石田晴香・河西智美・北原里英・小林香菜・小森美果・佐藤亜美菜・佐藤すみれ・佐藤夏希・鈴木紫帆里・鈴木まりや・近野莉菜・宮崎美穂、
伊豆田莉奈・小林茉里奈・名取稚菜・武藤十夢
まりやちゃん
2回転。
前々回くらいの2回公演の日には4回転かましたりもしたそうです。
まりなってる
今日は有華ポジアンダーということでしたが、
キャンディーでまりなちちゃんとあみなちやんが指交信してたよ+。:.゜ヽ(*´ω`)ノ゜.:。+゜ホイホイ
ちょいちょい追っておりました。
自分がロビーにいる時の有華アンダーはサイードのえれちゃんばっかりだったので、なんだかちょっと新鮮。意識してみたのははじめてかも。
コンビニとかカナシバリとか、
濃密にゆっくりみえるあの時差感とか、そのまんま増田有華さんから振り入れしてるなって感じがしてｗ
河西ポジは河西らしく、増田ポジは増田らしい動きをとらえていて、覚え方がとても柔軟なんだなって思いました。
かさいともみさん
ことばなどむいみ。
みゃお生誕
こんなにすばらしい生誕があるんだなと…。
不器用と、涙と、笑いと愛にあふれていました。
りえちゃんが生誕にいる時は手紙は、生誕のしきりとは別にいつもりえちゃんが手紙の朗読をしてくれるのですが
今日は途中で「おや？」という感じになり。
案の定、りえちゃん本人からのお手紙でした。
淡々としてて詩的で、途中の回想のくだりの文章がいかにもりえちゃんで。みゃおへの想いの伝え方もりえちゃんで。
最後「お誕生日おめでとう」の一文を読み上げる前に、ぐっとこらえて黙って声を整えたりえちゃんが印象的でした。
ちょっと重たいｗって感じた文もあったけど、
みゃおはこんなに愛されてるんだなってひしひしと伝わりました。
MCで「みゃおは小森以外に抱きついてくれない」という話題になったことがあってか、
アンコールではいろんなメンバーに積極的に抱きつきにいったり、振りのなかで絡みがあるメンバーはそれを予期して抱きついていったりしていましたが、
まあ、とても不慣れで不器用なハグ。
チームB推しで、亜美菜に抱きついていったのだけどガチガチでｗｗ 亜美菜もちょっと驚いた感じだった気がします。
有華もそうなのだけど、、みゃおってなんだかとても不器用だなと思います。
まだ19歳の若さだし、これから学んでいく年頃だからというのもあるかもしれない。
みんなを笑わせてくれるってところで、落ち込んだりした時に何気なくみゃおに支えられてるBメンは本当に多いなと。
だけど逆に、明け方にものすごい悩んでるツイートをポストしたことがあったり、MCではあまりにさらっと言ってしまうのだけど涙を流すのが苦手だったりと
もやもやを抱え込んでしまいがちな面と、何でもおもしろくみせて笑わせたがる面。
どのメンバーもそういう二面性はあるのだけど、特に“いまどきな性を持った子だな”とみゃおを見ていて思うことがよくあります。
りえちゃんはみゃおを「素直」と言っていた。
なっちゃんが辞退した直後の公演での言葉もそうだったし、あん誰の話題や、はにとーが老いてきて心配だって話をしたMCでもそうだった。
思ったことはどんなことでも、わりとはっきりと言い残す。ただしとてもわかりづらい形で。
（ファンの誰かは読み取ってくれるかな…？）ってくらいに変形させて。
素直だけど不器用、不器用だけど素直。
生誕祭で言うことを考えた挙句、「ステージに立つと何もいえなくなってしまう」ということで、手紙を書いてきたという説明の冒頭に
「KYなことしていいですか？」と前置きするみゃおがとてもとても…。
手紙を書いてきたので読んでもいいですか？と言った後、会場のもりあがりも大きかったけど、メンバーからの感嘆の声もまた大きくて。
最後の挨拶前の一言では＼俺の中ではあ みんながあ 金メダルだぜ！／と、盛大に笑いをさらってくれた。メンバーみんなおなか抱えて笑ってた。
みゃおの言葉にみんなが泣いて、みんなが笑って、みんなが「大好き！」「愛してる！」って叫んでた。
ロビーでB公演を追って、何度も生誕祭を垣間見て、ツイートしてきたけど、
推しに関係なくこんなにみんながアツくて、こんなに愛しさが溢れた生誕は初めてだったかもしれない。
みゃおが大好きなチームB。チームBが大好きなみゃお。
宮崎さんのぶっとんだ感性と言動に感銘を受けることの多い自分ですが、みゃおのこともチームBのことももっと好きになれた日でした。
すばらしい公演でした。
