見逃した君たちへ 5月25日 K4th「最終ベルが鳴る」公演

やっとwwリバイバルDVDリリースから一月経ちましたがようやく書きますwww


K5th「逆上がり」公演はわりと初めてでもすっと耳に目に馴染んだのですが、K4thはなぜだかそういかず。
K2ndからの河西推しさんのご意見だと「あたまのおかしい公演」とのことw
1曲1曲咀嚼して今ようやく把握できてきましたが、雰囲気の変化がめまぐるしく統一感を掴みにくい。クセがあるセットリストなんだなって思います。



マンモス

最終ベルが鳴る



この公演には大きく2つの雰囲気があると思う。啓発的な「戦」と、おもいっきりゆるくなる「甘」。
ルーズなときはミスドの店内BGMで聞こえてきそうな、どこか日常的なサウンドなんだけど、
冷徹な現実と、疑問を抱えた自分自身と向き合うと、ガラッと真剣になる。
このギャップが「あたまおかしい」という表現に繋がっていそうな気もするww躁鬱的でたしかに病的かもしれない。

ボーイフレンドの作り方

偉い人になりたくない

K5thと一緒にiPodに音源ぶっこんだ流れで、2公演分まとめて聴いていたんですが、K4thで一番最初に認知した曲は「偉い人になりたくない」でした。
なんか雰囲気が逆上がりっぽいかなーと。でも歌詞の内容はぶっ飛んでるからやっぱり4thらしいということでw



この衣装ほんといいよね。皮地のネクタイ、リボンは、赤でも黒でもかっこいい。
そしてほんとともかわいい。生写真、K4thは河西さんを引きました!(/∀\*)しあわせでいっぱいですw



MC

僕がレポすると大体が有華とも中心になってしまうから、知り合いのみんなを見つめてるブログなんか読んでても感心してしまうので恐縮ですが(´Д`)
この日のMCはみんな絶好調でウケてますねw
Stand up の映像で才加にぶつかって吹っ飛ばされていく優子の話で、増田節を大発揮ww



有華の饒舌なトークに笑いすぎておなか抱えてしゃがみ込んじゃう智(/∀\*)愛しすぎる
そんなともも、めーたんの真似MCで笑いをさらってます。


 


すごくかわいくて、ここ何度ヘビロテしたかわかりませんw見るたび抜け出せなくなりますw
話し終えて、うんうん(/∀\*)って頷いて「けど楽しかったでーす!」ってカワイく締めくくっちゃう河西さんがさすがでした。



リターンマッチ



梅ちゃんと才加がリターンマッチの役に入るために、本番前に袖で、毎回キスをしてたって逸話を耳にしてから聴き方観方が変わった曲です。
ほんとうに、甘い曲と毒々しい曲の落差が激しい公演だなぁと。



初恋泥棒

キャプ画用意し忘れたorz
きっとK6thのレポでも同じこと書くことになると思うんだけど、うっちーってすごくアイドルらしい。
表情の作り方とか、ダンスや動きの隅々にみえる女の子らしさを、魅せようとしてるのがわかるんです。
アイドルっぽいというよりは、「アイドル」ってこういう自己表現をする子のことをいうのかなーって思いました。←いい意味です!


エリアK再新規の自分ですが、上からマリコ待機期になってようやくチャンスの順番のすばらしさを知りました←。
好感を持てるメンバーが多いって楽しいことですね(*´ω`*)



ごめんねジュエル

バックダンサーの研究生の子たちも頑張ってます。メイキングを見るとすごい努力をしてくれてたみたいです。
考えてみたらすごい豪華な4人ユニットだよね。
今となっては独り立ちしたメンバーばっかりのチームだからこそそう感じるのかもしれないけど。大先輩ばかり。
しかし、



有華あのモヒカンでよくハットかぶれたなwww
それに尽きるwwww



おしべとめしべと夜の蝶々

レポ遅れた理由、これですわw おしめしだけでキャプ画が膨大な枚数になってしまい先に進まず、すべてを断念したのでした。←
しかも画像のすべてが愛しいので出し惜しみしてるww




おもうんだけど、この状況の気持ちって、実際に経験したことないとこんな演技できない。2枚目のセリフの後の顔なんか特に。
2人の演技力とフェロモンに脱帽。



そして。




メイキング映像のカメラで抜かれていた裏からの様子。
ともが若干逃げてるのがよくわかるwwwこれ絶対舌入ってますねwwww


河西さん視点の受け身な内容だけど、もしこれを逆転させて大堀さん視点にしたら、切ない事情だとか一肌の温かさとか、いろんな表現ができるよなぁ。
とおもったのでSSか何か構想練ってみることにします。←


