8月に仕事がお盆休みにかかる週、長らく休館続きだった劇場公演が大復活してくれて思う存分チケセンを投げることができ、幸いなことに17日夜に当選しました。この記事を更新している今日もチーム4の2回公演だったので若干混乱するタイミングでの更新失礼します(´ω`)
この日はきいちゃんの生誕祭で、この日に初日を迎えるメンバーもいる貴重な公演でした。なので、私は一度6月に彩希ちゃんの生誕祭で村山4の手つなを観ましたが、その時とは違った顔ぶれで新しいチーム4の一面を観ることができました。
今日は10,20番台がくるだろうなと思ったらチケット買うの早すぎて06番。予感的中で10,20番台はそこそこ早いタイミングで呼ばれ、1桁番台はじらされ()、上手側の立ち最に滑り込みました。上手ブロックの中央寄りでも壁よりでもなくちょうど中腹あたり。そこからはステージ中央はまったく見えず、0ポジ手前なら柱の横にぎりぎり見えるけどちょっと奥に行かれると見えなくなってしまうという際どい場所。
ただ思い返してみると、劇場の上手側ってあまり来たことない。推しのポジションの関係でいつも行くなら下手側ばかりだった。それこそ上手にきたのって初めて劇場入った時だけかもしれない。だから、立ち最の視界良好な場所をとれただけでも良かったとしようと割り切り、上手にいると何が観えるのかを楽しむことにしました。この公演、彩希ちゃんがもらったポジションは上手側に結構いくんですよ。ただ、上手の柱影or柱の外側という感じで、どこから観たらこの公演の彩希ちゃんを網羅できるのか難しいところ(答え:最前席)。
浅井七海・稲垣香織・大川莉央・大西桃香・大森美優・坂口渚沙・佐藤妃星・達家真姫宝・田屋美咲・永野芹佳・宮里莉羅・村山彩希・山内瑞葵・石綿星南・黒須遥香・多田京加
※大川莉央は一部のみの出演
僕らの風のイントロから早速、何も見えない()しばらくして間奏に入ると柱の外側にも伸びてきてくれて、彩希ちゃんが登場。上手側はサビの彩希ちゃんがよく見えて、本当に楽しそうだなぁと目を細めて見ていました。続いて瑞葵ちゃんがきて、その左右には田屋ちゃんとはーちゃん。他にもなーみんや香織ちゃんもそうで、16期の姿を見つけるとほっとするんです。山内田屋黒須の並びに「AKBの希望だ…」って思ったら、涙が出てきました。止まらなくて前見られなくなって、変な人になりました。
マンゴーNo.2のイントロとか最高にテンション上がる瞬間だと思うのですが、まだ泣いてた()。焼きそばカレーにハンバーグ〜で客席側を向いた時の黒須遥香さんのドヤ顔が相当決まってて笑いました。いつぞやのサビではまた彩希ちゃんが上手側に来てくれた。前半曲は上手、結構穴場ですな。腰を二回揺らす時に伏目になる彩希ちゃんの視線な。一瞬だけやけに艶っぽいんだよ…!!なんだあれはけしからん。父さん怒るぞ。
手をつなぎながらは、1番Bメロでこちらにくると瑞葵ちゃんとの絡み。すべてを諦めかけて袖にはけようとする彩希ちゃんとそれを止めようとしてるんだか何なんだか笑っている瑞葵ちゃん。ハイハイハイハイのところは以心伝心に失敗してはいましたが()大好きな二人の楽しい絡みでした。2番サビでは香織ちゃんと。16期ポーズをしていました。最後のサビは下手の花道で、渚沙ちゃん相手にだるまさんが転んだをやっていて(なぎちゃん軽く困惑している)自由な人だなと思いましたw
チャイムはLOVE SONGは上手で目の前にいた多田京加さんが凄かった。何あのレスポンス。この公演の週に初日を迎えたばかりとはとても思えない。表情がはっきりしていて大きな目でニッコリ笑い、めちゃめちゃレス飛ばしてました。振りコピが楽しいこと。5秒のデート中至福でした。落ちサビ前の間奏のダンスでは、彩希ちゃんがかっこよかった。ターン、キレがすごくて圧倒的な存在感。一瞬のパートだけどずっと観てられそうな光景でした(´ω`)
