冒頭の替え歌では、寝起きが悪いことを歌詞のネタにされ、その後もゲスト3人をいじる上でのネタになっていた感。
じゃっかん(/∀\#)っておだやかな不快感が見え隠れしていた気がw
そして、さいころの目は「おいしい話」。
「過呼吸になっちゃう」ってことをこんなにもあっさり言うという。
ドキュメンタリーでも撮られていたけど観ている側としてはつらいのだが。
本人にとってはもう特異な事態じゃなく、自分の性として慣れちゃっているんでしょうかね。
「河西、腰抜ける」の話題、抱っこされて出てきたっていうのがなんだか記憶にひっかかっててw
ホラーアトラクション”忌火起草 胎動編”の体験会が開催 2007/7/26
http://japan.gamespot.com/news/20353500/
http://www.famitsu.com/game/news/1198504_1124.html
新聞記事はぐぐっても画像出てこなかったwんだけど、3人でお仕事したっていう写真は出てきた。
H1stの制服だったー(*´ω`*)だいすきなやつ
このころの河西智美ちゃんはですね、
ほんとうにですね
かわいいんですよ。
それはもう、
ええ、
書きだしたらとまらないくらいには
かわいいわけですよ。みなさん。
なんなんでしょうね、なんといいますか、
まだセクシーさみたいな雰囲気は出ていないのですが
いや、出てるんですけど、
まあかわいい。
なによりかわいい。
信じられないかわいい。
とにかく可愛い。美しき幼女。幼女?少女。美少女。
ええ、かわいい。
どうしようかわいい。
もちろん今だって美しいですけど。
話がそれましたが
それた?
それたのか?
いた、まったく反れていない。
「ごきげんよう」に出演した3日間を通してわかったことは
河西智美ちゃんはもうそれはもうどうしようもなくそこはかとなくいとも美しく可愛い優しく愛らしい女の子だということだ。
そしてこれだけ言葉を並べてみてもまったく満足できる表現がないほどに、俺の心の琴線にどストレートで触れてくる女の子なのだ。
ああ。ええ。
おっおおん。
劇場のMCのおかげでトーク力はしっかり付いてるし、出演してる本人もとてもリラックスして話せていた。
観ている側も安心できたし(じゃっかんのヒヤヒヤの瞬間もあったけどw)、笑わせてもらった。
また成長の1歩をみることができた3日間だったとおもいます。