高橋朱里チーム4「夢を死なせるわけにいかない」公演 村山彩希生誕公演【20160615 18:30〜】

当たりました(*´ω`*)10月の田原公演以来、そしてはじめての夢死な公演です!ビンゴに念を送った結果まさかの1巡を果たし、かなり迷いましたが、願っていた下手ブロック最前へすべりこみました。
だがしかし喉風邪を患っていたせいで最前でありながらコールなど盛り上げがほとんど戦力外で、ただしんしんと振りコピをしているマスクの怪しい人()。メンバー各位、客席周辺の各位申し訳ありませんでした…反省はしてないんですけど(©Yuiri Murayama)。

飯野雅・伊豆田莉奈岩立沙穂大川莉央大森美優岡田彩花川本紗矢北川綾巴北澤早紀小嶋真子込山榛香佐藤妃星高橋朱里朝長美桜西野未姫村山彩希

こじまこの影アナからのoveture。上がりますね。ステージの真ん中に4×4人の陣形でスタンバイしていて、チカチカと煽るライトで時々そのメンバー達がちらちらと見えて。上がりますね、たまらない。

ロマンス、イラネは目の前は飯野さん。目でっか…ちょっと垂れ目なのが彼女の鋭い感じをやわらげていて良い。村山さんは2番で下手に来たような記憶。飯野さんと目が合うとにっこり楽しそうに笑ってたし何より顔近っ…。
落ちサビ前の間奏の彩希ちゃんのダンス、本当に抜かりなくて、音楽と一緒に動いてる感じがするほど機敏。音が鳴った瞬間にもう髪の先までそのポーズになっていて、身体能力の高さというか反応が俊敏というか。もはやこの子が音楽なのではなかろうかと思いました。褒めすぎですかね。

夢を死なせるわけにいかない。こじまこさん初見だったのですが、凄かったんですよ。オンデマンドやテレビで観ている時は人並みに目につくくらいだったのが、目の前のステージに並んでいる中だともう目立つ目立つ。身長もそれなりにあってパフォーマンスもはっきりしてる。前半曲は彩希ちゃんは上手側にいることが多いから色んなメンバーを観ていたんですけど、気が付いたらこじまこ観てたってことが何度もありました。未姫ちゃんさややはポジション的によく観えました。みんなハキハキとしていて良いですね。

Let's get "あと1センチ"も上手ですね。この曲すごく好きだし、秋元康がよく言う「夢は手を伸ばしたあと1mm先にある」を軸にした良いメッセージソングだと思うんだけど、タイトル的に浸透しない()という一途をたどってしまった名曲なのではないでしょうか…。椅子取りゲームでは彩花ちゃんにものすごい妨害をされてましたw椅子を袖にしまいに来た村山さんが、ぎこちないボーリングさながらにえいと椅子の背もたれを押して袖に収めていたのが可愛らしかったです。

愛とプライドは、前半だけ下手側。彩希ちゃん細いなぁ…。この衣装、彩希ちゃんのふさふさは不安定な肩ひものところに付いてるんですね。サビで繰り返されるあの振り付けのしなやかな腰つきをする彩希ちゃんが大好きなんですけど←サビでは下手側にはほとんど来なかったし、今度入れることがあるなら上手寄り中央で観れたらいいな…。こみちゃんといずさんが楽しそうにデーンをやっているのを目撃できましたw

MCお題は「劇場の好きなところ」。彩希ちゃんは後ろまでよく見える、250人のキャパを挙げていました。このこじんまりした感じがいいよね。何年経っても変わらなくて安心できる、かつ新しいドラマを目撃できるところが私は好きですよ(聞いてない)。

さてユニット。ByeByeByeは、こじまこ先生可愛い…。2番サビの「いい人を見つけてやるわ」で指でわっかを作って見つけた!と言わんばかりにワーって嬉しそうな顔で手を振ってるこじまこさんを観て、つい手を振りかえしちゃったキモヲタこちらですwwあの方の求心力凄いっすわなんだあれ…。さっきーも相変わらず良い声をしていて、美桜の笑顔もよかったです。

初めてのジェリービーンズ、劇場で見ると全然雰囲気が違いますね。衣装の感じのせいか、オンデマで見ると何かが物足りなかったのが正直なところだったのですが、やはりすべてはここで観ないとだめですね。これってたくさんあるジェリービーンズから1つを選んでというのと、初めて自分を彼女として選んでもらえたってことが掛けてあるんですよね。すげぇ今さらだけどww秋元Pの詞は違うなぁ。さややは笑顔でわりとこっち観てくれました。未姫ちゃんもちょー元気。そこに彩花ちゃんというクールビューティー…バランス最高じゃね…。

