優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

映画「ガールズドライブ」Blu-ray購入者限定イベント【20240622第1部@KANDA SQUARE ROOM】

いやー……細雪より先に予定決まってたんでね…行ってきたよね(´ω`)公演とかあるかもしれないと思って、調整ききそうな早い部を選んだ申込時の自分よくやった。

久しぶりの現場で喜々として推しグッズのTシャツ着ていったのに同じ空気感の人全然いなくて恥ずかしかった…くっ…新規ですが対戦よろしくお願いします…

 

【以下、レポート兼備忘録のため、イベントのネタバレ注意です】

 

0.司会者(楽天広報の人)からご案内

1.ご挨拶とトークショー

メンバー入場、ひとりずつご挨拶。

  • そららとちゃんひなの、舞台挨拶映画館でのポップコーンチュロス爆食いエピソードに、なるちゃんが「一年に一度来るか来ないか」の笑いのツボにハマり、ゆいゆいがしゃべれなくて困る
  • 映画の衣装ということでセーラー服に映画の通りのビジュアルで登場してくれて歓喜。だったのだが、メンバー的にはセーラー服やや恥ずかしい?らしく、ご挨拶の流れで、ずき「こんな格好をして」と言ってしまい、壇上、会場でじわじわと笑いが起こる。大丈夫、ビジュアル完璧である。
  • ずき「静岡の舞台挨拶後、さわやかに行きたかったが閉店時間で行けなかった。くら寿司に行った」
  • なるみ「熊本での舞台挨拶。映画の中で肉まん肉まん言ってるのに食べてるシーン全然ないから、肉まん買ってきてもらって食べた思い出」
  • ひなちゃん「舞台挨拶で珍しいフレイバーのポップコーンをたくさんいただいた。空ちゃんと箱の底が見えるまで食べた。その後レッスンがあって食べ残し分を持って行ったらメンバーのみんなに好評だった」
  • ゆいゆい「そららとひなのちゃんはもう無心、無の表情でポップコーン食べてた」
  • スタッフさんへ:登壇者がステージ中央にいるときはプロジェクターをオフにあるか、無地のスライドにしてあげてください。背の高い子たちの顔にスライドの色が被っちゃってたので。

2.オフショットを見ながらお話し

  • スクリーンを挟んで下手にそらら、なる、上手にゆいゆい、ずっきー、ちゃんひな着席
  • 映画撮影のオフショットを見ながらお話。第1部なので、前半〜夜のプールくらいまでのオフショット。以降の部ではその後の写真が出てくる模様。なお、事前の投影スライド許可なしのため、自分ならNGにするようなオフショットが続出しゆいなるが激怒。
  • イエローの車、クーラーついてない。すごく暑い中での撮影だったとのこと。
  • ずっきー「撮影が進むにつれて、車内の足元とかにハンディーファンがたくさん置かれてた」
  • 司会者「山内さん、日射病は大丈夫でしたか?」に、山内さん日射病の意味がわからず受け答え曖昧になり、ゆいゆいちゃんなどにフォローされながら笑顔で「大丈夫でした!」と答えるまで時間がかかる。日焼けケアの方が大変だった。(司会者「今は日射病って言わないですよね。ごめんなさいね」)
  • そららのテンション。車を走らせるシーンの撮影中に、カエル捕まえたそららエピソードのテンション高い。
  • ゆいゆい、なる「そららは虫大丈夫で、車の中に入ってきた虫をひたすらやっつけてくれた。心強かった」
  • マシュマロの焼き加減がむずかしくプロデューサー自らおこなった。という話をしたかったらしいが、プール後焚き火のシーンのオフショット写真でマシュマロを持ってるゆいなるの表情がやばくてそれどころではないくらいざわつく。(超オフでもお綺麗ですよ…)
  • プール撮影一番に飛び込んだずきちゃん、しんどかったろうに、寒かったなどのネガティブワード使わないのほんとなんかプロなんだなって思った(パンフの監督のメッセージに書いてあった内容から推察するに)。ゆいゆいの「静岡舞台挨拶の日に体調よくなくて(年に一度なるかならないか)マネージャーさんに(瀕死の声で)うなぎ食べたいとお願いして元気回復した」エピソードも然り。ゆいずきはアイドルの鑑のようなメンバーだなとあらためて。(だから深掘り裏側エピソード&写真見せていただけると大変助かるんですが)

3.抽選会とじゃんけん大会

  • メンバーひとりずつ整理番号のくじ引き。サイン入りパンフレット5人分。ひなのちゃんが引いた46番いなくて再引き。
  • 3桁番台が引かれなくて嘆きの声が聞こえる。
  • なるちゃんの特典の渡し方が校長先生による証書授与。
  • じゃんけん大会、サイン入りポスター2人分。最初は勝者がジャスト1人だったので2戦目で決着。

これにてイベント終わり。メンバーさんから一言挨拶があり終了。

ゆいゆい「オフショットの事前確認きてないからあとの部が不安。検閲したい」(なるみ頷き)

4.お見送り

  • ヲタクが入場受付したデスクでメンバーさんがお見送りしてくれる。
  • 限定50人の6Sチェキ撮影をする人はお見送りで退場せずに場内待機。
  • 渕上由佳ちゃんビジュの瑞葵ちゃんが美しかった。完璧すぎた。目の前で謁見できて嬉しかったけどこちら空気読めずに推しT着てきてすまない。渕上さんあまりに美しいのでルーヴルのモナ・リザの隣に飾ってほしかった(?)
  • お見送り5番目に立ってるちゃんひなが参加特典のポストカードを手渡ししてくれます。ありがとう料理職人。

こんなところでしょうか…。イベントキャパは200人くらい、そのうち6Sチェキが50人。開始30分前からの入場整理が大変だったけど入場して始まってしまえばスムーズ。イベントは各コーナー15分くらいずつで12:45頃には終了してお見送りの流れ。

たくさん笑わせていただきました。それもこれも素敵な映画作品があってこそ。メンバーさん、夜遅くまでレッスンのお忙しい中お疲れ様です。ありがとうございました。なるちゃん喉お大事にね。

 

書き初め「勝舞」を手にするまで

興奮のあまりぽろぽろとツイートしていましたが、こんな幸運な機会は生きててそうそうないのでどんなことがあったのか備忘録します。

 

 

1.AKB48劇場公演の集合写真のセットを買う

2024年2月10日のあやなん卒業公演で台紙付きの集合写真セットを購入しました。終演後のロビーで買いました。

台紙付きのセットを買うと、商品と一緒にシリアルナンバーが押印された用紙を渡されます。当選発表日も一緒に刻印されているので、その日にとがぶろを確認する心づもりでいます。

 

2.一応とがぶろをチェックする

とがぶろやツイッターTLをチェックする習慣が付いていれば「あ、発表されたんだなー」とわかるので、ほとんどの場合は忘れて生きています。

この日も忘れて生きていたので仕事終わりとかにふとスマホを開いて、一応とがブロを開きました。

【当選番号発表】AKB48劇場 『書き初め』プレゼントキャンペーン | AKB48 Official Blog 〜1830mから~ Powered by Ameba

当たるわけな…

あ?

