備忘録と感想 村山彩希 1st写真集『普通が好き』(宝島社)発売記念お渡し会【20220911@紀伊國屋書店グランフロント大阪店】

 

発売記念お渡し会@紀伊国屋書店グランフロント大阪

村山彩希 1st写真集『普通が好き』(宝島社)発売記念お渡し会

トガブロのお知らせ

最後に参加した握手会はメモによると2019年のクリスマスなので、リアルの"接触イベント"は実に2年9ヶ月ぶりです。そして大阪遠征は、河西さんのLIVEぶり*1なので7年ぶりらしいです。

 

いやー…かわいかった。かわいかったです。

 

現場備忘録

14:00台で1枚出し×2回の参加でした。検温や手指消毒、注意事項が口頭ではなくプリント配布という対応は今のご時世ながらだけど、パーテーションの奥に進むと椅子を4脚ほど並べた簡易荷物置きスペースが設けられていて(ってかこんな狭いスペースでやってたんかという驚き)、大握手会がとても懐かしく感じられる空間でした。

透明パネルを隔てて(チケット売り場みたいに)手元だけ開いてて写真集のお渡しができる仕組み。彩希ちゃんがノーマスクなのが想定外だったのでとても嬉しかった*2

 

今日も推しがかわいい

劇場公演のお見送りで目を合わせてコミュニケーション取ることはあったけど、2年9ヶ月ぶりの近距離対面。お出かけしたり色々あったけど、けどというかだからか、すっかり頼もしい大人になったな…と。でも相変わらず美人でかわいくて、色白な肌の奥からキラキラしていました。ある意味では、あの頃よりも自信を持って輝いてる感じがした。しっかり目を合わせて「またね」と言ってくれた瞳に、今まで彩希ちゃんに感じたことがないくらいの強さを感じた。

一人で外仕事を堂々とがんばってる推し、感慨深かったです。大阪まで来てよかった。阪急⇄グランフロント⇄新大阪駅の移動だけでげっそりするくらいウロウロして疲れましたけど(全日本方向音痴協会代表)、それを置いといても良い機会でした。明石焼とたこ焼きも美味しかったし。ご無沙汰のヲタクの皆さんともご挨拶できて嬉しかった。

ありがとう大阪とヲタク。そしてもちろん、彩希ちゃん。ありがとうございました。

 

 

村山彩希1st写真集『普通が好き』の感想

まず、下げてから上げるブログなので。

カメラマンと写真選定に癖があるなと思いつつ、後半の見開き3ページに関しては「ん?」と思いましたもちろん。「この手は誰?」に関して、ご本人が「秘密です」ってSHOWROOM配信内で名前を濁したのもちょっと気になりました(9/8発売日当日の配信で)。ミニブックも結果的に「フォト バイ ナナ・オカダ」だったから、あーそんなに推しますか…とも思いました。もちろん。村山彩希100%、ゆいりんご果汁100%で待っていたところがあったので、その点はまずネガティブポイントでした。

だって彩希ちゃん、一人でも十分売れると思ったから。総選挙も不出馬が常になっていたから、今の彩希ちゃん一人の力でどのくらいの結果が出るのかを見てみたかったって気持ちがあったから。

ただ逆を考えれば、何年も前から「なぁちゃんが撮った写真で彩希ちゃんの写真集を出してほしい」とファンからの多くの要望コメントがあったものが、見開き3ページ計6ページとおまけの薄い本で「収まった」なら、それはそれで一つの終着点としてよかったのかなと思いました。

 

だけど、

このようにモヤッとしたのは正直なところなんですが、SHOWROOMで彩希ちゃん本人がこの写真集を「一人でやり遂げた仕事」という言い方をしていたことが何よりもの事実で。"見開き3ページのためにモヤってるのはせっかくの推しの1st写真集祭りがもったいない!"と思ったのです。これは私が個人的に成長した部分。

 

写真集の感想(ネタバレありなので気にする人は注意)

背中ァ………せなかぁぁ…

「そういえば私、変態だったな」と思い出させてくれる写真集でした、というのは推しの写真集の感想として合っているのだろうか(?)

 

制服を着てくれたのはシンプルに嬉しかったし(理由はツイッター二次創作アカで←)、エピソードで語っていた水たまり&衣装みたいなワンピースはとても綺麗で好きです。ふとした視線がセクシーだなとも。かき氷食べてるのもかわいかったな。食べ切ったお皿を写してるところがちょっと「らしいなぁ」と感じたところ。

あとこれはカメラマンというか演出側の癖なのか、昭和感というかレトロ感漂うものが多かった。配信で本人が「ドSゆいりー」って言ってた洗濯機のやつとか。なんでだろう、メイクがキツかったりフラッシュ強めだったりするからかな?

あとこれは彩希ちゃんに限らず、ピンクのレオタードはどんな気持ちで見たらいいのかわからなかったw けどラメとかストーンばちばちのガーリーなビジュアル(資生堂とかおしゃれな会社のイメージ)は普段見ることないから貴重ですね。布団敷いてるなぁと思ったけどあれバスタブん中かw そりゃ普通ではないわ…。あと写真集のカバー外した下も、普段見ている彩希ちゃんではない子がおりました。つるとんたんをあげます。

背中ァ…の後に、シアターの背中ァを見せてくるのはうまいな。あの見開きページがいちばん好きかもしれん。劇場でのページに2016年の紅白選抜の衣装をチョイスしたのはちょっと意外だった(そしてもっと劇場での写真にページ割かれてると思ってた←)。でも似合ってるね。衣装確認したくて写真見返した*3けど、あの頃はまだ幼くてすんごい頑固で、外仕事でステージに立つのを申し訳なさそうにしてたんだもの。本当に逞しくなったよ…。

 

先の文章では辛いこと申し上げたけど、岡田さんの撮る彩希ちゃんの魅力もわかっております。彼女ながらの視点の「良さ」も存じ上げています。脱がせた点については正直腐女子の鉄板拗らせすぎじゃね?と思いましたけどそういえば私も変態だったので全然余裕でウェルカムでした。

そして最後の海と夕日。とてもラッキーな美しさだったみたいで(モバメ談)大人になった彼女を堪能できるページになっているなあと。メッセージも嬉しかったし。そして2周目で冒頭に戻ると制服がしっかり似合ってたり、えくぼができるくらいの笑顔は昔と全然変わらなくてかわいいなぁって。

 

過去に雑誌で水着のグラビアのお仕事は「出版業界めっちゃ潤してない?」と感じるほどたくさんありましたけど、こうして上質紙に印刷された推しのグラビアを拝めるのはとても有難いことですね。相変わらず水着が多くて、相変わらず腹筋のほくろがかわいい*4

そしてその発売記念として、このコロナ禍で「お渡し会」という対面で会って話せる場を作ってくれたこと。写真集の話もこれまで断ってきたこともあった*5というから、コロナ禍というだけでなくお出かけ中の今というきっかけもあったかもしれないけど、写真集のお仕事がんばってくれて本当にありがとうね。

 

東京に着いたら帰る前にセブンネットの受け取りに行かなきゃ。

楽しい予定があるって、現場での楽しい時間って、本当に幸せで有り難いですね。

 



 

*1:河西智美LIVE Chapter6【20151017 17:30〜@阿倍野】 - 優しかった気持ち

*2:20220123参加のゆいゆい写真集(@渋谷)は、透明ビニールシート越し&ゆいゆいもマスク着用でした

*3:優気 on Twitter: "劇場で撮ってるのやっぱ紅白選抜の衣装だ。大人になったね https://t.co/4FFoiKhxgR" / Twitter

*4:(瑞葵ちゃんの着衣グラビアを見慣れたためそう感じたというのも多分一理ある)。

*5:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/09/kiji/20220909s000410001

田口チームK「逆上がり」公演 下口ひなな生誕祭【20220822 18:30-】

初めての逆上がりーーー!!!うおおおおお!!!

全盛期に完全に見逃してしまったチームK 5th「逆上がり」公演。みんな大好き”旧K”*1が熱かった、ヲタクも強い思い入れを持つこの公演を、ずっと劇場で観たかったという悲願が叶いました。

8人公演ではありますが瑞葵ちゃんもキャプテン田口もいて、さらにこの日は令和の劇場公演を支えるひななの生誕祭。そして何よりも

セリ復活!!!

セリがなきゃ逆上がりじゃねえ!!という過激派ヲタクなので(厄介)この時を待っていた。そして投げたらセリ復活一発目の逆上がりに入れました。上手ブロックの柱側の角立ち最でした。

 

奥原妃奈子・小林蘭・下口ひなな・田口愛佳・茂木忍・山内瑞葵・山邊歩夢・湯本亜美

 

寸劇は一発ギャグの無茶ぶり。からの汚れちまった悲しみに…は本当にシュール。これが田口K。非常にロック。からの。しっとり曲の感想は下にまとめて。

さて、この時を待っていました逆上がり。瑞葵ちゃんのこの制服衣装を肉眼に焼き付けられる日をずっと待っていました(表現キモイ)。この日の主役のひななさんですが2曲目に移った瞬間にめっちゃでかいジャンプ決めててクッソ元気だったwwこの元気さがチームKのらしさというか、無意識にこのチームに求めてしまう要素だなと。楽しみにしてたからオンデマで覚えた振りコピをサビで。でも2番は全然違うんですね。あー楽しかった。

 

そんな楽しい逆上がりからのシリアスな転換。否定のレクイエムイントロのダンスをしてはけていく姿を見て、ああ瑞葵ちゃんはKの子になったんだな…もうチーム4じゃないんだなと、うれしいような寂しいような、切なさを覚えた。Kの子でした。

その汗は嘘をつかないはレッツゴーの曲ですね。まなずきがいて懐かしい。いや、むしろ今日はまなずきしかいないのか…(安田さん…)って感じですが、サビで運動差ながらにエイエイと四肢を動かすのは何だか当時の初々しい姿が重なりましたね。

 

