TOMOMI KASAI Birthday Party【20171123 18:00〜@SHIBUYA THE GAME】

この日は河西さんのイベントが2つ、SHIBUYA THE GAMEでありました。15時開始の前半はアルバム「STAR-T!」について河西さんと井上ヨシマサさんのトークショーがありました。レポによると、ヨシマサさんのピアノでNo Return、助手席RAINを披露したようですね。羨ましい…
そして18時からの後半は、11/16に26歳を迎えたということでBirthday Party…という名のライブ!私は後半のBirthday Partyのみ行ってまいりました(´ω`)Partyという名称で本当にPartyだった年もあったので当初は行く予定ではなかったのですが、過去のBirthday Partyのブログを読み返しつつ名盤リリースを受け、これは少しでも歌聴けるなら行くしかないのでは…とライブに賭けてチケットをとりました。そして大正解の実質ライブなPartyでした。
ただし!!一般でとったチケットしかも200番台、そしてThe GAMEの縦長のライブハウスではもう人垣しか見えず、かかとを浮かせても河西さんの前髪までしか見えないというくらいの過酷な環境で楽しむこととなりましたw(´ω`)そんな感じにはなるだろうなとうすうす感じていた一般枠ですが、それでもチケットとってしまうのは河西さんの歌を同じ空間で聴きたいから。ただそれだけなんですよ……いつだって伝説的なステージを楽しませてくれるのを知っているからね。

1. STAR-T!
2.3.4. 【まさか→キャンディ→Mine】
MC
5. 今さらさら
6. Touch Me!
MC
7. 11月のアンクレット
MC(会場にコール煽り)
8. チームB推し
MC
9. 最後のナミダ
10. キエタイクラ
MC
11. 私のヒカリ
E1. Disorder
E2. Lovely days
E3. ぎゅっと!


STAR-T!はイントロからギターをバックに、サビフレーズを高らかに歌うアレンジ。開始1秒から生バンド演奏を存分に活用して気持ち良さそうに歌唱してました。スタートした感じがすごい。

まさか→キャンディー→Mineはメドレーになっていました。最高のアレンジ。まさかは歌いだしから絶好調のピッチ。1番のみでサビのラストがそのままキャンディーのイントロに。アウトロは4分音符の独特な刻みで終わりますけど、それがそのまま続いてMine導入のハイハットに繋がるという。秀逸なんだこれが…。しかもキャンディーとMineはフルサイズという。Mineいいなぁ。何度聴いても好き。ベースと、螺旋状のドラムスがそそる。バンドを存分に生かしたメドレーでした。

今さらさらは先日も聞いたもはや鉄板ナンバー。相変わらず気持ちよく歌ってくれます。Touch Me!もやはりきた1曲wステージはまったく見えなくて実質声のみで河西さん感じてたけど、声がもう楽しそうなんですよねえ。

MCの話題は渡辺麻友ちゃんの卒業について。ちょこちょこ麻友の名前を出していたし、とても気にかけている河西さん。今週リリースにもなったしということで11月のアンクレットをソロで歌いました。みんみんからLINEがきて何かと思ったら「11月のアンクレットが神曲すぎて禿げる」ということだったのでいろいろ話をしましたが、秋元Pの強みであるOnly Today的世界観をシングル曲に押し出してきたかなり味わいの深い歌詞となっており、またメロディラインもAKBっぽくないお淑やかな方面から攻めてきている1曲。河西さんの甘い声で聴けたのは嬉しかったなあ。
チームBで同じになって、どんな子だろうと見てると、好き嫌いじゃなくて完璧な姿で立ちたいからって鏡の前から動かない子だった。私が言うことじゃないけど本当に頑張っていて一生懸命で、自分は…と遠慮がちだった子がセンターでグループを引っ張る存在になったことはとても感情深い。後輩だけど関係なしにかっこいい。ただかわいいだけじゃなくてその裏にかっこいいがしっかりあるから、芯があってかっこいい。これから麻友は卒業をして、女優の道に進むのかな?彼女の望む道に進むわけですが、これからも頑張ってほしいなと思うし応援したい
Bから一緒に篠横Aへ移ったこともあるし想いがある仲なのでしょうね。私個人的にも小林茉里奈ちゃんがだいぶお世話になったメンバーなので、卒業は本当に寂しいけど輝いてほしいなと思います。