ああああああ???!!!!

 

OMG....なんてこった…

 

今までにも全部セットを買ってこのシリアルナンバーの発表を確認したことはありましたが、まさかのあやなん卒業公演(良巡で最高の卒公を楽しませていただいた)でその上にこのナンバーも当選なんて。年明けの書き初めが当たるというなんとも恵まれすぎた展開。

 

3.希望メンバーをGoogleフォームから申込む

そして当選者は、指定のGoogleフォームから希望するメンバーを申込することになります。

氏名、連絡先に当選したシリアルナンバーの券の写真、本人確認のために身分証の写真も添付しました。結構しっかりやるんですね。そして欲しい書き初めのメンバーさんの名前を入力。送信ボタンを押す時に「いざしょうぶ!」と声に出したような記憶。

 

4.希望メンバー当選メールが届く

発表されるのは当選番号発表後10日くらい。スマホの通知をみて目玉が飛び出た。正常性バイアスが発動して「もしかしたら落選通知かもしれん」(公演でも落選メールこないんだからあるはずない)と思ってメールをしっかり読んでいく。

このメールは「厳選なる抽選の結果、あなたは村山彩希さんの書き初めに当選したよおめでとう!」と言っている。

 

 

oh...my.........my......oh.....(語彙力)

 

ここ最近のビンゴ運といい書き初めと言い、(私もう今年公演当選できない?)くらいには運を使い果たしたと思った。こんなこともう二度とないだろう。

13期公演の和ブロックで披露されたあやなんの書道パフォーマンスで書かれた「勝舞」の二文字。これを2024年の書き初めに彩希ちゃんが書いたことはとても嬉しく懐かしく、話題になっていました。それがまさか当たるなんてね。ありがとうシアターの女神。

 

とりあえず受け取って帰宅するまで死ぬわけにはいかない(大げさ)ので慎重に生きた。くれぐれもこの当選の半月前にやらかした、梯子を踏み外して捻挫してのたうちまわるような事故のないように生きた。

 

5.受け取りに行く

2月26日引き換え開始ということで、「もしかしたら誰か別の人が持って帰っちゃうかもしれない」(そんなことはない)という強迫観念に駆られて、その日仕事終わりにすぐに行きました。

ちょうど僕の太陽公演が始まったところで、スクリーンの定点映像では瑞葵ちゃんが未来の果実していましたかわいい。ロビ観に11人ほどが来ていました。

 

受付は無人だったので、劇場入口前に待機していたスタッフさんに声をかけました。当選券と身分証を見せて確認が取れると、インカムでやり取りがありました。名前と当選番号を伝達していました。

しばらくしてA3封筒を持ったスタッフさんが登場。あ、封筒に入れてくれてるんだ。

封筒から現物を少し出して「村山さんのものでお間違えないですね?」の確認をして受け取り完了。当選券は回収されず、受取り済の押印をされて私の手元に戻ってきました。

「誰の書き初めを受け取るか?」の確認は終始なかった。本人確認と当選番号のやり取りのみ。行き違いのトラブルがないように管理されているのがわかる。本章1行目の「誰かが持って帰っちゃうかもしれない」は起こりそうになかった。

 

ただ私は幸運にも「欲しいメンバーのものに当選した」人なので、「落選した人」「欲しいメンバーがなくフォームに申し込んでない人」がどんなやり取りになるのかはわからない。また当たることがあれば経験させていただきたい。(早い者勝ちか?とも思っていたけど、受け取り開始初日のロビーの落ち着いた雰囲気からしてそんなこともないような気がした。ただの憶測。どうなんだろう?)

 

6-1.採寸する

帰りにそのまま額縁を買おうとも考えてたんですが、いかんせんでかい。入れてもらったA3封筒はでかすぎるし、一般的な半紙のサイズは調べておいたけど掲出用台紙で渡されたから全体のサイズがわからない。

というわけで、いったん持ち帰ってサイズを測ることに。(下に敷いてるのがA3封筒1枚、A4クリアファイル横向きに2枚)

 

6-2.額縁を買いに行く

友人に相談したところヨドバシを勧められたので、僕の太陽公演を楽しんで吉野家で腹を満たした後、ヨドバシカメラマルチメディアAKIBAに行ってきた。ヨドバシは広すぎるし視覚情報が多いし、CMソングが延々流れてて頭おかしくなりそうになるから苦手な場所である(ビックカメラはよく行くから好き)。フォトフレームのコーナーにものすごい種類とサイズの額縁が売っていた。ここで選べなかったら面倒くさがりの私は一生買わないだろうと思った。

半紙用フレームもちょっとあったけどサイズが合わず、フォトフレームの「ワイド4切」がちょうどよかったです。台紙のピンクをなるべく隠したくて、額縁の裏側から仕込むタイプのFUJICOLORのものを選びました。ガラスじゃなくて低反射プラなので軽くて安心。これで3Kなのだから良き。

飾る場所は、今は本棚の上で落ち着きました。

 

…というこんな幸せな経験をさせていただきました。ありがとうございました。今年の運勢バグってたのかな大丈夫かな。尽きてないことを祈って…新公演そろそろ入れてくださいお願いします(´ω`)(´ω`)(´ω`)

額縁に収めた勝舞。左上に飾ってあるのが彩希ちゃんの写真集普通が好きの見開きページ。

 

 

 

(おまけ)7.鑑賞とポエム

劇場ロビーに掲出される企画のものなので、もしかしたらなんとない気持ちで書いたものなのかもしれないけれど、ファンとしては喜びに尽きる「勝舞」。

 