エンドロールは劇場で観て良さがわかりました。あのこじんまりした空間、ダンスホール的な雰囲気が大事なんだと。そして湯本だわ。みんなダンスかっこいいんだけど、湯本だけ仕上がってオーラが違った。正直今までの劇場公演であまりこうだなという印象を彼女に持った記憶がないんですが、バキバキのダンスを見せる楽曲は本当にうまい。芯の通り方が違う。ダンスの芯。基礎の芯が固い。衣装の上着をちらつかせながら魅せるのもうまい。ありがとう湯本。

わがままな流れ星は蘭ちゃんとアユーで雰囲気が全然違うなあと。パフォーマンスにハキハキした印象があったあゆちゃんも、Kにくるとまた違って見えるのが不思議だ(周りがガツガツKすぎてるのだろうか←)。

愛の色で瑞葵ちゃん登場。これまでのバキバキダンスのKからの、繊細な衣装をひらつかせながら魅せるKにうまく切り替えられてる。

ここからが本当に観たかった劇場のセリ演出。愛の色ラストサビでセリが上がる。運よくよく見える上手側セリ、舞う瑞葵ちゃん。

レッツゴー研究生公演でもユニットでやった愛の色。その後のMCであやみんが呟いたことがあったのです。「愛の色の最後ってどうしてセリが上がるんだろうね」と。その場ではそれで話が終わってしまった(わかる子がいなかった)けど、その答えが5年越しに再現される時がきました。

愛の色アウトロ、上がったセリでひらひらと倒れていく瑞葵ちゃん。そして暗転。下がるセリの上で腕を泳がせると、抱きしめられたらの三人が中央セリから登場。

これです!!これ!!!劇場演出の真髄!!!

興奮で鳥肌が立った。これがずっと観たかったんだ…。よく見たら愛の色でセリが上がってるうちにステージ奥の黒いパネルから入ってきてセッティングしてるんだってことがわかるんだけど、そちらに気をひかせないほど惹きつけてくる楽曲とパフォだと思うんです。だからまるで魔法のように登場したような錯覚、神秘的な感覚になる。

抱きしめられたらって1番のセリの形、ソファーみたいになってるんですよ。両脇に肘掛けがあって。考えられてるよなあと、映像で感心していたものを肉眼でまじまじ観てしまいました。この曲でもエンドロールから相変わらず、羽織ものの肌けさせ方がお上手な湯本氏。清純を保つ田口・小林。私は佐藤夏希が歌う2番サビの歌詞が大好きなんですが、蘭ちゃんの歌唱でその歌詞の切なさがジーンと染みてきてちょっと泣いた。蘭ちゃんはお歌もうまいのね。この曲でありがちなエッチな方向に振り切れたりしなかったのは、田口・小林がティーンエイジャーだからだろうか。安心して見ていられる3人。令和でもこの曲を愛してくれてありがとう。

ところで、この抱きしめられたらのオチサビ(明日香歌唱)でアシンメトリーにセリを上げるのを考案したのは誰?天才なの? 何か意味のある形なのかはわからないけど、イントロで三人一緒に登場した妖精たちがそれぞれベッドの上で舞っているかのような…ね。プラトニックな、日本特有の美のようなものを感じた。Here in world famous Akihabara. These angels have come down to purform for you!!の魂を感じた。劇場公演という芸術。

 

「愛の色→抱きしめられたらをAKB48劇場の演出で観る」という、人生で成し遂げたいことを一つ成し遂げてひと段落つきたいところなんですが、ユニットパートはラスト、興奮冷めやらないまま虫バラへ。ええ瑞葵ちゃん出てくるじゃんもう休まる暇がねえ

逆上がり公演最強すぎんか?こりゃヲタクアガるわ。情緒が大変。

瑞葵ちゃんソロの虫のバラード。初日は初々しい感じがあったのが回を重ねるごとに逞しくなっていき、スタンドマイクをぶっ倒し、もがき苦しむ表情を見せるようになりました。歌詞を歌っているのですが、歌いながら全身で演じているようなパフォーマンス。決して力任せではない、表情がある歌唱。彼女がこれまで演劇やミュージカルの舞台で培ってきた全てが詰まっていたと思います。2番で上手の方へ歩いてきてくれるのですが、2Bメロで「何が真実?」と歌いだした途端に顔をゆがめて、声を震わせる歌い方をするもので、びくっと驚くほどの豊かな表現でした。そこからマイク倒したり、ステージに倒れこんだりするから、瑞葵ちゃんなりに歌詞に向き合ってたくさん研究して彼女の虫バラになっていったのだなと。

これまで虫バラは本当にいろんなメンバーが劇場のみならずいろんなコンサートで歌ってきたけど、同じ虫バラをできる人は二人といないだろうな。瑞葵ちゃんの虫バラ、好きです。この日とても素敵なものを観させていただきました。

 

MCを挟みまして、はいきましたフリマネおばさんのお時間です!(存在しない日本語)。フリしてマネしてがいつからか大好きになった私です。タイトル詐欺も甚だしい、切ない恋愛楽曲。いい表情をしますね瑞葵ちゃん。後半戦ってほんとこういう陰りのある曲平気でぶっこんでくるから大好き。「今日までの二人」で作るハンドサイン、人差し指と小指で、単純なピースじゃないのが深い。二人の距離を感じざるを得ないのが切ない。マジでK5thの演出家なんなの?天才なの?

続く海を渡れ!ではフラッグを持って登場。曲だけ聞いてると静かな感じがしますが、街角のパーティと併せて本当に盛り上がりますね。瑞葵ちゃんも楽しそうだし、ひななの盛り上がり方がすごくていちいち目を引く。なんと言えばいいのか「笑顔が大きい」んですよね、ひなな。お顔あんなに小さいのに。街角のパーティは楽しすぎて水しぶきが見えましたもん。いい歌。令和に響くいい歌。もっと知られてほしい曲がたくさんのK5th。

 

さて、1曲目の掌でしっとりで始まった本公演、本編ラストをしっとりと締めるファンレター

自分の中で、あるいは仲間内で閉じていたものが、劇場に立つことで外の世界とつながってファンからの言葉が届く、世界観が広がっていく感じ。Kらしい広がり方。一方で、掌のしとしととした穏やさから、時にステージ手前までかけてくるような衝動的な振り。世界が広がったことで喜怒哀楽さまざまな感情を手にしたかのよう。

いいなあ。劇場公演の味わい深さってこういう流れにあるのよね。

メンバーだけじゃない、小さな劇場の、客席のコミュニティーがあってこそ成り立つやりとり。秋元康が当時のKメンバーたちと誰だけ関わりどれだけ思い入れがあったか、AKB48の劇場公演への情熱が伝わってきます。

 

アンコールに入って、不義理が思いのほかよかった。「あの、人を探してる曲ね」ってことしか取っ掛かりがない曲でしたが、音源や映像で触れてる時には感じなかった魅力がステージにはありました。ダンスが意外と繊細で、その振りのひとつひとつを、丁寧に魅せる瑞葵ちゃんのパフォーマンスで観られたことでとても引き込まれました。

ハンパなイケメンまでくると既に逆上がり公演本当にありがとうございましたって気持ちになっちゃってるんだけど、そういえばこんな名曲ありましたねって感じでした。はい。歌いだしの「連れていかれたクラブは…」をイケボで歌唱する茂木さんがあまりにイケメンで笑ってしまいました。在籍10年、60thシングルで初選抜を果たした茂木さん輝いてました。YouTubeからその才能を開花させ始めて、ひとから見られてる意識がより一層高まったんだろうと感じた。しょうもない曲ですが、不義理とのギャップで笑顔で楽しそうにしている瑞葵ちゃんがよかったです。はい。

ラストのTo be continued...はメンバーの顔を見ながら聞く曲なのだなと劇場で観て思いました。歌詞のひとつひとつが沁みてきます。先に挙げた掌、ファンレターのしっとり2曲と同じく、でも明るい終わり方に「Kらしさ」がある。一日を振り返る、夕日に伸びた長い影を感じる曲。2番Aメロ歌う愛佳に、その言葉をそっくりそのまま届けたかった。焦らずゆっくりね。

 

そして最後に披露されたのは、元カレです収録の田口チームK楽曲Loss of time。いっきに令和。開演前の場内BGMがこの曲だったので、あまり聞いたことなかった私でもなんとなく体になじんだ状態で楽しむことができました。

 

そして私が楽しませていただいたのは、ひななさんの生誕祭。唯一のドラフト1期生現役メンバー。同期がいない不安の中、同じチームKでずっと活動してきた15期生の湯本さんと良い仲を築いているよう。湯本さん、私はあまり彼女を存じないのですが、被災地支援で訪れた東北の方々とも良好な関係を築いて、個人的に現地に行ったりもしていると聞く、大変アツい人です。

ひななも亜美さんも、チームKをよろしく頼みます。

そして蘭ちゃんの言う通り、「太陽だって泣いていい」のです。空の上でも太陽さんが泣けるように、疲れた時には彼女をかばう厚い雲になってあげてください。

あとこれは写真撮影の時ですけど、ひななの希望で8人一列で撮影っていうのは珍しくて興味深かったし、ひなな「アットホームな職場です」→茂木「やめなさい」でくっそ笑いました。楽しかったです。

 

何度か組閣をくりかえしてもチームKに”残る”人たち。ある程度固定されてきてて「おや?」と思ったこともありましたが、チームKに"必要な"人たちだったのですね。彼女たちが骨格になって、新しくKに来たメンバーたちを支えてKの色が出るのでしょう。

田口チームK逆上がり公演、絶対に絶対にまた入ります。本当に楽しい最高の公演、最高の奴らです。あえて奴らって言わせて。ありがとうございました!

