2025年雑感ということで、正月休みの最後に小さなことを本記事にまとめて吐き出すおしごと。トピックは以下の通り。
AKB48村山彩希2025雑感
卒業するまでの6ヶ月も、卒業後の6ヶ月もどちらも彩希ちゃん・AKB48、それ以外の趣味でも濃厚な時間を過ごしたことは確か。「もう半年」より「まだ半年」のほうが強いかもしれない。
卒業発表から半月後のファンミin名古屋で彩希ちゃんにかけてもらった言葉で、ヲタクとしての私の気持ちは保たれ続けている。都合により最後数ヶ月の劇場公演は投げてないし、FCイベントも行けたり行けなかったりで申し訳ない気持ちがあるけど、でも彩希ちゃんが自分のファンひとりひとりを大切にしている誠実な態度を、FCコンテンツを通じて常に目の当たりにしている。私は私のペースでいいのかもしれないと思わせてくれる彼女に謝辞。


overture2.0で嗚咽した話:RESET公演 山内瑞葵生誕祭【20251010 18:30-】
苦節9年。ようやく……ようやく瑞葵ちゃんの生誕祭に入場できる日がやってまいりました。ありがとうシアターの女神様。
RESETでの生誕実施はちょっと意外でしたが、昨年分の生誕祭が今年春にここからだ公演で行われてたんですね。だとしたら自然な流れか。
坂川陽香・鈴木くるみ・田口愛佳・徳永羚海・長友彩海・向井地美音・武藤小麟・山内瑞葵
本当はここにこの公演の感想を書くべきなのですが、それができない。覚えてないわけではないのですがちょっと書けない。
とても楽しい公演でした。メンバーも16期5人+美音さん+れみひゆと関係性の深い8人で本当に楽しかったし、瑞葵ちゃんの生誕祭でのスピーチも心打たれるもので、昔の話すことに自信がなくおろおろしていた姿を思い出して、本当に立派で美しい大人になったなと終始感心しました。
どうしていつもみたいな感想が書けないのかというと、overture2.0で泣いたからです。
6月15日の彩希ちゃん卒業後も、女限をふくめて何度か劇場公演に入っていました。瑞葵ちゃんのいるRESET公演も、ここからだ公演も。ただこの日がいつもと違う感じがしたのは、久しぶりに感じる生誕祭の空気だったことと、村山生誕でお世話になった方とご挨拶したりしたことくらいかなあ。
「私には新劇場の思い出はない」と思っていました。彩希ちゃんがいる公演は卒業の日を含めて2回しか観れていないし。そんな何の思い入れもないと思ってたはずの新劇場で、暗転してoverture2.0が鳴った瞬間に涙のダムが決壊しました。
自分でもどうしてかわからない。でも確かに春コンは3公演全部入ったし、そういえば一度だけど歌謡祭も入ったし配信でも観てたし、20周年のAKB48には浸っていたんですね。
春コンで浴びた新しいoverture(overture2.0)では、フラゲ衣装を着た彩希ちゃんの20周年ビジュアルがいる映像も観た。卒コン昼でニコニコ笑う彩希ちゃんのかわいらしい映像も、卒コン夜には探偵さんがなんてったってアイドルの彩希ちゃんと劇場で出会うドラマチックな映像も。
それらがグワーッとフラッシュバックして、「今日は瑞葵ちゃんの生誕祭。もう彩希ちゃんは劇場公演に出ないんだ」っていう実感がわっと沸いて、MIXも打てないほど嗚咽を漏らして泣いていました。縮こまって耐えてたので、隣のヲタクにちらちら見られていた気はした。ごめんヲタク。
私は薄情なほど泣きません。過去の推しの卒業公演だって、「泣いた」と言ったって目頭が熱くなるくらい。それで、忘れた頃にふとしたトリガーが引かれてひとりでどっと泣く。それが私という鈍感なヲタク。そういうやつなんです。
それが、あろうことか瑞葵ちゃんの生誕祭のRESET公演が始まってもないoverture2.0で号泣するという意味不明展開。でもここはギリギリ座れたセンブロ、ポジも悪くない(前の方じゃなくてよかった)。
ステージを見なければ。目撃して、楽しまなきゃ…生誕祭だし! 気持ちを落ち着けて眺めたステージでは、ニッコニコの瑞葵ちゃんと愛佳がRESETのイントロを踊っていた。演出があるからペンライトもって、手拍子して、ぽーっとしている間に時間が過ぎていました。
村山さんの卒業後ずっと何か感情の詰まりのようなものを感じてはいたんだけど、その正体をきちんと認めることができて、やっと泣けたよ。寂しかったらしいよ私は。
劇場に出てくれてありがとうね瑞葵ちゃん。じゃがずき(ちゃんとご飯食べて〜♪)。