となりのバナナの衣装をさっほーとこみちゃんの2人が着るってなかなか最強じゃね…本当に似合いますよね。まさかさっほーがバナナとは思わず初日公演のときには度胆抜かれましたけど、こんなにも似合う21歳児がいるのかという。沙穂さんのスキップは相変わらず軽やかで、「ギャロップ!」って思いましたwギャロップという単語には何の根拠もなく、ただ曲中で移動する沙穂さんをみるとこの単語が感覚的に浮かぶのです。なんなんだろう。あとまだまだお子ちゃまだわの指さばき(?)好きです沙穂さん。ところで、こみちゃんが上手側を向いて腰に手を当てて前のめりになるポーズが何回かあったんですけど、何とは言いませんが見えましたごめんなさい見てましたorzなんて綺麗な脚と見惚れてたら、見えました…何とは言いません。あと、私も漫画を読むのは得意じゃないです。

記憶のジレンマ朱里、いず、15ちゃんずふたりって、究極的にどのチーム観てるのか錯誤しました。私だけかな…横A亡霊の皆さんはわかってください←。朱里もいずさんも歌唱力安定ですね…聞き惚れました。朱里ちゃんそれにしても綺麗なお嬢さんになられた。総選挙はこの公演の3日後のことですが、15位おめでとうキャプテン。妃星さんも綺麗になったわね…。飯野さん、シリーシンフォニーに出てくる人形の女の子に似てないでしょうか(伝わらない)。

Confession村山彩希ちゃんの登場です。彼女のマイクは上手から2番目。下手の席からだと常に斜め奥という感じで、その横顔をずっと眺めていることになりました。頭振り乱して四肢を投げ出すような振りが多いですが、綺麗目に見せようとするメンバーも多い中、俯いた顔を上げて髪のぼさぼさになった筋から覗く顔など…それで、天使になれないと歌ってる。セクシーでしたね。

彩希ちゃんが愛でられたユニット明けMCのあとは、後半は森へ行こうの時間です。ほとんどの曲を棒に振る覚悟で下手最前に座った理由はこれです。彩希ちゃんは2番サビから最後までで曲の半分も出演していません。2番サビもスタンドマイク持って歌いながら登場するくらいだし、定点カメラでは見切れてしまっているし、通常カメラでも映ったり映らなかったり。「森へ行こう」大好きマンの私としてはフルでもっと良いポジションで…という願望がうずうずしますが、もう彼女の雄姿を劇場でこの目に焼き付けるしかないです。

他の曲にはないファンタジー感がある、不思議な歌ですよね。シリアスだったり少し悲しげな顔をするメンバーが多い中、彩希ちゃんはというと無垢なんですね。感情が何もない。笑ってないけど無ではないし、優しくも険しくもなく、希望を抱いてるわけでも絶望にくれてるわけでもない。これから起こることを知らない、無垢で純粋な子どもみたいな目をしてるんです。そして時々、切実な眼をしている。まさに、森へ行こうとしているまっすぐな人。

なんでこんな澄んだ表情ができるんだろう。それでもって「どんな悲しみにも希望があるように」と裏でメロディラインを追いかけるパート割なので、森の精霊か何かなのではと言わんばかりです。劇場の空気までひんやりとして澄んでくる感覚。これまでにもオンデマカメラで何度となく抜かれた映像を観てきましたが、いつ観ても、森へ行こうの彩希ちゃんは幼く見えるんです。なんでだろうと思っていたけど、もしかしたらこの無垢な表情の仕業かもしれません。本当にいいステージを観ました。

続いて青春の稲妻。大好きこの流れ…。「ただ声をあげてみた」のフレーズの振りが好きなんですが、踊っている彩希ちゃんの柔らかさがよくわかる部分だと思います。肩甲骨とかもうぐるんぐるん動くでしょうね(?)間奏のソロダンスは彩希ちゃん。身体を動かすのが好きなんだなとつくづく。とても楽しそうに踊っていました。以前にMCでいずりなが、ここのソロダンスを考えてとメンバーから要望されることが多い(「かっこよくて簡単なやつ」)と言っていましたが、いろんな曲のダンスをアレンジするだけでも結構形になるし、ダンス好きな子はここを自ら考えることにトライし続けるだけでも力になるだろうな。
チーム4夢死な大好きなんですけど、1つ苦言を挺させていただくなら、アウトロの村山の立ち位置をなぜ中央最後列にした…?ということに尽きる。4だからこそ誰が前方のよく見えるポジションにきても耐え得るのだとは思うが、なぜ特に素晴らしいパフォーマンスができる子がこの曲に限って最後列なのか。もったいないなぁ。