そういえば今までKの曲って歌ってきたけど、Bってやったことなかったような…」とまどろっこしい導入の後、会場に声の大きさを競うコール合戦。会場を左右に分けてやった後、「女の子ー!」を煽り*1、「男の子ー!」を煽るとおっさん方まで混ざってきたため「おとこのこ、だよ?」と制して再度「男の子ー!」と煽って返ってきたコールの少なさに悲しみの声をあげ「頑張ってこの層のファンの子増やそうね…」と誓う河西さんであった…そして「おじ〜ズ!」と煽って返ってきた大きなコールに「最高ww」とご満悦の表情(と書いているが実際顔は見えていない)。
そして始まったB曲はまさかのチームB推しww他にもいろいろ良い曲あるはずなのに盛り上がるナンバーを引っ張ってくるのが河西さんのチョイスだなと。もちろん"チームB"のメンバーはみんなとも〜みでして、永遠に「あなたは今日でとも〜み推し」\とも〜みとも〜みチユチユチユウ!/をくり返しました。細かい掛け声やコールは原曲のままのアレンジだったわけですが盛り上がる盛り上がる…みんなが柏木B推しのころに戻っていた感じがよかった。楽しかった…

ここまででカバーパートを終え、持ち歌に戻ってくる。河西さん作詞の最後のナミダもすっかり定番曲になりつつありますね。Bメロの弱弱しい感傷的な歌い方は、ライトが暗めのライブハウスの中で波紋のようにゆらゆら広がりますね(河西さん×波紋=湖に小石を投げるようにかもしれないけどそれでもイメージ重なりますね…)。Cメロの最後「好きで…」を伸ばし切って声が消えた後、ちょっとの余白を挟んで「泣きたいだけ」からの復活がゾクゾクするほど絶妙で美しかったです。見えないステージの上で本当に気持ちを病んで泣いていてもおかしくないほどの声の演技。そこから続けてのキエタイクラでさらに切なさを加速させる。

二曲のカタカナソングを歌い終えた後の曲紹介を思いっきり間違えて「私のヒカリ」と言ってしまったところで会場からつっこみが入り、「みんなさすがw」と笑いながら「私のヒカリは初めて作詞した曲で、それと併せて今回の最後のナミダも「涙」をカタカナにした」とのことで、うすうす気づいていたけれどもやっぱりと思いましたw

そして最後のナンバーはライブでは珍しく私のヒカリ。アルバムに収録されていることもあり音源を聞いていたから、ステージで歌いだすのを聴いてしっかりした声になったな…としみじみしていると、Bメロ入るより前に声が止まり、すすり泣く声が…。泣いてる…がんばれ…と祈っていると、ぽつぽつと客席からファンが歌い始めて合唱に。その声に支えられるように涙を立て直して河西さんも歌い出す。でもやっぱりまた泣いて詰まってしまうから、ファンは常に一緒に歌っている状態。この日グッズとして初出したTOMOMIロゴ入りにキンブレは一面の白。歌詞にでてくる雪と、河西さんにとってのヒカリと、うちらにとってのヒカリと…。ソロデビューしてから早いもので5年で得てきたものが(5年?こわ(/∀\*)とか言ってましたけど)目の前に見えるかたちとして広がっていて、思わず熱い涙がこみあげてきました。応援しててよかったなと思う白い光景でした。河西さん本人も当時つくった歌詞の幼さにはつっこみを入れているけど(インタビュー記事だったかな)、それでもやっぱり節目で聴きたくなる大切な歌ですね。

そんな感動の本編の後アンコール一発目は、イントロのキーボードで上がってしまうDisorder!生バンドだから絶対にくると思ってたけどやはりゾクゾクする…「あんなけ泣いた後でよくかっこつけられるわ!wだからライブで(私のヒカリ)歌わないんだよおー!w」とつっこみつつ、「アラサー、しっかりして、私はアラサー…」などと自己暗示していましたが、私のヒカリはアラサーでも泣くから安心してww Aメロの低音は声の響きが苦しそうなところがあり聞き取りづらかったけど、でもやっぱりBメロへ上がってきてぶちかますサビはかっこいいなあ。

からのLovely daysという180度違う世界観、これぞ河西智美の仕事だ…。何気にLovely daysはお久しぶり感があったな。でもこれもギターサウンドでがつがつ乗れる曲だから今日のバンドメンバーでやりたいはずだ。楽しかったです。

本日をしめくくるラストは「絶対にライブの最後にしてみんなと盛り上がりたかった曲!」とぎゅっと!を披露。このラストは私もこんなセトリだといいなと考えていたとおりだったので嬉しい。アルバム曲はどれもお気に入りだけど、明るいナンバーが大好きな私はぎゅっと!は特にお気に入りです。私のヒカリの続きのようなファンとの関係性が描かれた歌詞。サビ最後の「君に」は台詞っぽく叫んでいましたけど、そんなアレンジも似合う。最後の最後まで元気をもらえる歌でした。今年のバースデーは例年のようなPartyっぽさはなくひたすらライブパフォーマンスでした。最後にはお見送りで出てきてくれた。



