北香世子・平田梨奈・前田亜美・宮崎美穂・石田晴香・篠崎彩奈・鈴木まりや・藤田奈那・内山奈月・小林香菜・飯野雅・岡田奈々・川本紗矢・野澤玲奈・村山彩希・高橋希良
影アナはさやや。あまり御見かけしたことないし劇場で観るのも初めての子なのにどこか懐かしい声。田原さんのニュース映像からのoverture。たかみなを推されてる田原総一朗さんがセットリストを組んだ特別公演であります。
まずは希望的リフレインで明るくスタート。この陣形と後ろ姿ではじまるのが私の大好きな「快速と動体視力」に似ていて、ただそれだけだけど好きになった1曲wこの日の2TOPポジションはさややと、初田原公演・めぐちゃんポジのひらりー!そのサイドを固めるのが我らが彩希ちゃんとなぁちゃん。私がいた位置だと目の前がなぁちゃんのことが多かったです。とても綺麗な子。そして希良ちゃんかわいい…。大きな垂れ目だがぱっつん無前髪と三つ編みでだいぶ素朴で幼く見える。
風は吹いているはパート歌うときに結構前に出てきてくれるからいろんなメンバー見た記憶。この公演なにげにチームB(B5th)のメンバー4人もいるし、公演後披露と同じ1ハーフ歌唱だしでとても懐かしかった。そこに彩希ちゃんとかあやなんがいるのがまた不思議な感じ。ギリギリ研究生でご一緒したかなってくらいだよね13期生は。ゆうなぁの「風が消えた世界はないんだ」至福ですね…オリジナルの柏木さんの声とマッチ。好きなパートを好きな声で聞ける幸せ。
制服が邪魔をするの2番で目の前にあやなんがやってきて、あの…私悪いことなんて何もしてない…(色気に動揺)。全ツの時にお見かけした岡田奈々さんの激しさはだいぶ落ち着いていて、スカート丈が短いからかもしれないのですが掴み足りない、ふり足りない感じがしましたwその影響なのか横にいる村山さんが、全ツ岡田さんレベルまではいかないまでもダンスが激しく見えたのでした。暗い中でライトがちかちかする、落ちサビ前の間奏がかっこいいんですよねー。
ひらりーセンターのフライングゲットは、2番で彩希ちゃんが歌うパートの時に向かい合う形でひらりーがしゃがんでいたんですが、あの視線の高さは…ゆいりちゃんのftmmしかミエナイネ……どんな表情でステイしてるんだろうなと思いました。風が1ハーフなのに、フラゲはフルサイズというのは何故?と疑問ではありますが。彩希ちゃんはスタンドマイクを持ってくるポジションだけど、アウトロで袖に持って戻るとき一瞬つまずいてドキッとしたねw
自己紹介MCお題は理想の女性像だったのですが、彩希ちゃんは「真顔がかわいくて唇が薄い人です!」とあっさり終わったww印象に残ったのは「森羅万象の中で女の子っていう存在が一番好き」と豪語した田北香世子ちゃん。さすがりおりんと生き別れシスターズなだけあって発言がヲタクだ…。MCの時はいつもメンバーの話を表情をころころ変えながら聞いてるのがとても可愛らしいかよよんです。チームAの1期ドラフト生のかよよんは、まりんちゃん18歳生誕公演の時にわがままな流れ星で劇場デビューしたので親近感のようなものもあり。その時のトークではキツそうな子だなと感じたけど緊張のせいだったのかな?今はだいぶ印象が変わった子です。
さて、ユニット。田原さんのチョイスは徹底してたかみなのユニットナンバー。1曲目の愛しさのアクセル、この日は初・ひらりーのアクセルだったわけですが、アメリカのアクション映画でしょうか?っていう出で立ちでうみにゃが喜ぶだろうなぁというパフォ。力強くて、でも下手で花道の柵に背をもたれるようにして膝立てて座って髪をかき上げるようにして2番を歌ってる姿はものすごく繊細で、真ん中戻ってきたら剣ふりまわしていて、ちょっとおっかなびっくりな感じはあったけど、キリッとしていてかっこよかったです。
Bird、イントロはちょうど彩希ちゃんが柱で見えなかったので、なぁちゃんとなぁなを一瞥。そして柱の影から彩希ちゃんがマイクスタンドを持ってくるとなんと…目の前…。最前なんかじゃないけど私が座った席のちょうど目の前に…片方の羽根しかない天使…ちがうBirdの彩希ちゃんがおりました。それはそれはとても美しくて、筆舌に尽くし難い……という逃げはよそう(落ち着け)。とにかく、なぁちゃん、なぁな、彩希ちゃんの人選が最高に大好きなのに、彩希ちゃんしか見られないくらいには美しかったので、あともう2回入りたい問題。