自己紹介MCに入って気がついたんですが、これだとユニット何も見えないのでは…?→予感的中Yes,正解!なにもみえなかったよー\(^o^)/
Glory daysはセンターの瑞葵ちゃんがぎりぎり見える位置。BDで登場した彩希ちゃんが見えたのは1サビだけという状況でしたが、結果的にちょうどいいバランスで全体を楽しめました。でもすごいですね、壁に写ったシルエットだけで彩希ちゃんのダンスってわかるんですから。ハットを押さえてターンしたり、1つ1つの決めポーズが本当にかっこいいんですよ。あちこち動き回るから一瞬だけとかも含めれば、どの位置の席にいても結構見えるんじゃないでしょうか。この公演に入る方にはぜひ注目していただきたいポイントです。
多田先輩は上手にいてくれるので、あのニコニコカービィちゃんがずっとそこに。瑞葵ちゃんはセンターで観えたり観えなかったりだったけど、動きが大きいので思っていたよりは観えましたかわいい。本当に幸せそうに踊る子。BDに香織ちゃんが現れたらまぁかわいいと声を上げ。本当にずっと笑顔でニコニコしてて、こっちまで笑顔になってきます。2番のAメロは上手に3人がやってきてくれ、対角線になる下手側のBDもよく見えます。後半になってくるとセンターの前の方に寄ってきてくれるのでよく見えるようになってきました。
さて、きいちゃんもこのGlory daysでは自信とか喜びみたいな感情を溢れさせています。アウトロのソロでは普段から綺麗なターンをくり返すダンスを披露しているのですが、この日はチアダンスをやっていた経験からシェネリープという技を取り入れていつもと違ったアレンジに。ターンの途中に脚を上げてバレエみたいに飛んでいるのがそれかな?優美でとてもかっこよかったです。
この胸のバーコードりおりんよく似合いますね。ビジュアルだけじゃなくて声も、なぁちゃんのパワフルなボーカルと異なり、この楽曲世界のなよっとした女子のイメージにピッタリ。かつ美しい。本当に見る見る美人になりますね…。左右を固める大森大西は歌えるし、ダンスはしなやか。どこまでもイニシャルOのチームです。
ウィンブルドンに連れて行っては3人が比較的ステージの手前側に出てきてくれるので姿が見えましたw(´ω`)真姫宝ちゃん、綺麗になったなぁ…。成長したと言うとめちゃめちゃ偉そうだが、この子見たのは横Aのただいま恋愛中W公演だったのである。弱冠JSであった。いやぁたつまき、大人になったなぁ綺麗になった。
正直なところ、キャラクター的に私の苦手な部類にいる彼女だが、春からの牧野アンナ公演をきっかけにしてここまでで魅力に気がつくことができた。長身で美しい身体のシルエットをしているのだけど顔はまだ未成年のあどけなさがあって、これぞ真姫宝。かわいらしい。イエローのドレスが美女と野獣のベルに見えたくらいには綺麗だった。その逆サイドに立つブルーなーみんも高身長で見栄えがいい。まさかこのユニットをやることになるとは、ちょっと意外だったけど、アイドルなーみんとても綺麗でした。ピンクでセンターの渚沙ちゃんは、甘いフェイスと小柄に相反してバキバキに踊るんですね。
雨のピアニストはもう見事にらんりーしか見えないよー\(^o^)/彩希ちゃんは右腕、はーちゃんは左腕しか見えないよー\(^o^)/なんてこった
なのですが、1番はスタンドマイクの前にじっと立って歌っていたのが、2番前でスタンドにすがるような振りをするあたりから動的になっていくんですね。時間が立つごとに動きが動き回る範囲が広く大きくなっていって、みんながよく見えるようになったんです。思わぬ発見でした。
