Tomomi Kasai Birthday Live【20191116 18:30- @目黒Blues Alley Japan】

お誕生日当日のライブ!楽しみにしてました。会場は2月にもバレンタインライブをした目黒のBlues Alley。私はまた例によって夜の部に参加。今回は久しぶりにグッズ販売がありました。早めに並んだのでポーチ以外のグッズはぎりぎり買えました。再販ないかなあ(´ω`)ないかなぁ

河西智美Birthday live20191116
1. STAR-T!
MC
2. キエタイクラ
3. 助手席RAIN
4. No return
MC
5. クリスマス・イブ
MC
6. 友よ(宮澤佐江ちゃん登場)
7. Virgin love(with佐江)
8. 僕の太陽(with佐江)
9. 転がる石になれ!(with佐江)
さえともMC
10. ぎゅっと!
E1. キャンディ(客席まわってお菓子配り)
E2. Lovely days
MC
E3. 草原の奇跡(with佐江)
E4.  Enjoy your life!(with佐江)

 

生バンドのSTAR-T!いいすわ…LIVE限りとはいえすっかり顔なじみの皆さんです。明るい曲は元気になれますね。スローなテンポでしっぽり始まるキエタイクラも好き。いい。目を閉じて歌うフレーズの多いこと。思い出に浸るような微笑みと、Cメロのずんずん進んでいく逞しさと。助手席RAINはムーディーで、会場に合いますね。ムーディなんだけど歌詞がこざっぱりしてて好き。きっと私だけだと思うんですが、イントロからメロディに合わせてノリノリのヨシマサさんが脳裏にちらつく現象がしばらくあったんですけど最近やっと抜けてきました(?)。No returnはもう安定で、身を委ねて聞く心地よさよ。至高。なんでいつもあんなに神々しいんだろう。

MCは何を話すかなと思ったら、お誕生日当日にライブがあるのが久しぶりな件に触れつつ真っ先に「みんなグッズ買えた?」とグッズの話。久しぶりだもんね。「ボルドー、ベージュ、黒の3色がテーマ。アイテムはチェックにして、Tシャツは3色を使ってロゴを作りました。あんまり河西智美Birthday!って書いてあるのだとチユリスは着たがらない人たちだって知ってるから、普段しれっと使えて、智とチユリスだけが(うんうんわかるの顔)ってなれるデザインにしました」という思考の凝らしよう。中でもポーチは裏地の柄にも拘り、自分関連の文字が印字された英字新聞風にしたとか。ふと智ちゃん足りないな…と感じた時に、グッズを使ったり見たりしてほしいとのことでした。気配りが彼女らしい。Tシャツもマグカップもタオルも、普段使いできるようなおしゃれなデザインなんですよね。上手だなあ

衣装は、昼はかわいいワンピースだったそうなのですが「夜は黒1色でチュールたっぷりに。こんな衣装、もう誕生日じゃないと着られないでしょ?w 河西智美と言えば”ぷりっと、くるっと”でしょ!って勝手に思ってて、「細く見える衣装お願いします」とお願いしたらばっちりその通り作ってくださった。黒いベイマックスみたいでかわいいでしょ? いい感じに作っていただいたところに(頭に)BIRTHDAY GIRLとか付けちゃう」とのりのり。以前真っ白なベイマックス仮装した時もチュールたっぷりのふりふりしたやつでしたもんね…好き。

メイクはいつもの通りじゅーしーで、楽屋でさっきすごいどや顔で「メイク完璧。私天才かも。全然くずれないし、天才?」とじゅーしーが言ってたら、周りの衣装さんまで「私もすごいわ。よくこんなすごい衣装を…天才?」って盛り上がっていて、楽屋がとてもハッピーな雰囲気だった。自己肯定大事。」と、おかしくて笑えるけれどハッピーで大事な話。河西さんの周りにはハッピーが集まってくる。

11月はハロウィン終わっちゃってるしクリスマスにはまだ早い半端な時期…ひと足早く、クリスマス・イブをカバー。男性ボーカルの曲でも全然きつそうじゃない。過去にもミスチルなど歌ったことありましたが、低い声まできれいに出るようになったの、舞台の成果かしら。

あらかじめ席には指鈴が用意されていて、アンケート用紙の端にマステで留められていたのですが、一足早いクリスマス・イブで使うように促され、河西さんが鳴らすのに合わせてみんなでシャンシャンと鳴らしました。「リハの時は想像しかできなかったけどこんなに綺麗なんですね。ちょっと寒いときに鈴の音が聞こえると、ドキドキする」とかわいい話をしつつ、「指鈴はお持ち帰りできないので回収ですw 結構するみたいなんだよそれw でもこういうのいいですよね。次回以降も取り入れたい」とのこと。だいぶリアルな運営話でしたがw、頑張っていろいろ企画しているんだなあというのが伝わってきた。うん。支えたい。