書道経験者で上手なお習字をあやなんSHOWROOMでたくさん見てしまっていた(見てしまっていた)ので、それと比べてはいけないのはわかってるのですが、やっぱり眺めていて笑ってしまうところが正直ある。でもそれがすごく好き。彩希ちゃんだなあってなる。書き順?画数が足りない?いいんですよそんなものは。

「舞」の最後の最後で思い切り気合い入れてきたなというのが感想。最後の縦の伸ばしをしっかり書くというのは、13期公演の時あやなんが悔いてMCで触れていた部分なのでそんな意識もあったかもしれません。

 

5人の時期が長かった13期、秋に早紀ちゃんが卒業し、この書き初めを書いた頃には茂木ちゃんとあやなんの卒業予定、さらには活動の中で刺激を受けていた本田ひぃちゃん、柏木さんの卒業も控えていました。プロデュース公演の実施も決まって、自身の活動に活動に新公演の準備にととても忙しかった時。そしてAKBの"変化"に翻弄されて不安にもなるこの時の「勝舞」。

 

勝ち負けよりも舞うほうに力が入っているのは、彩希ちゃんらしいなと思います。誰かのために頑張れる人だから、誰かに勝つことではなく、仲間と共に舞うことを望むはず。そんな彩希ちゃんだからこそ努力しているメンバーに報われてほしい、一緒に舞ってほしいと望んでいるはずです。

あの時に13期が掲げた「勝舞」はみんなで上に行こうの勝舞だった。今年彩希ちゃんが書いた「勝舞」の中にもAKBのみんなが含まれていると、個人的には思っています。本当に彩希ちゃんは人想いの人です。だからこそ、選抜という場所でメンバーと共に「端っこの方を走る」ことができる人です。

 

AKBの進化に必要とされているんですよ、村山さん。私がファンだから言ってるわけではない。経験豊かで仲間思いのあなたが必要とされている。若いメンバーがどんどん入ってきて不安になることたくさんあるかもしれないけど、村山彩希は誰にも変えられない存在なんですよ。だから今までの経験全部を自信に変えて、みんなの端っこを走って、脱線しそうだったり迷子になってるメンバーを支えてあげてほしい。それができるのが彩希ちゃんなんだよ。忘れないで。

研究生「ただいま恋愛中」公演【20240214 18:30-】

行ってきましたので備忘録。

 

佐藤綺星・平田侑希・新井彩永・工藤華純・久保姫菜乃・成田香姫奈・山口結愛・畠山希美(一部出演)

 

前半曲での新井さんの輝き。劇場公演では初めまして。小さい顔に大きな目に、気づくと目がいってました。

ゆいちは本当にもう本当に、17年前にここで観た板野友美さんままでびっくりするほど。ただやっぱり別人で、年相応にいたずらっ子な感じがしててよき。前半はハキハキと踊ってたけど、中盤曲はブレザーが窮屈そうで落ち着いて見えた。それはそれで素直でかわいい。ユニットの春がやってくるまでが終わり、純クレ3人がステージ中央奥にスタンバイしている段階で、すでにゆいちの一瞬の流し目が殺しにかかってくる。何あのすごい殺気。スイッチオンになった山口結愛のあの眼差しなんなんですかすご。平田さんとこひなちゃんでほっこりしてたところにとんでもない殺気だったゆいちをぶち込まれて一気に世界変わりました。

 

faintの綺星が完ぺきだった。すべてをわかってる。ガーターベルト最高。ポジション的に見えて良かった(お巡りさんこの人です)。最後のサビで目を閉じて上を向いちゃうのとか、もういろんなこと知り尽くしてるでしょって末恐ろしくなってしまいました。いやあ…いいfaintをみた。センターの平田さん、上手側のこひなちゃんもよき。こひなさんは歌という具合でダンスには硬さを感じたがまだまだこれからだがんばれ。

君が教えてくれたで気になった久保さん(この子が"ちゃんひな"か!)。「ガールズドライブ」であの由佳ちゃんの彼氏をとっていった女の子か!!という敵意むき出しの認識が一変、指先の振りにやや癖があるけど手足の長さを無駄にしないパフォーマンス。表情の作り方も素敵でした。
MCではバレンタインということもありチョコレートやお菓子の話題が多かったんだが、ちゃんひな氏は自分でお菓子作りをよくやるようだし、メンバーに贈りたいチョコの甘さを「カカオ何%」って表現で言うのでああこの子はマジの奴だと、彼女に対する眼が変わりました。

迫さん休演のため新ポジを覚えて急遽一部出演になった畠山希美ちゃんは、ユニットはもちろん全体曲も部分部分ですがしっかり出演。

そして最後は2月14日なので特別披露のバレンタインメドレー(3曲。うろ覚えだけど、バレンタイン・キッスチョコの奴隷?→お願いヴァレンティヌだったと思う)。今日の日付が入った記念包装のチロルチョコとメッセージカードも配布されてありがとうございますの気持ち。

 

そしてやっぱり思う、8人みんなの底なしのポテンシャルがこわい(n回目)。

2月時点ではみんな研究生で、翌月の春コンサートで17期は全員が正規メンバーに昇格しました。16期まではメンバーによって昇格のタイミングがバラバラだったから、みんな同時に昇格させたかったのかもしれないけど、経験の違いで実力差がすごいのも明白だった。そして先日の64thシングルメンバーの発表を見ると、17期の昇格、特に選抜メンバー経験者には遅すぎたくらい。

 

僕の太陽公演に加えて、16人編成にて研究生「そこに未来はある」公演、村山彩希プロデュース「今日は誰に恋をする?」公演も始まりましたが、どの演目も17、18期がいないとまわりません。出演メンバーが足りないから。

チーム制を無くした後様子を見ていても「正規メンバー」と「研究生メンバー」の区分けはあってないようなものだなと思います。これからも肩書きや枠にとらわれないで、積極的にいろんな公演を覚えて劇場公演を盛り上げてほしいですね。

 

 

お見送りの時に進むのが詰まって畠山さんの前で止まって時間があったので「お疲れ様でした」って伝えたら、急遽出演のことだとすぐわかってくれたみたいで「ありがとうございます」と丁寧に返してくれました。



 

 