彩希ちゃんの衣装はノースリーブですが、これがまたね、いい感じに彼女のフィジカルなダンスを見せてくれます。某sgtsさんは彩希ちゃんのゆいりちゃんがりんごりんごしていて素晴らしいとバオバオされてますが←、実際に劇場で観るとその感が全然なかったのが意外でした。ものすごく胸を強調させる振りつけなのに、衣装のチェック柄のせいか全然目立たないんですね。鳥の胸の感じは出てる。
1番はなぁちゃんがメインで歌っているので、サイドの彩希ちゃんとなぁなは一緒に歌うところ以外はずっとダンスをしています。歌い手じゃないとカメラにはなかなか映らないもので、定点カメラでも距離的に限界があるから本当に生で観るしかないんですよね。こんなにも美しいのに。Bメロのところの振りとか好きです。文章や歌詞みたいな言葉の表現でしかピンとこない私には、身体の動きやダンスだけで表現っていうのは難しく繊細なものに感じられますが、彩希ちゃんはその1つ1つを丁寧にしなやかにこなしていました。そして「心のかごに閉じ込められて」のクロスさせた手首の窮屈そうな感じがすごく好きなところ(※変態ではない)なのですが、なぁなの方がつらそうな悲しい顔するんですよね。彩希ちゃんは口ずさみながら動きのほうに集中してる感じ。
2番は逆に彩希ちゃん・なぁなが歌うんですが、なぁなちゃんのサビ後半、「あなたの胸にたどりつけない」とかもう最高でしてね……本当に綺麗な歌声。もう何年も前だけどアンダーでお見かけしてた頃は専らしなやかなダンスのイメージが強い子でしたが、歌がこんなにも素晴らしくなっているなんて。なぁちゃん、彩希ちゃんもそうですが、フレーズを自分の歌い方でアレンジして末尾を綺麗に伸ばしてみたり、部分部分で言葉を響かせてみたり工夫して歌っているように聞こえます。A3rdのCD音源はまだまだ地下アイドルだった頃の初々しさと未熟さが残っていて、ヲタクとしてはずっとその音源やファーストコンサートのシャッフル編で披露されたすばらしき増田有華ちゃんVer.でやり過ごしてきているので、劇場公演で新たな時代の息吹が吹きこまれたBirdを堪能できるのは本当に幸せなことです。
そして、アウトロでセンター寄っていく時の彩希ちゃんの腕の上げ方が最高にしなやかで好きです。(↓画像参照)
純クレのイントロではけていく後ろ姿を追いましたが、下手側にはけていく彩希ちゃん、なあちゃん……。K3rdのMARIA→君はペガサスの流れでイントロ一緒に踊った後スタンドマイクをもって上手袖にはけていくMARIA3人厨(長い)の私としてはこういう些細なところをつい見てしまうのですが、表情こそみえませんが凛としたいい背中でした。そしてそこに真っ白な羽根が生えているのですから。ええ。
純愛のクレッシェンドはもうセンターのあやなん!あやなん!両腕をひじを軸にくるくるまわして上にあげる振りが綺麗なんですわ…。みゃおと雅ちゃんに挟まれるとひときわ小さいね。篠Aの頃に河西さんがやってたポジションにいるのはみゃお。かっこいい曲のほうが印象あるし、こういう楽曲のみゃおは初めて観るかもしれません。
ベテラン3人によるBye Bye Bye。あんま聴いたことなかったひまわり2ndの楽曲ですが可愛らしいですね。はるきゃんとまりやんぬは久しぶりに観るけど、2人がいるとホッとするというか、まりやんぬの透明感ある声とはるきゃんのハイトーンは相変わらずいい仕事しますわぁ。あーみんは私の中ではもっぱらRebornの人。「あなたを守る天使!」の「全部、変えちゃおうよ」のすごい人なんですよね。生の劇場ステージでははじめましてでしたが、まだ若い(というイメージがいつまでもあるw)のに本当にしっかりしてます。
1994年の雷鳴は12期が特別公演で披露したので知ってたけど初見。たかみな参加のチームサプライズのユニット曲なんですね。Blue roseを思い出す風景だけど人数が多いね。かよよんがかっこよかった。まだ表情が一点張りな感じがしたけど、これからどんなふうに魅せてくれるのかが楽しみです。
さややとひらりーによる思い出のほとんどは、さややをぼんやりと眺めてることが多かったけど、12期のひらりーも良い意味でまだ若くて初心を忘れていないのがパフォーマンスに出ているというか。先輩格を出さずに溶け込んでいるというか。12期って前からずっといてB5thにもアンダーで出ていたのに、みんなまだまだ若いから時代の感覚がマヒしてしまう…ひらちゃん現在17歳。
ユニット明けMCは、「次の曲まで生討論」でしたか。てーてーてーてれってー♪(ふぁんふぁんふぁーん♪)オンデマンドをかいつまんでしか見られていなかったから知らなかったけど、あれ本当に無言で準備して無言無表情でオープニングを迎えるんですね。
