天才劇団バカバッカ vol.24「ダディーフー?」【20221030 13:00-@西鉄ホール】&FBSの放送で小林アナを見るための福岡遠征記

※当ブログは、天才劇団バカバッカ「ダディーフー?」の感想をネタバレ等を含めて書いています。気にされる方はブラウザバックするなどご注意をお願いします。

 

 

天才劇団バカバッカvol.24「ダディーフー?」【20221030 13:00-@西鉄ホール

天才劇団バカバッカさんの舞台に呼ばれたあやなん、初の地方限定の公演。福岡、滋賀、北海道と公演先を並べられたら、私はそれはもう福岡一択でしょう!この時を待っていた! ということで土曜日にマチネで劇団四季のアナ雪を浜松町で鑑賞後、夕方の新幹線に乗って博多へ前のり。始発から終点まで5時間の道のりでした(´ω`) ←※飛行機よくわからないし酔うし怖いから断念した

 

西鉄ホール

今回の舞台の会場は、HKT48の劇場としてよくその名を聞く、西鉄ホールでした。

ビルの6階に入っている劇場で、階を上がるエスカレーターと階段、ロビーや場内も空間が広めで綺麗なところでした。会場への入口扉も会場名のプレートも立派で、いろんな舞台に使われる劇場みたいですけど48劇場らしさもあり、空間的に心許すものがありました。

バカバッカさんの劇団自体に相当のファンがついているようで、物販の雰囲気もAKBと近しいものを感じました。終演後には、長い形のロビーに長机を並べた物販があるのですが、その続きで歩いていくと劇団員の皆さんとお話できる仕様でした。中には劇団員としてさっきまでお芝居なさってた方々が売り子のお手伝いしていたりして。こういうのいいなぁ。

 

そしてこれはたまたまなのですが、今回「ダディーフー?」のチケットを取った10月30日は天才劇団バカバッカの旗揚げからちょうど13周年の記念日でした。

 

演出・脚本    木村昴
出演    木村昴・レノ聡・赤間直哉・野村龍一・津賀保乃・うみぐちうみ・平井杏奈(天才劇団バカバッカ)
森谷勇太・篠崎彩奈

 

ステージの近さ

今回の座席、B列と聞いていたのですが1列目、最前席でした。まさかここで最前の運がまわってくるとは…しかもわりと中央寄り(上手側)。最前席の目の前に柵もなく、ステージのきわっきわまで演者たちが全速力で走る。人も車椅子も走る。

物理的な距離としてはAKB48劇場の最前列には敵わないと思いますが、一番前ってこういう迫力が楽しいんだよなとなんだか懐かしい気持ちになりました。コメディの大騒ぎ具合に圧倒されました。

 

ファミリー

物語は「お父さん」のお葬式。演者はみんな喪服で、あやなん演じるきみちゃんは高校生なのでセーラー服。でも集まってきた「お父さん」の親族たちはみんな知らない者同士。しかもみんな一癖も二癖もある個性派揃い…。かくかくしかじか、それぞれが家庭に複雑な事情を抱えていて、「もしかするとここにいる全員がお父さんの子!? 血が繋がったきょうだい!?」というカオスの中に、観客はいきなり放り込まれます。

 

座長の木村昴さんをはじめ、劇団員さんも演じられる役柄もみなさんマジでキャラクターと存在感が凄まじくて、アニメキャラクターばりの強烈な自己主張をしてくる。しかも劇団・団員さんに強いファンが多く付いていて、すでに会場の空気が温まっている。

…さて、私はこのアウェイ戦を楽しめるのだろうか?きみちゃんは普通の高校生の役っぽいけど、群雄割拠を絵に描いたようなこのステージで生きていけるのか?…など、開演からしばらくはどんなテンションでカオスを味わえばいいのか、直近の最前席でかなり戸惑っていました。正直。

戸惑っていたのですが…

 

木村昴さんとパンツの話

無知な上にキャストさんについて予習なしで臨む(もしくは当日に気づく←)ため、終演後に木村さんのお名前をどこかで拝見したことあるなー…なんでだろうな…と思って調べましたらですね、なんと!ブログ主がハマりにハマっているNintendo Switchのゲーム「ファイアーエムブレム風花雪月」バルタザールのCVをされてるとんでもなく有名な声優さんでいらっしゃいました。そりゃこれだけファンの方もいらっしゃるわ…。FE風花雪月のバル兄は「レスターの格闘王」、情に厚いバキバキのパワータイプだけどお金にだらしない三枚目キャラなんですよ。

木村さん、いい声されてるし綺麗な人だなーと終始舞台を拝見してましたが、とんでもない座長だった。そしてバル兄よろしく、たくましさ甚だしいけど三枚目でもあった。

演技で力んで体張りすぎて、スーツパンツの股を1公演中に2回も裂いちゃうなんてね!!!

 

背後で女性陣たちがステージに出てきたことに気づいて、昴さん演じる登が驚くシーン。登が大きな声と体を張って「うわああ!」と驚いたところ、きみちゃんのお姉ちゃんから「そんなことより登さん、スーツパンツが裂けてる」とまさかの告白。

確認するとまさかのレッドパンツお目見え(私の位置からは赤色がよくわからず何も履いてないように見えて、それはそれですごいまずいことになったなと思いました←)。座長、「俺いつもパンツは赤だからアハハ」なんて言いながら慌てて緊急退場。ステージ騒然。「これどうする?繋げる?繋げる人いる?」とまさかの展開。

股間裂けてるよの指摘から、ずーっとアドリブ。

本当に倒れるかと思うくらい笑いました…。

 

登がどうしようとあたふたしてるのも面白かったけど、女性陣の皆さんがスーツパンツの股が裂ける瞬間を目の前にしていた(登さんは客席に背中を向けたような向き)ので、現場検証のごとく状況説明を面白おかしく話して場をつなげるものだから、笑いが止まる隙が全くなくて、腹筋が痛いを通り越して最前列の座席から転げ落ちるかというくらい大笑いしました。

最前席で笑い転げられるだけのスペースがあったので転がっちゃった方が楽だったと思うんですがそれでまた騒ぎ作っちゃってもなんだなと思って(もうステージで騒ぎが起きてるけど気にする←)踏みとどまりましたがマジで腹筋にいい刺激になりましたし、あんな笑ったのいつぶりだろう…

 

そして思っていたよりも早く股間を修正してステージも戻ってた登さんにまた場内爆笑。「(スーツのパンツ)2着持ってきてたんだ!」と演者さんたちも爆笑。

まだお腹が引き攣ってるのに、"ハイ!"の一呼吸で切り替えてお芝居を進めていく演者の皆さん。すごいなこの人たち。ちょっとまだ笑ってたけど、割とシリアスめな展開が増えてきて舞台が佳境に入ってきたことがわかる。なんだあれこれがプロかよ…コメディの…

 

その後、「お父さん」がゲイだった可能性が出てくる。

みんながお父さんのご遺体を拝みに行っている(事情あり)間に、主人公の登は一人、ソファーの下にあった廃棄の箱にそれらしい雑誌(BL本)が大量に入っているのを見つける。そこでまた物語が発展していくのですが、みんながステージに戻ってきて「その箱何!?」って興味津々なんだけど、登はそれを見せないように隠そうとする。するんですけど…

その段ボールを登が抱えて、ラグビーさながらに出演者みんなが走って跳んで大騒ぎのステージ。嫌な予感が脳裏をよぎる。

観客たちが見守る中、座長のスーツの股間はまたしても裂けたのだった。

「また!?」と驚いてるような呆れてるような再びの爆笑が渦巻き、登氏再びの緊急退場。ここで森谷さんだったでしょうか、「みなさん今日は奇跡ですよ」と。

そして再び穴の空いていないスーツパンツを履き直した座長が登場(表情よ)。爆笑。そして進んでいく舞台。

 

コメディ自体そんなにたくさん観たことあるわけでもないし、こんなハプニングに遭遇したことないからわからないけど、いつまでもこのシーンで止まってるわけにもいかないから当たり前なんだけど、待って。待ってくれ。まだ私の心のスーツパンツの股間が縫い合わさってない……(存在しない日本語文)(意訳:大笑いが止まらなくて流れについていけてない)。

 

きみちゃん

稽古合間のSHOWROOMにて。あやなん曰く「「やっほーきみちゃんだよー」みたいな。お芝居を見に来るというより、変な子を見に来てください」とのことでした。

これまであやなんが出演してきた舞台とはなにか違う空気は感じてましたし、確かにきみちゃんも変な子ではあったのですが、総じて登場人物みんなが変な人だった(´ω`)どんな話の件が思い出せないのですが急に歌い出したり、サメの着ぐるみ来た人が出てきてみんなで踊り始めたり…

このカオスを乗り越えるの頑張れあやなん…!ってなったw 今まで観てきたあやなんのどの舞台ともタイプが違うw他の舞台ではなかなか見ないタイプ。

でも「お父さん」のLGBTQというマイノリティの設定が中核にあるんだけどその重さを感じさせないから、そこが天才劇団バカバッカさんのコミカルな芸風といいますか、コメディ(ハプニング&アドリブ含む)の良さなんだなと感じました。

 

そして、きみちゃんのお姉ちゃん・萌を演じる"ややさん"こと津賀保乃さん。ほわほわマイペースに大人たちをかき回していくきみちゃんに対して、しっかり者のお姉さん。姉妹の役ということもあるのかあやなんが載ってるarを手に入れてくれたり、劇場公演を見にきてくださったり、あやなんを気にかけてくださる本当に優しいお方。そんな愛情深さがこの時すでにステージから伝わってきて、素敵な姉妹でした。ややさん本当にありがとうございます。

他にもAKBの活動のために稽古の合流が遅れたり、週末は深夜に番組出演があったりするあやなんに対して「入り時間遅らせていいよ」などと劇団員の皆さんがとても優しくしてくださったというエピソードはSHOWROOMで聞きました。実力とか余裕とかがないと出来ない優しさじゃないかな…と思います。

 

「お父さん」の生き方

最後、昔の登の誕生日プレゼントに「お父さん」がくれたゲイが主人公のDVDに挟まっていたお手紙。"息子"と関係を作ろうと一生懸命に生きた証で。このお手紙の朗読をする登の姿にジーンときて、よく見たらきみちゃんもさっきまでのニコニコ笑顔が嘘のように涙を流していました(さっきまでの割れんばかりの爆笑が信じられないほどみんな泣いてる)。

亡くなった「お父さん」が身近で困っている女性や親子(母子)を手助けして一緒に暮らして、彼は本当にみんなのお父さんになっていたんだっていう、とても素敵なお話でした。

実際「お父さん」のようにマイノリティでいわゆる「家族」を持たなくても、周りの大切な人たちのために尽くす優しい生き方ができたら、それってとても素敵な人生だなと思います。フィクションの中での生き様だけど、「お父さん」みたいにこの現実世界で生きるって何千倍も難しいことだから、もし出来るのであればそれはとても憧れる生き方です。

感想ブログを出すのがすっかり遅れて年を跨いでしまいましたが、ちょうど年末年始で親族集まったり「家族」について考えさせられる時期にあらためて10月末の観劇を思い出せてよかったです。登が描いた「お父さん」みたいにニコニコの笑顔で、胸を張って生きていけたらなって、年始早々に勇気をもらうこととなりました。

 

13周年

そして冒頭にも少し書いた通り、偶然にも「天才劇団バカバッカ」立ち上げから13周年という節目の日の公演に入れたのでサプライズに参加。入場時にスタッフさんから「サプライズで掲げてください」と渡されたハガキサイズのカード。原色で7色くらいあったと思いますが、これを終演後のカーテンコールの客席で掲げて劇団員さんをお祝いさせていただきました。

ダディーフー?の演目的にも「お父さん」のジェンダーフリーにぴったりなレインボーのような色彩に、ステージから見た客席は彩られていたことでしょう。素朴なサプライズだけど、劇団員さんはみんな驚いて、目を潤ませて喜んでいらっしゃいました。

 

すでに編み込まれている劇団員とファンの関係性とその雰囲気に、当初「アウェイ」を感じていた私でしたが、素敵な舞台を共にしてこの場にご一緒できたことをとても嬉しく思いました。そしてあやなんを演者に呼んでくださって、この後の滋賀公演・北海道公演と千穐楽まで一緒に駆け抜けていけることも嬉しかったです。

素敵な舞台をありがとうございました!(´ω`)

 

10/30がちょうど天才劇団バカバッカの13周年とのことで、劇団員たちに内緒でスタッフが配布していたサプライズのハガキサイズのカード。原色で7色くらいあった。

自引きしたダディーフー?の木村昴さんの缶バッチと、ファイアーエムブレム無双風花雪月のバルタザール(木村さんCV)



福岡遠征記(2022.10.29-11.1)

FBSの放送で小林アナを見るための福岡遠征

我が推し小林茉里奈さんが福岡放送(FBS)のアナウンサーになって、早4年半。ついにこの時が来ました。あやなんの舞台の福岡公演をきっかけに「FBSの番組放送を見るための福岡遠征」を実行する時が……。

小林アナのレギュラー番組「バリはや!」をどうしても見たかったので、あやなん出演「ダディーフー?」観劇の後に平日の月・火曜まで滞在していました。バリはや!の放送を2日間見られました(´ω`)

 

バリはや!ZIP

午前5:20スタート。番組名の通りめっちゃ早いです。番組表に「生放送」マーク付いてなかったんだけど、定期的に挟むお天気予報の中継とのやりとりを見ているとこれは生よね…?