客席に用意されていたアンケート用紙については最後に触れてお知らせしたのですが、その時には、「舞台のアンケートとか結構大事なんですよ!ピーターパンなんかだともうこんな(分厚い)たくさん来て、みんな見るんですけど、ピーターパンかっこよかった、フック船長怖かった、タイガーリリー綺麗だったとか書いてあるのに、ウェンディ、全っ然書いてなくてスタッフさんに「ウェンディ人気ないっすね~w」とか言われてwwwだから、その練習もかねて今日はアンケート書いていってください。なかなか皆さんの声を直接聞ける機会ってないし。アンケート(設問とか注意事項)は手書きで書いてるの、昼と夜とで違うんですよ

舞台のアンケートに答える時はいつもしょうもないことばっかり書いてるけど、河西さん経由で今この場に来ましたってことはちゃんと伝えたいですね。でも確かに、ウェンディのことは書かなかったかもなw 河西さんごめんw けどこういうことでも笑いながら話してくれるのはちょっと安心する。次回からはもっとちゃんとアンケート書きます(´ω`)

 

そしてMCをあっさりと締め、スタンドマイクをセットし高さ調整し、後ろを向いて準備を始めたと思えばハーモニカを構えだしまして、まさか…?くるのか…?の予感が当たり、友よのイントロで頭が真っ白になるような喜び。友よ、いや智よ。歌い方が優しくて大好き。と思ったらBメロ、CDで聴きなれた声が会場の後方から…宮澤佐江ちゃんが登場(現実の認識が追い付いていない)。卒業公演以来のふたりの友よ……エモい。最高か。と浸ってたらまだまださえともは続くのだった。

友よからのVirgin loveは予想してなさすぎてニヤニヤしてしまった。「早く誰か奪って」のハモりが最高。さらにもっと予想してなかった僕の太陽やるとは…セットリスト作ったの私ですか?ってくらい、K3rdとひまわり組から入った民には熱すぎる選曲でして…。河西さんLIVEで僕太はかなり意外でしたが、どうやら佐江ちゃんが好きな曲らしいと聞きました。

先ほどからどの曲も、二人ともゆるく振付をやってくださってましてですね…。Virgin loveの見栄っ張り〜♪の手つきよ。しなやかでとても好きよ。僕太はマジで至福。ゆるいステップが好き。ちゆちゆしてる。いい歌、いい振付。YES、楽しい振りコピ。ともみちゃんに恋したあの夏に引き戻される。懐かしさがすごい。佐江ちゃんの手振り好きだなあ。綺麗な人。やっぱりつい目がいってしまう人。

そして転がる石になれ!で締め。会場がAKBの彼女たちに熱狂した頃のテンションを取り戻す中、転石でどこまで沸いたらいいのかわからず様子を伺っていたヲタクたちを救ったのは、宮澤さんの「ああああよっしゃいくぞー!」の煽りであった。ディナー付きのライブハウスだけどmix打ってええんか…!?まあ打ちました。ちょっと笑いました。拳振り上げてめちゃめちゃ煽ってくれてだいぶ盛り上がった。やっぱり楽しいですね。

 

佐江ちゃんと河西さんのMC、気の置けない二人の会話は終始楽しくてですね…。以下順不同でもちろんそのままの言葉ではないですが、覚えてるやり取りをメモしたいと思います。

 

智美「夜公演は佐江に来てもらうことになって、実は昼のほうがお客さんが多い予定だったんだけど、当日券とかで駆けつけてくれた方が多かったみたいで、通路が…wハーモニカ吹きながら、佐江出てこられるのかなって思ってた

佐江「人がすごいから「すみません〜(かき分けるジェスチャー)」って言いながら、風〜は〜♪って。気持ち入ってないみたいな歌い方してごめんねw でも本当に、立ち見まですごい人。今までもどこかでお会いしたことあったかもしれないけど、チユリスの皆さんとこうして会えて嬉しいです。お誕生日当日だけど「16日空いてる?」とともが連絡をくれたから、今日出ることができた。私はファンの方とこういうイベント(ライブ付の)はまだやったことがないからやってみたい