感想 篠崎彩奈1st写真集『いろどり』(ワニブックス)&発売記念お渡し会【20240421@ブックファースト新宿店】

ワニブックスといえばモーニング娘。のメンバー(私が推してた紺野あさ美さん含め)が写真集を出していた権威ある出版社ですから、端くれのファンとしては「あやなんがソロ写真集をあのワニブックスから??!」と大変感慨深いものがございます。

篠崎彩奈様、1st写真集のご出版おめでとうございます。

 

さて、あやなんはAKB48卒業後*1も有難いことにファンイベント、朗読劇への出演などなど精力的に活動されていました。そしてついにこのビッグイベント、1st写真集発売。SHOWROOMでの販促配信、ツイッターの写真集公式アカ様によるオフショット公開など経て発売日、お渡し会イベントを迎えました。

 

 

現場備忘録 発売記念お渡し会@ブックファースト新宿店

前々からアナウンスされていた4月21日(日)開催。
会場は12:00開始のブックファースト新宿店、15:00開始のHMV&BOOKS渋谷の2箇所。

うーむ……前者を取りました(´ω`)山手線9時の方角の人混みがダメな人間ですがこの選択は正解でした。

 

ブックファースト新宿店は初めて行くところだなとGoogleマップを見ながら向かっていたところ、降り立ったのはJR新宿駅の西口。そしてアクセスの目印として案内されていた「新宿の目」*2。ここ来たことある!!めっちゃ久しぶり!学生の頃、損保ジャパンの東郷青児美術館(現・SOMPO美術館)の展覧会を観に行くときに通っていた長い通路でした。
今回のお渡し会会場はその長い通路の途中にあるコクーンタワーの入口から入れる本屋さんでした。

東口ほどの人混みではないし、待機スペースはビルの中といっても半屋外になっているらしく風の通りがいい。スタッフさんも落ち着いてるし、ヲタクもヲタクで落ち着いてる界隈の方々なので、安堵に満ちた状態でお渡し会に参加できました。謝辞。

 

自分が購入していたn冊券の受付時間になったら受付へ。少ない冊数の券を買ってたので、1冊券から順番に呼ばれていく受付時間も早め。ラミネート加工の参加券をもらい整列。12時を少し過ぎてから列が動き始めてお渡し会スタート。

待機列の先(ちょうどブックファーストの向かい側)に小さなイベントスペースがあり、そこが会場でした。出入口の長机にバッグを置いてスペース内へ。パーテーションで目隠しされているけど、奥からあやなんの声が聞こえてくる。

券を回収するスタッフさんに「2ショットチェキを先に撮るのでテープの貼ってあるところでお待ちください」と案内される。前のファンとあやなんがお話を楽しんでいる隣で、次を待つヲタクもまた青x白のBook1stのバナーを背負って立つ…というシュールな待機を経験しましたw(そこにあやなんが横からやってきて、次のヲタクがチェキ撮影→お渡し会という流れ)。

 

仕事でバナー用意することはあるけど自分は運営側なのでこういうものの前に自分が立つの新鮮w というかチェキが撮れることを待機中に知るという研ぎ澄まされた情弱を発揮してしまいました(´ω`)情報追いきれてなくてすみません…って感じだけど、不意にハッピーな特典がついた嬉しさも大きかったです。

 

篠崎彩奈1st写真集『いろどり』の感想

おちりぃ…おしりぃ…

「そういえば私、変態だったな」と思い出させてくれる写真集でした、というのは推しの写真集の感想として合っているのだろうか(?)

そっくりそのまま思いましたので引用しておきます。*3

そして考えてみれば、セブ島イベントのガイドブックで好きなカットを答えた時も、あやなんご本人に「おしり!w」と言われたことがあるので、私は篠崎さんのおしりが好きなのかもしれません。いやそんなつもりはないんですが…

 

あやなん×彼女感=最強

え、私のお気に入りですか?

シーツにくるまってる写真とパーカー歯磨きですかね。

パーカーはグレーなのがとってもいいですね。(変態特有の気持ち悪い口調)。履いてるのに履いてないように見せる撮り方、あざといなーと感じつつ嫌らしくならない、というあやなんの持ち味が存分に出ております。素晴らしい。

 

もはや履いてない。

これは姪っ子ちゃんからの「ねえねはどうして大きなパンツ履かせてもらえないの?(小さなパンツばかりなの?)」ってツッコミを凌駕して、もはや履いてない。なんなら上も付けてなかったりする。

攻めましたね…これは攻めましたね…。付けてないに加えて、まさか履いてないとは思いませんでした…

注意※大事なところはきちんと隠れていますので、どなたでも安心してお楽しみいただける写真集です。

 

いろんないろどり

原色が強いポップな感じだったり、ランジェリー風の大人っぽいものだったり、履いてなかったり(履いてるけど見えてない)、着てなかったり(本当に着てない)色々あるんですが、ざっくり数えて20パターンくらいの衣装&ロケーションで撮影されてると見受けられる。すごく数が多いと思う(彩希ちゃんのが12くらいだった)。

しかもその一つ一つのファッションが、風景とあっていてとても良き。愛犬もなちゃんとの写真もあるし、撮りたいシチュエーションがたくさんあってそれを詰め込んでくれたのでしょう。

そんないろどり豊かな写真集の表紙が、真っ白なシーツにくるまって無色なショットというのがとても好き。この無垢な表紙の向こうに、色んな表情のあやなんが待っているわけですから。

 

こうしてまたひとつ、素敵なあやなんの仕事を見ることができて、そのお渡し会に参加することができました。対面で話した時は舞台のことばかりで写真集のことを全然伝えなくて軽く反省してますが(コミュ障乙)、写真集発売を実現すべく頑張ってくれたこと、お渡し会というイベントを実施してくれたこと、とても嬉しく思っています。あやなん本当にありがとう。

 

え?!まだ買ってない???