この日のお題は「女として第二の人生を歩むならどっち?」。彩希ちゃん・あやなん・なぁちゃん・まりやんぬは「A・お金持ちの玉の輿専業主婦」を選び、あーみんとなぁながB「一流企業の女社長」を選択。Aの玉の輿勢がものすごい勢い(主に岡田氏)で「乗るしかないでしょ?!」「第二の人生ですよ?もうAKBで頑張ってきたじゃないですか?」「頑張りすぎないでください」と主張を並べるなか、テーブル両サイドのなぁなとあーみんはかなり落ちついた様子。A勢に袋だたきにされて「すみません助けてください」とあーみんに助けを求めるなぁなの手のあげ方(親指を少し内側に曲げた感じ)は気品があって美しかったw2人は「女社長だって玉の輿乗れないわけじゃない」「自立して生きていけるようにしないと」と主張していました。どちらの回答が正しいってことはないですが、同じくらいの歳の女子でもこうも意識が違うのだなーと感心してしまいました。オンデマのカメラでは映ってなかったけど、みゃお原の「もし、もし」のとき彩希ちゃんも手を電話にして笑ってましたw
そんな討論もタイムオーバーになり、問いかけ中にBGMにぶった切られてしまったみゃお原氏の見解は…「おなかすいた」 wwwふざけんなwwww私が経験した中で最高に楽しかったロビ観は2012年8月2日のチームBのみゃお生誕だったんですが、生誕で毎年みゃおが一言格言を残してくれる風潮があってファンもメンバーもものすごい笑えたんですね。みゃおの一言まとめの破壊力は本当にいつも楽しい。そんなみゃおの魅力を最大限に引き出せるMCが田原さんネタと絡めてセッティングされたと思うと、田原公演侮れない。
後半戦はファースト・ラビットからスタート。2012年11月の新チームウエイティング公演の印象がかなり濃いナンバーですが、あの時と振りつけ同じはずなのにあまりぶりぶり感がないのはなぜだろうね…(ヤングだからかな?)…。落ちサビで彩希ちゃんはまりやんぬとペアで、上手のほうで肩組んでずっと揺れてて最後は顔を見合わせて笑ってました。ツーショットがモバメで送られてきたけど、あん誰でご一緒したこともあるし近づけたかな?まりやんぬもおバカだから大丈夫だよこわくない優しい先輩だよ。
軽蔑していた愛情で青とか暗めの照明になると、黒いスーツを着てる彩希ちゃんが、まるで軽蔑のMV衣装の制服を着ているように見えてきました。黒のパンツは黒いスカートに見えてくるし、ジャケットとタイの感じもとてもそれっぽく見えてきます。そしてあの初々しい頃のAKBを思い出させるだけの淡白な空気を彩希ちゃんはもっている。
ハロウィン・ナイト軽蔑からの衣装替えで数名ずつ登場するんですが、イントロでちょうど下手側にいたさややが良いダンスしてて観てしまった。おっとりして見えるけど結構力強いパフォをするのね。ハロナイの彩希ちゃん大好き。あのちょっとゆるい感じがいい。Are you ready?の間奏部分は、小朝公演よりもポジションが奥の方だったけど、彼女のすばらしいステップはばっちり見ましたよ。
入替えMC、前半はメンバーの意外な一面について。あーみんのまゆ毛の手入れ顔はほぼ0ズレで見ました。後半は好みの男性のタイプ。みゃおはやっぱりおもしろい…天才だと思う。自分の意見もはっきり言いつつ、彩希ちゃんの「清潔感があって、いいにおいのする人。香水はダメで、柔軟剤の匂いがする人」とやや理想高めな男性像への当たりの強いイジリとか、奢りor割り勘のところのリアルな再現など…宮崎・石田は安定のおもしろさですね。いつも笑わせてくれたBのMCが懐かしくなりました。
本編を締めくくるのは僕たちは戦わない。衣装は4アンコールの時と違って腹筋見えないし、腕下のひらひらもついてないからちょっと衣装の見栄えが物足りない感じ。とは言っても、歌詞が好きでよく聞いてます。3TOPの彩希ちゃんは上手側のポジションで、チーム4でやってた時と同じじゃないかな?最後の間奏ララララ……の時の、両腕の肘先を重ねて左右にふる振りが彩希ちゃんの腕の綺麗さを最強に引き立てています。
さて皆様。アンコール1曲目は目撃者。目撃者ってほんと凄いよ…よくこんなステージを創った。秋元Pは凄い。A6thはもちろん入ったことなかったので目撃者の披露も初めて観たんですけど、1曲目だからスクリーンでベルリンの壁崩壊時の映像流せてるし、楽曲の特色がしっかりと活きてる。
