優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

素直に生きると、かっこわるい。

なんかこう、たまにこうやって痛い文章を書きたくなる気分になるんですが、まぁ適度に読み流してください…哲学の秋だからねぇ。


いろいろ考えることがあるなぁ。

世界史のこともそう、将来のこともそう、成績が伸びないのもそう。
やりたいことがたくさんあるのに、バイト入る暇とお金と時間がない故、手が届かないのもそう。
はぁ…。
ジレンマ?矛盾?なんなんだこれ…


理想を並べておいて、何もしないのって大嫌い。
結局夢みて自惚れてるだけなんて絶対やだ。
だからそうなりたくなくて相当焦ってる自分がいるのは確か。
どうしたらいいんだか…




あ。タイトルの件ですが。

別に、いいんだよね、かっこわるくてもね。

かっこわるいから、かっこよくなるために頑張るんだよね。


おいらは素直に生きたいんだぁ。
自分の気持ちに嘘はつきたくないんだなぁ。
だから、自分の夢は自分でちゃんと叶えてあげたいんだ。
大変かもしれないし、おいらには難しいかもしれない。

でも、夢は、叶うものじゃなくて、叶えるものだから

おいらが動かないと何も変わらないんだなぁ。
他の誰でもないおいらが、おいらを変えていけるんだなぁ。

できないことばっかりだけど、
できるようになるために、おいらはやるんだよ。
できないから、やるんだよ。

だから、かっこわるいのは、当たり前だよな。
間違えることは、間違えじゃない。

そうだよな。
きっとそうなんだよな。