岩佐美咲、大家志津香、片山陽加、倉持明日香、高城亜樹、仲川遥香、中田ちさと、仲谷明香、松原夏海、
阿部マリア、市川美織、
伊豆田莉奈、竹内美宥、小林茉里奈、川栄李奈、小嶋菜月
A6thはリバイバルの映像ヘビロテするくらいにはまってしまいました。
公演自体すごくメッセージ性が強いし、楽曲のふしぶしに感じる西欧感もだいすき。演出や衣装もこだわり抜かれていて、かっこいい。
Aのロビ観は初めてだったのだけど、やはり客層がちがう。
でも一緒に行った河西推しの方のご意見では「きょう空きすぎ」だったそうで。強メンは不在だったし、アンダーでも島田がいなかったからかな、とおっしゃってました。
ユニット曲はじつはあまり曲・メンバーともに把握できていないというA新規っぷり全開だったのですが、
「☆の向こう側」のまんなかに明日香、レモンちゃんがいたので一応記述しておくw
美しき餅
「美しき者」にはまりにはまってしまってA6th中毒になった口ですが、4カ所のセリフと、敦子セリフの後のステージ全体の様子をどうしても観たくて、ロビー行ったんです。
リバイバル映像だと、メンバーの表情をアップでとったカットが多いので、16人のパフォーマンスとしての「美しき者」が把握できないなとおもったので。
そして行って大正解!
この日のセリフは、
- 小嶋ポジ→高城
- 高橋ポジ→仲谷
- 篠田ポジ→片山
- 前田ポジ→倉持
河西推しさんのはなしだと、明日香が最後のセリフを受け持つことはそうよくあることではないそうなので!ラッキーでした(*´ω`*)
たかみなの力強さというか説得力には若干劣るけど、仲谷の「愛はさだめなんだ」もよかった。さすが仲谷さん。
ただでさえゾクゾクする曲だというのに、片山セリフ中に下手でスタンバイする明日香をみて、思わず「キタ!」って呟いてしまったww
セリが上がって跪いて登場した明日香に従順する15人。要塞のテラスでの演説を思わせる演出、頭をさげて礼をする者と優美にポーズを決める者。あの上下関係がまたなんとも美しい。
「首はねる褒美、与えようか…」でもう完全に恍惚としてしまいましてwwアイヲクレとかもうほぼ聞こえなかった←
美しい女、首をはねる褒美、とかなんとか聞くと、まっさきに「サロメ」を思い出すのが自分という人間ですが、ロビーで完全にヨハネなりました←
神話調の楽曲だし、歌詞とかけあうようにセリフが入るし、抜け出せない1曲です。