Amazonなどオンライン各ショップで購入できますが、ワニブックスだとサイン本買えるらしいのでぜひー^q^

wani-special-edition.com

 

 

備忘録:映画「鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ」&舞台挨拶【20240217@新宿武蔵野館】

※ストーリーのネタバレ含みますので、大したことは書いてませんけど気にする人は画像以下注意。

 

この日の舞台挨拶ご登壇の皆さま

 

 

タイトルからパティシエの修行物語かと思ったら、雑誌編集部の新米記者とアートキュレーターのお話でした(´ω`)めっちゃ美術。ショコラどこやねんと思ったら、ギャラリーの手配ができてなくて会場を失って焦ったキュレーターと記者との起点で「トリエンナーレ」にインスピレーションを受け、街中で行うことになった展覧会でお菓子職人にオブジェを作っていただくことになる…という流れ。

キュレーターが懇意にしているアートラボのアーティストに、あやなんとこみちゃん(込山榛香さん)が出演しています。二人は作中ではどちらかといえばおちゃらけた和みキャラというところですが、展覧会場が屋内から屋外になったらラボに「立ち入り禁止」の結界を貼って作品の作り直しに集中するところはさすがの忠実さだなと思いました(キュレーターの振る舞いの方がちょっとこんなだっけ?と感じるくらいには。映画制作してる人たちだけあってキュレーション側よりクリエイターの気持ちのほうをよく分かってる。ちなみにトリエンナーレは3年に一度の意味で、横浜トリエンナーレ、あいちトリエンナーレのように呼称として使われる(2年に一度はビエンナーレ)。決して展示形式を意味する単語ではないが、街中に作品を展示することを「トリエンナーレみたいな」と言い表すくらいには、トリエンナーレといえばこれ!という展示方法という認識なのでしょう)

 

↑取消線のようなコメントを書いてしまうくらいの視点で観てしまっていましたがw、

金沢という地域にフォーカスさせた映画ということで行くと、お殿様に献上するための伝統工芸、アート、お菓子などを生み出すことが地域の文化として根付いていることがよく伝わってきて面白い作品でした。この点の感想は映画上映後の舞台挨拶でのコメントで理解することができました。

 

元旦の能登半島地震の影響で東京での映画上映もするべきかどうか再検討があったとのことですが、金沢を応援したいという気持ちのもとよくぞ公開して下さったと関東の民喜びでいっぱいです。パティシエではなくアート界隈の話ということで思いがけず想像以上に楽しませていただきました。そしてまたひとつ素敵な作品に出会わせてくれてありがとう、あやなん。

 

 

 

おまけ、直後の感想。

「僕の太陽」篠崎彩奈卒業公演【20240210 17:30-】

12月の女限以来久しぶりに入る公演があやなんの卒業公演になってしまうとは…。とにかく当てることができてほっとしました。

 

「僕の太陽」篠崎彩奈卒業公演【20240210 17:30-】

岩立沙穂小田えりな篠崎彩奈・鈴木くるみ・田口愛佳・向井地美音・武藤小麟・村山彩希

 

overtureからDreamin' girlsまでずっとクラップだらけなのがとっても懐かしかった。嬉しい。これこれ。愛佳がかわいい。ポジションが思ってたところと違かったから昼公演をDMMで観てどのあたりにいるのかを確認して、とりあえずゆいなんは下手なので下手が見える場所!!!というのでポジ取りに行ってよかったと思ったRUN RUN RUN。未来の果実でも上手下手の方に行くとレスに夢中になってるのが可愛かった。小麟が相変わらずぴょんぴょんしてて元気でよろしい。ビバ!ハリケーンで彩希ちゃん0ズレになって楽しかったな。楽しい曲がもっと楽しくなる。

 

アイドルなんて呼ばないでを観てこんなにしんみりする日が来るとはな…。ポジションんであやなんとくるみがペアになるところがかわいい。くるみ大きいなぁおむnレスしてニッコニコになるあやなんがかわいい。

あやなんとさほさんに挟まれて彩希ちゃんが登場するのゾクゾクしちゃったかっこいい。僕とジュリエットとジェットコースターの彩希ちゃんはやっぱりかっこいい。流し目するのがずるい。歌唱力に一目も二目も置かれるおだえりと愛佳のヒグラシノコイ、本当にありがとうございました。黒衣装でショートカットはもう増田なんよ愛佳。この劇場では平気でこういう気持ちのタイムトリップが起こる。見納めの愛しさのdefenseはもう気合の入り様よ。こういう大人っぽい曲を彼女は本当によくわかっている。小麟とみーおんも(この曲とは言ってないけど)MCであやなんのそんなパフォーマンスの魅力を話してくれていました。あやなんと彩希ちゃんが揃って観れた機会も何度かあった。大切な一曲です。

なんとも有難いことに向日葵の彩希ちゃんが0ズレの位置でした。素晴らしい。最高。愛佳とふざけた感じに振り付けしてるところとか楽しそうだなって眺めてたら、2番Bメロあたりから歌詞が妙に刺さり始めて、いい歌詞だなって改めて思っていた。彩希ちゃんのこととかあやなんのこととか思い浮かべながら聞いていたら急に彩希ちゃん泣き出してしまってびっくりしました。歌詞の通り、目を閉じて思い出してしまったんだろうなと。間奏で表情管理で笑顔を頑張ってたので思わず「がんばれ」と口走ってました。

 

コールうまくいくのかな?と思ったら客席から綺麗に「篠崎せんぱーい!」。素晴らしい。竹内先輩メンバーにっこにこで登場。可愛らしい曲だったのがそんなこんなわけでの歌い出し直前のジャンジャンジャン!のポーズで村山さんが髪振り乱して下向いたところがかっこよかった。惚れた。ゆいなんが左右で別々に行ってしまうから目が足りない。イントロと間奏のギリギリの拍数でMIXぶち込んでしまったのは「特別な訓練を受けた人たち(by大森みゆぽん)」の血が騒いでしまったからである。気持ちいい。からのデジャヴュは本当に大好きな流れ。彩希ちゃんと愛佳が一緒になるパートの重厚感。

夕陽を見ているか?は最初から彩希ちゃんがいるのがまだ新鮮。あと今の美音と並ぶと視界のギャルみが急激に上がるのよ。2番で肩組んで歌うサビはいつでも象徴的で、今日も目に焼き付きました。どうしてでしょうね。点線みたいな星たち描く小麟も元気でよろしい。

 

Lay downは最初は交わされてましたが、どうやら思いっきり抱きつくことに成功していたようで下手柱の影から見えましたおめでとう。サビでただただセリの上から客席眺めてるあやなんも彩希も好きなんですよ。それで間奏で、ジャケットを「ちゃんと着なさい」と彩希に直されるあやなんと、逆に「はだけさせなさい」と彩奈に脱がされてる彩希という。あと一瞬おだえりさん「わたくしのもの」って歌わなかった?幻聴?wってなった。