 

 

 

 

*1:私はみんなが旧K旧K言ってるの好きじゃないですけど^q^←

第4回 AKB48グループ歌唱力No.1決定戦 ファイナリストLIVE【20220831 18:30-@立川ステージガーデン】

行ってまいりました。久しぶりの立川、ちょうど会場すぐ近くのPLAY! MUSEUMで「クマのプーさん原画展*1」も観てきて充実の一日でした。

ブログは1月の決勝大会同様に、全員を見渡せる知見は持っていないので印象に残った感想を書き残していきます。

 

【出演】岡田奈々(AKB48)、池田裕楽(STU48)、矢野帆夏(STU48)、古畑奈和(SKE48)、清水紗良(STU48)、三村妃乃(NGT48)、今村美月(STU48)、坂本愛玲菜(HKT48)、村山彩希(AKB48)

 

M01. 群青 *YOASOBI(all)
M02. 未完成ガール *鈴木愛理(池田)
M03. だから僕は音楽を辞めた *ヨルシカ(坂本)
M04. 月と水鏡(矢野)
M05. たばこ *コレサワ(村山)
M06. 女の子は誰でも *東京事変(今村)
-MC
M07. ロミオとシンデレラ *初音ミク(三村)
M08. 悪魔の子 *ヒグチアイ(古畑)
M09. みっくしゅじゅーちゅ *大森靖子(清水)
M10. ふわふわ時間 *放課後ティータイム(岡田)
-MC
M11. 長い間 *kiroro(池田・矢野)
M12. ギラギラ *Ado(古畑・三村)
M13. 年下の男の子 *キャンディーズ(今村・村山・清水)
M14. 点描の唄 *Mr.GREEN APPLE[feat.井上純子](坂本・岡田)
-MC
M15. 青空のナミダ *高橋瞳(村山)
M16.カブトムシ *aiko(三村)
M17. 初恋 *奥華子(坂本)
M18. ブギートレイン'03 *藤本美貴(今村)
M19. I Beg you *Aimer(古畑)
M20. 喝采 *ちあきなおみ(池田)
M21. 名前のない怪物 *EGOIST(岡田)
M22. かたちあるもの *柴咲コウ(清水)
M23. 逢いたくていま *MISIA(矢野)
-MC
M24. 根も葉もRumor *AKB48(岡田・村山)
M25. チャイムはLOVE SONG *SKE48(古畑)
M26. 僕だけの白日夢 *HKT48(坂本)
M27. 情熱の電源 *NGT48(三村)
M28. 風を待つ *STU48(池田・今村・清水・矢野+岡田)
-MC
M29. 気にならない孤独(池田)
M30. 壊さなきゃいけないもの(岡田)
M31. はじまりの唄(all)
E01. ひかりさす(古畑)
E02. Goodbye yesterday *今井美樹(矢野)
E03. また あなたのことを考えてた(all)

参照:https://thetv.jp/news/detail/1100769/p3/

 

例により知らない最近の楽曲が多かったんですけど、それでも推しやメンバーを通じていろんな楽曲に触れられるコンサートってとてもいい機会ですね。

 

聞いてて思ったのは、あらためて坂本さんのお声とても好きだなということ。パワープレイヤーが多い9人の中でもかわいらしい、アイドルらしい面影が誰よりも強い歌い手だったと思いました。初恋の恋人への愛しさとそれを謙虚な姿勢で遠ざけていく切ない歌詞に、知らない曲ながら引き込まれました。しっとりした曲はなおさら、歌詞を聞き取れるようはっきりとした歌唱であるというのもポイントだと思いました。ちなみに連番した隣の方は同じAKBのヲタクでしたけど歌詞聞いて泣いてました。推してる文脈がなくても届く歌を歌えるって本当に素晴らしいこと。

素晴らしいといえば今村美月。ブギからジャズまでできるのは存じ上げていましたが、東京事変?バキバキに転調するし難しい楽曲じゃないですか。化け物ですかすご。やば(語彙力)。そして待ってましたブギトレ。これも1月の決勝大会で楽しませていただきましたが、今回は競争の場ではなかったことから一層楽しそうに歌っておられるのを感じました。

矢野さん逢いたくていまは、1月にも聞いたけどこの日は彼女自身が卒業を控えていることで心持も違ったのか、あの日よりも非常に感情的なものが届いてきました。月と水鏡も歌唱力で勝負していくと、ここまで昇華されるんだなと感心しました。非常に切ない、感情に訴えてくる楽曲ですが矢野さんの歌で楽曲そのものの良さを楽しむことができました。

コラボパートの4曲はどれもよかったな。いいもの観せていただいた。

kiroro 長い間。かろうじて知ってる曲きたわいって感じでしたが、矢野さんがすごいアイコンタクトとろうとしてるのに池田さんがずっと前見たまま硬い表情で歌ってて何かと思ったら。矢野さん卒業発表されてるとのことで。だから泣くのこらえて頑張って歌ってたんだね。かわいい。

三村さんはいいですね。前回がミュージカル楽曲で攻めていた記憶があったので、まさか初音ミク(ロミオとシンデレラ)をぶち込んでくるとは思いませんでしたし、後半のカブトムシは彼女の歌い方になっていて、きちんと自分をもった歌い手さんになっていて素晴らしかったです。そんな三村さんと古畑さんのペアは古畑ワールド寄りのギラギラを披露していましたが凄い。新潟のスーザンボイル、名ミュージカルから令和のJpopまで、ポテンシャルのふり幅がすごいこの人。グループ楽曲の情熱の電源もよかった。やっぱり彼女の歌がいいんだな。冷蔵庫。岡田さんのバックコーラスもかっこよかったですね。

 

古畑さんはなぜか知らんけどモニターにタイトル移った瞬間に、はいお姉さまいらっしゃいますねっていう正解率100%でした(笑)自分の世界をしっかり持っていて、それを押し付けるでもなくステージの上から「素敵でしょ?」って魅せている。岡田さんは「邪気が抜けた」って言っていたけど、何かが憑依する器を彼女はしっかり持っていてそこに楽曲世界の邪気なり悪魔なりをしっかり降臨させて自分の表現にしていたからそこが素晴らしい。顔が隠れるほど髪をふりみだして、手を見つめながら前かがみになる姿勢、ディズニーランドで見かける白雪姫の魔女(老婆モード)を髣髴とさえるゆらゆらとした動きだったんだけど、それにしても美しい。あんな魔女だったらなんか変な魔法かけられてもいいかなと思っちゃったりしました。卒業してももし活動を続けるのなら、ぜひその歌をいろんな人に届けてほしいです。

岡田さん坂本さんのコラボはまさかと思いましたが、ハモリが大変そうな難しい楽曲をよく歌ったなと。甘く高い坂本さんに低い方でハモリをかぶせる岡田さん。普通に生きてたらまず聞くことのできなかった歌だったから、歌唱力決定戦の企画って本当に貴重ですね。岡田さんは歌い方が強くなりましたね。声が太くしっかりして、おなかの底が安定したのを感じる。外仕事に従事する彼女なので、ミュージカルなどでいろんな技術を身につけたんでしょう。舞台・ミュージカルの仕事を重ねて歌に磨きがかかっていく河西さんをふと思い出しました。

そんな岡田さん、そして古畑さんもしっかり1曲は元気なアイドルソングを入れてくるのがいいですね(それぞれふわふわ時間チャイラブ)。ここがちゃんと48Gのステージであることを忘れていない。

 

今村さん・村山さん・清水さん年下の男の子は急に昭和で笑ってしまいましたが、ここでブリブリなアイドルソングやるのは48Gらしいというか、私の経験からはキャンディー(B5thのな)などを思い出したのでちょっと歓喜。片頬ぷくっとさせる笑顔とか、えくぼとか、パッパッと口ずさみながら振り付けしてるのなんてとてもかわいいじゃないですか。こういう村山さん、ファンは大好きなんですよ。

そしてこのあまりにも有名なキャンディーズの曲は、昔テレビ番組(たしかNHK紅白)で私の大好きだったモーニング娘。もミニコーナーで歌ったことがありまして(たしか歌いだし藤本で紺野もいた)、個人的には「あああ紺野と同じところ歌ってるううう」ととても沸きました。かわいいかわいい。

村山さんに関して言えば、本気の歌唱を楽しむという意味では12月の決勝戦大会のほうが見ごたえががあったかもしれない。けどそこで手にした審査員特別賞の枠にはふさわしい、今回の活躍の仕方だとは思いました。

特に今回は歌唱力No.1決定戦・ファイナリストライブ最終参加の岡田さんと、グループ卒業を控えた古畑さん・矢野さんがいたから、彼女たちの引き立て役にまわれたのは村山さんの考え方からしても性に合っている部分もあったんじゃないかなと思ったりします。もちろん真意はわかりませんし、1ファンとしてはもう1曲くらいたばこみたいな歌唱をじっくり聞くものが欲しかったなーとは思いますけどね(´ω`)でも年下の男の子も観れてよかったです。

 

村山さんたばこすばらしかったですよね。全然知らない曲だったので、モニターにタイトルが移った時にこの曲は違うだろうなと思ったら推しが座していたのでびっくりしました。その意外性。歌詞の物語がじわじわと響いてきて切ない。会場内の空気なのに、どこか愛しいたばこの煙の香りを思い出して煙たさを感じたりしました。後半に向けての情のかけ方もグッときて好きでした。そして真っ白な衣装をまとって座して歌うその表情の優しいことよ。切ない曲だけどまだ相手のことを想っているのが伝わるくらい、優しい歌でした。ああ、いいもの聴いた。

青空のナミダを聞いたのは初めてかもしれないが、決勝大会で歌った楽曲(タイトル覚えてないしブログに残してもなかった)と同じような疾走感があって、彩希ちゃんの透明な歌声がとても似合う。今回のライブで歌う楽曲のバランスが多様になっていて、よく考えたなと。

岡田さんと二人での根も葉もRumorもよかった。あの100%ダンス曲をしっかり歌唱で魅せた。二人ともダンスのパワフルを歌声にのせていて良き。生バンドというのも二人の実力を引き立ててくれていてとても良かった。続くチャイラブもそうだったけど、なんだかんだで手振りをつけちゃうのがかわいかった。かわいい。

