信用問題と注意力

 夏ごろから、10月にある某学会のアルバイトを依頼されていたのだが、先日土曜日にあった事前説明会をすっぽかすという事態。通常のバイト後に赴く予定にしていたのだけれど。よってアルバイトの依頼が取り消しになった。自分の不注意で迷惑をかけてしまった…。本当に申し訳ない。
 記憶力が明らかに違和感いだくほど低下してる。何をとりに部屋を移動したのか覚えていない、順番にやろうと思っていたことをなにか偶発的な出来事によって失念、さいきんでは実際に開けたのはその隣の引き出し、とか…。記憶力というか注意散漫というか。それこそ、約束をすっぽかすことなんか今までなかった。朝あんなに起きられないのも、自分の生活をコントロールできないのも異常。取りに行ったものを忘れるなんてことは幼少時代からちょいちょいあったことだったんだけども、それにしてもここ数年でいっきにおかしくなったなと自覚がある。様々なストレスで脳みそが小さくなったような感覚。あくまでも感覚だけどなにかが変わった気はする。衰える一方の体力もその一因なのかな。


 バイト先でのことも、信用を考えるきっかけになっている。周囲のアルバイターにルーズな人がわりと多い。冬になるとかなり頻繁に遅刻してくる社員すらいたような場所だ。
 それに比べれば、自分の遅刻や欠勤ははるかに少ない。その理由も寝坊などではなく、電車の遅延だとか体調不良だとかろくでもないものじゃない。…と思っていたのだが。
 非常に優秀な社員の方の話をうかがうところ、「一度でも遅刻があったらもう信用ないよね」とのことだ。実際、まじめにやってる知人はみな自分に厳しく、プライベートの予定で遅刻などはあっても、仕事となればどんなことも必ず厳守する。それが信用に繋がっているんだと確信する。
 一度の過ちですべてが崩れる。その摂理をもってすれば、薬物や殺人なんかの犯罪と同等だよな。信用問題って。