白いトレンチコートの16人が、チカチカとせわしなく点滅するライトの中で死んだように倒れている。目を開けたままの子もいれば、じっと閉じている子もいた。フレーズを歌うたびに1人また1人と起き上がってくる。サビで立ちあがった時、私の目の前にはまた岡田奈々さんが立ってたんですが、すげぇ怖かった。街灯のように無機質にまっすぐ落ちるスポットを浴びて、色素薄めの茶色い瞳が虚ろでその歌詞を切々と訴えてきました。あやなんはこのコート着たらマリリン・モンローっぽく見えるかな?とかいろいろ考えていたのもすっ飛ぶくらい、悲しげな表情でした。
2番で彩希ちゃんが下手側に来ましたが、「わが子を亡くした母親は崩れるように声もなく泣きながら誰を責めているのだろう」のところ、ステージ中央に向かって二度くらい手を伸ばした後で崩れるような振り。客席からはトレンチコートの白い背中しか見えないのですが、歌詞の通りのやり場のない虚しさがすごく伝わってきました。彩希ちゃん、どんな表情してるんだろう。指先と背中から読み取ることしかできないもどかしさがあり、でもそれがニュースで映像しか見ずに出来事を知った気になる自分たちの日常とも重なりました。
細い脚で仁王立ちしているメンバーの姿からは、力強い眼差しと重厚なコートの中にある“脆さ”のようなものがにじみ出ていて、世界中の誰もがこんな姿で生きているんだろうと感じました。
誇らしい、と書くととても偉そうな書き方になってしまいますが、私はファンとしてツイッターやブログをやる上で結構意識しているところがあって、この斬新なステージをぜひ多くの人に観てほしいなあと心から思います。それすなわち、ただのしがない目撃者ファンですw
そして気づいたんですけど、目撃者のアウトロの本当に最後、不穏な鐘がカンカーンって鳴るじゃないですか。次の桜の花びらたちは明るいチャイムの鐘で始まるじゃないですか。なんだか暗雲立ち込めてた空がすっきり晴れて、平凡なチャイムが平和の鐘のように聞こえるんですよね。ちょっと田原さんそこまで意識されてるんなら凄い人ですけどどうなんだろう?偶然かな。そしてこの制服衣装が爽やかでかわいい。ゆいりちゃんprprかわいい。
ラストはPioneer。田原さんA6th好きですなー。私も好きだけどwAで初めて(だよね?)歌詞に「チームA」って入ってきたこの歌にはAKB48の歩みも刻まれていて、その疾走感の先に「これから来る者へ 成功の前例を」。この歌詞いいですね。フォーメーションや身体の動き自体は静かなのに、サビで拳を突き上げたりガツガツと腕を振るのは、一緒にやっててついアツくなってしまいます。
目撃者もPioneerもそうですが、チーム4で大好きになったメンバー達など若手と、A6thの当時にアンダーで出ていたメンバー、B5thなど別公演をしていたメンバーのベテランが一丸となって取組む公演のコンセプトにぴったりだと思います。時代の目撃者になれという秋元Pの強いメッセージを乗せた「目撃者」、そして最後には自分たちの歩みに自負を持ちつつ、あの頃の本気を思い出せと鼓舞する「Pioneer」。本当によく作られたステージだとつくづく思います。その根本は秋元康Pの技量なわけですが、このセットリストの考案者である田原さんもまた、AKBの影響力とその使い方を熟知しておられる賢い方だなと。春風亭小朝公演、岩本輝雄公演、田中将大公演と他の著名人公演もオンデマや実況ツイを追っていますが、全体として私が一番好きだったのは田原公演だったので劇場で観られて本当によかったです(*´ω`*)
卒業していくメンバーも多く、これまでAKBを引っ張ってきたメンバーも次々いなくなってしまって、長くお付き合いのあるフォロワーさんを見ていても「知らない子ばっかり…」みたいなことも増えてきて、メンバーとともにファン変わっているんだと感じます。私は10年間まるまるファンだったわけではないですが、いろんな縁があって地域密着アイドルとしてのAKB48を好きになったし、まりんちゃんが卒業の時に残してくれた言葉もあるしwだから、どんなに48Gが大きくなっていっても秋葉原のドン・キホーテの8階からは離れられないだろうな。
AKB大好き!って書くとすげーピンチケ感あふれますがw、戻ってくれば「そこにいてくれるアイドル」のAKB48のファンでありたいと思います。まりんちゃんがいたチーム4で気になっていた彩希ちゃんが今はこうして私とAKBを繋ぎとめてくれています。やっぱり劇場公演だな!!本当に楽しかった。これからもずっと楽しみです。