はじまりの唄だったか、歌唱にかぶせた「イェェーーー」のロングトーンを任されていたのはゾクゾクしました。ちょうど双眼鏡で彼女をフォーカスしてみていた時に、特に前ぶりのような素振りもなくマイクを口元に持ってきて力強いイエーーーーだったので、驚きとともに本当に歌に自信を持ってほしいと願いました。時間はかかるだろうけど、最後のコメントでも言っていたようにこの企画と通じていろんな刺激を受けたはずなので、これからも歌うことと向かってほしいと思いました。これまでも劇場公演やいろんなお仕事を通じてずっと向き合っていることだけど、「歌唱力」を重視して「ひとり」で歌う歌、という意味で。

 

あなたはできる。だからまた、こんな機会を待っています。その時には磨きをかけた「ギフト」に自信を持って、満を持して、ステージで歌を観せてください。待ってるね。

 

 

https://twitter.com/jijicom_ent/status/1565092061950402560?s=20&t=zkQF-sXXOxO4SO5ukK7bMw

 

IDOL SQUARE Summer Festival 2022 in 日比谷野音 ~推しは推せる時に推せ~【20220820 16:00-@日比谷公園大音楽堂】

夏の野音!!!8月後半の夕方からとはいえまだまだ暑そうだけど、野音ってよく聞くけど行ったことなかった気がしたので申し込んで行くことにしました。

なんていったって彩希ちゃん、瑞葵ちゃんにあやなんも出演ですからね!!推してる3人にゆいゆいちゃんと大西さんまで拝めるならそれははい!行きますよはい!

 

[出演者]
<Push up Stage> FRUITS ZIPPER、Task have Fun

<Main Stage> SKE48でんぱ組.inc、BEYOOOOONDS、AKB48私立恵比寿中学

AKB48出演メンバー】大西桃香・小栗有以・小田えりな坂口渚沙・下尾みう・村山彩希・山内瑞葵・浅井七海・倉野尾成美込山榛香行天優莉奈永野芹佳・武藤小麟・徳永羚海・中西智代梨篠崎彩奈 

「IDOL SQUARE Summer Festival 2022」出演メンバーが決定!! | AKB48 Official Blog 〜1830mから~ Powered by Ameba

 

AKB48セットリスト】
M1. Everyday、カチューシャ
M2. 快速と動体視力
M3. 希望的リフレイン
M4. ポニーテールとシュシュ
-MC(自己紹介)
M5. 恋人いない選手権
M6. 重力シンパシー
M7. 言い訳Maybe
M8. 永遠より続くように

 

夏フェス

河西さんのOTODAMAとかはたまに行ったけどあれも海の家で半屋外だし、いわゆる"野外の夏フェス"に行くのっていつぶりだろう…と振り返ったところ、思い出せるのがDiVAとフレキスが出た福岡のa-nationでした^q^というわけで野外11年ぶり夏フェスだったっぽいです^q^多分

コロナ禍ということでライブに行くこと自体も減っていたわけですが、ここまで界隈のヲタクがごちゃ混ぜになってる客席に入るのも久しぶりだったので、オープニングアクトの地下アイドルのヲタクたちのハイエナっぷりとか、ひたすら推しジャンしてる最前方の兄ちゃんたちとか、懐かしいねこの感じ。

 

SKE48

16:00開演ちょうどに入ったんですがあっという間に時が流れ、SKE48。正直お名前がわからない子たちばかりだったんですがそれも当然で、どうやら私が唯一知ってるチームKIIは別イベントでライブをやっていたようで(いときんさんの実況ツイート参照)、IDOL SQUAREにはチームSのキャプテンを中心に8人が出演していました。

SKE48衣装図鑑を見ていて思ったのですが、栄の衣装は基本的にカラバリが豊富なものが多いですね。そこに地域性も入ってきてるのかスパンコールばちばちでとにかくギラギラしてる。8人の中ではきみどりの衣装の小さいお団子ヘアしてた子をどこかでお見かけした記憶がないでもないような…って感じで気になったので調べてみる。

無意識の色を披露してくれてあの曲大好きだから嬉しかったし、パレオはエメラルドはそれこそa-nationやってた頃の楽曲ですけど振り付けを体が覚えていたので振りコピしてたら周りの何ヲタかわからない人たちもゾロゾロと指で輪っか作って振りコピし出してたので、48G全盛期の浸透力ってすげー…となりました。

 

いろんなグループのステージを見て思ったこと

AKBはいつからか治安維持のために「ジャンプ禁止」になったので良い意味でも悪い意味でも「お行儀がいい」んだなーと、ちょっと寂しい気持ちになったりはしました。

ジャンプは高さを競うことになるし、着地時に隣の人に接触しちゃったりとかトラブルも多いから規制するの大事だとは思うんですが、私も大昔のハロヲタ時代にはよく推しジャンしてた(自己満なので高くない)ので、他の界隈のヲタクたちがちょっと羨ましかったです。

 

あとは衣装。SKEの子たちはみんな色が違うものを着ていて(下記写真参照)、「覚えて帰ってください!」とMCも尺を多めに使ってぐいぐい前に出てくる感じがした。

 

そして他のグループさんも初めましてだったけど、メンバーカラーってもうごくごく当たり前なんですね。衣装もそのメンバーさんごとの色と形で作られていて、でんぱ組.incはよかったなあ。実は私をAKB48劇場に連れて行ってくれた友人(佐江推し)が贔屓にしてるグループでもあるので、今回初めまして出てきてちょうどいい機会だったんですが、確かにあの子が推すだけあるなあと。それは私立恵比寿中学も同じで。

 

アイドルグループのメンバーとして一人一人の個性が光っていて、それを引き立たせて記憶に残すだけのファッションをしていた。そんで自分達のファンを中心に会場を沸かせようという熱量を感じた。AKBが終わったらまた雨が強くなってきちゃったけど、それでもエビ中最後まで見れてよかったー。楽しかったです。前列のお兄さん(単番)の完璧な振りコピと推しジャン(黄色い子がソロ歌うとすごいジャンプするし、最後のバラードの時は推しの時は手扇子してた)が素晴らしかった。

ヲタクっていいな!!!推しを推せる時に推してるヲタクって、最高だな!!!アツいぜ!!!

 

AKB48

そんな流れで最後から2番手で登場のAKBを見ていて思ったのが、「推しメンどこー」ということで。これは私が取ったチケットがC列だったこともあるし、視力が極端に低下したことも一因ある(ファイアーエムブレム風花雪月で行軍しすぎのため)のですが、ここで本記事の冒頭をもう一度引用しますと、

彩希ちゃん、瑞葵ちゃんにあやなんも出演ですからね!!推してる3人にゆいゆいちゃんと大西さんまで拝めるならそれははい!行きますよはい!

目が足りません(´ω`)推しが全員出演のお祭りじゃいわっしょい!と思っていましたが目が足らなくてどこ見たらいいかわからなくてアタフタするという()。

でもあやなんと彩希ちゃんが一緒に出演っていうのが何より嬉しくてですね。あやなんが屋外フェスに出ること自体もちょっと珍しいなと感じたし、楽曲でのポジションも近いことが多くて顔見合わせて笑い合ったりちょっかい出したりして、楽しそうにしてるのがよかった。推し3人の中で一番見つけやすかったのはあやなんだったな。7月から舞台だったりSHOWROOMイベントだったりで、彩希ちゃんよりあやなん見すぎてたからでしょうか(?)。

それにしてもポジションがあっちゃこっちゃ行くんですもん。しかも衣装が似たり寄ったりの形状だから、見失うんですよ。あれ彩希ちゃんかなって思ったらおだえりさんだったの一度じゃなかったし、かわいいなーって思って見てたらゆいゆいだったとかあるんですよ(?)ゆいゆいかわいいな。遠くからでもキラキラしてるのがわかる。かわいい。瑞葵ちゃんは背が高いからと油断して追ってるとうっかりなーみんにすり替わってたり(すり替わってない)するので、16人出演のステージを追う力が衰えたなと思ったりもしましたがw

セットリストは上記の通り、自己紹介MC短めあっさりで8曲披露で他のグループさんよりも楽曲比重多めだった。しかも選曲が偉い。事前にポニシュとエビカツは情報出ていたけど、快速と動体視力のイントロ流れた時「やったー!」って言っちゃったもの。恋人いない選手権も生で見れて嬉しかったな。ああいう曲は妖艶な表情するのでいいんですよ村山さん。こういうお祭りのステージでもそこは抜かりないですね。いいものを見ました。最後の永遠より続くようにも偉い。フェスみたいなステージでも公演曲やるんですね(not C/W but 公演曲)。

えっいいの?振りコピするよ?ということで、実にレッツゴー研究生公演ぶりの快速振りコピさせていただきました。そもそも快速はMVが大好きなので(美大受験生のストーリーになっててロケ地が東博ということもあり)MV出た時点で覚えてたんですけど、いいですね。偏った癖が活かされる時って来るんですよ。ヲタクって最高ですね。本日は誠にありがとうございました。

youtu.be

 

それにしても、「振りコピしてええんやで」っていう夏フェスのあの雰囲気最高。推しジャンもすればよかったかなとか思ったけど、3人分の推しプレートライトを点灯させることに必死だった私にはそんな余裕はなかった()。

というか会場を見渡して思いましたが、今のサイリウムってあんなにたくさん色があるんですね。緑と青の中間のブルーみが強い緑とか。そして発光が強くて明るい。私のプレートライトのメンテナンス(電池交換)がいかに甘いかとかを痛感させられるくらい。時代と技術は進んでいくものなんですね。振りコピ優先なのでサイリウムって本当に使わない人なんで珍しいものを見ました。

…と、夏フェスという慣れない現場でしたが、大好きな推し3人が揃って出演という貴重なステージに行けて、そして出演予定だったメンバーみんな揃って(元気で健康に)出演できて本当によかったです。今まで以上にそう感じたイベントでした。

 

 

 

 