生きるって素晴らしいのネクタイ早結びは、メンバーのセリフに微笑む余裕すら見せた村山選手、結び終わって親指立ててポーズも決めましたけど、ちと短くね?wwwそれでいて「一番前になりたくなかったー」のこみちゃんとのくだりでは、こみちゃんの長くなりすぎたネクタイを引っ張ってふざけてましたけど、ゆいりちゃん人のこと言えないね?www
2番あたりで未姫ちゃんとガッツリ目があったり、「どこへでも行けるYO」のYO!をあの大川莉央さんと二人でやったりしました!りおりんと、手振り付きで、一緒に、YO!ってやりましたYO!!(浮かれてる)。前にはこみちゃんとMr.kissmanで一緒にfufuしてウハウハしたことがあったけど、いちごちゃんずはこのような爆レス投下うまいですね。さすがヲタクをわかっていらっしゃる。

さて。下手側で観ると彩希ちゃんと結婚できるとは聞いていたのですが、いざ愛の毛布で彩希ちゃんが出てくるとうわああああああ(混乱)なんて綺麗なの…。超冷静にいろんなメンバーを観ていたけど実際村山彩希さん美しすぎませんか…そして立ち最のほうのヲタとアイコンタクトして楽しそうに微笑んでるの愛しすぎやしませんか…。とゆいりちゃんに見惚れていると、私の0ズレの位置に朱里さんがいてその奥に彩希ちゃんがいる形になって、彩希ちゃんばっかり追っていたところで朱里さんと目が合って、朱里さんどうしたと思いますか?目が合ってしばらくどうしたらいいのかわからなくなっていた私に向かい、あの方、ほっぺをぷくーっとゆるく膨らませたんですよ!!なにあれ!!?新手の釣りでしょうか。それでも厄介へのdisでしょうか。答えはない。

アンコールはロックだよ、人生は…でスタート。生きるって素晴らしいもそうですが、アンコール2曲もまた、ハメはずれて盛り上がっちゃってる感がとても楽しいですねこれ。見ていて笑っちゃうくらいの大袈裟なハメの外れ方。そして村山の頭の振り方。LOVE&PEACE!のとき飯野さんがこちらにピースをしてくれたのに、それに呆気にとられて私の手はまだLのままでした飯野さんごめんなさい蹴ってください。

50%のここで、これ言うと変態と言われるかもしれないことを書き残しますけど(変態)、彩希ちゃんって骨盤の動き方すんごい滑らかじゃないですか?前半曲、Confessionと黙ってきましたがここまで来たらもうガマンできません(?)。パンツや丈の短い衣装だとなおのこと目立つのですけど、三日月の片方の端を糸で真上にくっと上げるような動き方を、骨盤全体がするんですよ。リフレインが続くアウトロのダンスなんか尚更その気が強い。身体能力高いんだなーとつくづく。人類の身体の構造からするとこう動くのは決まったことだと言われればそれまでなんだけど(ただし村山彩希ちゃんが人類ではなく天使だという説もある)、こういう柔らかな印象のあるメンバーってあまりいなくて、私の中だと宮澤佐江ちゃんの骨盤←くらいなんですが、それと同等です……あれっ、伝わりませんか?(´・ω・`)

最後はハートが風邪をひいた夜。彩希ちゃんが一番好きだって言ってた夢死な公演のナンバーです。こういう曲の世界観に持っていかれる終わり方する公演っていくつかありますけど、本曲もだいぶ世界観しっかりしてますよね。冬を跨いだ公演だったから霙とか雪とか言っていますが。黒のブーツとレッグウォーマー(というの?)でだいぶ冬仕様なせいか、ゴッツく重たそうに見える。そして重たそうと感じるほどに、彩希ちゃんが細い。「抱いてくれるその腕も今はない」で真横に突きだした右腕も、たくましいけれどあくまでも細く華奢なんです。
メンバーってステージや握手会で生で見ると、二次元の映像で見ることのほうが多い昨今では「ちゃんと立体だな」みたいな安心感といいますか、身体に奥行きがちゃんとあって(うまく言えないんですけどw)、想像上のイメージよりは“大きいな”“しっかりしている”という感想を覚えます。この日初めて見たメンバーもちらほらいましたが、みんな“大きいな”と感じたんです。でも、彩希ちゃんだけはなぜか違うんですね。本物をみるたび、小さいなと思う。ステージを映像で見ている時の熱量が大きいということかもしれませんが、こんなに華奢でか弱い女の子なんだっていう、驚きのような気づきがあります。

生誕祭でのコメントを聞いて、時間がかかるなと思いました。
総選挙不出馬という、フィーチャーされることが多い現役若手メンバーにしてはかなりの英断を貫いている。もしかしたら表立って言えない理由があるのかもしれないけど、そのはっきりとした本心を語ってはくれません。勉強ができないだけで賢い子だとは思うのですが、言葉にして伝えるのがうまくないんだなと思います。大事なことはちゃんとわかってる。だから、今語ってくれなくても、彩希ちゃんの中にきちんとした「AKB48としての自分」がビジョンとしてあるんだと信じています。そうじゃなかったら、総選挙に出なくてもチャンスを掴めることを証明してみせる、なんて言えないもん。