彩希ちゃん、スタンドマイクを離れてステージを動く時は、腰に手を当ててくねらせたり、首を振って髪に勢いをつけてばさっと顔を隠したり。1つ1つの動作に、この歌詞世界の女性の情念のようなものがにじみ出ていて、切なげなんだけどねっとり、未練がある感じに見えました。
落ちサビ前の間奏で鍵盤を引き乱れる部分は、現状大人しいからもうちょっと振り乱れたところも見てみたいなと思うんだけど、指先はしなやかで綺麗に仕上げてきていました。松井玲奈さんとは表現方法が違うんだな。あえて変えているのかな?その代わりと言っては難だが、この部分で情念放出しない代わりに「違う曲を弾いて」で身体を前のめりにするところの、振り乱れた髪で表情が隠れるところ、すごいドキッとした。おとなしく静かに美しく仕上げてきておいて、最後のキメのところで失恋で負った深い影を見せつけてくる。切なげだけど、自分より大人だと思っていた彼にしっかりとその悲しさ見せつけてくる。あざとい。あやなんとは逆の方向にあざとい。
かつて河西さんがB5th公演に出ていた頃「髪の先まで完璧なパフォーマンス」と讃えられていました(し今もそうだ)が、この時の彩希ちゃんに同じ感想を持ちました。人の髪型に対してショート派ロング派と派閥を表明すること自体が信じられない私ですが、この雨ピの彩希ちゃんを見て、彩希ちゃんのショートヘアをめちゃめちゃ好きになりました。
チョコの行方、さややポジに入った香織ちゃんが登場すると、本日二度目のまぁかわいいが出てしまいました…かわいい…。しかもよくわからないけどサビの手振りとかなんかたどたどしくて、ひたすら可愛い人だった。あと、田屋はこのパンツ衣装がとても似合いますね。背があり姿勢もスタイルも良いし、これからどんどん綺麗になるだろうなという14歳。まだずっと先であってほしいですが、この公演が終わる頃にはまったく違った表情を見せるのでしょうね。
Innocenceの彩希ちゃんは下手〜中央にいることが多いから、対角線上で観えました(´ω`)ホッ 彩希ちゃんは表情が格別ですね。まわりに年下の後輩メンバーが多いこともあって余計に大人びて見える。サビの挑発的な視線とか、腰のくねらせかたとか、無防備そうな手首の手つきとか、細かいところまで表現の部分としてしっかり使っているのがわかります。
ロマンスロケットは芹佳ちゃんがずっと上手にいた記憶。サビとかになるとどこからともなく彩希ちゃんもやってきた3,2,1 ファイアーしていましたが。前曲とのギャップが凄いw歌詞内容はちょっと頭がおかしいですけど、メンバーの笑顔が見られるし明るくて楽しいですね(´ω`)
恋の傾向と対策は、京加ちゃん大西さんなーみんの絡みがおもしろかった。多田大西が突然なーみんを拝みだして、なーみんが巫女さんみたいなことをしておみくじみたいなもの渡してなんか占ってました。よくわかんないけどそう見えました。サビの振付はつい真似したくなる楽しさ。みんなニコニコと笑っていてさらに楽しい気分になる。Innocenceからのギャップがすごい、10分も経ってないのに。曲の最後、彩希ちゃんのペアは本日主役のきいちゃん。いつものようなバックハグではなく大変熱い抱擁をしてました(´ω`)
大好きの彩希ちゃんは完全に下手側でしたが、大西と一緒にきぃちゃんをハートでやっていたり、「大好きなの」で手を差し伸べた時にファンと以心伝心できたのか照れ臭そうに笑ってるのが彩希ちゃんらしかった。あとこれは間違いなく別曲なんですが、ちょうど同じポジションで同じようなメンツになった時にきぃちゃんに向けて盛大なケチャを捧げていたのがおもしろかったw前半曲かな?