地方のローカルテレビ局というと、自分が住んでる千葉県にはチバテレビがあるのでそういうローカル番組を放送しているイメージを持っていたんですが、FBSはそうじゃないんですね。「日テレ系列」で年に何度かヒルナンデスなど東京の放送でも小林アナが登場する理由が、福岡の現地で放送を見てとてもよくわかりました。ほとんど関東で「日テレ」を見ているのと同じだけど、朝と夕のニュース番組はFBS発で九州を中心にした内容の報道がされる。そこに小林アナたちがいる、と。

 

番組は時事ニュースに始まり、ビジネス関連のカジュアルな話題から、九州で行われる催事の特集、芸能ニュースなどなど。イラストが得意で毎日のお天気をわかりやすくスケッチブックに描いてお天気コーナーをされる米倉さんの出演も見られました。

 

芸能コーナー

芸能コーナーではくどいくらい、コメント出演する芸能人の皆さんに「九州」に関わるエピソードを訊いているんですね。来たことがあるか?とか好きな名物は?とか。そこで私も「ゴマさば」という食べ物を知ってお店で食べたりもしたので、観光客が視聴するのも念頭に置いているのかしらと舌を巻きました。FBS福岡放送、只者ではない。

 

そんな芸能コーナーを見ていて、以前「根も葉もRumor」リリース時にAKB48がVTRコメントで出演したことがあったのを思い出しました。センターのなぁちゃんを中心に5人。彩希ちゃんもいました。

*1

この笑顔ですよ…

公式Twitterが前日に放送内容の告知としてツイートした画像、彩希ちゃんの笑顔が嬉しそうなワクワクしてるような久しぶりに見る表情で、楽しい放送だったんだろうなと想像します。見たかったなぁ… *2

 

日常に入っていく

まりんちゃん、もとい小林アナ。この目で放送を見てきました。私が滞在した二日間は、ハロウィンの週末に起こった群衆雪崩のニュースが注目されていました。

とても頑張っていらっしゃいました。福岡で久々に二人でご飯に行ったあやなん曰く、まりんちゃんは「毎朝1時起きらしい」。生放送が終わるのが7時過ぎだから、午前中に1日の勤務が終わるのだとか。

季節問わず真っ暗な時間帯に「早起き」して、毎朝5:20からの生放送に登場する。これって好きで就いた仕事だとしても大変なことです。

 

「表に出る仕事」という意味では変わりませんが、AKB48のメンバーであった時のような、アイドルの華やかな存在感ではない。むしろ逆で存在では主張してこず、淡々と毎朝ニュースや最新情報を届けることで、地域の人たちの「日常」にすっと入っていく。それでも整った見た目だけでなく、視聴者が親近感をもてるような愛嬌、清潔感が不可欠。

そして知性や頭の回転の速さ。コメンテーターの川崎さんなど共演者のボケが凄まじいので、小林アナのツッコミの鋭さには磨きがかかっていましたw

そんな大切なことを全うして、楽しそうにテレビに映る小林アナ。

 

ああ、本当に夢を叶えたんだなと。まりんちゃんは努力の人だなと、かっこいいなぁと改めて思いました。早朝から目頭が熱かったです。

AKB卒業後はいわゆるファンとしての追っかけのようなことはしていなかった(もうアイドルではないから、しないようにしてた)のですが、レギュラー番組を持ってメインキャスターになった「バリはや!」は見たかった。でもコロナ禍に入ってしまったこともあったし、きっかけを失っていました。

そんな時にあやなんの福岡公演の舞台をきっかけに、アナウンサーとして頑張る小林茉里奈さんの姿を拝むに至りました。

アナウンサーになったことだけじゃない、バリはや!のレギュラーも、それを見に行こうとアイドル時代のファンを動かしたのも… すべてはあなたの努力の賜物です。「AKBには、(まりんちゃんが卒業時に在籍していた峯岸)チーム4には、素敵なメンバーがたくさんいるからこれからもAKBを好きでいてほしい」と言い残してくれた、それもあなたの成果。だから私は本当に遠征することになりました。

充実した福岡での時間を本当にありがとうございました。頑張れよ、頑張るな。

 

備忘録:博多〜天神〜太宰府

福岡を訪れるのは2011年夏にDiVAが出演したa-nationを観に行って以来でした。実に11年ぶりでしたので、最後に観光の感想を。

  • JR博多駅を降りると、駅構内もなのですが駅前が様変わりして大きく綺麗なビルに。西日本はとにかくビルがでかく感じる…。駅を出てすぐにあった古風な郵便局の建物が好みで印象に残っていたのですが、老朽化で解体されてしまったとのこと*3。残念だけど、JR東京駅と同じくKITTEが展開されていました。以前来た時は本当の意味でマジの貧乏学生だったので街や観光を楽しむという感じではなかったので、月日の経過を感じました。
  • JR博多駅が立体迷路。うっかりすると今自分がどっち方面に向かってるのか、改札の内外どっちにいるのかさえわからなくなる。
  • エスカレーターが右寄りではありませんでした。左でした。
  • Suicaが使えて偉い!!(名古屋さん見習って!!!!←最近行ってないからどうなってるかわからないけど名古屋はmanaca使わなきゃって記憶ある)
  • 地下鉄空港線の駅のホームでクラシック音楽が流れてる。そして車両の種類がなんだか多い気がする。地下街が中世ヨーロッパをモチーフにしてるらしくてそれはなんだか仰々しかったけど←、車両のデザインはどれも個性的だしおしゃれだった。
  • 多いといえば博多エリア、郵便局多くない?
  • ごぼ天うどんもとんこつラーメンも美味しかったです^q^
  • 福岡県立美術館西鉄ホールの近くにあったので、滞在時間短めですが展示を観てきました。福岡の美術館はその土地柄、アジア系の所蔵品が充実していたり、地方の公立美術館としてはこの地域で出身・活躍した地域の画家の作品の収集に力を入れていたりする館が多いです。この時の県美では福岡出身の牛島智子さんの個展をやっていました。2016年の熊本地震に着想を得たインスタレーションの展示が興味深かったです。いくつかの布製の作品が同じ空間に組み合わさるようにして展示されていたものです。一つ一つの作品自体は2016年より前のものなんですが、それらを組み合わせることで九州の大地と海と、3.11のあった本州とをつなげ、熊本の「熊」と揺れる「大地」のイメージが連結しているようでした。
  • 太宰府天満宮いってきました。飛梅が大変興味深かったです。「一夜のうちに飛来した」ってなんやねん。おもろいやん。ここで考えてしまうのが美術史民の性ですが、リアルな話、家臣たちが一ヶ月くらいかけて運んだんですかね。
  • 小林アナがフラワーアートに挑戦していた九州国立博物館の企画展は、訪問日が月曜日だったので休館してました^q^ というか太宰府天満宮の敷地内に国立博物館があるとは知らなかった……いいですね。*4

  • 隈研吾スターバックスコーヒー(太宰府天満宮表参道店)は思ったより興味深かった。ただしやっぱり、観光客で賑わいすぎてて落ち着けないのは残念ですね。
    建築は外から見るとひたすら割り箸が突き刺さったスタバですが、店内まで行くと緩やかにアーチ状になっているのがわかり、太鼓橋のような橋をかける木の組み方を思い出しました。建物自体が奥に長い造りなので、それに呼応させて壁に横長の掛け軸のような日本画が飾ってあったのが素敵でした。飛梅に由来するモチーフだったりするのかしら。
  • 梅ヶ枝餅は想像してたおもちと違ったけどとっても美味しかったです。参道の「かのや」さんのを一つ食べたんですが、あんこの甘さが控えめであんこ自体の味を楽しめる感じでした。梅が入って酸っぱいのを想像して心構えしてたのでびっくりしました(知能レベル。飛梅にちなんでお餅がこの名前になったのでしょう)
  • はい、ヲタ活です。アミュプラザ博多店で期間限定のAKB48カフェをやっていたので、TOKYOではなく博多で楽しみました。とっても偶然でしたがタイミング良くてゆっくりできてよかったです。
  • 倉野尾成美さんのサインがありました。選抜総選挙のスピーチで熊本地震のことに涙ながらに触れてる姿が記憶に強く残っていましたが、九州を愛していらっしゃるのですね。

  • ランダムアクスタは2つ運試しで買ってみたところ、ゆいゆいと綺星ちゃん引きました^q^ワーイ
  • ランダムシートはずっきーを引きました^q^ワーイワーイ
  • 「溢れそうなカフェラテ」ネーミング優勝。店員さんが「あふれそうなカフェラテ」って読み上げてたけどそれでいい。商品がこぼれそうだったら困る。
  • アミュプラザ上階の品の良いレストランフロアの一角のフリースペースでしたが、外の街並みと山々が見渡せていい景色でした。私以外にも若者や親子連れが何組か入っていたし、たまには良いですね、AKBカフェ…(´ω`)

 

*1:バリはやッ!ZIP! 〈FBS福岡放送〉 Twitter @barihaya 2021年9月29日の投稿。https://twitter.com/barihaya/status/1443205131747561479?t=_VMHbiPBwuQU4raHiWaBig&s=19

*2:AKB48の出演もあってか、この日は「まりなってる」の動画投稿もされました。 スタジオでどんなやりとりがあったのか、小林アナがどんなコメントをしたのか…。絶対楽しかっただろうな。福岡の人たちが羨ましいです。 https://twitter.com/barihaya/status/1443414831462187008?t=AAur8wPzdi-HbQV-o16Okw&s=19

*3:旧・博多郵便局庁舎の紹介 地図〈アクセス〉と写真 | 福岡県福岡市

*4:

www.youtube.com

何回だって恋をする公演(ぺんちゃんシスターズ)【20221022 15:00-】

たまに実施される倉野尾チーム4のサムネイル公演と、自分のスケジュールが見事に合わず(´ω`)公演不足… ということでうっかり投げたらうっかり当てられたのでうっかり観てまいりました。

2022年10月から250人フルキャパで客席動員が決まりましたが、出演者は2人で変わらず。しかも土曜なので2回公演。コロナ対策とその後の再開施策がごちゃまぜになってる本公演、上演1時間とちょっと。気持ちはほぼお布施ですが、これが劇場のためになるならありか…。

 

岩立沙穂村山彩希


前座ガールズ:ハート型ウイルス(畠山希美、布袋百椛)

M00. overture
M01. となりのバナナ
M02. 逆上がり
M03. 君に会うたび 恋をする
-集合写真撮影→自己紹介MC→村山さん一人MC
M04. わるきー(岩立)
M05. 虫のバラード(村山)
M06. 月と水鏡(岩立)
M07. 君は僕だ(村山)
-MC
M08. フリしてマネして
M09. 回遊魚のキャパシティ
-MC(質問箱)
M10. 青空のそばにいて
EN1. ポニーテールとシュシュ
EN2. スカート、ひらり
EN3. 大騒ぎ天国
お見送り

 

何恋公演って前座あるんd

ほてちゃんだ!!!!

