ブログの更新、おーそーい♡
すっかり遅くなりましたが(テンプレ)、私が唯一参戦した8月の東京ドーム公演1日目(AKB48単独)で「全国47都道府県ツアーが年内フィナーレ!」と12月までの開催スケジュールが発表されました。
大好きな愛知がチーム4公演ということでうみにゃに連番しようと声をかけ申し込んでもらったところ、最初は両公演ともキャンセル待ちだったのですが、再抽選で両方ともチケットがとれるというマックスハイテンションハピネス(©佐々木大天使優佳里)が起こりまして、天使の日に昼・夜公演、行ってまいりました!!(`・ω・´)(`・ω・´)
劇場公演をキャン待ち100番台当選で干され続けた半年が報われた気持ちです() ついに初めての新峯岸チーム4の単独ステージでありました。
2011年夏の全国ツアーのチームBも愛知公演で、うみにゃとセンチュリーホールで観ました。あの頃の私は相当な廃人でしたが、今でもこうして一緒にライブに行ってくれるし、待ち合わせ場所に自分より先についていたから「はーやーい♡」とLINEしても(多分)寛容に見てくれるし、うみにゃはとてもいい人です(´ω`)w
席は1階の最後列上手側、夜は2列ほど前の列になり中央付近でしたヽ(´▽`)/
感想は両公演まぜこぜで書きます。わかるものはどちらであったことか記しておきます。
影アナ:岩立(昼)、北澤(夜)
0. Overture
1. 清純フィロソフィー
2. 1!2!3!4!ヨロシク!
3. チャイムはLOVE SONG
4. 君のことが好きだから
5. 会いたかった
MC 自己紹介
6. アボガドじゃね〜し… / 西野、込山
7. ハート型ウイルス / 前田、加藤、岩立
8. 遠距離ポスター / 向井地、大川、佐藤、大森、佐々木
9. 口移しのチョコレート / 岡田奈、小林、篠崎
10. 嘆きのフィギュア / 峯岸、込山、村山、岡田彩、北澤
11. 涙売りの少女 / 木崎、佐々木、高島、土保、茂木
12. UZA / 峯岸、木崎、岡田彩、北澤、込山、高島、土保、佐々木、村山、茂木
MC 木崎、北澤、高島 ※愛知県出身のメンバー
13. スカート、ひらり / 岡田彩、加藤、西野、向井地、村山
14. スキ!スキ!スキップ! / 西野、篠崎、大川、佐藤、込山、北澤
15. 青春のラップタイム / 小林、岡田奈、大森、加藤、佐々木、前田
16. オキドキ / 岩立、木崎、高島、峯岸、村山、茂木
17. チーム坂 / 岡田彩、小林、土保、前田、向井地
18. 制服が邪魔をする / 峯岸、木崎、岡田奈、佐々木、茂木、高島、岩立
・サビの振り付けレクチャー(土保、篠崎、茂木、峯岸、高島、西野、北澤)
19. 僕の太陽
20. ポニーテールとシュシュ
21. Everyday、カチューシャ
22. フライングゲット
23. 大声ダイヤモンド
24. 言い訳Maybe
25. 寡黙な月
アンコール
EN1. LOVE修行
EN2. ハートの脱出ゲーム
EN3. SKE48
EN4. 恋するフォーチュンクッキー
EN5. 心のプラカード
ダブルアンコール
WEN1. ヘビーローテーション
影アナ:高島(昼)、木崎(夜)
overtureで暗転すると一面が黄色いサイリウム。イエロー一色で統一というと、ハロヲタだった私にとってはタンポポとかそういうイメージがとても強いんですが、他の色よりも明るくて周りの人の顔もよく見えるくらいでした。
会場の前方ブロック、中後方ブロックの間の通路に簡易のフロートが用意されていて、1曲目の 清純フィロソフィーはそこにいる4人のイントロでスタート。リクアワで首位を獲得して話題になり、4への引っ越しが決まった私も案の定はまったナンバーですが、この曲にまりんちゃんが立ってくれることが嬉しかったです。