アンコールはロープの友情から。サビにペアになってローブ握るところ、結構体重預けてますよね。腕肩ががくってなるくらい全力で後ろに下がってロープを引っ張っている子が多くて。ちょっと怖そうだなと思う。それができるのも、チームとしてパフォーマーとしての信頼関係や積み重ねがあるからだろうなと。サビでロープを引きあった後、正面を向き直って腰を落とすポーズをとるところが、この曲の力強さとずれてちょっとセクシーに見えたりして。
火曜日の夜、水曜日の朝ってこういう彩希ちゃんを見られる曲を久々に観た感じ。今までだったらドル明けの「好きと言えばよかった」っぽい感じ。女子高生の悲痛な気持ちが、そのまま表情に出て顔を歪めていた。君はこういう曲はとことん入っていくよね。勢いのあるサビも鋭くて近づいたらケガしそうな感情の発散。最後のサビは、瑞葵ちゃんが上手側にきてよく見えました。レッツゴー研究生!で右足エビデンスをやった時と似た表情の作り方だけど、あの頃よりも大人びた瑞葵ちゃん。少女の成長は本当に早い。毎日のように変わる。綺麗なんだ、これが。大人に期待してない瞳が。感情的というよりは逆に静かにツンと澄ましている。あと、高速MIX打つところでセンターにいる大西桃香さんが腕まわしながら腰落とすシルエットが綺麗で好きです。あー好きな曲。
アンコールが2曲終わり、MC瑞葵ちゃんが今日の感想で芹佳ちゃんに話をふった後、上手袖にはけるのになぜかちょっと戸惑っていたら、後列に立っていた彩希ちゃんが「いっておいで」と言わんばかりに微笑んで上手袖に促して送り出してあげてました。あと、芹佳ちゃんが今日の感想を述べている中、京加ちゃんが後ろの列にいる彩希ちゃんに何か言ってて楽しげなんだけど、彩希ちゃんは「前向いて!」と注意してて、キャプテンやっているなぁと感じました。曲中のメンバーとの目くばせも、「楽しんでる?」と聞かんばかりに笑いかけていて、しっかりしたなぁ。みんなのことを引っ張りながら、誰よりも公演を楽しんでいました。
手つなを締めくくるは遠くにいても。彩希ちゃんは上手側にいるんだなぁとぼんやり眺めていました。まっすぐ前を向くメンバーが多い中、彩希ちゃんは伏し目がちに斜め下を見てふとした時に正面を向く。空を見上げる振りは優しく愛しげな目をしていて、その指差す先に何があるのか想像が膨らみます。彩希ちゃんがしっとりと歌い上げるのですが、ふと目に入ってくる多田先輩は時折ニッコリと笑顔を見せてくれるのでそれにどこか安堵を覚えたりしました。
淡々と過ぎていく最後の曲目、落ちサビではメンバー達が一直線に花道まで延びて並んで立っている。私は上手の立ち最、柱から4.5の位置にいました。なんとそこがこの曲の彩希ちゃん0ズレの場所だった。なんてこと。そんなことあるの。中途半端なところに入っちゃったなと反省していたのに、遠くにいてもの落ちサビで彩希ちゃんが目の前である。こんなことが起こるのか。チケット番号が彩希ちゃんが好きな6番だったから?