…出し惜しみしてる、とか言いながらかなり載せてしまったww まだ何十枚もありますww



16人姉妹の歌



香菜も夏希も夏海もみんなだいすきww
エスタン調のメロディーに、生々しい毒のあるメンバー紹介の歌詞。いかにも民謡風です。
この、いかにもチユウを馬鹿にしてる感じの香菜なんかもう素晴らしいですよね。
若いメンバーほどもう不在という不思議な現象。成瀬とかがんばってたなー。



Stand up → Coolgirl → 回遊魚のキャパシティ

すみません、力尽きたので割愛させていただきましたorz
その代わり、以下、内容濃くなります。



会いに行こう

この公演で一番好きなのは「会いに行こう」です。
まだ空が青いうちの夕方に聴きたくなる感じ(超個人の感覚w)のどこか懐かしいメロディーが耳になじんで、何度も聴いていたんですが、
歌詞を文字でみたらますます好きになりました。
「最終ベルが鳴る」で置いてきたモノに会いに行くのかなとも取れるし、K2nd「約束よ」の続きのようにも思える。

リバイバルの見どころは



この曲で一貫している智の優しい表現。
(妙な←)ラップの後ろのダンスなんかそのあったかい感じが顔にもダンスにもそのまま出てて、とてもかわいらしいです(/∀\*)



ここまで書いてきたふと気がついたことを一言、書いておきます。
なんかとも〜み推しみたいですねw(・∀・)ゆかもとももすきです



シャムネコ

他の曲でも夏希と明日香は一緒のパート歌うことが多いし、DIVAやゆり組でも同じ。声の質があうのかな?
というわけで2番Aメロが素晴らしい。

 

しかもこの気だるい歌い方、夏希さんの声がものすごく引き立つ。
最初音源で聴いた時、だれが歌ってるのかわからなかったけど、ここが一番いいなぁって思った。



メロスの道

前半や「Stand up」など、自己啓発な曲が多い中でもテーマからしてまさに“戦い”。
最終ベルが鳴る公演、というだけあって問いかけのような険しさが強烈に残りますが、メロスも好きな1曲です。


ところで、ふと思った。

幾何学性といえば、「回遊魚のキャパシティー」の三角形のフォーメーションにもグルグル回り続けるようなどこか冷たい印象を受けてましたが、
この曲、ダンスのフォーメーションが8人8人、4人ごと、2人8組と、かなり人工的。



2番での2人ずつのパフォーマンスからは、自分と向き合っているイメージがダイレクトに伝わってきます。


順番が前後しますが、以下、イントロ、1番サビの画像。



しかも、ポーズを決める方向は内側ばかり。「→←」ということ。


これを見て、ふと思い出したのが、古代ギリシアの神殿の破風彫刻。*1
パルテノン神殿のものを拝借。現在、彫刻は移動されて大英博物館に所蔵しています。

 


「破風」ってのがこの上部の平べったい三角形部分のことです。
小さく見えますが、中央に置かれている人物は実際には高さが何メートルもあったりする。
神にささげる建築なので、中央に神や王などの権力者、その左右に神様に捧げものをし参拝する人々や、戦闘シーンという構図が一般的。
なので、真ん中に向かって物語が進んでいくかたちになります。
そう、「→←」の向きになるんです。


テーマになってるメロスも、古代ギリシアの人物なので、
この曲の世界観を練るために秋元Pや振付をされた方々が参照したイメージのひとつに、ギリシアの古代神殿があるかもしれません。




と思います(・∀・)


じぶん西洋美術史やってるものでwwwwwさーせんwwwww(ノ∀`)


最後に、間奏でやっと1人1人のフォーメーションでのダンスになってステージ中央でライト浴びてる、増田さんがひとり。



ゆかの道。



支え




めぐみさんの涙が美しかった。
あまり涙ぐんだ姿をみたことがない明日香までウルウルしてた。


秋元Pって、メンバーに受け取ってほしいメッセージとして歌詞を書かれますよね。
秋葉原の劇場の舞台裏、厳しい日々、仲間との支え合い、絆っていうイメージがはっきりと浮かびます。


どこか統一感を欠く公演な気がしていましたが、「K4thが一番思い入れある!」という声をよく聞くのも事実。
AKB48が大波に乗ってきた2008年の劇場公演だってこともあるのかな。
こういう具体的なテーマの公演を貰えるのも、2番手としての葛藤を力を合わせて乗り越えてきた、
そして、それぞれの役割が決まりきってしまったという凝固への警鐘が必要な、チームKならではだと思います。
「旧K」として人気のあるチームの原点ですね。