1!2!3!4!ヨロシク! のセリフはゆりあ、ゆーりん、さっきーだったかな?愛知の凱旋公演ということでこの日のセットリストにはSKE楽曲が多く盛り込まれておりました。
チャイムはLOVE SONG 、君のことが好きだから、会いたかったと大盛り上がりさせるナンバーが立て続けにぶっこまれました。チャイムはLOVE SONGかな、大サビ前の間奏で未姫ちゃんが煽りのセリフを入れるんですが、昼はテンションMAXで声が高すぎて聞き取ることができずw夜は「みなさーん!疲れるの、はーやーい♡」と言ってて沸きましたww
出演メンバーはりぽぽと凪咲ちゃんを除く計21人、自己紹介MCは劇場公演より5人も多いので非常にまきでした。そして「デラ」の乱用wwwチーム4は愛知出身が結構いて、ゆりあちゃんだけでなく、ゆーりん、さっきーも愛知だそうで。
自己紹介MCの後はユニット。B全ツの時は単に劇場公演曲を1ハーフにして+αしたセトリでしたが、今回のツアーはユニットは完全オリジナルで全体曲も全員だったりユニット制にしたりでどばどばと披露してきます。
以前、よにこもで亜美菜がチーム4のドル明け公演を観た時の感想で「チーム4は知らない子が多かったけど前半曲のあと自己紹介MCでどんな子なのかを知って、ユニット曲でひとりひとりをじっくり見たら、後半からはもう楽しい!」と秀逸な着眼点を話していましたが、ユニット楽曲はどんな子でも個別に注目してもらえるチャンスなんだなーというのを改めて思いました。
チームの今の全ツは観たことがないけど、ユニット曲、ユニット形式で披露する全体曲に重きのあるセットリストは、人数が多い今のチーム編成ではとても重要な見せ所ですね。
そんなユニットの皮切りは、未姫ちゃんとこみちゃんによるアボガドじゃね〜し…だったのですが、こんなに天使天使したユニットを見たことがあっただろうか(反語)。とにかく元気で、新鮮なフルーツそのものの明るさと甘酸っぱさ。それを観ている自分の心に芽生える妙なロリコン意識。もはやオリジナルのまゆさっしーを遥かに凌駕したフレッシュさ()。ハキハキした動きで表情をコロコロ変える2人だからこそ、息がぴったり合っている感じがしました。いろんなメンバーがいますがあの感じを再現できるコンビは思い浮かびません。
ハート型ウイルスは、セリフをれなっちが「今日は何の日か知ってますか?」と切り出したところで音楽が止まり、美月とれなっちに挟まれて「「さっほーおめでとう!」」MCの流れ。そう、10月4日(天使の日)はさっほーの二十歳のお誕生日だったのです。
昼公演では、れなっちの「みなさん、さっほーのこと愛してますか?」からの「さっほーのことがー?」\好きみたーい!/コールで歌復帰の計画だったようなのですが、美月ちゃんの指示通りに空気を読めていたのは隣のうみにゃくらいしかおらず、非常に優秀なヲタクにしか不可能な高等コールになりww
夜公演では変更になって、バースデーの話題から告白セリフを順に披露する流れになっていました。
美月「一緒にシャチホコ見に行きたいな」
れなっち「あなたの隣に行きたいな」
さっほー「あなたのことが好きみたい」で曲に戻る流れでした。前田美月さんがネタに走る必要がはたしてあったのだろうかという疑問は拭い去れません。
遠距離ポスターでりおりんを見てました。横Aでも観たことがなかったのでいまだよく知らない子ですが、動きが大きいなー誰だろうと思って双眼鏡で確認したらりおりんということが、この日のステージで何度かありました。
