映画

総合ゼミの研究発表で、「北駅」というフランス映画を観た。
コーヒーポットやベッド、利き手など、物の配置に反映された心理表現が興味深かった。
ということをコメントで言えればよかったのだが、どうも天気が悪いと気圧のせいか、頭の回転が鈍い。


映画っていうのはディズニー含め幼い頃から何気なく観てきたけど、
美術史を学んで、その芸術性に気がつかされた。
というよりは、それが実写であっても非現実の世界の断片でしかなくて、
「無理がある」とか「時系列がおかしい」とかいう屁理屈が通用しないということに安堵感を覚えた。
構成された現実世界であって、
それのどこにも、どのシーン、音声、セリフや表情にしても、意味のない要素は一つもないんだということ。
ミュージカル映画、ドキュメンタリ映画や、小説や漫画などを映画化・ドラマ化した映像作品は、ここ数年で以前よりも観るようになった。
きっかけは、ただ音楽がいいとか、好きな俳優が出てるとか、そんなろくでもないきっかけなんだけど。
映画をより良く鑑賞するにあたって、映画館へ足を運ぶべき理由もわかってきた。


そういうわけで←、「トロン レガシー」を劇場で見逃したことを心底悔やんでいる。
そんでもって、「カーズ2」で日本がどう描写されているか、アメリカにどう映っているかが楽しみです。
Perfumeポリリズムも挿入歌として使われるそうで。
AKBじゃなくてPerfumeってところがいいよね。