SHOWROOM選抜決定イベント、60thシングル、AKB4・8と「強き者」

AKB48SHOWROOM選抜」決定オーディションイベント
https://www.showroom-live.com/event/akb48_showroom_audition_2022

終結果(2022/8/4(木)12:30追記)

ランキング1位:本田 仁美(AKB48 チーム8)55,900,430pt
ランキング2位:岩立 沙穂(AKB48 チームA)54,751,200pt
ランキング3位:♡山根 涼羽♡(AKB48 チームK)53,648,988pt
ランキング4位:大竹 ひとみ(AKB48 チームA) 52,330,406pt
ランキング5位:小田 えりな(AKB48 チーム8)51,157,355pt
ランキング6位:篠崎 彩奈(AKB48 チームB)50,747,074pt
ランキング7位:小栗 有以(AKB48 チーム8)50,641,635pt
ランキング8位:大西 桃香AKB48 チーム8)49,946,225pt

ランキング9位:橋本 陽菜(AKB48 チーム8/B) 49,899,184pt
ランキング10位:坂口 渚沙(AKB48 チーム8)49,592,424pt
ランキング11位:稲垣 香織(AKB48 チームB)23,965,746pt
ランキング12位:長友 彩海(AKB48 チーム4)23,958,280pt
ランキング13位:☆SR選抜イベ☆石綿 星南(AKB48 チームB)19,258,897pt
ランキング14位:福岡 聖菜(AKB48 チームA) 19,012,561pt
ランキング15位:市川愛美(AKB48 チームK) 18,956,759pt

※ランキング上位15名まで表示となります。

 

あやなんは6位に入ることができました!おめでとう(´ω`)本当に本当によかった…

 

あやなんのSHOWROOM

イベント開始は7月18日17:00。つまりあやなんは絶賛舞台「正義ノ嘘人」の期間中。千秋楽の24日までは舞台の合間をぬって楽屋から配信してくれました。キャストの武藤晃子さんが配信中にやってきてくださって、星を投げて応援してくれたりしました。舞台やカンパニーの裏話を聞けたりしておもしろい配信だったし、稽古から本番までの短い期間の間だけどほんとうに人から愛される子だなと感じました。

 

舞台が終わってからはゴチャの深夜番組なんかもありつつ、毎日、本当に毎日配信をしてくれた。2019年のセブ島イベントで彩希ちゃんと配信した時に「ファンが楽しいこと」を考えてくれてる姿を見れることができて、今回もそうなのですが、あやなんのすごいところはただ単に配信するのではなく企画を立てて楽しませてくれるところ。

お部屋を飾りつけてお祭り配信。オンラインお話し会の会場装飾品を「もう使わないですよね?」と借りてきて簾や「かき氷」の垂れ幕を飾っての、海の家配信。そして「あやなんコスプレアワード2022」。毎日変わるがわるいろんなコスプレ衣装を着てはファンをハァハァさせ、首に鈴つきの猫コスプレで配信した時はTwitterからの流入もあり30分の配信に4000人の変態の皆さんが集まりました(あやなんは「変態」とは言っていませんあくまでも私の感想です)。

 

最終日の配信で涙する場面もあった(泣くと顔に水鉄砲かけたりLOVE修行歌い始めたり情緒不安定だった)けど、それも笑いに変えてしまう。イベントが終わる19:59を笑顔で迎えられた。一抹の不安は残っていたけど、これなら大丈夫だとどこかで根拠のない安心感があったのも確かだった。

 

セブ島イベントから3年。SHOWROOMのまいにち配信もあれからずっと続けているあやなんは、強くなった。

イベントに参加すること、その上位に入ることについてをイベント開催が案内されるごとによく考えて、参加するしないを決めている姿を見ると、あやなんはもう孤独を知った「強き者」なんじゃないかと思うわけです。

SKEの強き者よ大好きな民として、あの歌詞を思い出さずにはいられないのです。「忘れないで勝つ痛み 誰かが去るんだ 見送った敗者たち 記憶の中に」…

 

最終日

最終日8月3日に発表された前夜までのランキング(最後の途中経過発表)は、4位〜9位までがかなりの僅差でおだんご状態になっていた。8位の選抜圏内に誰が入っても、誰がはじき出されてもおかしくない。しかも最終日前夜には、SHOWROOMが最も似合うといって差し支えのない大西桃香がコロナ休養から帰ってきた。彼女がどこまで挽回するかも読めない。おもしろい戦いになるなぁと舌なめずりしつつ、うちの推しがはじき出されたら笑えないどうしようという焦燥ももちろんあった。

 

そして大西軍団にわずか5万ポイント差ではじき出され9位に収まったのがはるぴょんこと橋本陽菜

今まで悔しい思いを沢山してきたから今回こそは選抜に…と意気込み、途中経過のランキングでは中盤に安定的に入っていた彼女がまさかと思った。きっと誰もが思ってた。イベントに参加して推しがランクインできたヲタクたちも動揺しているのをツイッターでよく見かけた。

はるぴょんが最終結果を確認する配信をみたが、画面から顔を隠して確認して、嗚咽を抑えそれでも明るく振る舞う姿はみていて辛い以外の言葉がなかった。

 

そして、篠田麻里子が残した名言が思い起こされた。

「後輩に席を譲れという方もいるかもしれません。でも、わたしは席を譲らないと上に立てないメンバーは、AKBでは勝てないと思います」

 

SHOWROOM選抜」という報酬

このイベントに、本田、小栗、坂口らのいわゆる「選抜メンバー」が参加していることに最初は違和感を覚えていた。

単にSHOWROOM選抜を決めるのであれば、まいにちアイドルを継続しているメンバーや総配信時間が長いメンバーは数字で確認が取れるだろうから、そうして決めればいい。それをわざわざイベントの形で「SHOWROOM選抜」という、いかにもな名前の看板を背負わせる8人を決めようというのだから、腑に落ちるまで時間がかかった。

要するに「SHOWROOMをいつも頑張ってる選抜」ではなく、「SHOWROOMのイベントで頑張った人が入る選抜」ということ。それを「SHOWROOM選抜」だなんてあたかもな名称にされたら、そりゃ違和感も覚えますわ。

 

でも今回のイベント報酬をみれば、選抜メンバーであっても努力しSHOWROOM選抜トップ8を目指そうと思う気持ちはわかる。

SHOWROOM選抜」に決定した場合の特典(上記掲載の公式URLより)

  • SHOWROOM選抜」として、AKB48の次回シングルカップリング楽曲の歌唱メンバーに決定!(Music Video撮影も有り)
    ※ランキング順で楽曲のポジションが決定いたします。
  • AKB48新レギュラーSHOWROOM番組にてメイン出演!
    ※レギュラー番組の開始時期は2022年9月以降を予定しております。

 

2019年セブ島イベントの時とはわけが違う。今回の報酬はある意味で48グループ選抜総選挙に近い。自分がオリジナルメンバーとして参加できる楽曲が1つ増えるわけだから。

その選抜総選挙も2018年の第10回開催を最後に行われていない。ファン投票(といっていいでしょう)で順位が決まって楽曲選抜に入れるイベントがなくなって早4年が経つわけで。

それなら今現在選抜メンバーであるかないかに関わらず、このイベントに参加して「SHOWROOM選抜」を目指すだろう。他に座を譲ろうなどとは思わず自分が前に出て上に立つことを考える、ガツガツしたメンバーであればなおさら。

 

そしてチーム8は強い。本田の首位は期間中代わりがなく圧倒的だった。星集めに配信を覗いたら日本語と韓国語を交互に話し、他のメンバーより多くのファンを相手にしているのは明白だった。強いわけだ。ゆいゆいも今回のSHOWROOM選抜への意気込みを語る切り抜きを見た。強き者だと思った。だからこそ自分が立てるオリジナルポジションがあるのなら、それを取りにいこうと努力する。移動の車の中はまだ普通として、クルーザーに乗船しながらの配信まであった。これが本気というやつだ。最終順位は7位まで落としたが、配信時間を確保するのに精一杯な彼女のスケジュールからすれば大健闘でしょう。

おだえりはウォッチしてなかったけど、手が勝手にポテチ食わせてくる切り抜きを見たことがあったので、日頃から配信を頑張っていたのでしょう。そして大西。まさかのコロナ感染で一時離脱も、最終日前夜に戻ってきて8位に滑り込む大挽回。配信できない期間で何万ポイント差がついてたよ…本当に大西はかっこいい。配信スケジュールも他仕事の都合で自由に組めてなさそうだったけど落ち着いてて、王者の貫禄があった。これが強き者だ。

 

8人中4人がチーム8、4人がAKBからの入選。岩立の2位はさすがの団結力、3位のずんちゃんは突如現れた太ヲタが大量すぎるギフトを投げて押し上げられたと聞いたが他メンバーから見たらかなりの番狂わせ。ずんちゃんがSHOWROOMやnoteやTwitterやいろんなところで頑張ってるのを見ていたから、これは嬉しいですね。大竹もあまりウォッチしてなかったんですが、おだえり同様に切り抜き(大五郎じゃないけど大五郎飲んでるやつ)もみかけたし、日頃から配信がんばっていたのでしょう。そしてあやなん。

SHOWROOMといえば俺の推しだ!!」という各界隈の意地とプライドが見える戦いだった、と思う。熱い戦いだった。

 

そして60thシングル選抜

ダラダラと記事を書いているうちに状況は変わるもので。

今回のSHOWROOM選抜楽曲がC/Wとして収録されることになる次のAKB48シングル60th「久しぶりのリップグロス」の詳細が発表された。

AKB48 60thシングル『久しぶりのリップグロス』10月19日(水)発売決定!! | AKB48 Official Blog 〜1830mから~ Powered by Ameba

初選抜には、17期研究生で加入してきたルーキ佐藤綺星(さとう・あいり)も注目に値するが、私のTLをざわつかせたのは茂木忍の選抜入り、ゆうなぁもぎおん4人が揃ったことだった。

