優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

スポーツニッポン

やりたいことがたくさんあって、けどやらなきゃいけないこともたくさんあって…
という誘惑だらけの日常の中で、
増田有華さんを応援していると「ああこんな現実逃避して自分のために努力できていないんじゃ有華ちゃんに顔向けできねえ…しっかりしろ俺…!」と毎日毎秒、
一念発起できるのが増田推しやってて本当によかったと思える瞬間です。
:有華ちゃんが好きだと毎秒想っている今日この頃です。
:今日はちゃんと朝起きられたのでロビ観いってきました。(廃人とでもなんとでも呼べ)




さて。
先日のスポーツ報知に続いて、
今日はスポニチの紙面でウィズ関連の増田有華特集が!
1番最後のページ、つまり裏の第一面ですよ…!!



そしてウェブ記事


増田有華=ドロシー 亜門氏演出「内容ぶっ飛んでます」― スポニチ Sponichi Annex 芸能


上京してきた14歳当時の自分にドロシーを重ね合わせるところ、
自分のネガティブな一面もみせて答えてくれてます。
稽古の内容や様子に関することとか、
BINGOでオーディションの様子が放送された後に梅ちゃんとメールのやりとりをしたことなど
今までのインタビューや取材では押さえられてなかった部分が報道されていました。


こういう些細なところこそ知りたいと思うのだけど、本人にしてみると些細すぎて言う機会を逃してしまうようなことだったりしますからね。
有華ちゃんの頑張りをまた新たに知ることができる、良い記事でした。