マジで目の前で立ち止まったぞ。やばいやつじゃん。でももう泣かないぞ俺は。歌う彩希ちゃんを微笑ましく眺めながら、私は振りコピをしていた。すると、サビで空を指して見上げた彩希ちゃんが、泣いた。明らかに瞳が光った。どうした?なんだ?どんな気持ちでいるんだろう。穏やかな笑顔が見たくて、私は必死に振りコピを続ける。脳内で良い、この時だけは目があったと思いたい。時計の針の振りを真似したところで笑ってくれたから。サビが終わり、こちらを振り返るようにまっすぐ見据えて視線を送り、ステージの違う場所へ移動していく。その眼差しのまっすぐ澄んだことといったら、神秘現象を目の当たりにして動けなくなるような感覚を覚えました。本当に遠くにいってしまうような眼差しでした。なんなんだよ、彩希ちゃん。表現力バグってるよ。っていうか泣かすなよ。つか泣かないでよ。曲終わりでありがとうございましたってお辞儀した時に目元ぬぐったの、私は見逃さなかったからな。
この公演の後8月26日の握手会で、この日の遠くにいてもの感想を熱弁したところ、「だって泣いちゃうんですもん!今はなぁちゃんもいないし」と楽しそうに一言。遠くにいてもを歌いながら、いろいろ思うことがあるみたいでした。岡田奈々ちゃんはこの8月に喉の手術を受けて、術後も順調に調子を戻してきてレッスンやテレビ出演もできるようになり、今度の9月21日の瑞葵ちゃん生誕祭のチーム4公演で劇場に戻ってきます!よかったね彩希ちゃん(´ω`)楽しみだね。君はまた泣くのかなw
遠くにいてもってとても素敵な曲で、振りや歌詞にこの手をつなぎながら公演のいろんな要素が詰まっているように感じています。歌詞の「僕たちは傍にいる」「僕たちはひとりじゃない」が特に好き。誰かに語りかけるように歌うそれは、君はひとりじゃないけどそう歌っている僕も一人じゃない。僕がひとりじゃないのは君が傍にいるから……なんてとても素敵なことじゃないですか。だから「僕たちは」なんですよ。これがチーム、仲間。こんなにしっとりとしていながら熱いバラード。チーム4が大切にこの歌を歌っている時間が尊いです。こんなチームであり続けてほしい。
最後に村山チーム4の楽曲猫アレルギー。瑞葵ちゃんが曲振りをする直前、ポジションについた多田京加さんが後ろの彩希ちゃんに猫の手でめちゃめちゃちょっかい出してて彩希ちゃんびっくりして異変に気づいた瑞葵ちゃんの曲振りが遅れるなどありました。多田さんクソガキ認定おめでとうございます。遠くにいてもで否応なしに包まれる200%のしっとり感を吹き飛ばしてくれるくらい元気なナンバーです。「君の家ー♪おじゃましてー♪」で彩希ちゃんがピンポンを押しまくると、ピンポン押されてるのに何も反応がない瑞葵ちゃん・りおりんと、それに驚いてつっこむ彩希ちゃんっていうコント。5分前までの神秘現象は一体何だったんでしょうねっていうくらい、笑顔で楽しい1曲でした。サビの振りもひとつひとつが愉快で見ていて、動いていて、楽しいですね。…などとチーム4に笑わせてもらいつつも、遠くにいてもの衝撃を引きづっているメンヘラでありました。
そしてこの日は佐藤妃星ちゃんの生誕祭。仕切りはりおりんでスタート。お手紙は15期のみんなからでした。
AKBINGO!で火がつき、牧野アンナ公演で自信をめきめきとつけているきいちゃん。私は2014年の横A公演で初めて彼女を観てから、その後もチーム4でずっと観てきましたが、今回の村山4で初めて初日メンバーに選ばれ、いよいよやって来たなぁと感慨深かったです。
ダンスが大きくて小さい身体で力強いパフォーマンスをするのにどこか自信なさげでとっかかりがなかったのだけど、今はもう輝きに満ち満ちています。この日も上手側にやってきた時はツインテールの小さな主役を目で追っていました。このチーム4でも期で言えば上から数えたほうが早いくらいのお姉さんになりました。自分が好きなものもはっきりしていて、意見もよく言うきいちゃん。4を引っ張ってくれる1人だと思います。これからもチーム4を盛り上げてほしいな。お誕生日おめでとうございました^^
そしてこの9月の連休だった昨日は「アイドル修業中♡」公演を観てきました。良巡に恵まれ、とても楽しい公演でしたのでまたブログに書きます。今日9/17の手つなはオンデマンドで昼夜観ていましたが、彩希ちゃんの表現力がすごいこと!!!彩希ちゃんがいる公演が早く観たい(*´Д`)劇場公演ほんと大好きです…