口移しのチョコレートはイントロで上がったし、なんだか客席の空気がきゅっと熱くなるのを感じた。
いつもの劇場公演とはちがう紫と黒の衣装。小さい板チョコのチャームが付いてたりします。間奏でひとりずつ短いソロのダンスを披露するところがありました。ステージ背景に白い大きな幕が降りてきて、3人の影(動きを合わせた映像だと思う)が大きく投影されていて、かっこよかったなぁ。 カラーライトがギラギラしすぎてなくて、スポットの円形が和柄の円みたくて綺麗だった。毛先までエロいという河西智美以来の奇跡を魅せてくれた篠崎さん。なぁちゃんは劇場公演でもやってるけどなんかこう狂気じみたものを感じる艶やかさ。ゆいりーポジのまりんちゃんもお馴染みの緻密なパフォーマンスで、サビのダンスの柔らかさとか軽やかさがいい感じでした。表情まで観られなかったのが惜しいけど、どんな表情で魅せてたのかな。ニコ生で見た誘惑のガーターは表情が妖艶すぎて震えたがw
嘆きのフィギュアにみぃちゃんがいることで一気にタイムスリップ感。初期の毒のあるナンバーいいですね。白いシンプルなドレス衣装でしたが、ゆいりー綺麗…。動きはいつものことながらハキハキとスポーティーなのでそこのギャップですよね。はぁかわいい。続く涙売りの少女は対照的に黒いドレスで、間奏では蛍光ピンクの手袋でハンドダンスのパフォーマンスがありましたが
茂木忍という美女をご存知でしょうか。
何度か書いてることですけど、茂木ちゃんって病んでる感じというか裏に暗い部分を秘めてそうな病んだ雰囲気があってそれが美貌をさらに魅力的なものにしていると感じるのですが、涙売りの少女という決して健康的でない歌詞に黒いワンピースの茂木忍というのは私の趣味趣向をもっぎもぎにするものでありました。大変もぎもぎされました。
UZAは前2曲の10人が白と黒のドレスのまま披露。ゆいりーのダンスが好きなので彼女ばかり見ていました。みぃちゃんはさすがのパフォーマンス。
ユニットパート明けのMCは、木崎、北澤、高島の愛知県出身のメンバー3人が登場で、お客さんからの質問に答えるコーナーでした。「声の大きい方限定、挙手制、メンバー各々の指名」で質問を受ける感じでした。うまく伝わらなかった質疑応答も多かったのですがwハイライトとして私が覚えている2件をば。
「名古屋名物は?」→ゆりあちゃんは手羽先だったでしょうか。さっきーは味噌煮込みうどんだったかな?高島ゆーりんが寿がきやのクリームあんみつをめちゃくちゃ推していて「暑いから冷たいもの食べたいでしょ?後で皆さん食べに行ってください」とごり押ししてましたw
「ゆりあは7の段言えるようになった?」との質問に木崎氏、7の段披露。「しちいちが7、しちに14、さんしち21、しちし28、しちし28、しちご35、ろくしち……」はい!\(^o^)/次いきましょー!
全体曲に戻ると見せかけて、ユニット式に全体曲が続きました。スカひら衣装ってあんなにスカート短くていいんですかね()。動きが大きな未姫ちゃんなんか中の見せパン全開で、スカート短いし太もも白くてすべすべだし、見ていて罪悪感がww
続くは「小・中・高・部活動の成長メドレー」でスキ!スキ!スキップ! 。小学生のころ好きだった遊びということで缶蹴りをゲームする演技しながらの1ハーフ。最後のスローモーションが面白かったしクオリティーしっかりしてましたwwそして最大の見どころが篠崎彩奈ちゃん(18)のランドセル黄色帽姿だったことは言うまでもない。
中学生パートは青春のラップタイム 。NMB握手会で欠席のりぽぽがやっていたポジションをまりんちゃんがアンダーでやったのですが、
せんせーい!!
まりな先生ーーー!!!!
