最近、(*´ω｀*)や(/∀＼*)の名前といっしょに
「優気」「優しい気もち」なんかのワードでぐぐってこのブログを覗いてくださる方の数が、地味に増えておりまして。
増えているというか、今までいなかっただけなのですがｗ
ありがとうございます。優気です。
Webの世界には（あるいは本名で）さまざまな“優気さん”がいらっしゃると思いますが、
誰よりもこの名前を気に入っている自信があります。
今年で10th AnniversaryなんですこのHN。
自分のゆうきって名前がずっと嫌いだったのだけど、好きになれたのは、自分で当て字したこの字面のおかげです。
ゆうきはゆうき以上に優気なんです。
ありがとう。ありがとう。
増田さんにお手紙を書きました。
なんせ、こないだ劇場に赴いた時にプレゼント受け渡しの記入用紙を19枚も我が物にしてしまった自分なので、ちょっとこれは書くしかない状況でもありますしｗｗ
手紙って、そりゃ相手に何かを伝えるために書くものだけど、
増田さんにむけて書いてたはずなのに、いつのまにか自分に宛ててるみたいになってしまったりもする。
自分の頭のなかを整理するみたいに。
言葉を文字にするにも、紙に書いたり、フォーマットに打ち込んでみたり、いろいろな方法がある。
思ったんだけど、ツイッターで知り合ったいろんな方と生写真のやりとりをしたりするけど、
遠くに住んでる方とのほうがそういうアナログなやりとりが多い。
近ければ近いほど、会えるからやらない。
友達なら友達なほどやらないよなーって思った。メールやウェブでなんでもやりとりできるし。
そんなご時世で、
唯一物にしかならない紙に書いた言葉を送る、っていう行為をすること自体がそうそうないのに
それをする相手が“高嶺の花”っていうのも、なんだかおかしいよね。
自分は彼女に覚えてもらえてないから、どこかコミュニケーションとしては非現実的な感じもなおさら強いのだけど。
だからなにって話でもないんだけどね(^ω^)
でも「誰かのためにー！」なんて言いながらやってることだって、結局は自分のためってことばっかりだよね。
なのに、それに気づかないふりをしてる人にかぎって「綺麗事まじうぜー」って言うから、
素直じゃないなーって嫌になるんだよね。
まあいっか。
(´ω｀)
それでも書くよ、ファンレター。