ほてちゃんだほてちゃんだ!!!(マスク下で大笑顔)

 

何度行ってもまともに覚えられない立ち位置でしたが、2人で立った時にこの場所(この日座れた位置)が上手側メンバーの0ズレになることをやっと覚えました。前座なのにハート型って何やねんって思ってた過激派ですが、ほてちゃんに全力のケチャを捧げました…幕が閉まるとき、ほてちゃんこっちにも手を振ってくれました…

ほてちゃんかわいい…

 

と、ほっこり準備運動できたところでoverture、からのとなりのバナナ先週のあやなん10周年記念イベントの夜公演でゆいなんで披露した翌週に、劇場でぺんシスバージョンを観られるなんてw 新聞で隠れた御御足ですが、沙穂さん細すぎてちょっと心配になった…それで「膝が痛い(走って盛大に転んで怪我)」とか言うので尚更心配になりましたが、「ついに限界がきたか…」と噛み締めている彩希ちゃんが面白かったのでネタとして笑わせていただきました。お大事に…。続く逆上がり先日入った田口K公演で覚えたので一緒に振りコピを楽しめました(´ω`)(ここでりんごのプレートライトをそっと膝の上に置く)。何度も書いてますが、K5thは彩希ちゃんとは縁の深い公演と思うし、楽曲単品にはなるけど彩希ちゃんのパフォーマンスで観られるのは嬉しいことです。

腹筋のほくろがかわいい。衣装偉い。アクセントカラーが沙穂さんがイエロー、彩希ちゃんがブルーで珍しい取り合わせだな?と思ったのですが、それぞれがキャプテンを務めたチームカラーを交換こして着てるみたいでかわいいことするなぁとほっこりでしたw

 

ユニットパートはさきりんご公演みたいにソロ曲を交互に。彩希ちゃんは虫のバラード君は僕だ

虫バラはこないだそれこそ逆上がり公演のセトリの流れで瑞葵ちゃんの歌唱を観てしまったからな…。比べるつもりはないのですが、「泥くさい」という言葉から派生して感想を述べるなら、瑞葵ちゃんは黒い泥なのに対し、彩希ちゃんは白い泥なんですよね。塗ったらお肌がすべすべになりそうな(例えです)、あくまでも綺麗な泥です。映画マレフィセントでマレ様が浸かっていたお風呂のような白濁の泥です(アンジー!

 

何恋ソロでは性格が真反対の2曲を歌うことになるけれど、君は僕だ素晴らしかったです。プレートライトが例によって電池切れを起こして完全戦力外となったので、手拍子で乗ることに。でも前田敦子ソロ曲と彩希ちゃんの親和性ってすばらしいな!ってすっかり見入ってしまって、手拍子も忘れて腕を組んでじっとステージを観てしまってたんですね。

そうしたらこれです。

「君は僕だ へんなところが似てる」

 

脳内でいいのでこれ爆レスだと受け取らせていただいてよろしいでしょうか…。レスって脳内で貰うものなので、そういうこととさせていただきますね(´ω`)

今までどんなに良席に座れたとしても前列ほどレスが飛んでこないことに定評のある(?)村山さんだったので、大変ドキッとしました。例え私宛じゃないとしても、うまいですねー。コロナ禍を経て、彩希ちゃんのファン(特に以前から自分に付いているファン達)への反応は良い意味で変わったなと思います。きちんと"伝えてくれる"ようになったといいますか。嬉しいことです。

この日私の周りにはりんごライトや彩希うちわを持ってる方ばかり(岩立推しか村山推しなのでそれはそう)だったので、とても新鮮な中でのこれ。絶対わいやんって思わせてくる、見てくださいこのドヤ顔。「おまえ地蔵してるけど見えてっかんな」と言わんばかりの表情に私には見えてしまった。中央ブロック3列目の上手柱寄りに座ってたんです。(このブログを読んで、うちわやスケブを持参するヲタクが一人でも減ればこれ幸いです(劇場は特に狭いのでね…)(グッズ持ってなくても劇場公演は楽しいよ!)振りコピも楽しいよ!!!))。

右肩を歌唱したこともありますが、あっちゃんの歌と彩希ちゃんはとても合いますね。どうしてだろう?世界観が合うのだろうか。彩希ちゃんの透き通った声を堪能するのにぴったりではあるかもしれないですね。歌も歌詞も歌ってる人もかわいい。いいもの観させていただきました。

 

沙穂さんはわるきーと月と水鏡なんですが、月と水鏡がとっても好きでした。沙穂さんがソロでこの曲を歌うイメージ自体を持ってなかった(実際この公演が初めて)し、これまでMT公演でみゃおや横山さんが歌唱してた記憶が強かったので、どんなステージになるんだろう?って。オープニングからずっと思ってた華奢な沙穂さんの印象と、でも相まって歌声はしっかりしつつもポツポツと、今にも消えてしまいそうな切なさが伝わってくる素敵なステージを観させていただきました。

その後のMCで「繊細」って推しが絶賛してたので繊細って言葉を避けて表現したかったのですが()。いい感想を述べるようになりましたね彩希ちゃん。それだけパワー(心的な意味で)のある歌唱をした沙穂さんも流石の実力です。

 

K5th大好きおばさんとしてはフリしてマネしてを観られたのも楽しかった。公演中盤の表現力が試される楽曲は、流し目とかふとした視線とか、一つ一つのパフォーマンスがとっても美しい彩希ちゃんです。彩希ちゃんの逆上がり公演は本当にマジで観てみたいやつなので、曲単位で覚えてるもの多いはずだしこの勢いでセトリフルコンプ目指しませんか?(?)

 

何恋公演、ここからラストスパートであっという間の大騒ぎ天国。まさかこの曲が来るとは思わなかったけどダンスキレッキレでそれがどこかコミカルに見えて面白かった。あっという間の終演、そしてお見送り。

2人のソロ披露(ユニットパート)がこの公演のピークな気がする。いいステージの連続だったもの。これまでも多くの演者達がペアとなってこの公演を実施してきたわけですが、実力が試される公演だなと強く感じました。故、13期の同期である彩希ちゃんとさっほーの二人の何恋公演が観られたのはとても幸運なことです。

 

キャプテンズが組んだセトリとのこと、上演時間の短い公演だったりで色々な感想を聞いていましたが、個人的に好みの楽曲が多めだったこともあったし、やっぱり劇場公演は楽しい!!

彩希ちゃん、沙穂さん、ありがとう!!(´ω`)

 

 

 

 

篠崎彩奈  SHINOZAKI AYANA 10th Anniversary Party【20221015 13:00-@GRACE BALI渋谷店】&夜の部配信 MC備忘録の文字起こし(ゆいなん怜さっほー)

行ってきました。土曜の渋谷に(´ω`)隣がディズニーストアだったのでまだ息ができましたが、地下にある会場に降りていく途中がブラックライトで映し出されてたりシャンパンタワー置いてあったりでかなり(ワイ,ココニイテダイジョウブ?)となりましたが今生きてます。

自分は13時からの最初の部に参加しました。追加で16時の部も決まったのですが、先週までの武道館ライブ、そのまた前には村山さんの写真集イベントがあり、そして後日あやなんの舞台のための遠征を控えているので今回は1部だけで退散しました(´ω`)

金銭的な面もあるんだけど、何より正直ですね、週末にイベント全通して体力回復して仕事できるだけのパワーが今の私にないからです(ド−ン)

 

篠崎彩奈 10th Anniversary Party 2022/10/15 昼の部 現地にて

  • 影ナレ後、司会の西川怜ちゃん登場
  • 主役の篠崎彩奈ちゃん登場。撮影可タイムで場内練り歩き
  • ステージにてご挨拶
  • あやなんの10年を振り返る(パート1)←このあとの16時の部、19時の部も参加することであやなんの歴史を全部振り替えれるシステム←
  • あやなんとの2Sチェキ賞品を賭けたじゃんけん大会、私物サインが当たる席番号の抽選会
  • 岩立沙穂ちゃんからのビデオメッセージ
  • あやなんの10年振り返りVTR
  • overture
    M01. LOVE修行(あやなん、さっほー)
  • MC
  • 「Sugar Night」のMVを観ながら3人で雑談
  • 3人での撮影可能タイム
  • M02. ハート型ウイルス(さっほー、あやなん、怜ちゃん)
  • M03. オネストマン(さっほー、あやなん、怜ちゃん with あやなんにiPadで歌詞を出し続けるステージ前スタッフ)
  • 客席含めた写真撮影をして終演
    ※(完全記憶によりメモ書きなので順番が間違ってたり抜け漏れがあるかもしれないのでご了承ください)

 

あやなんのFCイベントのリアルイベントは今回が初めて参加かもしれない(オンラインミーティングは何度か参加したことあったんだけど)。
怜ちゃんを司会に呼んでたのはオンラインの時もだったけど、卒業後もまさか呼んで出てきてくれるとは。大学生になって髪を茶色に染めた怜ちゃんは相変わらず綺麗なお嬢さんでした。以前のFCイベントで怜ちゃんに司会をしてもらった時から「またやってほしい」とあやなんが話をしていたみたいで、今回のイベントでの登場に至ります。実際、昼の部でも客席には怜ちゃんの応援グッズを持ったファンもいたようで、リサーチ力というか推しを追う嗅覚が素晴らしいです。ヲタクとして尊敬しますわ。

昼の部(13時〜)、夜の部(19時〜)に夕方の部(16時〜)が追加された計3公演。1回1時間くらいで、グッズで全部セットを買った人はチェキのお渡しがあったりとか、特定条件を満たせば接触イベもあったみたいです。

開演の約13時間前まで、当日の案内メールやグッズ詳細がこない、あやなんらしい(?)マイペースな(?)運営でしたが、撮影可能な練り歩きタイムとか賞品ありのじゃんけん大会・抽選会など楽しめるコーナーがあり。また、あやなんの10年の歴史を振り返るコーナーは、昼・夕方・夜の部の3パートに分けて振り返っていくので3公演全てに参加することであやなんinAKBの歴史を全て振り返ることができるという仕掛けがw 私が参加した昼の部は2011〜2014年まで。

オーディションで「マルマルモリモリ」を踊って受け答えするあやなん、東京ドームで自分だけ昇格メンバーとして名前を読んでもらえなくて泣き崩れてるのをみぃちゃんにフォローされるあやなんなど、貴重な歴史的映像(?)を見ることができました。私はあまり知らない頃の話だったのでいい機会でした。

峯岸チーム4に昇格してから「セクシーキャラ」を意識するようになったあやなん。「じゃんけん大会の衣装でマリリン・モンローのコスプレをして、下から風が吹いてスカートが捲れるやつをして登場したことがあったのだけど、それを秋元康先生が見てくださっていたようで、その後のC/W曲の「Ambulance」のメンバーに選んでいただきました!」との小話を一つ。そうだったんだ…!あのお胸が美しいMVですね…どんなワクチンも効かないやつですね… 思えばあの頃から自分はあやなんの魅力が気になり始めていたので振り返ってみると大きな存在の1曲だったかもしれません。マリリンやってくれてありがとうな。

手製でひとつずつ企画してファンも自分達も楽しめるイベントを作っていく姿に、ソロデビュー直後の河西さんのイベントを思い出したりしました。演劇のお仕事が来る時も思うことですが改めて、あやなん、新しい事務所が決まって本当によかったと思います。

そんな10年を振り返る映像を挟んで、overture。あやなんとゲストのさっほーが二人で登場してLOVE修行を歌唱。ダンスはゆる〜くだったけどやっぱり好きだわLOVE修行。かわいい。お祝いビデオメッセージで「あやなんとの思い出は…ない…けどでも、初めて一緒に遊びに行った時に彩奈が遅れてきました」と話していた沙穂さんに、「でもあの時は沙穂も遅れてきたからこれでトントンだねってなったじゃん!」「でも彩奈のほうが遅かったじゃん!」「初めて遊んだのってあれでしょ?オープンキャンパスでしょ?彩奈のオープンキャンパスに付き合った時でしょ?」など。オープンキャンパスは遊び…なのか…?となりましたが、マイペースな(?)二人らしい会話でした。

 

そしてここでSugar NightのMVを三人で鑑賞しながら、SHOWROOM選抜であるあやなん・さっほーの裏話MC!これ聞きたかったー!ありがたや。

イントロ:難しいダンスを一生懸命踊ったのに、MVでは全然使われなかった。途中の間奏もめっちゃ踊ったのに全然映像使われてない。

あやなん「(沙穂の)紫いいな〜似合うな〜」
沙穂「それすごい言うよねw 黄色似合ってるよ!」

中盤:ダンス8人の引きのカット。
あやなん「ここ、凸凹になるところだから私は前にそのままいなきゃいけないのに後ろに引っ込んじゃって、間違ってるの!」
沙穂「(彩奈が)間違ってる映像そのまま使われちゃったねw」

終盤:振り入れはかなりギリギリだった。ソロで一人ずつダンスショットを撮ったカットなんかはもう当日10分前に振り入れしたら即撮影だったとか。

あやなん「ポジションによって振り付けが違う。1番2番で同じ人もいれば、毎回変わる人もいる。私は毎回違って覚えるのが大変だった」
さっほー「私はずっと同じ変わらない人でした」

 

撮影の裏話:
彩奈「ゆいゆいがシャインマスカットのサンドイッチを差し入れてくれた。なぜか箱の外に、1つだけ避けて残っていた。名前も書いてないし、食べていいよね?と食べた。ゆいゆいに「2つもらっちゃった」と言ったら「全然!食べてくださいー」と言ってくれたので安心していたら、撮影が終わって差し入れのところで「有以の分、食べたの誰ですか?」ってめっちゃ怒ってた。ゆいゆいめっちゃ怒ってたよね? 気まずくて言い出せなかったけど、2個食べちゃったって報告しちゃったし…」
沙穂「私が(彩奈がそれ食べたって)バラしましたw」

 

(↑ゆいゆい、きっと自分のカラーのきみどり色からシャインマスカットのお菓子を差し入れに持っていったのでしょうね(´ω`)かわいい。衣装カラーといい差し入れの件といいごめんなゆいゆい…私が謝るのもおかしいけどごめんな…)

youtu.be

 

ありがたやー(´ω`)こういう話って言いてるようで小出しだったりするから、みんなでMV見ながらトークを聞けたのは貴重でした。

 

Sugar Night、リリースがとっても楽しみです。改めてSHOWROOM選抜にあやなんが入れたこと、SHOWROOM選抜としてイエローの衣装を着てテレビ番組に出演できたこと、本当に嬉しいです。頑張ってくれてありがとうあやなん!