Aメロずっとまりなのソロなんですわ……しかも心なしか歌うまく聞こえたw目の前にあるすべてのものに感謝して、通らない声ながら必死のまりなコール。あなたの名を呼ばせていただける喜び。生きてて良かった2014Automun
長いソロパートを終えると生徒と同じキャスター付きの椅子に座ってがんがん走りまわるんですけど、そのスーツ姿でよかったのでしょうか…聖まりなの聖域が…。横Aのダルイカンジでメガネを着用してた頃に「メガネ似合わないんですよね」と謙遜していた小林さんですがあれ嘘だろ?今世紀最大の嘘だろ?ってくらいには似合ってました。もう生徒じゃなくて先生になるんですねー(*´ω`*)いろんな18歳がいるなぁーと思いました(決して篠崎氏のdisではない)。NMBの曲はシングルもほとんどがサビしかわからない状態で開演前に座席でうみにゃの指南を受けながらYouTubeで予習などしてましたが、一瞬で神曲ですわ。\好きだからー!ヽ(´▽`)//
オキドキ には途中で小中の皆さんがその衣装のまま登場してバックダンサーで一緒に踊っていたのですが、ただでさえ元気な西野未姫ちゃんのオキドキはすごかった…ランドセル吹っ飛ぶんじゃないかと思った。あんなに元気なAKBメンバーを未だかつて見たことがない。それとも私の眼精疲労で何かやばいものが見えちゃったのでしょうか。
最後の部活パートはチーム坂。まりんちゃんはチア部っぽいピンクの衣装で登場。バックダンサーには簡易なスポーティ衣装(白いスカートにポロシャツ)に着替えたメンバーが出てきたのだけど、まりなの後ろになんか凄いのいるなーと思って見てみるとやっぱり西野さんでしたww
制服が邪魔をするはなぁちゃんがセンターだったのですが、皆様。岡田奈々さん。早々にはだけて、大サビ前の長い間奏では振り乱れすぎてついにタイ型のリボンがとれて背中のほうにまわってしまうほどに激しく左右に揺れ、頭も容赦なくがんがん動かし、まるで何かに取り憑かれてもがいているような、いわゆる「アイドル」をことこどく破るダンスパフォーマンスでした。見ていてつい笑ってしまうくらいには激しかった。そのネクタイが後ろにまわりきった状態で曲終わりに「続いてどうぞー」みたいな一言を何事もなかったかのような笑顔で挟んではけて行ったけど、私はまた何か幻覚を…?
ここで7人が登場してMC入るかな?と思いきや、仕切りのみいちゃんから茂木→高島→篠崎→西野→土保→北澤と左右へ順番に7パートに分けての振り付けのレクチャーでした。次の曲の振りのようでしたが、もう動きでわかる名曲僕の太陽。あやなんちゃんの「みーぎ、ひだり、みーぎ、ひだり」が可愛すぎて、昼夜公演ともに思わず感嘆を洩らしましたwwふつうに右左って言ってるだけなんですけど、18歳の彼女からはなんだか“何やってるんだろう私”感が滲み出ていてそこがよかったw逆に未姫ちゃんが「もっと元気にやってください!」とダメ出しするのがいかにも未姫ちゃんだなぁとほっこりw 君だけが僕の太陽〜♪のところの振りがとてもシンプルなものにされていましたが、振りをみんなでやる企画ために簡略化されたのでしょうか。私はオリジナルのほうが好きだから、さっきーが教えてくれた“志しはたかーく”にも似た振付のところでレクチャーされた振りに合流する感じで楽しみましたw
僕の太陽からはメンバー21人全員が登場して、シングルのオンパレードのラストスパート。ポニーテールとシュシュ、Everyday、カチューシャ、フライングゲット、大声ダイヤモンド、言い訳Maybeと続きます。
横Aにいた頃よく聴いたシングルと、私がヲタク復帰した時期のシングルとで、シングルながら楽しかったです。エビカツ冒頭の煽りがまりんちゃんでした(*´Д`*)
ここであの子凄い大きく動くなぁーと見てみたメンバーは妃星でした。2月に横A公演に入った時はどうしてこのレベルの子がステージに立ってるのと思ったのですが、変化が早いのも中高生メンバーならでは。劇場公演でもこの日のステージでも、見に見えて変わっていくのがわかる子でした。
そして本編セトリのラスト、まとめ等によるといつもは桜の花びらたちらしいのですが、この日はSKE48の片想いFinallyのC/Wである寡黙な月。