智美「普段のLIVEではAKBの曲はたくさんはやらないけど、佐江がいるならやろうよとなって歌うことになった。友よとか懐かしいね。この曲を教室で歌ったことなんてないのに放課後の教室の風景が浮かんで、帰りたくなくてなんとなくみんなで残っておしゃべりしてる感じがして、懐かしい

 

佐江「ゲストなのにワチャワチャしてごめんね。腕輪落としたり、譜面落としたり…Virgin loveの。よかったね、もう終わってた曲で。そういえばさっきも、歌詞ゴニョゴニョって歌ってなかった? ねえ、皆さんが甘やかすからね、こんなんなっちゃうんですよ!w
智美「そうやってすぐ(客席に)近づかないの!w
お互いを分かりあってるさえとも全開の微笑ましいMCに笑いました(*´ω`)歌詞混乱するのはいつものことなのですっかり慣れましたが←佐江ちゃんが突っ込んでくれるといっそ潔いですねw

 

佐江「今年は舞台「ピーターパン」で共演しました。AKBの時は私の方が一つ年上だからお姉さんになってたけど、(智美「そうだった?」)成長を感じた。朝、ちゃんと起きるんです。私は10分くらい先に目覚ましをかけて起きてて、ともの様子見てるんだけど、目覚ましが鳴ると一発で「あ、起きよう…」って一人でちゃんと起きるの」との話に会場騒然、河西さんも「でしょ!?」と念押し。現役時代には考えられなかった大成長ですね。

智美「佐江って日本語全然…ねw 日本語が不自由で伝えたいことが伝えられないw 稽古とかで演出家さんから注意されても、言われてることが難しいとわからなかったりして
佐江「「腑に落ちる」って言葉を主演の吉柳咲良ちゃんに教えてもらった
智美「それがもうだめじゃん
佐江「ともちんとかだとさ、軽い感じに「わかんない」とか言えるんだけどね
智美「そうそう。ともだと「わかんないっす」って言えるんだけど、佐江は気遣いが混ざっちゃってるから、「すみませんよくわかりません…」ってすぐネガティブになっちゃうの。昔から明るくてゲンキング!とかやってたからギャップがあって
佐江「ゲンキングって言い過ぎたよねw
智美「私よりも繊細。佐江にも素敵ないいところ沢山あるんだから、自信もって!今日の楽屋見たでしょ?凄かったでしょ?じゅーしー(メイクさん)も衣装さんも「私凄くない?」って言ってて超ハッピーだったでしょ?自己肯定大事だよ
佐江「それ見て私、(困惑の顔再現)…。メモしたよ

 

virgin loveと僕の太陽は井上ヨシマサさんの曲だったので、「ヨシマサの曲多いね」とヨシマサ話がスタート。先ほど歌った助手席RAINもヨシマサさんの曲なので「ソロも頂いてる」と河西さんが言うと、「呼び捨てできないね」といいつつ、いつも「ヨシマサうーす!」みたいな挨拶をしてると佐江ちゃんが再現。仲良しの音楽プロデューサー。楽曲から懐かし話に発展して、佐江ちゃんが切り出す、
佐江「レコーディング大変だったよね。誰とは言わないけど、小林香菜とか
智美「ねえ、そういうのよくないよ。でも大変だったよね。小林香菜とか
佐江「がんばって歌ってるんだけど全然できなくて、ヨシマサがブースにキーボードを持っていって(弾いて)この音!!ってw
智美「香菜も泣きそうなやばい顔しててねw笑いそうだけど笑っちゃいけなくて
佐江「今はもう笑い話」と、いないKKのレコーディング話に盛り上がる。

 

佐江「ちゃんと確認したんですよ。今日、誕生日のライブでVirgin love歌っていいんですか?大丈夫ですか?って
智美「秋元さんの曲、語弊のないように言っておくとどれもいい曲。いい曲なんだけど、よく聞くと際どい
佐江「AKBの中で聞いてれば普通だけど、それだけで歌うとね
智美「めーたんの気持ちがよくわかるようになったよね。大堀恵っていう人がいるんですけど
佐江「当時、私達は「いい歌だから歌おうよ!」ってなっていたけど、めーたんは
(佐江ちゃんが言うのに合わせて、ちょっと甘えた感じで「歌おうよ!」の不満そうなジェスチャーと顔してる河西さんがかわいかった)
智美「「いいのかしら〜?」って。秋元さんの歌詞って一見そうじゃないんだけど、よく聞くとそういう意味に取れる曲が多くて。となりのバナナとかね、そんなことないと思うけど、おしめしとかね。抱きしめられたらみたいのはよかったけど、となりのバナナ…
佐江「智の曲だとそういう歌詞多かったよねw
智美「秋元さんの歌詞ってトリッキーなんだよね。…トリッキー、意味わかる?トリッキー
佐江「………ポッキー?
智美「ポッキー()