YouTubeの力ってすごいな。ウォッチしてないからそれだけではないのでしょうけど、音楽番組にアンダー出演する、誰かのピンチヒッターで急遽の代理出演をするというのは選抜へのひとつの重要な道のようです。瑞葵ちゃんも、愛佳やなーみんもそうだったし。

 

SHOWROOM選抜に入ることができた岩立、篠崎は二人とも13期生。村山、茂木と同期です。こんな時にTwitterでタイムリーな発信をしてこないのが北澤さんだなと思いつつ、彼女は外仕事の舞台に引っ張りだこだからそれはそれでいいようにも思える。

かつて仲谷明香が『非選抜アイドル』ってタイトルの本を出したが、選抜入りしなくても活動を広げていく道はあるわけで、そちらに振り切れているのが早紀ちゃんなのだろうなと思う。AKBメンバー数名と一緒に舞台に立つ時も、その序列はAKBとは真逆なもので北澤さんは真ん中にいる。そうして活動して自信をつけたのか、6月のあやなん生誕で見た北澤さんは輝いてみえたんですよ。堂々としていて「呼ばれたから新ポジ覚えて出てるんですけど?」と。

 

AKB4・8

ここでまた思い出す「強き者よ」。SHOWROOM選抜に入ったのは、AKB4の岩立・山根・大竹・篠崎。一方でチーム8の4人、本田・小田・小栗・大西はみんなシングル選抜にも入っている。

譲らないんですよ、自分の可能性を。

それがAKB4と8の違いなのだなとふと思うわけです。総選挙がなくなってから見てきたAKB4は「みんな仲良く、一緒に」という風潮が非常に強くて、どこかメンバー同士の張り合い、競争のなさを感じていた。でもそれとは全く異なる活動をしてきたチーム8は違ったんだな。

橋本を差し置いてでも堂々と選抜入りしてかっこいい姿を見せつけた大西、小栗もきちんと「強き者」なんだと。勝つ痛みを知っているからこそ、さらなる可能性を信じて勝ちをとりにいく努力を惜しまないのだと。

 

昔のAKBってこういうグループだったなと、篠田の言葉とか、峯岸のじゃんけん大会の回想(迷いがあったから怖気付いて負けてしまったみたいな発言ありましたよね?)とか思い出して考えてしまう。

 

AKB4の皆さん、みんな仲良くはいいです。それに越したことはないです。でも仲間であると同時に最高のライバルであってほしい。

ライバルとの切磋琢磨の上で「強き者」になってほしい。敗者に手を差し伸べ、ほらいくよと引っ張り上げて一緒に進んでいく。そんなグループになったら、もっともっと上にいけるんじゃないか。そんなことを考えてしまうわけです。

 

SHOWROOM選抜に話を戻して…

いずれにしてもMV付きのオリジナル楽曲、楽しみにしてます。あやなん、さっほー、そしてずんちゃん、チャケ氏にとって次の大きな一歩につながる機会になることを願っています。

 

 

SKE48 1stシングル「強き者よ 歌詞抜粋

………

忘れないで"勝つ"痛み 誰かが去るんだ
見送った敗者たち 記憶の中に

 

強き者よ 真の勇者よ
傷だらけになって手に入れた その栄光の重さ
強き者よ 真の勇者よ
一人で立ち上がって何のため歩くのだろう? 道の先 Change The World

………

思い出してこの痛み 誰かの悔しさ
夢見てたその場所は楽園じゃない

 

youtu.be

舞台「正義ノ嘘人」【20220717 18:00-@シアターサンモール】

あやなんがヒロイン出演の舞台です。初日公演はコロナ関係の影響で中止になって幕開けが一日遅れてしまいましたが、7月24日までのやや長めの上演期間が無事に終わりました。

今年4-5月に出演された「レイザーマーガレット」とはまた別の戦隊ものですが、戦隊…もの…なんですが………(?)

 

当ブログはネタバレなど気にせず感想を書いていますので、ネタバレなどなど気にされる方はブラウザバック推奨、閲覧注意をお願いいたします。

 

平田マコト/松本幸大(ジャニーズJr.)
清川ヒカリ/篠崎彩奈AKB48
星野ユウマ/柏木佑介
朋江ソウスケ/冨岡健翔(ジャニーズJr.)
天童ミヤビ/和合真一
薄井ケイタロウ/原嶋元久
愛染ランコ/武藤晃子
放嬢ミキ/あわつまい
防人ゲンジ/谷口賢志

脚本・演出:きだつよし
舞台監督:杣谷昌洋
美術:泉真
テーマ音楽:佐藤太(BQMAP)
照明:田中徹(テイク・ワン)
音響:吉田綾香
小道具:林屋陽二
演出助手:若林佑真 (PxxceMaker’)/山﨑絵里佳
衣裳:小泉美都
特殊衣裳製作:名村多美子
衣裳進行:庭山美保(LIVEDOG)
ヘアメイク:美ヶ原美々
スチール撮影&デザイン:圓岡淳(Atelier caprice orchestra)
スタンドイン:加島三起也
制作:MIMOZA

協力(敬省略・50音順):Atelier caprice orchestra/ウイントアーツ/SOS Entertainments/OMG/シザーブリッツ/G-STAR.PRO/ジャニーズ事務所/スタジオオーデュボン/テイク・ワン/bamboo/PxxceMaker’/MIMOZA

主催・企画・製作:「正義ノ噓人」製作委員会
livedog.net

 

拗らせてる

何と言いましょうか、いい意味ですべての登場人物のキャラが拗れてるといいますが、誤解を恐れずに申し上げると癖が強すぎてひどいです(ものすごく褒めてます)。

おそらくまず、監督さんや製作陣の皆さんが拗らせているんでしょうね。オープニングの演者紹介の演出、映し出される映像と文字のフォントがそれを物語っていたように思います。昭和レトロ、戦隊モノ、特撮作品への並々たる熱い想いをお持ちの方なのでしょう(自分もサンダーバードは今でも好きだしジェットマンジュウレンジャーで育った民なので戦隊シリーズは大変好きです)。

演者もそうなのですが、なんと言いますか、褒め言葉であえて申し上げますと、「大の大人が拗らせてる」状況です。

 

ストーリーと主人公

地球防衛組織SMAT(スマート)というカオスの中で(?)なんの取り柄もないことをコンプレックスにしている主人公・マコト君が、まるで鑑賞者に寄り添ってくれているようで。

怪獣退治をして地球を守るSMATですが、肝心の撃退の段階になるとギンマンと呼ばれる「正義の巨人」が颯爽と現れて怪物をやっつけてしまう。そのギンマンが実はSMAT内の人間なのではないかと噂が広まった頃、マコト君はひょんな偶然と勘違いから、思いを寄せているヒカリちゃん(あやなん演)にかくかくしかじか「自分がギンマンだ」と大きな嘘をついてしまい、本当は違うんだということを言えなくなってしまいます。

そこを仲のいい仲間(後輩だったかな)で軽ーいノリのソウスケ君にああこうとアドバイスされながら物語が進んでいく。ソウスケ君は頭もキレるし戦闘もできて、場面転換の間で挟む短いシーン(通り過ぎて何かするだけとかセリフのないシーン)でも何か意味ありげなことをしていくのが、チャらい感じとのギャップがあってかっこよかったです。まさかあんな展開が待っているとは、この時の客席の私は思いもしなかったのですけど…。

 

他の仲間たちとも嘘と勘違いと騙し合いと性癖とが混ざりに混ざってまさにカオスになり、笑いとシリアスが巧妙に混ざり合い、キャラクターたちの本心が次々明るみになっていく中でも、マコト君は変わることなく大好きなヒカリちゃんを守ろうと「正義のための嘘」を掲げ続けている。それがタイトルになっている「正義ノ嘘人(きょじん)」。

マコト君を演じる松本さん、いいですね。美味しいコーヒーを淹れるしか得意技がないかもしれないけど、終始素直で真っ直ぐな姿や、ヒカリに向ける優しい表情。物語が進んで戦うべき相手が明確になるにつれてどんどん逞しく、かっこよくなっていく。弱気なところも持ちつつ、でもユウマのような"嘘人"にはなれなくて、大切な人の前では素直で頼もしくあろうとする。彼の演技の魅力なんでしょうね。素敵でした。

 

ヒカリたん

ヒカリは戦士として戦うというよりは、センターから無線を飛ばして指令を出したりデータ分析をしたりとサポート周りの優秀なエンジニアという感じ。広報担当のミキちゃんもいるのですが、登場する男性たちを次々魅了してしまう「紅一点」的なヒロイン役があやなん演じるヒカリです。

 

出演シーンが結構多くて、割と出突っ張りな作品だったんじゃないかしら。セリフも多いし難しい説明もある。SHOWROOMイベント期間中の長めの上演期間、本当によくやったと思う。

ギンマンの大ファンということで、普段のあやなんでは見ないような「ヲタク的興奮」を見せるシーンも多々あり、おそらく頭が良すぎて想像力(妄想力)がぶっ飛んでいる故、さらに周りの男子たちを振りまわしてしまったり、彼らが「嘘」を嘘だと明かせなくなったりとあるんですが。でもやっぱり最後までの展開を見ると、マコト君と同じように誠実な子なんだろうなと感じました。

マコトが「ギンマン」とわかった時(嘘ついた時)のあの大興奮は、我々アイドルヲタクの平時の反応・発言を演技の参考にした可能性が極めて高いだろうな(笑)と思えば、きちんと仲間を思う優しい一面もあり、物忘れがひどい一面もあり…。表情もコロコロ変わって、愛嬌のある良きヒロイン役でした。

 

SMATの癖が強すぎる仲間たち

そして女性の役としてあえて上で触れませんでしたが、ランコさんがね(笑)凄まじいです。セクシーな上官なんですけどやっぱり色々拗らせていて、マコトに女として見てほしいと望んでるはずなのにもはや女を捨てて暴れ狂うところに、彼女の俳優魂を感じました。

そりゃ通りすがりのソウスケ君も、セットの隅でひっくり返って目くりあがった彼女のスカート、直してあげちゃいますわ。全てが全力なんです。あやなんもランコさんの演技から刺激を受けただろうなあ。(いつかあやなんがベテラン俳優になったらあんなぶっ飛びまくりの役をもらうこともある…んだろうな…(?))