AKB以外のシングル曲は気になったものをチェックするレベルなので知らないものの方が多い私ですが、MVの過激さが話題になった片想いFinallyはCD買ってたので寡黙な月も偶然ながら聞いたことのあるナンバーでした。
後半の間奏ではゆりあちゃんのセリフが入りました。「東京に出て半年つらいこともたくさんあったけどチーム4はこれからまだまだ成長していきます」というような内容の、一人のメンバーであり副キャプテンである木崎ゆりあとしての口上でした。
衣装はチーム4カラーのギンガムチェックで、ラストは丸い月みたいな陣形で終わりました。会場一面の黄色いサイリウムは、いつもは「タンポポの決心」のタンポポ畑のように感じるのですが、この日だけは黄色に柔らかく光る月に立ってるような心地でした。
握手会でこの日の感想を伝えた時も寡黙な月と口にした瞬間の食いつきがすごくて、まりんちゃんも「ほんといい曲ですよね!」と目を輝かせていました。他のメンバーもいい曲だなぁってぐぐたすに書いているのを見ました。この次の公演からはユニット曲のセトリ冒頭が変更になり、まりんちゃんが誘惑ガーターでハアハアさせてくれるものになったにも関わらずチケット取れないLOVE苦行なんですけども、寡黙な月は他の都道府県ではやってないみたいなので、愛知公演を観られて本当によかったなと思います(*´ω`*)
アンコールも一曲目はチーム4のソウルナンバーLOVE修行からスタート。Cメロで上手端で絡むのはまりんちゃん美月ちゃん妃星ちゃんでしたが、どんなに苦しいことがあったってでしゃがみ込んでイジイジするまりなを励ます美月ちゃんという図がとても可愛かったです(*´ω`*)
ハートの脱出ゲームのコール&レスポンスは、リリース当初は()でしたけど現場でやると最高に上がりますね。楽しいチーム曲を頂いたものです。オリジナルのコール&レスポンスの前に、フロートで会場の中央にいる峯岸キャプテンから愛知にゆかりのあるコールの煽りがありました。昼は確か「手羽先!おいしい!天むす!おいしい!」とかでしたが、夜公演の「シャチホコ!ちょい好き!」には笑いましたwちょい好きとはw
そして、全国各地の名物に歌詞を替えて披露しているAKB48ですが、愛知公演ではSKE48をそのままの披露。
プレートメッセージ、まりんちゃんは冒頭の「あ」を持っていたのですが、ボードの裏面には歌い出し「♪愛しのSAKAEはサンシャインサカエ 地下鉄8番出口で直結」の歌詞から「直結!」が書かれてて曲に合わせて上に掲げるのでありますが、
私のハートは小林茉里奈ちゃんに直結だよ!
恋するフォーチュンクッキーも地元なかではのおにぎりコールが愛知ならではの物になって、「手羽先〜手羽先〜」「てんむす〜てんむす〜みそにこみ」でしたw覚えるつもりなくてもテレビや大きな箱のライブで長く見てると覚えますね。最後は心のプラカードでみんなで踊って終わり!とみせかけて、ダブルアンコールでみーおんセンターのヘビーローテーション。
夜公演では(どこでやったかタイミングを忘れてしまいましたが)ケーキが運ばれてきてさっほーのお誕生日を祝いするプチ生誕。「一生忘れられない誕生日になりました」と喜んでいました。
あと、夜公演のダブルアンコール後、メンバーもすっかりはけたあとに木崎ゆりあ写真集とどんなところで撮ってほしいかなど要望の募集が告知され、ゆりあの影ナレで終わりと思いきや会場のゆりあコールに押されて、ゆりあちゃんが一人ステージへ。告知の繰り返しになるけど宣伝をして、何か言いたそうな間はあるんだけど何も言わないまま挨拶をしてはけていきました。さっほーの誕生日に押されてたけど、ここでようやく凱旋公演ぽい雰囲気になりました。もう半年というより、まだ半年ですね。きっとまだまだこれから進んでいってくれるのだと思います。
この2週間ほど後の劇場公演で、高島祐利奈ちゃんの卒業発表がありました。半年経って、メンバー23人のいろいろなところが見えてきて少しずつ好きなところを見つけられてきたのに、今か…。
あまりにも惜しいですが、オンデマンドで見守ってゆきます。まともに働きだしたら退勤後に足蹴くロビーに通い続けておられたフォロワーさん各位の凄みを感じてますが、お手紙もプレゼントもさっぱりだし、久しぶりに都合つけていこうかな。