 

最後はお歌のコーナーで、十八番のハート型ウイルスと、オネストマンを歌唱して終了。オネストマンの時は、あやなんの立つステージ前にスタッフさんがiPadを持って歌詞を出してくれるという粋な計らいにあやなん大笑顔。武道館でみんなでやった楽曲だったからここでも披露してくれたのかな?

オネストマンはB5th大好きヲタクとしては振りコピが止まらない1曲でして、下手側の席に座っていたのでちょうどよく見えるのが沙穂さんで、シアターの女神を楽しんだ岩立チームBの公演がとても懐かしくなりました。あやなんイベントで図らずも…。

 

(個人的な話になります…。あえて名前は出しませんが、"あやなんが憧れているAKBメンバー"を私は以前劇場公演で見た時から好きになれなくて、それは横の人を見ながらダンスしてるのを見て、なんなら大箱コンサートで自分の出番サボったりするのを知ってしょうもねえ人だと思っていたからなんですけども…。

でも不思議なもので、すでに好きなあやなんがダンス間違えたりすっ飛ばしたりしても、「あやなんしょうがないなぁww」で笑って終われるんですよね。これってすごい不思議です。ステージ上でパフォーマンスをしても、それでもあやなんは他の誰にも負けない笑顔だったりクールな表情だったりを持っていて、魅力があるんですよね。これが「推し補正」というやつなのでしょうか。この経験を経てから、"あやなんの憧れているAKBメンバー"の捉え方も変わってきたりしました。ありがとうあやなん…)

 

夕方の部には鈴木くるみちゃん、夜の部には村山彩希ちゃんと昼に続き沙穂さんの登場でした。夜の部は急遽配信があるとのことで大盛り上がりでした(´ω`)
このご時世ですが、事務所の方と話し合ってメンバーさんとファンとが対面で会える場を作ってくれて、あやなん本当にありがとう!またぜひこんな機会を待っていますね。

 

20221015 19:00- 夜の部 Vimeo配信 MC部分の覚書文字起こし(全文ではないです)

ーとなりのバナナ披露(彩希(小野ポジ)&彩奈(河西ポジ)。配信は無音)

あやなん「となりのバナナやったことなくて初披露。どうしても新聞紙で隠しながら出る演出をしたくて、篠崎の血が騒ぎまして。バナナバナナ〜ってやったらもう終わってもよかった。彩希とやってみたかったの二人で」
彩希「でも3公演目だから疲れてるじゃん」
あやなん「ねえ!w」

怜「なんでレモンなんですか…?」
あやなん「黄色い衣装で撮影でレモンを使いたくてマネージャーさんが買ってきてくださって。バナナは…なかったんだけど、レモンならあるから(今持ってる)」
彩希「でも配信で遠くから見たら、ほら、バナナにしか見えない」

あやなん「彩希、忙しいのに来てくれてありがとう」
彩希「全然。今日お休み。これ以外」(←NMBのコンサート*1AKBサプライズ出演の方には行かなかったんだね!!!というヲタク的な感動があります(´ω`))

怜「(となりのバナナで使った)新聞の置き方…」
(左側ゆいり、右側あやなん)
彩奈「何があったの」
彩希「性格でてる。しかも彩奈、2枚持ってきちゃってる」

(↑右ひどいなwwwww)

 

彩奈「何話そう…?w 今日実はもう一人!ゲストがいるんです!お願いしまーす」
岩立「出づらいわww」
彩奈「沙穂は昼の部に出てくれたんだけど、(その後も)暇だわ〜って言ってて」
沙穂「ひどいw」
彩奈「だったら出なよと言って(夜の部も出てくれた)」
沙穂「本当に予定なかったんですけど来ちゃいました」

ーさっほー、あやなん、彩希の三人で清純フィロソフィーを歌唱(配信は無音)

ーさっほーとあやなんでSugar Nightを披露。彩希はステージ上手で歌だけ参加してる模様(ワイワイしてる影だけ見える)(もちろん配信は無音)

彩奈「本当は予定になかったんですけど、何歌いたい?って聞いたら彩希がSugar Nightって言ってくれた」

彩奈「昼と夕方の部は3曲で終わったんですけど、夜の部は?アンコール?」
彩奈「どこからか?アンコールが?聞こえてくるよ?(棒読み煽り)」
(会場から拍手と手拍子)

ー西川、岩立、篠崎、村山でLOVE修行披露(彩希歌い出しっぽい。落ちサビはゆいなん→沙穂ちゃん&怜ちゃん)(配信は無音)

彩希「怜ちゃんが踊ってるの久しぶりに見たんだけど!」←嬉しそうでかわいい
怜「もう何ヶ月ぶりだろう?今はもうあんなに得意だったレスの仕方がもうわからなくて…。」
彩奈「今日の昼、1曲目がLOVE修行だったから、LOVE修行で始まりLOVE修行で終わるイベント。SHOWROOMイベント中の配信でも歌ったの。でも今日は原曲キーですから(会場から温かい拍手)」

最後に4人で撮影可能タイムinステージから。

終わると見せかけて、怜ちゃんがあやなんさん10周年おめでとうのケーキをおっかなびっくり片手で運びながら登場。(みんなで美味しくいただくんやで(´ω`))

4人&会場みんなでの写真撮影。

エンディングMC

怜「MCやるのもすごい久しぶりで、夏にIxRのイベントがこっそりあったんですけどその時もこんなポジションではなかったから…。あやなんさんのファン大好きになった。改めて10周年おめでとうございます」

今日発売しているグッズの紹介。

フォトブック(1800円から1000円に値下げされたおすすめ商品)を4人で眺めながら…
彩希「あやなんが作ったの?」
彩奈「そうなの。これ全部、私が夜な夜なiPad使って作ったの」
沙穂「ええー!?こんなカットも!?」
彩奈「宣伝上手w」

タオル(のイラストの)紹介
彩奈「黄色にしたくて(配信よく聞こえなかったんだけど多分Sugar Nightでイエローでレモン持ってるというのもあるからだと思うんだけど)、彩希の写真集にもレモンのカットあるじゃん?だから嬉しくて」
彩希・沙穂「だから入れたの?w」

生写真5枚セットを、3人に「せーの」で指差させて希望する生写真をプレゼントする極めて牧歌的な様子。(彩希に猫コスの写真が渡ったのは把握した)

 

長袖Tシャツの紹介(タオルと同じデザインのイラスト)

彩希「パーシシテンス、、、(Tシャツに入ってる英文の読解(途中よく聞こえなかったけど多分言っちゃいけない単語言いそうになる)」
彩奈「それやばくない?」
彩希「そう思う思考回路の方がおかしいから!」(ここで会場から拍手)
あやなんから正解発表「「継続は力なりって意味」って意味だよ」
彩希「それ大好きな言葉!生地感もめっちゃいい」

あやなん「グッズはこの後ECショップ*2でも買えます!(ECショップではステッカーがついてくるらしい)」

 

彩奈「嬉しい忙しさ。またやったらみんな来てね」
沙穂「時間空いてたら」
彩希「もちろん(やや棒」
彩奈「二人も10周年おめでとう!」
沙穂「もうすぐ11周年になるけどね」

彩奈「今日は本当にご来場いただきありがとうございました!そして来られなくても配信でみてくださる方もありがとうございました!会える機会が減ってきてしまったので貴重な時間でした。たっくさんのわがままを聞いてくださったスタッフの皆さんもありがとうございました。ファンの皆様も本当にありがとうございました。また絶対開催するのでその時はまた来てください!」



 

 

*1:http://www.nmb48.com/12th_anniversary/

*2:多分あやなんのオフィシャルサイトのSTORE https://store.shinozaki-ayana-official.jp/
…だと思うんだけど、いかんせん運営各位がバタバタしてるので多分ここですとしか書けない←のであやなんのツイッターでのご案内をご覧になるのをおすすめしますw)

MX祭り!AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022 〜僕はずっと忘れない〜【20221009 16:30-】ととりとめのない感想

※当ブログは下げてから上げる感想の書き方をするので、気分を害するような辛い感想が唐突に出現する可能性がありますのでご了承ください。

 

 

MX祭り!AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022 〜僕はずっと忘れない〜【20221009 16:30-】

10/7初日はアリーナ2列目、10/9は南東2階席でしたが、圧倒的に10/9の方が楽しかった。席の良し悪し、よく見えた・見えなかったで感想に影響することってあると思うんですけど、今回はその範囲では全くありませんでした。

遠くの席でも推しはすぐ見つけられるし、とても楽しいコンサートでした。

 

20221009 〜僕はずっと忘れない〜(柏木由紀プロデュース)セットリスト
M00. overture
M01. 久しぶりのリップグロス
M02. 重力シンパシー
M03. 言い訳Maybe
M04. 君のことが好きだから
M05. 大騒ぎ天国
MC
M06. ただいま恋愛中(向井地チームA)
M07. なんか、ちょっと、急に…(向井地チームA)
M08. 彼女になれますか?(田口チームK
M09. ダルイカンジ(田口チームK
M10. 好き好き好き(浅井チームB)
M11. 最終ベルが鳴る(浅井チームB)
M12. ハートの脱出ゲーム(倉野尾チーム4)
M13. 愛のストリッパー(倉野尾チーム4)
M14. 大声ダイヤモンド(17期研究生)
M15. ここがロドスだ、ここで跳べ!(17期研究生 without佐藤綺)
M16. 制服レジスタンス(佐藤綺、本田、大西)
M17. 清純タイアド(山内、田口、倉野尾、谷口、長友)
M18. 週末Not yet(武藤十、茂木、向井地、岡部)
M19. へたっぴウインク(千葉、橋本、佐藤美、坂口、大盛、徳永、山﨑)
M20. 飛べないアゲハ蝶(小栗、下尾、岩立、福岡、平田)
M21. ポニーテールとシュシュ アカペラver.(柏木、村山、小田、岡田、大竹、浅井)
VTR ー柏木さん考案「くじ引きで楽曲センターを決める」
M22. RIVER(下口センター、村山さんいました)
M23. 11月のアンクレット(髙橋彩音センター)
M24. Choose me!(正鋳真優センター、小栗、稲垣、くるみがいたと思う…)
MC(VR squareの抽選発表)
M25. 憧れのポップスター(村山歌い出し)
M26. チャンスの順番(茂木センター)
M27. #好きなんだ
M28. Everyday、カチューシャ
M29. さよならクロール
M30. 草原の奇跡
E01. オネストマン
E02. 少女たちよ
E03. 転がる石になれ
MC、VTR(第18期生オーデション開催決定)
E04. ギンガムチェック(岡田センター)

 

新チームお披露目コンサートよりもチームパートが素晴らしい件

さすが柏木P。ヲタクが見たいものをよく理解していらっしゃる。

チームAがただいま恋愛中やってるだけでもえっも!となった(今ちょうど17期研究生公演でやってるからそれとのリンクもいいですね)ところ、2曲目に披露したのは4のなんか、ちょっと、急に。なぁちゃんがゆうなぁコンのソロパートで披露したこともあるし、AKB全体を見てもちょっと珍しいナンバーと思います。本当に可愛らしい曲。

田口チームK彼女になれますか?だけでも大変偉かったのに、2曲目はAのダルイカンジ

ダルイカンジでメガネしてる山内瑞葵ちゃん

*1

大丈夫?人類息してる?