 

一生聞いてられる。 もはやどんな話で締まって佐江ちゃんが退場していったか覚えていない()

本編最後は河西さんソロに戻ってぎゅっと!。今日はぎゅっとを聞きたい気分で開演前に待機してたからとても嬉しかった。元気になれる曲ですね。歌い方の節々のチユウチユウした感じが出る歌だから好き。良い。伝われ。

アンコール明けは、客席後方からカゴを持って登場。キャンディを歌いながら客席をまわってキャンディを配ってくれました。Lovely daysの歌い出しは前かがみになって客席の方を向いて歌ってました。楽しい。いい。

会場後方から歌って登場したこともあり、飾ってあった有志チユリスからのスタフラのお話。「スタンドフラワー、毎回すごいもので。ライブとかと違って舞台はチケットが少し高いし、遠くから来てくれたり、遠くの会場まで来てくれたりするから、チユリス大丈夫?って思うけどwすごく嬉しい。舞台で全国をまわると、会場によって違うものが届いて置いてある。これまでも一緒に出たことのある共演者の方にとっても風物詩みたいになっていて、「次はどんなお花だろうね?」とか「智ちゃんは本当に愛されているね」って言っていただける。私も「そうなんです、私愛されてるんです」って胸を張って入れることが嬉しい」と大好きな話。嬉しいですよね。

MCが進行していくと、ハッピーバースデーの歌とともに誕生日ケーキを持って佐江ちゃん入場。だがしかしケーキ両手持ちでスタッフに導かれてやってきた宮澤さん、最初マイクを忘れたらしく途中で歌が止まり、「ぴぴーぴぴー!ww 段取り大丈夫?w」と本日の主役自らツッコミを入れるなど。とってもさえともでした。ケーキはグッズと合わせたカラー。ハッピーバースデーをみんなで歌って火を吹き消す下り、佐江ちゃんの仕切り方、もはや劇場公演の生誕祭に近くてエモい。

エモすぎて、ここで河西さんが語った抱負の話が記憶からすっぽ抜けてしまった。大事な話のはずなのだが、要所要所で大事な話してくれたからそれと混ざってる。「ブロードウェイに立ちたいという夢がセーラームーンスーパーライブで叶った。ピーターパンにもまた出演できたり、たくさんの夢を叶えられた1年だった」と27歳を振り返っていたのは覚えている。

 佐江ちゃんからの感想では「私、1年休養してたんですよ。その後復帰してホリプロに入ったんです。それで、智と同じ舞台に出演できて…。」と感極まり、それを見てもらい泣きする河西さん。「この人「友よ」の時から泣いてるからほんと顔見合わせたくなかった」と言って涙ぐむ二人。
佐江「今こうやって笑ってステージに立ててるのは智のおかげ。2019年、宮澤佐江が1番感謝してるのは河西智美。私もこういうライブイベントをやりたいからもっと上手くなりたい
智美「佐江の歌をもっと知ってほしい(そういう機会があってほしい)。ライブやりたいね

うるうるしながらの草原の奇跡は記憶の限りフルサイズ。パート割的に高いキーのパートが多かった佐江ちゃん。あの頃と比較するのはあまりにも無理があるのわかってるけど、でも本当に素敵よ…。二人の歌、ずっと聴いていたい。長い間奏ではバンドメンバーの紹介、尺ぴったり。やっぱりいいな、草原。そしてEnjoy your life! は至高…やっぱりメンバーと一緒に歌うEylは河西さんが楽しそうで、生き生きしてて良い。ピアノの温かみも増す。あらためていい歌だなあ。

ファンのみんなを愛してるし、そう思える自分を大好きになれている。智ちゃんが頑張ってるから明日頑張ろう、今日一日頑張ろうって思ってもらえるような存在でいたいから、しれっと横にいさせてください

いいこと言ってくれるなまったく…。端くれながら、ファンでいさせてくれてありがとうと思う。

  

河西さんのライブはほんとにいつも最高。行く前から最高なのわかってるけど、ライブ観るとやっぱりそれを上回って最高って思う。佐江ちゃんとの歌も、久しぶりの48曲の振りも観れてさらに最高。最高しかない…楽しい時間、本当にあっという間でした。28歳も素敵な一年にしてください(´ω`)

 

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