実は移転してきた記事も入れると、当ブログ、2006年に始まっております。
今でも変わりなく大言壮語を吐きながらやっているわけだけど、自分が瞑想したことを哲学と呼んでる始末ww そらぁ僕の小宇宙の中ではそうだけど、言葉に添った単語として当たってるかといえばずいぶん過信www
ようやく整理しました。
英単語が妙に多くなったけど、そのほうが多義的なんだよね。
たとえば、Theaterは日本語でいう「劇場」「映画館」だから、ミュージカルや舞台を観劇にいった記事にも、新しく上映された映画を観に行った記事も使える。どちらも頻繁に行かない自分にはこれくらいまとめたカテゴリ名のほうがゴチャゴチャしなくていい。
Studyも、自分の進めてる「研究」ってだけでなく、日常的な「勉強」も指せる。
言葉をいろいろ知ると、英語でしか、ドイツ語でしか、日本語でしか示せないモノゴトってのがあるんだなってつくづく思います。