2022年秋、日本武道館で国宝が爆誕してしまいました。本当に似合っていた…。メガネの扱いに慣れてないっぽくて何度もフレームに指を添えるポーズをとっていたのも微笑ましかったですね。常時メガネユーザーはそんなポーズしませんから^q^あーかわいい。マジ天使。

JKの年齢で危うい色っぽさを魅せてくる振りが絶妙なんですよね。これがまさに初期のAKB。ラップパートの「私はやることなくて」のちびちびした振り付けが大好きなので瑞葵ちゃんで観られて眼福でありました。

この後披露した清純タイアドもそうなんだけど、清純純白キャラ(?)と化している瑞葵ちゃんに現実的な毒っけのある楽曲を持ってくるのは偉い!チームKにやらせる楽曲ということだから別に瑞葵ちゃんだけに特化したわけではないと思うんだけど、こういう楽曲はKだとなかなか回ってこないからとても貴重よ。柏木さん本当によくわかってる。ありがとう。

(そしてポジションがどことなくAウエイティング公演に立っていた茉里奈の面影と重なった。ポジションもなんとなくそれっぽい場所にいて、それっぽい振り付けをやっていたから)

チームBは好き好き好きからのK・最終ベルが鳴る衣装がギンガムチェックのやつだよ!!!ブルーだからね!!!あやなんがこの衣装着てるのめちゃめちゃ湧いた。似合ってるよ。「今回新衣装はないんですよねー」とツイッタースペースで柏木さん話してたけど、選出が素晴らしいので全く問題ない。

そしてここまで来て「あ、このチームパートは公演楽曲メインで(4はチーム曲で)作ってるのね」と悟る。本当にありがとう。大箱ライブはそんなに好かない質のめんどくさいヲタクですがこういう配慮のおかげで爆上がりできるのです。

…で順繰りに別チーム曲を披露してるということは、ハ脱を披露してる倉野尾チーム4はこのあとB楽曲か。衣装的にも恋愛サーカスとか可愛らしい曲が続くのかな?と甘い考えで待っていたら、

彩希ちゃんが愛のストリッパーやりました。

もう一度言いますね。

村山彩希ちゃんが愛のストリッパーやりました。

イントロのセンターで抱き合う絡みの増田ポジやってました。こんなことがあるんですね。かっこよかったよ。いいものみた。本当に。増田さん河西さんの二人を、ロビーの定点カメラで毎日のように拝んでいたけど、大サビ前の下手→上手のツーブロックで順番に踊っていくところは下手側だったので河西さんと同じ振りで指差しするんです。いいですね。セクシーで、でもいやらしくなりすぎないからかっこいいんですよダンスが。4にやらせるB楽曲でストリッパーを選べるのは柏木さんだからこそ。本当にありがとうございました。

 

(わかったか武道館1日目のセトリ組んだ偉い人たち。チームと言ったら劇場公演なのよ。公演楽曲とチームで頂いた楽曲なのよ。わざわざマイナーな楽曲をぶち込んで気を衒う必要はないんだ。)

 

フィーチャー楽曲

増田村山ストリッパーで燃え尽きてしまったので、しばらく記憶が飛びまして(?)柏木PのVTRからのくじ引きセンター決定。

下口ひななセンターのRIVERは会場から歓声が湧いてましたね。湧いてしまいますよ。声援NGでも思わず漏れてしまった驚きの声が歓声になっていましたよ。大笑顔ひななのかっこいい「AKBー!」は。個人的にひななは才加と存在感が被っているから、RIVERのグローブつけた衣装も似合っていたし、そのすぐ後ろに彩希ちゃんがいるのも嬉しかった。かっこよかったな。

彩音ちゃんセンターの11月のアンクレット、そして17期・正鋳真優さんセンターのChoose me!。くじ引きセンター、いい企画だ。夢がある。正鋳さんはダンスが目を引く子。こういう曲も似合いますね。その隣にゆいゆいを添えるのも、甘い声枠(峯岸河西あたりの)で香織ちゃんが入ってるのもよかった。あのややシリアスで切ない曲にはこの甘い声がアクセントになるんですよ。わかっている。流石だよ柏木さん(n回目)。

からの続く2曲が、ゆきりんTwitterスペースで「今頑張っているメンバーをフィーチャーする」と語っていたパートかなと思いました。

彩希ちゃん歌い出しの憧れのポップスター。観たかったんだよ…!レッツゴー研究生公演でセトリに自ら組み込んでから、何度か彼女がこの公演に出演したことはあったけどあくまでも研究生公演のアンダーとして入っているから自らしゃしゃり出ることはなかったし、過去に研究生の時にA6th目撃者公演の前田敦子ポジションにアンダー出演したことがあったそうですがそれでもこの歌い出しは別のメンバーがマイクを握っていたと聞きます。嬉しいよ。透き通った歌声が武道館に包まれていた。うむ。

アカペラで披露したポニーテールとシュシュもさ、高音のハモリが響くたびにああ彩希ちゃんの声だって。生き生きと輝いてきこえた。歌唱力決定戦に出場したことも関係しているのか、ダンスだけでなく歌唱を魅せる楽曲にも選んでいただけたっていうのは、村山さんを推しているファンとしてとても有難く感じる。

そして茂木さんセンターのチャンスの順番ね。同伴で引っ張って入れてくださったのが茂木推しの方だったので隣で感極まっておられました。似合いますね。今、ここで披露する意味のある1曲でした。

 

全体曲

OPと同様にシングル曲を数曲披露して、本編ラストの草原の奇跡。こうして俯瞰するとやっぱりAKBってメンバー多いよな…としみじみ思ってしまいましたが(ここで辛い感想を書きたいのですが気分が悪いので注釈に回します)*2、それでも推しって背格好や動き方でわかるものですね。遠くにいても。と私の目もまだ衰えていないなと再確認できてこっそり嬉しかったりして。

アンコールをオネストマンで始めて少女たちよから転がる石になれに繋げるのが素晴らしい。振り返ってみると、持ってくる位置が劇場公演と大体同じ場所で、適材適所なんですよね。楽曲の特性をよくわかっている。

 

そして武道館3daysを締めくくるのはギンガムチェック。この季節にふさわしい。いいなあ。うーん、いい。すごく懇願してたわけではないんだけど「これ聞きたかったんだよな」って曲がたくさんのセットリストで、とっても楽しい時間でした(私が懇願してるのは羊飼いの旅だけです^q^)。

柏木さんプロデュースで劇場公演をやったこともありましたが、どうもあの小さな劇場で日々繰り返し上演するにはサイズが大きくなってしまって、いまいちフィットしないなと感じる部分もありました正直。ですが、柏木さんの技量が生きるのは長いAKB人生の中で培われた大箱コンサートだなと今回よくよくわかった。2022年武道館は特にそれを感じました(2021年ぴあアリーナの時よりもという意味)。劇場公演も選抜としても多くの楽曲に携わってきた柏木さんだからこそ、ソロコンを何度も開催して満員御礼しているだけあるからこそ、その技量は間違いがない。

この後に1日目現地、2日目VRスクエアの感想を続けて書きますが、柏木由紀さんあなたが優勝です。AKBへの愛、メンバーへの愛情を感じることができた楽しい時間でした。またぜひコンサートプロデュースしてください。その時には羊飼いの旅をねじ込んだりしていただけるとこれ幸いです^q^とっても楽しみにしてます。

ありがとうございました(´ω`)

 

*3

*4

 

 

 

リベンジ!新チームお披露目コンサート~【20221007 18:00-】

謎のアリーナ2列目という良席(´ω`)上手の端っこの方だったし、コロナ禍で中止になってたことの中で今回から開演中のスタンディング観覧が解禁されたこともあり、見え方はギリギリだったけど私は通路席だったからまだ恵まれてるほうだったなと痛感するなど。

辛い感想

武道館2日目のC/Wリクアワ、3日目の柏木Pコンサートに対して1日目は消化試合感がすごかったので基本的に辛い感想ばかりです。セットリストを書き出す気力も失せる。

うーん。新チームでの楽曲披露をもっとやってほしかったのがあるし、リハーサルで「選抜以外ができてない」なんて注意を飛ばす敬意のない関係者がいたこと*5が残念です。それがもし注意された"選抜以外"ではないメンバーたちの耳にも届く場でのダメ出しだったとしたら、全体的な雰囲気や士気も決してよくはなりませんよね。

セトリもチームでの披露は少しで「なんでこの曲なんだろう?」って感じで個人的には上がらなかったし、あとは適当にシングル楽曲を連発させればいいだろうってーんじゃないのよ。RUN RUN RUNだけで劇場ヲタクのご機嫌取りができたと思うんじゃあないよ(上がったけど!)。

そしてこれだけシングル楽曲をたくさんやっておいて、どうして失恋、ありがとうは入ってないんですか? 嫌がらせか何かですか?大きなステージで見たかったんですよ。他のどこかのコンサートでやったかもしれなかったけど、観たかったんですよ武道館で。

 

新チームお披露目コンサートの感想

  • アンジーの村山さん好き。
  • チーム披露の中ではチームK回遊魚のキャパシティのBメロ「環境に合った」の肘動かす振り付けが大好きなので、瑞葵ちゃんの美しいパフォで拝めたのが嬉しかった。
  • かわいい選抜「完璧ぐ〜のね」のずんちゃんは嬉しい。レッツゴーが懐かしかった。これは辛い感想ですが、瑞葵ちゃんが乗ったトロッコが通路に入ろうと曲がるときに大きく揺れて瑞葵ちゃんが転びそうになってて本当にドキッとしたから、担当スタッフは猛反省しろ。さもなくば末代まで呪うぞ。
  • とにかくあやなんがよく見つかる。1日目の顧客(私)満足度を支えていたのは彼女でした。セクシー選抜「シャワーの後だから」は見つける前に「あやなんいるぞ」の気配を感じる。彼女は本当に華奢なので、デコルテラインをチラチラさせるお衣装がまたよく似合ってる。ありがとうございました。
  • 彩希ちゃんは絶対にダンス選抜で登場すると思ったら、楽曲はNO WAY MAN。さらには咲良ちゃんのセンターポジション。個人的に色々あった頃のシングルなので思うことはたくさんあるけど、やっぱりかっこいい彩希ちゃんが大好きだ。
  • いもうと選抜に何度目かの17歳を迎えたまちゃりんがいたのがとてもよかった。
  • VRスクエアコンテストで首位を勝ち取ったあやみんセンターのヘビロテは夢があって素晴らしかった。あやみんの笑顔は世界を救うよ。おめでとう!これからも頑張れ!
  • RUN RUN RUNで振りコピして機嫌を一瞬だけ取り戻した。一瞬だけ。これで疲れた。瑞葵ちゃんがいる僕太楽曲は最高に嬉しい。ありがとうございます。願わくばあの制服衣装を着て劇場に立ってくれる日を待っています。
  • アンコール1曲目、SHOWROOM選抜のSugar night。ライブロゴTシャツにショートパンツだけどあやなんがとにかく輝いている。ハードなダンスだけど一生懸命やったよね。本当に、あやなんが入ってくれてよかった。ありがとうあやなん。欲を言えばオリジナル衣装で見たかったけど、それも2日目のC/Wリクアワのアンコールでは叶ったみたいなのでよかった。
  • 新曲「久しぶりのリップグロス」はまだ私の中で気持ちが追いついてない。縦型のMV、メンバー同士で取り合った映像を使ったMVという点は今どきのコンテンツ事情がよく加味されていて、そのセンターに恵里はファッション的な観点からはふさわしかった。ただ、歌詞のせいか楽曲が入ってこなくて「おめでとうとしか言えない」しか残らない。今どきの言葉遣いを踏襲した作詞になっているのかもしれないけど、過去の素晴らしい楽曲の数々とこの新曲を並べてしまうと秋元先生の作詞の劣化について考えざるを得ない。
    今どきの流行り言葉、今どきの映像カルチャーを踏襲したビジュアル的な「映え」と「盛り」が重視されて作品としてこれだけ薄っぺらくなるのだとしたら、AKBが向かう方向としてこれはいいのか?と思ってしまう。というのが私の感想。しかも沖縄撮影の海が綺麗な楽曲が秋リリースって時期がずれている。
    最新のことを取り入れて挑戦していくのがAKBなのは承知してる。これからたくさん聞いていけば私にも思い出ができて好きになれる楽曲かもしれない。だけど今は、彼女がセンターのこの曲をなんとも思えない。それがメンバーたちの世代から遠いところにいるファンの正直な感想です。
  • 撮影可能タイムがなくなったのは会場的な都合もあったのかもですけど英断です。なくていいです。コンサートで見せてほしいから。GJ。

 

C/Wリクアワ【20221008】をVRスクエアで視聴した感想

VR技術はまだ世間に下ろすべきじゃない

今月のギガ全て持っていかれて、一瞬で低速になりました。

VRでコンサート、劇場公演を視聴するメリットって何があるんだろう?