 

和合さんの拗らせすぎな紳士のキャラクターは、今現在ブログ主がハマりにハマっているシミュレーションRPGファイアーエムブレム風花雪月」のローレンツ=ヘルマン=グロスタールにそっっっっくりなので、実写版ローレンツと思いながら見ていましたが、カーテンコールの一言コメントの振る舞いとかキャッチフレーズの感じとか見ても、ああこの人は多分ローレンツだと思いました(?)

そしておそらくなんですが、この舞台のカンパニーは癖の強い人じゃないと生きていけないと思いました(?)

 

ヒカリたんファンの観客として、ケイタロウ君に触れないわけにはいかないでしょう…。終始おとなしいブレインと言う印象だった彼が疑惑をかけられ、その流れからヒカリにある「収集癖」を告白するあの衝撃的シーンですね。

この舞台全編を通じて、なんといいますか、あんなに己を爆発させた演技は他になかったです。それまでのシーンでステージに出てくることが少なかったから、ここだ!!!と言わんばかりの暴れっぷりでした。

袖にはけていった後にソウスケ君が「あいつ体力おばけだな」みたいなことを呟いてた(アドリブかな?)くらい、凄まじかったです。事情はよくわかったから落ち着けって肩を叩きたくなるほどひどい(褒めてる)性癖でした。好きです。

 

令和のウルトラマン的コメディのような何か

「大の大人が拗らせてる」と先に申し上げましたが、それが終盤クライマックス。実は部隊のキャップが悪者に幽閉されすり替えられていたことが明かされ、マコトの前でキャップ役の谷口さんがババっと早着替え(マントだけ早くなかった)して悪者の姿を表すシーン。

コーヒーの件は伏線が急にねじ込まれていたのですぐピンときましたけど、その決戦の場面に行き着くまでの展開がいろいろとあれ(日本語喪失)でして、決戦の場面に行き着いてからもいろいろとあれで、とにかくあれで、ソウスケが全身銀色のギンマンになって登場して「お前だったんかーい!」となってもなんというか、ストーリー展開よりもビジュアルの変化に対する驚きの方が凄まじくてただただ笑うしかない。本気のコメディなので茶番という言葉はふさわしくないのでしょうけどあえて茶番と呼ばせてほしい。本気の度合いがひどいです(褒め言葉)。おなかの底から笑えます。

無事に悪者を水鉄砲(コーヒー鉄砲か)で倒した後のSMAT本部。舞台の終わり方も、アニメみたいに情けなくて笑えるオチ。ギンマンは今日もどこかで、誰かの体を借りて潜んでいる…のかもしれない。

 

昭和のヒーローに憧れて育った令和の大人たちが盛大に拗らせた結果、爆誕してしまった舞台だと思いました。

あやなんきっかけで観劇する舞台はいつも楽しいな。大変おもしろい作品をありがとうございました!

 





 

 

僕の太陽公演 篠崎彩奈生誕祭【20220607 18:30-】 &ユニット備忘録 僕の太陽公演【20220123 18:00-】

目次

 

僕の太陽公演 篠崎彩奈生誕祭【20220607 18:30-】

メンバーが魅力的だった(ゆいなん揃うし早紀ちゃんも茂木もいるし8人)ので投げてしまった、あやなん生誕の僕太。まさか当たるとは思わず、休日に急遽2020あやなん生誕のノベルティだったAYANANプレートライトを発掘して持参しました。

6月15日の彩希ちゃん25歳誕生日を直前に控えての当選なので、今年の村山生誕公演は無理かもしれません。でも今回この大好きな公演、大好きなメンバーの日に入れるのはとても嬉しいことなので、体調を整えてしっかり仕事して全力で楽しんできました。実は5月末に彩希ちゃんへのお手紙を、初めて劇場に郵送で送ったんです。なんだかその時詰んだ徳が報われたような気持ちです。

 

劇場ではすごい久しぶりに声をかけてくださったあやなん推しの方とかいらっしゃった(ありがとうございました!)けど、基本見たことないヲタクが多いなー…新規多いんかなー…って思ったけど、あやなんファン中心だしそらそうよな。普段交流が多いほうの村山生誕とは訳がちゃうし、村山ヲタクはみんな普通セーブしてるのよこの時期。6/15当選を目指して。それが普通なのよ。本当にすまん。でも私はそのセーブができなかった。だって以下見てほしいこの豪華な出演メンバーを。しかも僕太よ?

向井地美音市川愛美茂木忍稲垣香織北澤早紀篠崎彩奈・鈴木くるみ・村山彩希

生誕祭に入れるというだけで有難いことなのですが本当に運が良くて1巡入場。ギリギリでセンブロ最前(会場2列目)に座ることができました。overtureで幕が開いてきて、彩希ちゃんは下手側に立ってるはずだなーとワクワクしてたらなんと0ズレ。苦笑い。でもやっぱり嬉しくて「ゆいなんライト」(下に掲載の写真参照)を振って微笑むと、微笑み返してくれましたがあれは苦笑いでした。やりづらいなーっていう苦笑いに私には見えました。ごめんなさい目の前で。正味3メートル先。ごめんね。もう手前の席の人に視線やレス送れないね。私はいいよ、遠くを見てくれて。パフォーマンスが見たいだけだから。でもごめんねやりづらくしちゃって。本当にごめん。

などと開始即反省を繰り返しながらDreamin'girls。良い。青いライトがプールの底にいるようで良い。しかし彩希ちゃんの声、いいなあ。この曲に似合う声ですね。耳が幸せ。

RUN RUN RUN未来の果実ビバ!ハリケーンは、サイリウムをワイワイしてる場合ではないのでひたすら振りコピをしていました。なんていい曲、楽しい曲ばかりなんだろう。夏の公演だからなのだろうか。とても楽しかった。サビの部分、特に腕を突き出したり突き上げたりするようなものが多いので、一緒に振りコピしてるのに気づいてくれたメンバー(※もちろん村山さんは含まれていません)が目を合わせて微笑んでくれて一緒に踊れてる感あって楽しかったです(´ω`)(下手2-3番の間の2.75くらいの位置、2列目ポジとかで結構くるんですね)。

香織ちゃんや茂木さんまで目合わせてくれて、特に愛美は楽しそうに笑ってくれた。あやなんもこのポジションに来るたびに目を合わせてくれました(*´ω`) あと美音も振りコピに対してスマイルを見せてくれたのが意外で嬉しかったです(その理由は下の方のアンコールの所で書きます)。向井地さんは相当久しぶりに劇場で見る気がしましたが、確認したら2020/2のあやなん生誕の岡部A公演ぶりでした。なんだか存在が大きくなったなあ。これも出演メンバーの掛け合わせ効果なのかな?

ちなみにビバハリ2番Aメロ2回目のじゃんけん、下手村山vs上手北澤はグー対パーで負けて悔しそうな顔してました。

 

さて、自己紹介MCが始まりましたがここで私に事件です。

帰宅後撮った写真がこれ↑。彩希ソロコンのりんごのプレートライトが赤のままチカチカと点滅し始めてしまったんです。写真ではちゃんと光ってるように写ってるけど、すごい細かく震えるような嫌な点滅をしてて、電源も切れなくなっちゃったんです。メンバーさんや周りの迷惑になってはいけないので椅子の下にしまい、アイドルなんて呼ばないでからはAYANANライトで参戦。一つ言い訳をすると、りんごさんのライト、ピンク付かないんですよ(実例)。なぜかパープルならあります。でも篠崎生誕の企画フライヤーによると「ピンクのサイリウムを振ってください! あやなんのカラーはピンク&水色です!」とのご説明だったんですよ。しかも曲中こちらに来るたびレスくれて、「あなたーあなただーけのアイドルになるー」のところですぐ近くに篠崎さんいたら普通指差しとかしますよね?

…ね?仕方ないですよ…ね…?(村山さんの生き霊へ問いかけている。でもさらに反省するとしたら、多分ただの電池切れなのでそれを村山さんの生き霊のせいにしてしまったことを謝罪して謝罪を終わらせたいと思う。だって普段の劇場公演でサイリウム・プレートライトなんて持たないからさ…3年経って電池消耗するのは当然だよね…。ね…)

 

僕とジュリエットとジェットコースターは、1/23の公演で彩希ちゃんが小嶋ポジに入ったのを観てから(本記事の下にこの時の備忘録を載せています)良さ、かっこよさがわかった1曲なのですが、向井地!かわいい顔してかっこいいなお前!!!(お前呼びすまんでもかっこいい)。パフォーマンスはふむ…?と平時思っていた茂木さんも、センターの愛美と美音に引っ張られているのかすごいよくて、いいジェットコースターに乗らせていただきました。

北澤プロ&くるみのヒグラシノコイは感慨深かった…こんなに耳が幸せでいいのか。しかしくるみは逞しくなったな。歌のイメージはなかったがヒグラシ白でステージに立つだけの技量はしっかりあった。そして増田ポジ北澤プロ。16歳の増田の歌唱力は間違いなく化け物級でこんなアイドルさんは他にいなかったので本当に聞き入ってしまっていたけど、若さゆえのパワープレイみたいなところもあったと正直思ってはいます。それが、北澤プロによると秋の足音を感じさせるような夏の心地よい風のような、透明な歌声なのです。あー幸せ。ありがとう神様篠崎様。新しいポジション覚えてくれてありがとう。早紀ちゃんにヒグラシ黒を割り当ててくれてありがとう。

愛しさのdefenseの篠崎さんの気合の入り用。セクシーに振り切れてるあやなんと、切なさ苦しさに振り切れてる彩希ちゃんと、ダンスのパフォーマンスに振り切れてる愛美と…目が全く足りなかった。けど席のおかげでゆいなんを同時に拝むことができてとても幸せ充実な時間でした。