MCであやなんについて話してるのに、客席に手を振るのに夢中で(それはそうなのわかるんだけどw)「ごめん何聞いてなかった」って彩希ちゃんの話全然聞いてないのはマイペースすぎて笑った。BINGO!僕の太陽。楽しくてまだ実感はない。泣くかと思いきやまだみんなの笑顔の方がたくさん見えてる(彩希泣いてたっぽいとオンデマ見ながら)。みんながあやなんの方を向いて歌うのも良かった。それだけ強いメッセージに溢れているのが僕の太陽。もし世界中が敵に回っても僕は味方さ。

 

生誕祭〜卒業セレモニー

まずは生誕パート。お手紙は「代読しますね!」と元気いっぱいに言っておきながら満を持して名乗るくるみより。可愛い後輩さんである。こういう譲らないところ好き。

卒業セレモニーで披露された3曲は、選曲がパーフェクトでどれもこれもあやなんの思い出が蘇るものばかりでした。天才。

 

Sugar night

絶対に観たいあやなんなら絶対やってくれるとちょっと期待していたんですが、まさか8人揃えて、何よりオリジナルの可愛いカラフルな衣装で出てきてくれるとは思わなくて、まだ暗転してるステージにその衣装のシルエットを見つけた時は声が出ました。

センターポジションをあやなんが新しく覚えて、彩希ちゃんとくるみと愛佳もポジション覚えて、さらにはゲストでゆいゆいとずんちゃんも出てきてくれてのパフォーマンス。

Sugar night

天才か

ありがとうあやなん…私はSugar nightが大好きなんだ。SHOWROOM選抜の配信*1も楽しかったし思い出もいっぱい、可愛さもいっぱい。でもあやなんの10thイベント*2の時彩希ちゃん出演回には行かなかったから、あやなん&さっほーがダンスして彩希ちゃんが歌うシュガナイを観れなかったことを後悔していたんだ…。

しかもなんですか。あやなんがひぃちゃんのセンターポジを覚えて、彩希ちゃんはひぃオレンジの衣装であやなんポジ歌ってるじゃないですか。何してるんですか。桜ピンク髪はこのためですか。優勝。天才。大勝利。MVだとダンスシーンはところどころだけど、ずっとダンスを見ていると本当にハード。フォーメーションはたくさん変わるしあちこち移動するし手振りも結構細かいところまで振り付けがある。本当によくやってくれた。観れて本当に嬉しい。

愛佳はショートで大西ポジションがピッタリだし、おだえりさんの衣装は結構ゆったりして大人っぽい形をしてるけどひぃちゃんと同じアームカバーしてたんだとか、やっぱりあやなんのビッグサイズのイエローのパンツとジャケットに比例して、ウエストが細くて華奢だなとか。この衣装8人の集合写真が欲しいくらいだよ。

本当に特別な曲。劇場のステージで観ることができて本当に幸せ。ありがとうあやなん。

 

思い出のほとんど

あやなんがドレスで登場。彩希ちゃんと二人で歌唱なんですが、左右ではなく中央から、パートを歌いながら順番に登場する演出がよかったです。

彩希ちゃんと二人で何かを歌うかなとも想像を働かせていましたが思い出のほとんどを選ぶとは。チーム4までずっと同じチームだったのが離れた二人が一緒に出演していたのが田原総一朗P公演*3でこのユニットでセトリに入っていたからファンの私にも思い入れはあります。これがきっかけになったのか卒業公演でこの曲を披露するメンバーさんが増えたんですよね。それをついに、自分の推しと推しが披露する時が来ました。

 

思い出のほとんどは そう一緒に作ったね 笑ったり泣いたりケンカしたりして お互いの夢語り合った日々 時は過ぎて
思い出のほとんどは 2人の足跡 歩いて走って立ち止まって 何度も道に迷いここにきた 別れ際の 友よ

思い出はいつの日か美しい夕陽として 私の足下照らすでしょう
あなたの顔や声が地図になる どこにいても 友よ 

 ー 思い出のほとんど(部分) 作詞:秋元康

 

久しぶりなので歌詞を思い出しながら聞いてるとなかなかに重い。重くないか。なんせオリジナルがあつみなの二人なだけあってこの重たさですが、そんなレジェンドの仲に肩を並べるほどの時間を一緒にいたあやなんと彩希ちゃん。研究生時代に「一緒に辞めよう」って話したなんて逸話も聞いたことがある。目の前の二人を観ていて重なるものがあって込み上げてきました。

顔を見合わせて大サビ歌う時、二人とも大丈夫かしら頑張れって見守りながら聴いてたけど、泣いてるのに笑いながらしっかり歌えてて、歌詞に出てくる思い出(ケンカ以外w)がステージのそこに全部ありました。

 

最後まで歌い終わった後に彩希ちゃんの我慢が解けてわっと泣き出しちゃったところとか、それ見てまた笑い合ってるところとか。「彩希は私のドレスの色に合わせて髪をピンクに染めてきたんでしょ?」って笑かしてきたりするところとか、「ずっと言おうって決めてたことちゃんというのやめてくれる?」「彩希がピンクにした日から言うって決めてた」とか…もうね。

ゆいなんの素敵なところがこの曲とMCに全部あった。詳しくは最後に。

思い出のほとんど

 

ずっとずっと

待ってました。今日の当選メールを受け取った瞬間からこの曲を聴けたらいいなと思っていました。生誕祭の時にずっとずっとのサビで被せたあやなんコールの演出*4がとても素敵で、大好きだったんです。

岡部チームAは私も何度も公演楽しませてもらっていたからチーム自体にも想い出がいっぱいです。本当に素敵なチームだったんです。嬉しいなーってイントロMIXをぶちかましていると、またゲストで岡部麟ちゃん、えりぃ、さとみなも登場してくれました。ゆいゆいとずんちゃんも引き続きいます。しかもフルサイズ!!!メンバーたちとたくさん絡みを見せてくれました。あんなにMCではいじり倒してた愛佳もくるるんも大泣きです。自然と起こるあやなんコール。

本当に楽しかった。楽しかったから、DMMオンデマンドのアーカイブ配信で改めて観ていてようやく寂しい気持ちが込み上げてきたってくらい。曲が終わった後に客席からありがとう!最高!って声が上がるくらい、楽しかったんですよ。曲終わりのポーズで涙を必死に堪えてる彩希ちゃんを観るまで、これで本当に最後って忘れちゃってたくらい。