現地で見てるとカメラは邪魔だし、カメラは邪魔だし、カメラは邪魔だし、VRスクエアから見ているのは面白いけど視点がいまいち定まらないし、楽曲を楽しみたいのにメンバーたちのステージ上でのやりとりが聞こえてきたりしていまいち没入感がない(コンサート楽しみたいだけなのに)のと、wi-fi環境がないと一瞬でギガが終了することを考えると、VR配信はまだ世間一般に下ろしていい技術ではないと感じました。

まだ身近に触れられる技術に下ろしてきてはいけないというか、テスト版というか。そういう最新のことにトライするのがAKBなのでやるなら他所じゃなくてAKBだと思うのだけど、私はまだだな。と思いました。VR

 

何も考えずにパケット使ったことは私の落ち度ですけど、初月一ヶ月無料とはいえ「気軽に見られる」ものではないですね。まあ今回VRスクエアに触れるきっかけがあったのは、いい経験でした。

 

"カメラマン不足"をうやむやにできるツール

利点としては「好きなメンバーを追いかけられる」ところですが、それって裏を返せば「カメラは置いておくからカメラワークは視聴者が自分でやってね」という、いい絵を撮るべきカメラマン側の放棄でもあると思うのです。

2020年のコロナ禍以降、いろんなイベントがオンライン配信ないしはハイブリッド開催になり、今までは「些事」だったイベントも多くの機材と人員を擁して世に配信され、アーカイブされることが常(視聴者側がそれを求めるよう)になったと感じます。そうして番組制作の方々まで配信業務に携わるようになり、優秀な映像を撮れるカメラマンが不足しているのだろうなと、ぼんやり想像します。

そうした中で「定点映像で好きな子を自分で追ってね」は配信側はとても楽です。でもそれは、例えば昨年2021年の峯岸みなみ卒業コンサートの配信の時のように、「今の AKBは全然知らないけどちょっと見てみようかな」という視聴者層に「この子いいな!推したい!」というきっかけにはなりづらいんじゃないかと思います。

視聴者に知ってるメンバーや好きなメンバーが一人でもいれば面白いです。遠くの席からでは絶対に見えない、メンバー同士の相槌とか合図とか見られるし、ずっと好きなメンバーだけを追うことができるから。でもVRスクエアでの独占配信は、プロのカメラワークによって切り抜かれた「映像」の配信ではない。「切り抜き」という言葉にはどちらかと言えばネガティブなイメージがついているかもしれないけど、それは誰もが自由に発信できるインターネットSNSの世界での話で、カメラを勉強した映像のプロが「今、この人、この表情」を切り抜くという仕事は、コンサート映像としては大切なことなのではないかと。VRスクエアのようにどこでも何でも見られる自由というのは、ある場合には障壁になることは考えたいポイントだなと思いました。

 

今回の武道館コンサートもきちんとしたカメラで撮られてそのうち映像倉庫などで公開されるのだろうと思いますが、リアルタイム無料配信でVRはちょっと合わなかったかなと。カメラスタンド邪魔だし。企業案件だからしょうがないんでしょうけど、コンサートは百歩譲ってありとして、劇場公演ではカメラが邪魔なのでマジで撤退してほしい…。本当に邪魔。カメラが。カメラの存在感を消し去ってくれるならやっていい。

 

そして、劇場公演を配信してくださるDMMオンデマンドチームのカメラマンさんたちのように、AKB48を愛してくれるカメラマンさんが一人でも二人でも三人でも*6増えることを願います。

 

C/Wリクアワの感想

  • 猫アレルギーおめでとう!!村山チーム4が再集合できたのは本当に本当によかった。また村山4の3トップが集まるのを観られて嬉しい。でも。うーん…2月に「現チーム」の時に観られなかったのは残念極まりない。
  • 私がリクアワをいまいち好きになれない理由に「解散して離れ離れになっていく前の、思い出づくりの場になっていること」がある。その傾向は走れペンギンが首位の頃から今日までリクアワの性格として結構長いことありますし、そんなこと言ったらお前の推しがいる清純フィロソフィーを否定するのか?という話にもなりかねないですが、「思い出づくり」は私の求めるステージのあり方ではちょっとないです。
  • それでも彼女はも入りましたね。C/Wの「大人選抜2018」という程で集められたメンバーはあったんだけど、センター&探偵さんを引き立てるメンバー大勢という感じで過去のリクアワでは出演できるにも関わらずこの曲に出ないことを選んだっぽいメンバーもいるなあと感じたことはあったのです正直。でもだからこそ、センターの探偵さんの周りにこれだけのメンバーが出演してくれてることを、毎回披露があるたびに嬉しく感じる曲です。13期も集まってくれるしね。愛されているね、彩希ちゃんあなたは。
  • チームB推し3位、そして呼び捨てファンタジー1位おめでとう!!チームBが最強であるということが証明されてしまった…。
  • そして梅ちゃんがサプライズ出演した2位なんですけど、あやなんが抱きしめちゃいけないを覚えたの!?!???!すごない!??!??梅ちゃん楽曲よ!?ダンス経験者の瑞葵ちゃんすら「難しい」って言ってたよ!?しかも2位だからフルサイズよ!??がんばったね!??!?あやなん好きよ!?
  • というか、国境のない時代とか胡桃とダイアローグとか私の大好きな楽曲にあやなんがいて嬉しかったよ!!!
  • そしてアンコール明けのSugar nightがオリジナル衣装での披露!!やった!!初日はその後の流れなんかでも難しかったのかもだけどリクアワはみんなバラバラの衣装でいるのが風物詩みたいなところあるし。よかったよ。スタッフさんに掛け合ってくれたあやなん、さっほーありがとう!!!
  • で、羊飼いの旅*7は何票だったんですか?^q^なんか私が一人で騒ぎすぎてるせいでTL上ではネタ曲みたいになっちゃってるんですけどマジで名曲だしMVも美しいのでぜひ視聴していただきたいです。私の知る限りこの曲を推してくれてたのは大川莉央ちゃんくらいだったから、もう日の目を見ることはないのかな…一生推すけど…

*1:AKB48 on Instagram: "AKB48武道館コンサート最終日💄💋 柏木由紀プロデュースコンサート 〜僕はずっと忘れない〜 9年6ヶ月ぶりの武道館で メンバー 一人一人の色が輝きました✨ 観に来てくださった皆さん 配信を観てくださった皆さん ぜひコメント欄で感想を教えてくださいね😉💕 3日間本当にありがとうございました💖 これからもAKB48の応援を よろしくお願いします📣 #akb #akb48 #akb48武道館 #柏木由紀 #ゆきりん #僕はずっと忘れない"

*2:草原の奇跡にて。振り付けのないフリーのところでテンションが上がって歌詞にジェスチャーをつけてやってるのはいいんですけど、ふざけている感じが否めず、楽曲に対する敬意はねえのかよ…と個人的に感じたメンバーがいました。推しを追っているとき嫌でも目に入ってきてしまいまして。隣にいたもんで。彼女に対してこのような印象を抱くのは今回が初めてではないのですが、ステージの真ん中で魅せるパフォーマンスは満点だとしてもこういう何気ない所作でネガティブな印象を持たれることがあるのは、好かれる機会を逃しているようで残念だなと思いました。人気メンだから関係ない、彼女を推してるヲタクはそういうところが彼女の魅力だと言うのしれないけど、彼女に対して好きとも嫌いとも思っていないファンにはそう見えてしまうこともあるんですよね。もったいないですね。

*3:篠崎彩奈 on Instagram: "武道館3daysありがとうございました💙🫶🏻"

*4:山内瑞葵(ずっきー) on Twitter: "#AKB48武道館 3DAYS無事終了しました💐 支えてくださった関係者様や 応援してくださっている ファンの皆さんのおかげです!!! きょうは 『#ダルイカンジ』でメガネ担当👓 ユニットは『#清純タイアド』👗💖 『#さよならクロール』の煽りも💭 一瞬一瞬が大切な思い出!! AKBだいすき🫶🏻 https://t.co/qXCuglnBot" / Twitter

*5:某メンバーモバメ情報。

*6:ここが脳内変換されたあなたはとも〜み推しですね

*7:

youtu.be

備忘録と感想 村山彩希 1st写真集『普通が好き』(宝島社)発売記念お渡し会【20220911@紀伊國屋書店グランフロント大阪店】

 

発売記念お渡し会@紀伊国屋書店グランフロント大阪

村山彩希 1st写真集『普通が好き』(宝島社)発売記念お渡し会

トガブロのお知らせ

最後に参加した握手会はメモによると2019年のクリスマスなので、リアルの"接触イベント"は実に2年9ヶ月ぶりです。そして大阪遠征は、河西さんのLIVEぶり*1なので7年ぶりらしいです。

 

いやー…かわいかった。かわいかったです。

 

現場備忘録

14:00台で1枚出し×2回の参加でした。検温や手指消毒、注意事項が口頭ではなくプリント配布という対応は今のご時世ながらだけど、パーテーションの奥に進むと椅子を4脚ほど並べた簡易荷物置きスペースが設けられていて(ってかこんな狭いスペースでやってたんかという驚き)、大握手会がとても懐かしく感じられる空間でした。

透明パネルを隔てて(チケット売り場みたいに)手元だけ開いてて写真集のお渡しができる仕組み。彩希ちゃんがノーマスクなのが想定外だったのでとても嬉しかった*2

 

今日も推しがかわいい

劇場公演のお見送りで目を合わせてコミュニケーション取ることはあったけど、2年9ヶ月ぶりの近距離対面。お出かけしたり色々あったけど、けどというかだからか、すっかり頼もしい大人になったな…と。でも相変わらず美人でかわいくて、色白な肌の奥からキラキラしていました。ある意味では、あの頃よりも自信を持って輝いてる感じがした。しっかり目を合わせて「またね」と言ってくれた瞳に、今まで彩希ちゃんに感じたことがないくらいの強さを感じた。

一人で外仕事を堂々とがんばってる推し、感慨深かったです。大阪まで来てよかった。阪急⇄グランフロント⇄新大阪駅の移動だけでげっそりするくらいウロウロして疲れましたけど(全日本方向音痴協会代表)、それを置いといても良い機会でした。明石焼とたこ焼きも美味しかったし。ご無沙汰のヲタクの皆さんともご挨拶できて嬉しかった。

ありがとう大阪とヲタク。そしてもちろん、彩希ちゃん。ありがとうございました。

 

 

村山彩希1st写真集『普通が好き』の感想

まず、下げてから上げるブログなので。

カメラマンと写真選定に癖があるなと思いつつ、後半の見開き3ページに関しては「ん?」と思いましたもちろん。「この手は誰?」に関して、ご本人が「秘密です」ってSHOWROOM配信内で名前を濁したのもちょっと気になりました(9/8発売日当日の配信で)。ミニブックも結果的に「フォト バイ ナナ・オカダ」だったから、あーそんなに推しますか…とも思いました。もちろん。村山彩希100%、ゆいりんご果汁100%で待っていたところがあったので、その点はまずネガティブポイントでした。

だって彩希ちゃん、一人でも十分売れると思ったから。総選挙も不出馬が常になっていたから、今の彩希ちゃん一人の力でどのくらいの結果が出るのかを見てみたかったって気持ちがあったから。

ただ逆を考えれば、何年も前から「なぁちゃんが撮った写真で彩希ちゃんの写真集を出してほしい」とファンからの多くの要望コメントがあったものが、見開き3ページ計6ページとおまけの薄い本で「収まった」なら、それはそれで一つの終着点としてよかったのかなと思いました。

 

だけど、

このようにモヤッとしたのは正直なところなんですが、SHOWROOMで彩希ちゃん本人がこの写真集を「一人でやり遂げた仕事」という言い方をしていたことが何よりもの事実で。"見開き3ページのためにモヤってるのはせっかくの推しの1st写真集祭りがもったいない!"と思ったのです。これは私が個人的に成長した部分。

 

写真集の感想(ネタバレありなので気にする人は注意)

背中ァ………せなかぁぁ…

「そういえば私、変態だったな」と思い出させてくれる写真集でした、というのは推しの写真集の感想として合っているのだろうか(?)

 

制服を着てくれたのはシンプルに嬉しかったし(理由はツイッター二次創作アカで←)、エピソードで語っていた水たまり&衣装みたいなワンピースはとても綺麗で好きです。ふとした視線がセクシーだなとも。かき氷食べてるのもかわいかったな。食べ切ったお皿を写してるところがちょっと「らしいなぁ」と感じたところ。

あとこれはカメラマンというか演出側の癖なのか、昭和感というかレトロ感漂うものが多かった。配信で本人が「ドSゆいりー」って言ってた洗濯機のやつとか。なんでだろう、メイクがキツかったりフラッシュ強めだったりするからかな?

