石田晴香・河西智美・小林香菜・小森美果・佐藤亜美菜・佐藤夏希・鈴木紫帆里・鈴木まりや・近野莉菜・増田有華、
川栄李奈・伊豆田莉奈・大森美優・サイード横田絵玲奈・名取稚菜・森川彩香
なんだか急に河西さんがバテてて一瞬心配になったのだけど
自己紹介では思考回路もろれつもまわってなくて、そんなところも可愛かった(/∀\*)なんていったらあれかしら。
その後のMCでもしゃべるにはしゃべるんだけど妙なテンションの高さで、声がいつもより高かった気がw
オネストマンで。
最後のサビ前、「本当の気持ちをごまかしたくはないんだ」で増田さんが河西さんの肩を抱いてデレデレやり始めたのをみて
ロビーで放心状態になったわけですが。
その際にゆかとも型ウイルスにやられてしまったようで、
喉が腫れて発熱してしまうアクシデントにみまわれ、今日は一日寝ていましたよっと(´ω`)日曜日おうふ
香菜生誕
まさかあんなにしっかりとした言葉で心境を述べてくれるとは。
普段のグダグダした印象からこういう真剣な話をきくと、そのギャップなのでしょうか。目頭が熱くなりますね。
DiVAのデビューが正式に発表になった直後、悔しい思いの丈をぶつけたブログを書いてくれたことがあったけど
あれでずいぶん、自分が香菜をみる目は変わった気がします。
公演に出演する回数もだれよりも多い。
「チームB推し」の自分のパートで、あれだけ色んな試みをしたメンバーも他にはいないんじゃないかな。
ブリッジ以外に、Y字バランスだとかコケてみるだとか。
ブリッジができなくなったのは、おそらく去年のツアーのあたりで足を怪我してからなんだけど、
コケるふりはオネストマン登場の際にまりやんぬに押されて盛大に転んだことがきっかけで生まれたネタ。
MCでも生誕の仕切りでも、下調べがしっかりしていて、
確かにバカキャラではあるけど、テキトーなことは言ってない。
公演をみればみるだけ、「また違うことしてる!」って発見があるのが香菜。
それだけみんなを楽しませようと、いろいろ考えてくれてる。
キャラクターに反して真面目な姿勢をもつ子なんだけど、メディアではちょっと伝わりにくい面白さではある。
だからこそ香菜には公演なんだなって思うし、
だからこそ自分の歩幅でいくしかないんだなと思う。
「ネギキャラがいまさら定着するとは思わなかった」と言っていた。
香菜がくるくるぱーって曲をずっと大切にし続けてきたからこそ、みんながその頑なな姿を見てくれた。
王様の衣装で待ち続けるその姿に胸を打たれたファンがいたからこそ、「くるくるぱー」がリクエストアワーで14位になり、云々。その他いろんな場所でフィーチャーされるようになった。
メンバーの数だけ進み方はあるんだけど、
こういうスローペースでいることができるAKBっていうのは、努力する子には本当に恵まれた環境なんだなとおもいます。