 

これがあやなんの12年、あやなんの人徳だと思いました。メンバーたちがわざわざ1曲のために劇場に駆けつけてくれる。新しいポジションを覚えてステージに立ってくれる。ビデオメッセージを送ってくれる(※本人からの依頼)。

でもそれと同じだけ自分自身も頑張っていて、Sugar night覚え直して、曲間の振り返り映像(BGMさくらの花びらたち)を作ってきたり、SHOWROOMイベントの時と同じように観る人を楽しませること喜ばせることを考えてくれる方です。

 

何より心打たれたのは、あやなんからメンバーへのメッセージ。なんていい子なの。「自分を大切にして、心が健康でいてくれることが一番嬉しい」「ただでさえ責任感が強い(彩希と沙穂の)二人を残して卒業することが心配。早紀ちゃん茂木ちゃん私の方がメンタル強い気がしてて、気負いすぎる、弱音吐かないところがあるから心配なんですけど、(私が)辞めたからこそ話せることもあると思うから連絡ください。相談してください絶対に。わかった?ダメだよ気負いすぎちゃ」と。

 

あやなんのSHOWROOMでは日常的ななんともない話をすることが多いので、こんなに真剣な思いを彼女の口から聞く機会って少なくとも自分はあまりなかったんですよね。でもそんな彼女の影の部分に裏打ちされていたから私はあやなんを好きでいることができたんだなと感じました。

 

 

 

あやなんとゆいなんと私

私にとってあやなんってどんな存在だったんだろうとずっと考えていました。

大切な卒業公演に入場することができて、しかも良巡で最高の場所で観ることができた。他のあやなん推しの皆さんたくさんいるのに私がこんないいところで見ていいのかなと思ったりもしていました。

私にとってのあやなんは、彩希ちゃんと共にありました。推すきっかけになったのはあやなんが彩希ちゃんと仲良くしてるメンバーさんだったので初舞台を見に行ったというのがきっかけでした。*5あやなんに「彩希推し」と認識されていることは承知してる。「舞台を観にくる人」とも思われていたと思います。だからそんな私は「ゆいなんの"なん"の方だから」あやなんを好きな失礼な人になってしまっていないか?…と改めて考えてました。

 

 

ynにうんざりしてから「ゆいなん」って単語をなるべく使わないようになりました。もう7,8年前のことですがあの時どのくらいひどかったかというと、755のコメント欄で彩希ちゃんと仲良くするあやなんに向けて直接酷いことが書かれるくらいでした(もちろん一部の人ですが)。

でもそれにもめげずにあやなんは彩希ちゃんを大好きでいました。そうしたら気づけば、ゆうなぁ単独コンサート*6でなな王子のライバル役のあやなん王子として寸劇に出演していました。なんて頼もしいんでしょうか。ynファンの前ではいわゆる"汚れ役"です。それを引き受けてしまうなんて。彩希ちゃんだけでなくなぁちゃんともきちんと仲を築いてるからこそだという安堵。
そりゃそうだ、ヲタクから見えてるメンバーさんなんて全ての中のほんの一部でしかない。研究生からずっと一緒に頑張って、遅刻してきても振り間違えてもいじられて、「思い出のほとんど」を一緒に歌うくらいの仲です。なぁちゃんとはもはや公式ライバル。一般人モブの戯言で壊れるようなものじゃありません。

 

自分は真剣に悩んだり考え込みすぎてしまうところがある厄介なヲタクですが、そういうところもあやなんはちゃんと見ていまして、AKBカフェのイベント中に席を練り歩きしてる時客席に座る私の目の前に来たら急にメンヘラの話をし始めたことがあり、「私あやなんにメンヘラって認識されてるんだ」*7って思ったこともありました。それなのに、握手会では「ねえどうなの?ゆうなぁどうなの?」ってニヤニヤしながら聞かれたこともありました。そういうあやなんの明るいというかいじってくるというか何というかwゆるーい振る舞いに救われたことが何度もありました。

 

そして卒業パートでは、あやなんの笑顔ばかり追いかけて楽しんでいる自分がいました。

今日の卒業公演のフライヤーに掲載されたあやなんランキングで、人気の衣装第1位はSugar nightだったんですよ。武道館コンサートで披露した時も直談判して二日目にやっとオリジナル衣装で披露できたくらいしか機会がありませんでした(一日目はアンコールTシャツ)。それを今日の卒業公演のステージでまた披露してくれて着てくれることが、あやなんの優しさそのものだったように思います。卒業を控えたメンバーもいる中、卒業してしまったメンバーもいる中、観たかったナンバーです。心待ちにしてたんですよ。本当に本当に特別です。とっても可愛かった。ずっとずっとだって、とにかく楽しそうに歌って踊ってるあやなんが大好きなんです。上にも書いたけど大泣きしてる彩希ちゃんをふと見てびっくりするくらいには楽しかったんですよ。最高の思い出をもらった楽曲だったから。

単推しの熱いファンの方々よりはのんびりペースだったけど、私は私なりにちゃんとあやなんを観て、あやなんを推せていたのかなと今は思えてます。*8

 

ゆいなんについては、私があやなんを推すようになったきっかけは間違いなく彩希ちゃんでした。でもだからゆいなんが好きってわけじゃないんです。

彩希ちゃんとあやなんの二人がお互いを理解しあって信頼しあった上で、お互いの違う部分や相容れない部分(時間ルーズとか振り忘れとか)を受け入れあってるのが、それがもう人間関係として素敵だと思ったんです。おふざけしてたりバカしたりしてるのが可愛かったんですよ。なんだかんだで10年近い年月二人を応援して見ていますが、変わらないですそういうところ。*9

 

そんな絡みもAKBのステージ上ではもう今日が見納めだったんだなと思うと、向日葵で彩奈を思って歌って泣いちゃう彩希ちゃんの気持ちもわかるよ。そりゃそうだよ寂しいよね…。時間が経って、SHOWROOMの通知とかモバメがこなくなってようやく実感がわいてきた。そんな反動があるくらい、たくさん笑ってとっても楽しかった卒業公演でした。