あとこれは彩希ちゃんに限らず、ピンクのレオタードはどんな気持ちで見たらいいのかわからなかったw けどラメとかストーンばちばちのガーリーなビジュアル(資生堂とかおしゃれな会社のイメージ)は普段見ることないから貴重ですね。布団敷いてるなぁと思ったけどあれバスタブん中かw そりゃ普通ではないわ…。あと写真集のカバー外した下も、普段見ている彩希ちゃんではない子がおりました。つるとんたんをあげます。

背中ァ…の後に、シアターの背中ァを見せてくるのはうまいな。あの見開きページがいちばん好きかもしれん。劇場でのページに2016年の紅白選抜の衣装をチョイスしたのはちょっと意外だった(そしてもっと劇場での写真にページ割かれてると思ってた←)。でも似合ってるね。衣装確認したくて写真見返した*3けど、あの頃はまだ幼くてすんごい頑固で、外仕事でステージに立つのを申し訳なさそうにしてたんだもの。本当に逞しくなったよ…。

 

先の文章では辛いこと申し上げたけど、岡田さんの撮る彩希ちゃんの魅力もわかっております。彼女ながらの視点の「良さ」も存じ上げています。脱がせた点については正直腐女子の鉄板拗らせすぎじゃね?と思いましたけどそういえば私も変態だったので全然余裕でウェルカムでした。

そして最後の海と夕日。とてもラッキーな美しさだったみたいで(モバメ談)大人になった彼女を堪能できるページになっているなあと。メッセージも嬉しかったし。そして2周目で冒頭に戻ると制服がしっかり似合ってたり、えくぼができるくらいの笑顔は昔と全然変わらなくてかわいいなぁって。

 

過去に雑誌で水着のグラビアのお仕事は「出版業界めっちゃ潤してない?」と感じるほどたくさんありましたけど、こうして上質紙に印刷された推しのグラビアを拝めるのはとても有難いことですね。相変わらず水着が多くて、相変わらず腹筋のほくろがかわいい*4

そしてその発売記念として、このコロナ禍で「お渡し会」という対面で会って話せる場を作ってくれたこと。写真集の話もこれまで断ってきたこともあった*5というから、コロナ禍というだけでなくお出かけ中の今というきっかけもあったかもしれないけど、写真集のお仕事がんばってくれて本当にありがとうね。

 

東京に着いたら帰る前にセブンネットの受け取りに行かなきゃ。

楽しい予定があるって、現場での楽しい時間って、本当に幸せで有り難いですね。

 



 

*1:河西智美LIVE Chapter6【20151017 17:30〜@阿倍野】 - 優しかった気持ち

*2:20220123参加のゆいゆい写真集(@渋谷)は、透明ビニールシート越し&ゆいゆいもマスク着用でした

*3:優気 on Twitter: "劇場で撮ってるのやっぱ紅白選抜の衣装だ。大人になったね https://t.co/4FFoiKhxgR" / Twitter

*4:(瑞葵ちゃんの着衣グラビアを見慣れたためそう感じたというのも多分一理ある)。

*5:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/09/kiji/20220909s000410001

田口チームK「逆上がり」公演 下口ひなな生誕祭【20220822 18:30-】

初めての逆上がりーーー!!!うおおおおお!!!

全盛期に完全に見逃してしまったチームK 5th「逆上がり」公演。みんな大好き”旧K”*1が熱かった、ヲタクも強い思い入れを持つこの公演を、ずっと劇場で観たかったという悲願が叶いました。

8人公演ではありますが瑞葵ちゃんもキャプテン田口もいて、さらにこの日は令和の劇場公演を支えるひななの生誕祭。そして何よりも

セリ復活!!!

セリがなきゃ逆上がりじゃねえ!!という過激派ヲタクなので(厄介)この時を待っていた。そして投げたらセリ復活一発目の逆上がりに入れました。上手ブロックの柱側の角立ち最でした。

 

奥原妃奈子・小林蘭・下口ひなな・田口愛佳・茂木忍・山内瑞葵・山邊歩夢・湯本亜美

 

寸劇は一発ギャグの無茶ぶり。からの汚れちまった悲しみに…は本当にシュール。これが田口K。非常にロック。からの。しっとり曲の感想は下にまとめて。

さて、この時を待っていました逆上がり。瑞葵ちゃんのこの制服衣装を肉眼に焼き付けられる日をずっと待っていました(表現キモイ)。この日の主役のひななさんですが2曲目に移った瞬間にめっちゃでかいジャンプ決めててクッソ元気だったwwこの元気さがチームKのらしさというか、無意識にこのチームに求めてしまう要素だなと。楽しみにしてたからオンデマで覚えた振りコピをサビで。でも2番は全然違うんですね。あー楽しかった。

 

そんな楽しい逆上がりからのシリアスな転換。否定のレクイエムイントロのダンスをしてはけていく姿を見て、ああ瑞葵ちゃんはKの子になったんだな…もうチーム4じゃないんだなと、うれしいような寂しいような、切なさを覚えた。Kの子でした。

その汗は嘘をつかないはレッツゴーの曲ですね。まなずきがいて懐かしい。いや、むしろ今日はまなずきしかいないのか…(安田さん…)って感じですが、サビで運動差ながらにエイエイと四肢を動かすのは何だか当時の初々しい姿が重なりましたね。

 

エンドロールは劇場で観て良さがわかりました。あのこじんまりした空間、ダンスホール的な雰囲気が大事なんだと。そして湯本だわ。みんなダンスかっこいいんだけど、湯本だけ仕上がってオーラが違った。正直今までの劇場公演であまりこうだなという印象を彼女に持った記憶がないんですが、バキバキのダンスを見せる楽曲は本当にうまい。芯の通り方が違う。ダンスの芯。基礎の芯が固い。衣装の上着をちらつかせながら魅せるのもうまい。ありがとう湯本。

わがままな流れ星は蘭ちゃんとアユーで雰囲気が全然違うなあと。パフォーマンスにハキハキした印象があったあゆちゃんも、Kにくるとまた違って見えるのが不思議だ(周りがガツガツKすぎてるのだろうか←)。

愛の色で瑞葵ちゃん登場。これまでのバキバキダンスのKからの、繊細な衣装をひらつかせながら魅せるKにうまく切り替えられてる。

ここからが本当に観たかった劇場のセリ演出。愛の色ラストサビでセリが上がる。運よくよく見える上手側セリ、舞う瑞葵ちゃん。

レッツゴー研究生公演でもユニットでやった愛の色。その後のMCであやみんが呟いたことがあったのです。「愛の色の最後ってどうしてセリが上がるんだろうね」と。その場ではそれで話が終わってしまった(わかる子がいなかった)けど、その答えが5年越しに再現される時がきました。

愛の色アウトロ、上がったセリでひらひらと倒れていく瑞葵ちゃん。そして暗転。下がるセリの上で腕を泳がせると、抱きしめられたらの三人が中央セリから登場。

これです!!これ!!!劇場演出の真髄!!!

興奮で鳥肌が立った。これがずっと観たかったんだ…。よく見たら愛の色でセリが上がってるうちにステージ奥の黒いパネルから入ってきてセッティングしてるんだってことがわかるんだけど、そちらに気をひかせないほど惹きつけてくる楽曲とパフォだと思うんです。だからまるで魔法のように登場したような錯覚、神秘的な感覚になる。

抱きしめられたらって1番のセリの形、ソファーみたいになってるんですよ。両脇に肘掛けがあって。考えられてるよなあと、映像で感心していたものを肉眼でまじまじ観てしまいました。この曲でもエンドロールから相変わらず、羽織ものの肌けさせ方がお上手な湯本氏。清純を保つ田口・小林。私は佐藤夏希が歌う2番サビの歌詞が大好きなんですが、蘭ちゃんの歌唱でその歌詞の切なさがジーンと染みてきてちょっと泣いた。蘭ちゃんはお歌もうまいのね。この曲でありがちなエッチな方向に振り切れたりしなかったのは、田口・小林がティーンエイジャーだからだろうか。安心して見ていられる3人。令和でもこの曲を愛してくれてありがとう。

ところで、この抱きしめられたらのオチサビ(明日香歌唱)でアシンメトリーにセリを上げるのを考案したのは誰?天才なの? 何か意味のある形なのかはわからないけど、イントロで三人一緒に登場した妖精たちがそれぞれベッドの上で舞っているかのような…ね。プラトニックな、日本特有の美のようなものを感じた。Here in world famous Akihabara. These angels have come down to purform for you!!の魂を感じた。劇場公演という芸術。

 

「愛の色→抱きしめられたらをAKB48劇場の演出で観る」という、人生で成し遂げたいことを一つ成し遂げてひと段落つきたいところなんですが、ユニットパートはラスト、興奮冷めやらないまま虫バラへ。ええ瑞葵ちゃん出てくるじゃんもう休まる暇がねえ

逆上がり公演最強すぎんか?こりゃヲタクアガるわ。情緒が大変。

瑞葵ちゃんソロの虫のバラード。初日は初々しい感じがあったのが回を重ねるごとに逞しくなっていき、スタンドマイクをぶっ倒し、もがき苦しむ表情を見せるようになりました。歌詞を歌っているのですが、歌いながら全身で演じているようなパフォーマンス。決して力任せではない、表情がある歌唱。彼女がこれまで演劇やミュージカルの舞台で培ってきた全てが詰まっていたと思います。2番で上手の方へ歩いてきてくれるのですが、2Bメロで「何が真実?」と歌いだした途端に顔をゆがめて、声を震わせる歌い方をするもので、びくっと驚くほどの豊かな表現でした。そこからマイク倒したり、ステージに倒れこんだりするから、瑞葵ちゃんなりに歌詞に向き合ってたくさん研究して彼女の虫バラになっていったのだなと。

これまで虫バラは本当にいろんなメンバーが劇場のみならずいろんなコンサートで歌ってきたけど、同じ虫バラをできる人は二人といないだろうな。瑞葵ちゃんの虫バラ、好きです。この日とても素敵なものを観させていただきました。

 

MCを挟みまして、はいきましたフリマネおばさんのお時間です!(存在しない日本語)。フリしてマネしてがいつからか大好きになった私です。タイトル詐欺も甚だしい、切ない恋愛楽曲。いい表情をしますね瑞葵ちゃん。後半戦ってほんとこういう陰りのある曲平気でぶっこんでくるから大好き。「今日までの二人」で作るハンドサイン、人差し指と小指で、単純なピースじゃないのが深い。二人の距離を感じざるを得ないのが切ない。マジでK5thの演出家なんなの?天才なの?

続く海を渡れ!ではフラッグを持って登場。曲だけ聞いてると静かな感じがしますが、街角のパーティと併せて本当に盛り上がりますね。瑞葵ちゃんも楽しそうだし、ひななの盛り上がり方がすごくていちいち目を引く。なんと言えばいいのか「笑顔が大きい」んですよね、ひなな。お顔あんなに小さいのに。街角のパーティは楽しすぎて水しぶきが見えましたもん。いい歌。令和に響くいい歌。もっと知られてほしい曲がたくさんのK5th。

 

さて、1曲目の掌でしっとりで始まった本公演、本編ラストをしっとりと締めるファンレター

自分の中で、あるいは仲間内で閉じていたものが、劇場に立つことで外の世界とつながってファンからの言葉が届く、世界観が広がっていく感じ。Kらしい広がり方。一方で、掌のしとしととした穏やさから、時にステージ手前までかけてくるような衝動的な振り。世界が広がったことで喜怒哀楽さまざまな感情を手にしたかのよう。

いいなあ。劇場公演の味わい深さってこういう流れにあるのよね。

メンバーだけじゃない、小さな劇場の、客席のコミュニティーがあってこそ成り立つやりとり。秋元康が当時のKメンバーたちと誰だけ関わりどれだけ思い入れがあったか、AKB48の劇場公演への情熱が伝わってきます。

 

アンコールに入って、不義理が思いのほかよかった。「あの、人を探してる曲ね」ってことしか取っ掛かりがない曲でしたが、音源や映像で触れてる時には感じなかった魅力がステージにはありました。ダンスが意外と繊細で、その振りのひとつひとつを、丁寧に魅せる瑞葵ちゃんのパフォーマンスで観られたことでとても引き込まれました。

ハンパなイケメンまでくると既に逆上がり公演本当にありがとうございましたって気持ちになっちゃってるんだけど、そういえばこんな名曲ありましたねって感じでした。はい。歌いだしの「連れていかれたクラブは…」をイケボで歌唱する茂木さんがあまりにイケメンで笑ってしまいました。在籍10年、60thシングルで初選抜を果たした茂木さん輝いてました。YouTubeからその才能を開花させ始めて、ひとから見られてる意識がより一層高まったんだろうと感じた。しょうもない曲ですが、不義理とのギャップで笑顔で楽しそうにしている瑞葵ちゃんがよかったです。はい。

ラストのTo be continued...はメンバーの顔を見ながら聞く曲なのだなと劇場で観て思いました。歌詞のひとつひとつが沁みてきます。先に挙げた掌、ファンレターのしっとり2曲と同じく、でも明るい終わり方に「Kらしさ」がある。一日を振り返る、夕日に伸びた長い影を感じる曲。2番Aメロ歌う愛佳に、その言葉をそっくりそのまま届けたかった。焦らずゆっくりね。

 

そして最後に披露されたのは、元カレです収録の田口チームK楽曲Loss of time。いっきに令和。開演前の場内BGMがこの曲だったので、あまり聞いたことなかった私でもなんとなく体になじんだ状態で楽しむことができました。

 

そして私が楽しませていただいたのは、ひななさんの生誕祭。唯一のドラフト1期生現役メンバー。同期がいない不安の中、同じチームKでずっと活動してきた15期生の湯本さんと良い仲を築いているよう。湯本さん、私はあまり彼女を存じないのですが、被災地支援で訪れた東北の方々とも良好な関係を築いて、個人的に現地に行ったりもしていると聞く、大変アツい人です。

ひななも亜美さんも、チームKをよろしく頼みます。

そして蘭ちゃんの言う通り、「太陽だって泣いていい」のです。空の上でも太陽さんが泣けるように、疲れた時には彼女をかばう厚い雲になってあげてください。

あとこれは写真撮影の時ですけど、ひななの希望で8人一列で撮影っていうのは珍しくて興味深かったし、ひなな「アットホームな職場です」→茂木「やめなさい」でくっそ笑いました。楽しかったです。

 

何度か組閣をくりかえしてもチームKに”残る”人たち。ある程度固定されてきてて「おや?」と思ったこともありましたが、チームKに"必要な"人たちだったのですね。彼女たちが骨格になって、新しくKに来たメンバーたちを支えてKの色が出るのでしょう。

田口チームK逆上がり公演、絶対に絶対にまた入ります。本当に楽しい最高の公演、最高の奴らです。あえて奴らって言わせて。ありがとうございました!