向井地…じゃない向日葵もいいな。メンバーが豪華。下手側の二人ばかり見てしまいましたが、早紀ちゃんの声でこの名曲が聞けるなんて幸せすぎまして。そして香織ちゃん。隣の席の方が香織ちゃんファンみたいで、とても楽しそうにしていて、16期もみんなここまですっかり大きくなったんだなーって感慨深くなりました。

後半戦の竹内先輩そんなこんなわけでからのデジャビュは、大人になってからその魅力を楽しめるようになった流れです。思えば当時の加入後2,3年目のひまわり組メンよりも、今ステージに立ってる彼女たちは遥かに経験を積んでいるわけですよね。当時は大人っぽい曲をぶちこまれてとても背伸びをしてるなーと見ていたのですが、この流れは逆にオリメンよりも今のメンバーの方が"力の抜き方"がわかっているといいますか、安心して(?)楽しめているかもしれない。デジャビュ大好き。彩希ちゃんとあやなんのポジションも近くて目が幸せ。でも全然芸当が違うのが面白い二人ですね。

MCではあやなんにちなんで「もし1億円が手に入ったら何に使いたい?」でした。香織ちゃんが「劇場の二本の柱を透明にする工事をしたい」と大変素晴らしいはなまるの解答をしてくれました。それに便乗して「セリを直します!?」とか言ってたあやなんの本音は「埼玉に豪邸を建てる」こと。いいですね。だって観光地になったら「あやなんのキーマカレー」とか飲食店経営したり来場記念グッズとか作って売ったりしたら収入になるじゃないですか。ある意味、あやなんの夢をさらに叶えてくれる夢だと思いますよ、豪邸。

そんなMCを「あやなんさんが埼玉に豪邸を建てられますように!」と満面の笑みとキューティボイスで締める香織ちゃん、笑いを必死に堪えながらも次の曲につなぐセリフを言わなければならない彩希ちゃん。私の目の前には笑いを押さえられてない愛美とあやなん…そして客席の自分(笑)村山さんありがとう。無事に夕陽を見ているか?につなげてくれて。

いつ聞いても沁みるし、メンバーたちも噛み締めながら歌ってる、本編ラストの締めにふさわしすぎる名曲。そしていつ見ても村山さんはみんなの足を踏んでしまったりの時本気。

 

アンコール。Lay downは下手の椅子(セリを直せ!!)に座ってる村山さんのところにやってきて、椅子に膝をついて見下ろすような格好の向井地さんと絶妙にエッチな雰囲気で絡んでるーと思ったら、顔重ねるようにしてキスするふりしました向井地さん!??この過激な感じは、ひまわり組の"ともとも"の同じような絡みを思い出しました。そうそう、こういう感じがいいのよLay downは。と思ったら、同じように見下ろしてきたあやなんのキスは「ダメ」と言って拒む村山さんでした。そうですね。あやなんにキスを許したら多分大喜びで本気のkissをしてくるのでリップグロスがね…きっとね…そういうことだよね…(見たかったよ!?)

どこのMCだったか忘れましたが(あるある)、同期なんだったよなっていうのを思い出したのが「美音、寝相悪いですからね」って愛美が言った一言。もぎおんの仲良しネタに突っ込んでの発言だったんだけど印象的でした。あと向井地さんは、ラジオの裏側(柱nightで23:59:35?だっけ?までにトークを終わらせないといけないとか)とか、”ヲタクがちょっと知りたいこと”をMCに挟み込んでくるのがうまいですね。前に見た時よりも話し上手になっていた気がする。これがDJみゃおを引き継いだ成果かな?

 

お着替えMCを挟んで、BINGO! あー楽しい!H1stは振りコピしてなんぼや!!ヒットヒット!で腕を突き出したら愛美が目を合わせてくれて(多分脳内)あー楽しかった!この盛り上がりこそAKB48の劇場公演よ!!!そして僕の太陽よ!!つくづく思うけど、公演名にもなってる楽曲をアンコールのラストに持ってくるってオツなことしますよね秋元P。本当にいい歌詞。いつ聴いても元気になれます。そしてこの衣装の彩希ちゃんの僕の太陽を国宝にしましょう。

…とはいえ、以前美音&あやなんのSHOWROOMで「振りコピは左右が逆だとステージから見てて混乱するので、振りコピはミラーでお願いします(主旨)」と言ってたことがあったから、できるところはミラーでやるように頑張ったんですが(向日葵とか)、すまん。一度コピーで覚えてしまったところは無理でした。ごめんなさい総監督様。自転車の乗り方と一緒なんです。一度覚えたことを体は忘れてくれないのです。

僕太は幸いなことに、目の前はずっと早紀ちゃんであることが多かったですが、彼女は客席の遠くの方を見てくれていたので(よし、それでいい)安心して振りコピできました。あー楽しかった。最高。僕太最高!

 

からの生誕祭

沙穂さんからのお手紙の「彩奈のちょっと運が悪いところとか」は笑ってしまいましたが、「幸せになってほしいと思うようになった」の件は私もうるっときてしまいました。沙穂さんは本当に素敵なことを言ってくれますね。

出会って10年も経つと「幸せになって欲しいな~」とか「素敵なことがあって欲しいな」って思うようになるみたいです。だからこれは同期の皆に言えることだね。

【速報版】篠崎彩奈 26歳の生誕祭レポート - AKB48@メモリスト

この25歳のあやなんの一年間を見ていて、昨年は悔しいと思うことも本当にたくさんあったのだけど、また新しい事務所に入ってからは映像作品にも積極的でABEMA TVのドラマ(ベッドシーンあり)に挑戦したことが大きかったみたい。舞台のあやなんの演技が大好きだから、それを沙穂さんや彩希ちゃんも認めてくれているのが嬉しかったし、私ももっともっとあやなんのお芝居を多くの人に観てほしいなと願っています。

 

そんな涙すら浮かぶような素敵な生誕祭を経てこの公演は終わらない。むしろラスボスが待っている。あやなん初挑戦の元カレです。どうやらB公演のために覚えていたポジションとこの日のポジションが違っていたらしいのですが、ブツブツ言いながらも茂木さんが新しいポジションを覚えてスライドしてくれたみたいで(SHOWROOM談)イケメンですね。

そしてこの元カレです奇跡的に村山さん0ズレという超最高な体験をしました(真っ白な見せパン、真正面から見えたよ!!)。最後に暗転した一瞬で小指を立てて不敵な笑みを浮かべるところがかっこよかった!!!そういう一瞬のワルイところが惹かれるんだよなあ。彩希ちゃんだなぁ。

元カレですの新ポジを覚えてくれた茂木ちゃんだけでなく、早紀ちゃんはこの日のこの僕の太陽公演のために新ポジを覚えてくれ、ご自身の誕生日をレッスン場で迎えたほどだったと…。

そんなワガママなお願いを聞いてくれるのも、同期のみんなとの絆を感じるし、そのあやなんの希望によってすばらしいタイミングですばらしい公演を最高のメンバーで楽しむことができました。本当にいい公演を観ることができました。ありがとう!! 

26歳のあやなんに、これからのあやなんにもっともっとたくさん素敵なことがありますように!

 

最後に…あやなんの演技のこと

篠崎彩奈さんのお芝居は、感情にパワーがあってとても素晴らしいのです!!
皆さんに知っていただきたい!!!一人でも多くに!!俳優・篠崎彩奈の魅力を!!!

私が観劇したものは大体すべて(全通ではないですが)、篠崎さんファンの視点から感想をこのブログに書き残しているので、気になるものがあったらぜひ読んでみてください。そして何より、次回のあやなんの舞台出演予定があったらぜひチケットを取って観に行ってみてください!! 引き込まれますよ、本当に。

観劇の感想記事リンク(★は特に感銘を受けたやつです)


映像作品リンク

 

 

 

 

ユニット&出演メンバー備忘録 僕の太陽公演【20220123 18:00-】

日曜日の2回公演の日。夜は知り合いの方が多く入っていらしたようで、ロビーでご挨拶させていただいたのですが、声をかけるなり「ゆいゆいの写真集お渡し会行ったんでしょ?知ってるよ?ニヤニヤ」一択(笑)

行ってきたんですよ渋谷の小栗有以さん1st写真集「君と出逢った日から」お渡し会。ビニール越しのゆいゆいはものすごく可愛かったし、写真集は完璧だし(表紙かわいすぎん?)ゆいゆいサイコー!となっていたその日の夕方、推しに会いに公演へいき正気を取り戻してきました(?)

古川夏凪・岡田梨奈・込山榛香下口ひなな田北香世子石綿星南・佐藤妃星村山彩希

もう半年も前の公演なので特筆事項のみ。夏凪ちゃんの卒業発表は寂しかったなあ。これからもっと観たいメンバーだったから。

ユニットについて。8 人体制公演なので一人2曲兼任するのですが、この日の彩希ちゃんのユニットは「僕とジュリエットとジェットコースター」小嶋ポジと「向日葵」秋元ポジでした。アイドルなんて呼ばないで&愛しさのdefenseであることが圧倒的に多いのでとてもレアだったし、どちらの曲も彩希ちゃんのパフォをいつか観てみたい!と星々に願っていた歌だったので嬉しかったです。

僕とジュリエットとジェットコースターはオリメン優子・りなてぃんがいると二人はさすがのパフォーマーなので締まるんですが、リバイバル僕太が繰り返される中では正直いまいち盛り上がりに欠ける曲だなーとずっとずっと思っていた曲だったのです。

が、村山さんを観て「これこれ!」とこの曲の真髄のパフォを観た気がしました。推しメン補正かな? 衣装もダンスもシンプルだからこそ極めるのが難しいタイプの楽曲だと思うんですが、やっぱりかっこいいなー彩希ちゃんは。小嶋ポジということで彼女の響きある透明な声が印象的なソロパートを彩希ちゃんが歌ってくれるというのがとても似合っていた。良いものを観させていただきました。