あやなん卒業おめでとう。ありがとうの気持ちでいっぱいです。これからの活躍を楽しみにしています。私はあやなんの演技が大好きなのです。まずは早速「鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ」を観に行くんだ!!舞台挨拶だってあるんだ! 映像作品や舞台、配信なんかももちろんね。しんどいことも山ほどあるはずでスピーチで話していた通り「9割が辛いこと」だったとしても、1割のために頑張ってくれてこの世界に残ってくれてありがとう。あやなんのペースで楽しんで活動してください。あなたのファンでいられるのはあなたの努力のおかげです。

 

 

 

 

TOMOMI KASAI ♡32chiyu-chiyuuza♡ 第2部【20240209 20:20-@BLUES ALLY JAPAN】

拝啓 チケットを取った時の私へ

なぜ2部だけのチケットにしたのか、情報が出たらまずちゃんと読んでください(ちゃんと読んでください)。
迷ったそのときは時間をかけてよく考えて決めてください(よく考えてください)。
事情はいくらでもあったけど、でも(でも)何より(何より)
推しのステージを観られなくなったら小生の人生どうしようもないので(まったくどうしようもないので)、
心身ともに健康第一で生きていきなさい(死んでもいいから健康でいろ)。

敬具 通しチケットにすればよかったとマジで反省してる私より

 

(いやちょっと本当に色々あったんですよ…)

 

TOMOMI KASAI ♡32chiyu-chiyuuza♡ 2ndセットリスト

M01. 私は最強(Ado)
企画「とも〜みリクエストアワー
 - M02. ボーイフレンドの作り方
 - M03. MARIA
 - M04. Choose me!
 - M05. 君について
M06. キエタイクラ
M07. 今さらさら
M08. ぎゅっと!
En1.キャンディー(練り歩き)
En2. Lovely days

 

というわけで1部と2部の間に入場したら、他に2部から参加の人ほとんどいないしスタッフさんも「2部からくる人もいるもんね」くらいのゆる〜い感じだったし、BLUES ALLYさんこれまでも河西さんのライブでたくさんお世話になったのにオーダーの仕方わからなくなるし、なんなら秋のバースデーイベも行けてなかったから久しぶりの河西さんの現場なのに会場の雰囲気もう出来上がってて(´ω`)(´ω`)(´ω`)←この顔になったブログ主です。

けど、私は最強を歌い終わったら河西さんが「急にテンション上げてくれてありがとうどうしたの?打ち合わせとかしたの?」ってなってたのでそこはちょっと大丈夫だったっぽいw(´ω`)

 

今までにないチケット形態で困惑しているところに、今度は河西さんが困惑する今までにない新企画のコーナー「リクエストアワーとのこと。ルールは、以前行われたバースデーイベント(?)のアンケートで「河西さんに歌ってほしい曲は?」で回答を募っていたのを6曲に絞り、くじで客席から選び出したお客さんに曲を指定してもらい、(今ステージで6曲のタイトルを知った)河西さんが歌うという企画。河西さんは事前に候補の6曲を知らないでいてステージ上でタイトルを見て把握&バンドの皆さんは事前に曲の練習をなさってリハ終わってる状態。選択肢は①MARIA②抱きしめられたら③ボーイフレンドの作り方④君について⑤Blue roseChoose me!の6つ。

これは新しいwwwww「イベントの後に曲調べて聞いたの。ボーイフレンドの作り方って絶対知らない曲と思って聞いたら普通に知ってる曲だった(でも今もう覚えてない)」じゃないのよwww ボーイフレンドの作り方はK4th最終ベルが鳴るの3曲目だよww 

私が着席したちょうど隣のテーブルが関係者席だったらしいのですが、河西さんが「え、これ歌詞見ないで歌うの?」って呟いたのに対して「当たり前だろw」って突っ込んでたの笑ってしまった。けどこれはなかなか酷な企画かもしれない。

しかもいきなり一番わからんと言ってた③番ボーイフレンドの作り方の指名入りました …と思ったけど、少しずつ思い出して演奏が始まった時にはしっかりセリフから入ってたので本当にすげえなと思った全盛期を知らないヲタクこと私。プロなんよ。自分のパートのところでなんだかちょっと歌い方幼くなるの可愛かった。

2曲目はMARIA。ありがとうございます!!!客席からは歓喜の声も聞こえました。

3曲目のChoose me!が歌いながら歌詞を思い出していい感じだったので、追加のアンコールで4曲目に君についてを歌唱して終了。あれ?じゃあいつか私がイベントのアンケートに「羊飼いの旅」って書いたら歌ってくれる可能性あるの????一応河西さんオリメンだしいける???(真顔)

 

河西さんのライブといえばで持ち歌のキエタイクラ今さらさらももはや懐かしい。なんといっても出産してママとしてやってきて久しぶりのライブ、本番前に緊張したけど始まるととても楽しくて終わってほしくない。ぎゅっと!で終わりと思ったら、アンコールでカゴを持って再登場。バレンタインが近いということでか、キャンディーを歌いながらチロルチョコ配り歩いてくれました。一人ひとつ行くようにテーブルに置いて行ってくれるの優しい(´ω`)いつからかソロで歌うキャンディー歌詞を間違えなくなりましたね素晴らしいこと本当に素晴らしいことありがとうございます

 

(今このブログをアップしているのは2024年7月なのですが)Faniconで定期的に配信をしてくれる河西さん。ユーチューブや、時々テレビのお仕事をしつつも、大好きな舞台やライブ活動は目下育児真っ只中なのでなかなかに難しいとのお話を、涙ぐみながら語ってくれたことがありました。でもママとしての自分が「今の河西さん」の第一だから、今しかできない生活、家族との時間を悔いのないようにエンジョイしてほしいと心から願っています。

歌を届けてくれるライブ、お芝居やミュージカルを観せてくれる舞台を待っているのは彼女のファンだけでなく、河西さんご本人だって同じだから。だから、舞台の上の活動が制限されている今もこれからも河西さんを応援したいって思うんですよ。

ちなみに河西さんのFaniconの会員限定配信、過去の舞台の歌を歌ってくれたり、ディズニートーク炸裂したり(グッズの件で作戦会議した日はいつもの3倍の時間配信してた)、これまで出演したミュージカルの楽譜を引っ張り出してきてくれて(そんなすぐに出せるところにしまってあるんか)歌詞やシーンを確認しながら歌ってくれたこともありました。突然あつい想いを語ってくれることもあります。そんな定期配信を見ながら、夜の家事をするのが最近の楽しみです。気になった方はぜひ^q^