 

 

 

 

*1:私はみんなが旧K旧K言ってるの好きじゃないですけど^q^←

第4回 AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE【20220831 18:30-@立川ステージガーデン】

行ってまいりました。久しぶりの立川、ちょうど会場すぐ近くのPLAY! MUSEUMで「クマのプーさん原画展*1」も観てきて充実の一日でした。

ブログは1月の決勝大会同様に、全員を見渡せる知見は持っていないので印象に残った感想を書き残していきます。

 

【出演】岡田奈々(AKB48)、池田裕楽(STU48)、矢野帆夏(STU48)、古畑奈和(SKE48)、清水紗良(STU48)、三村妃乃(NGT48)、今村美月(STU48)、坂本愛玲菜(HKT48)、村山彩希(AKB48)

 

M01. 群青 *YOASOBI(all)
M02. 未完成ガール *鈴木愛理(池田)
M03. だから僕は音楽を辞めた *ヨルシカ(坂本)
M04. 月と水鏡(矢野)
M05. たばこ *コレサワ(村山)
M06. 女の子は誰でも *東京事変(今村)
-MC
M07. ロミオとシンデレラ *初音ミク(三村)
M08. 悪魔の子 *ヒグチアイ(古畑)
M09. みっくしゅじゅーちゅ *大森靖子(清水)
M10. ふわふわ時間 *放課後ティータイム(岡田)
-MC
M11. 長い間 *kiroro(池田・矢野)
M12. ギラギラ *Ado(古畑・三村)
M13. 年下の男の子 *キャンディーズ(今村・村山・清水)
M14. 点描の唄 *Mr.GREEN APPLE[feat.井上純子](坂本・岡田)
-MC
M15. 青空のナミダ *高橋瞳(村山)
M16.カブトムシ *aiko(三村)
M17. 初恋 *奥華子(坂本)
M18. ブギートレイン'03 *藤本美貴(今村)
M19. I Beg you *Aimer(古畑)
M20. 喝采 *ちあきなおみ(池田)
M21. 名前のない怪物 *EGOIST(岡田)
M22. かたちあるもの *柴咲コウ(清水)
M23. 逢いたくていま *MISIA(矢野)
-MC
M24. 根も葉もRumor *AKB48(岡田・村山)
M25. チャイムはLOVE SONG *SKE48(古畑)
M26. 僕だけの白日夢 *HKT48(坂本)
M27. 情熱の電源 *NGT48(三村)
M28. 風を待つ *STU48(池田・今村・清水・矢野+岡田)
-MC
M29. 気にならない孤独(池田)
M30. 壊さなきゃいけないもの(岡田)
M31. はじまりの唄(all)
E01. ひかりさす(古畑)
E02. Goodbye yesterday *今井美樹(矢野)
E03. また あなたのことを考えてた(all)

参照:https://thetv.jp/news/detail/1100769/p3/

 

例により知らない最近の楽曲が多かったんですけど、それでも推しやメンバーを通じていろんな楽曲に触れられるコンサートってとてもいい機会ですね。

 

聞いてて思ったのは、あらためて坂本さんのお声とても好きだなということ。パワープレイヤーが多い9人の中でもかわいらしい、アイドルらしい面影が誰よりも強い歌い手だったと思いました。初恋の恋人への愛しさとそれを謙虚な姿勢で遠ざけていく切ない歌詞に、知らない曲ながら引き込まれました。しっとりした曲はなおさら、歌詞を聞き取れるようはっきりとした歌唱であるというのもポイントだと思いました。ちなみに連番した隣の方は同じAKBのヲタクでしたけど歌詞聞いて泣いてました。推してる文脈がなくても届く歌を歌えるって本当に素晴らしいこと。

素晴らしいといえば今村美月。ブギからジャズまでできるのは存じ上げていましたが、東京事変?バキバキに転調するし難しい楽曲じゃないですか。化け物ですかすご。やば(語彙力)。そして待ってましたブギトレ。これも1月の決勝大会で楽しませていただきましたが、今回は競争の場ではなかったことから一層楽しそうに歌っておられるのを感じました。

矢野さん逢いたくていまは、1月にも聞いたけどこの日は彼女自身が卒業を控えていることで心持も違ったのか、あの日よりも非常に感情的なものが届いてきました。月と水鏡も歌唱力で勝負していくと、ここまで昇華されるんだなと感心しました。非常に切ない、感情に訴えてくる楽曲ですが矢野さんの歌で楽曲そのものの良さを楽しむことができました。

コラボパートの4曲はどれもよかったな。いいもの観せていただいた。

kiroro 長い間。かろうじて知ってる曲きたわいって感じでしたが、矢野さんがすごいアイコンタクトとろうとしてるのに池田さんがずっと前見たまま硬い表情で歌ってて何かと思ったら。矢野さん卒業発表されてるとのことで。だから泣くのこらえて頑張って歌ってたんだね。かわいい。

三村さんはいいですね。前回がミュージカル楽曲で攻めていた記憶があったので、まさか初音ミク(ロミオとシンデレラ)をぶち込んでくるとは思いませんでしたし、後半のカブトムシは彼女の歌い方になっていて、きちんと自分をもった歌い手さんになっていて素晴らしかったです。そんな三村さんと古畑さんのペアは古畑ワールド寄りのギラギラを披露していましたが凄い。新潟のスーザンボイル、名ミュージカルから令和のJpopまで、ポテンシャルのふり幅がすごいこの人。グループ楽曲の情熱の電源もよかった。やっぱり彼女の歌がいいんだな。冷蔵庫。岡田さんのバックコーラスもかっこよかったですね。

 

古畑さんはなぜか知らんけどモニターにタイトル移った瞬間に、はいお姉さまいらっしゃいますねっていう正解率100%でした(笑)自分の世界をしっかり持っていて、それを押し付けるでもなくステージの上から「素敵でしょ?」って魅せている。岡田さんは「邪気が抜けた」って言っていたけど、何かが憑依する器を彼女はしっかり持っていてそこに楽曲世界の邪気なり悪魔なりをしっかり降臨させて自分の表現にしていたからそこが素晴らしい。顔が隠れるほど髪をふりみだして、手を見つめながら前かがみになる姿勢、ディズニーランドで見かける白雪姫の魔女(老婆モード)を髣髴とさえるゆらゆらとした動きだったんだけど、それにしても美しい。あんな魔女だったらなんか変な魔法かけられてもいいかなと思っちゃったりしました。卒業してももし活動を続けるのなら、ぜひその歌をいろんな人に届けてほしいです。

岡田さん坂本さんのコラボはまさかと思いましたが、ハモリが大変そうな難しい楽曲をよく歌ったなと。甘く高い坂本さんに低い方でハモリをかぶせる岡田さん。普通に生きてたらまず聞くことのできなかった歌だったから、歌唱力決定戦の企画って本当に貴重ですね。岡田さんは歌い方が強くなりましたね。声が太くしっかりして、おなかの底が安定したのを感じる。外仕事に従事する彼女なので、ミュージカルなどでいろんな技術を身につけたんでしょう。舞台・ミュージカルの仕事を重ねて歌に磨きがかかっていく河西さんをふと思い出しました。

そんな岡田さん、そして古畑さんもしっかり1曲は元気なアイドルソングを入れてくるのがいいですね(それぞれふわふわ時間チャイラブ)。ここがちゃんと48Gのステージであることを忘れていない。

 

今村さん・村山さん・清水さん年下の男の子は急に昭和で笑ってしまいましたが、ここでブリブリなアイドルソングやるのは48Gらしいというか、私の経験からはキャンディー(B5thのな)などを思い出したのでちょっと歓喜。片頬ぷくっとさせる笑顔とか、えくぼとか、パッパッと口ずさみながら振り付けしてるのなんてとてもかわいいじゃないですか。こういう村山さん、ファンは大好きなんですよ。

そしてこのあまりにも有名なキャンディーズの曲は、昔テレビ番組(たしかNHK紅白)で私の大好きだったモーニング娘。もミニコーナーで歌ったことがありまして(たしか歌いだし藤本で紺野もいた)、個人的には「あああ紺野と同じところ歌ってるううう」ととても沸きました。かわいいかわいい。

村山さんに関して言えば、本気の歌唱を楽しむという意味では12月の決勝戦大会のほうが見ごたえががあったかもしれない。けどそこで手にした審査員特別賞の枠にはふさわしい、今回の活躍の仕方だとは思いました。

特に今回は歌唱力No.1決定戦・ファイナリストライブ最終参加の岡田さんと、グループ卒業を控えた古畑さん・矢野さんがいたから、彼女たちの引き立て役にまわれたのは村山さんの考え方からしても性に合っている部分もあったんじゃないかなと思ったりします。もちろん真意はわかりませんし、1ファンとしてはもう1曲くらいたばこみたいな歌唱をじっくり聞くものが欲しかったなーとは思いますけどね(´ω`)でも年下の男の子も観れてよかったです。

 

村山さんたばこすばらしかったですよね。全然知らない曲だったので、モニターにタイトルが移った時にこの曲は違うだろうなと思ったら推しが座していたのでびっくりしました。その意外性。歌詞の物語がじわじわと響いてきて切ない。会場内の空気なのに、どこか愛しいたばこの煙の香りを思い出して煙たさを感じたりしました。後半に向けての情のかけ方もグッときて好きでした。そして真っ白な衣装をまとって座して歌うその表情の優しいことよ。切ない曲だけどまだ相手のことを想っているのが伝わるくらい、優しい歌でした。ああ、いいもの聴いた。

青空のナミダを聞いたのは初めてかもしれないが、決勝大会で歌った楽曲(タイトル覚えてないしブログに残してもなかった)と同じような疾走感があって、彩希ちゃんの透明な歌声がとても似合う。今回のライブで歌う楽曲のバランスが多様になっていて、よく考えたなと。

岡田さんと二人での根も葉もRumorもよかった。あの100%ダンス曲をしっかり歌唱で魅せた。二人ともダンスのパワフルを歌声にのせていて良き。生バンドというのも二人の実力を引き立ててくれていてとても良かった。続くチャイラブもそうだったけど、なんだかんだで手振りをつけちゃうのがかわいかった。かわいい。

はじまりの唄だったか、歌唱にかぶせた「イェェーーー」のロングトーンを任されていたのはゾクゾクしました。ちょうど双眼鏡で彼女をフォーカスしてみていた時に、特に前ぶりのような素振りもなくマイクを口元に持ってきて力強いイエーーーーだったので、驚きとともに本当に歌に自信を持ってほしいと願いました。時間はかかるだろうけど、最後のコメントでも言っていたようにこの企画と通じていろんな刺激を受けたはずなので、これからも歌うことと向かってほしいと思いました。これまでも劇場公演やいろんなお仕事を通じてずっと向き合っていることだけど、「歌唱力」を重視して「ひとり」で歌う歌、という意味で。

 

あなたはできる。だからまた、こんな機会を待っています。その時には磨きをかけた「ギフト」に自信を持って、満を持して、ステージで歌を観せてください。待ってるね。

 

 

https://twitter.com/jijicom_ent/status/1565092061950402560?s=20&t=zkQF-sXXOxO4SO5ukK7bMw