河西さんもしみじみ言っていたけど、府中の競馬場でお披露目ステージに立ったのはちょうど5年前のこと。「あの時初めて、ステージに立つことを怖いと思った。言ってしまえばそれまでは大人数で私は3列目とか後ろのほうだったからみんなで立っている感じが強かったけど、ソロは1人しかいない」と当時を振り返っていました。そして今さらさらから3年が空いての1stアルバム。CDが売れないこの時代なんて嘆きながらも、リリースがない時間にだって歌を磨き自分を磨き、ステージのたびに成長を見せてくれた河西さん。ライブだけでなく舞台、ミュージカル、ファンとの交流があるイベントなどなどいつでも相手を楽しませるたびに試行錯誤してくれる意識が伝わってきます。これだから目が離せないのだ…たとえ一般200番台のチケットでも行きたくなるのだ…。
昨日25日はリリイベ最後の地・名古屋でのイベントを終え、11月半ばから続いたSTAR-T!祭りの日々もひと段落。と思いきや来月上旬にさっそく舞台出演を控えているという多忙っぷり。本当に頭があがりません(´ω`)私なんかは社会人になって何年経っただろうってくらいだらだらと生きてきてしまっているから、河西さんの生き様は素直でまっすぐでかっこいい…。自分の背筋をぴしっと引き締めたくなるくらい。河西さんを応援するファンでいることが自分にとってもプラスに変わっていく、そんな存在です。早いけど、またライブいきたいな…年明けたらChapter LIVEくるかな?あ!MCで発表があって、またバスツアーやることは決まったみたいですね。どんどん道を進んでいく河西さん、とまりませんね。


最後に11/15のリリースに当たっての河西さんのインスタを!どうしても載せたくて。熱くて実直に胸の内を語ってくれています。本当に、本当に、こんなに一生懸命な人、好きになる以外にどうしろと。ついてきてよかったよ。応援しちゃうよ。あらためてSTAR-T!リリースおめでとう!そして一連のイベントお疲れ様、ありがとう。

https://www.instagram.com/p/BbezjtCg5mC/?taken-by=chiyu3u

とうとう、、、😭💓💓💓
本日11月15日
1stアルバム💜STAR-T!💜発売です😭😭😭
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本当ーに夢みたい😭
最近の私を知らない方も
たくさんいると思うし、
まだいたの?
なんて方もきっといると思う。
でも、そんな中でも
ずっと信じてついて来てくれた
私の仲間、戦友でもある
ファンのみんながいてくれたから
こうして、ソロ初のアルバムを
こんなにCDが売れないご時世に(😂)
発売させて頂くことができました。。。😭
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ネガティヴとか、そんな意味ではなく
これが最後のアルバムかもしれない!
そんな気持ちでのぞみました!
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真剣に自分と向き合ってここまで来ました!
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私は決していい子でもないし
みんなに心配かけてばかりの
トラブルガールだったよね。
きっとこれからも変われないことも
あるし、心配もかけてしまうかもしれない。
完璧にはなれないと思う。
でも、色んな事を経験して
たくさん笑ってたくさん感動して
色んな失敗をして
たくさんたくさん泣いて
きっと一生消えないトラウマもある。
最高の瞬間も最悪の瞬間も感じてきた。
でも、それがあって今がある
それが全部あって今の私。
だから人に優しくなりたいと思ったの。
その人の幸せも痛みも隣で寄り添える人になりたいと思った。
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いい子にはなれないけど
いいヤツでいようと思うよ。
.
真面目ではないけど
本気なヤツでいようと思うよ。
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めんどくさい私を
いつも包んでくれてありがとう。
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素直になれなくて、自身がなくて
強がって悪ぶって
弱いからたくさん殻を被って
必死に"河西智美"を演じてきた。
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でも、必要ないって思えた。
みんながいてくれたから強くなれた。
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今までやってきたことを
後悔するよりも
たくさん反省して
前を向くことを後ろめたく思わない
人生をこれからは送りたい!
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強くなれたよ!
あの頃より少しだけ😌
だから今まで着込んできた
たくさんの河西智美は全部全部
ここに脱ぎ捨てて…
って言いたいところだけど、
それもやっぱり私の1部だから
ぜーんぶ私の中に吸収して
ぜーんぶ内側にいれてあげて、、、
お疲れさまって言ってあげよう。
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もう着込んだりしない!
殻は全部なくそう!
本当の自分でみんなの前に立ちたいの!
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うん。これが今の私。
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ここからが私のSTAR-T!!!
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みんないくよ👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻✨

*1:この時も「自分が女の子だと思う子は」という前置きを欠かさないのが河西さんという人だなと思いました。