彼女が今年の元旦公演で掲げた目標は「シアターの女神」。2年連続で年間の出演公演数のトップをキープしている彩希ちゃん。チーム4、田原公演以外にも、アンダーでA、B、小朝公演、テル公演などいろんな公演に出ています。今度のK公演にも出演が決まりました。挙句には8公演にも出たがっています。でも、そんな彩希ちゃんが「もうシアターの女神だよと言ってくださる方もいるけど、そんな甘やかしはいらない」と自ら口早に言っていたことに、ほっとしました。
お気づきの方もいると思いますが、増田・河西推しからスタートしている小生、B5thの表題でもある「シアターの女神」という言葉に対して、そんな甘い見方はできません。私なりに劇場でいろんなメンバーを見てきましたし、「シアターの女神」とは何ぞやと定義を問われてもいまいち具体的に掴めないし、もちろん彩希ちゃんが思い描いている「シアターの女神」がどういうものなのか、知る由もありません。でも、そんな甘いものではないことだけは確か。それを彼女はきちんと心得ていました。まだまだゆいりー推しとしては日の浅い私ですが、この目は間違ってなかった、推していてよかったと思えたんです。



「シアターの女神」とは何か

メンバーの多くが言うように、彩希ちゃんも言うように、そしてファンである私も劇場公演が大好きです。他の仕事にはないキラキラしたものが詰まっています。でもそれは決して、外仕事干され勢が支えているわけではないし、だからといって外仕事を引き受けずに劇場に引きこもって自分を磨けという場所でもない。
夢死な4公演が始まった当初、キャプテンは「劇場は原点」と言っていました。AKB48の活動を行う上での原点、それがこの劇場のステージだと。この原点を守り抜きたい。それが彩希ちゃんの意思だとして、それを叩く人がいるとすると“劇場公演に執着して何になるの?”という疑問があるのだろうと思います。そうです、3100円250人キャパのステージでどれだけ頑張ったって、自分の表現力の向上と、劇場の外の芸能界に出ていくことを後押しする自信に繋がるくらいかもしれません。それだけ小さな箱です。
ここから先は推測なのですが、彩希ちゃんはそうやって原点を蔑ろにしてまで外仕事に重きを置く現代のAKB48に疑問を呈しているのではないでしょうか。
本当に仕事が増えました。街を歩けば、テレビをつければ、48の歌、CM、広告、コラボレーション商品……何かしらがあります。金のなる木、48様と言わんばかりです。私は思うのですが、ファンやメンバーが観ている「AKB48」と、世間一般が見ている「AKB48」はまったく別物ではないでしょうか。世間はいわゆるAKB48の“顔”しか見ていません。メディア上では「AKB48」というアイドル像であることを求められるから、ステージで生成されたその“中身”までは必ずしも知ってもらえない。悪い言い方をすれば、世の中が求めるAKB48のメンバーで在ろうとする限り、中身がなくたってAKB48で居ることができるわけです。だから、メディアの外仕事でちやほやされていながらも、劇場公演やグループのライブに戻った時に大したパフォーマンスをしない。
私は私なりに劇場でいろんなメンバーを観てきましたけど、その感を否定できないメンバーは腐るほどいます。そしてそういうメンバーに限って超推されてたりするから、ちょっとくらいいいじゃない、と甘やかされている。ただなんとなくステージに居て、わからない振付は周りのメンバーを見て補完して乗り切るような仕事をする人を、私は知っています。これと似た感情を彩希ちゃんが抱いてもおかしくないと思っています。だから、彩希ちゃんが劇場公演にこだわる理由が、想像できなくもないんです。この原点を大切にできずに、劇場の外に出ていくことができるの?っていう、疑問という形をとった苛立ち。彩希ちゃん自身がダンスも歌もできるほうで、外仕事にも順応できるからこそ尚更、そういう感情があってもおかしくない気がしています。器用貧乏というやつかもしれません。

彩希ちゃんが総選挙という制度をどう思っているのかはわかりません。でも、外仕事のチャンスを掴む大いなる機会としてこのお祭りがあるのなら、それに参加しない態度というのは、裏を読み解こうとするとこの考えに行きつかずにはいられないのです。その対極に据えたいAKB48像に、劇場公演があり、そこに「シアターの女神」という言葉が嵌ったのではないでしょうか。
ここまでつらつら書いてきて、それでもバシッとこれを定義できる文言を思いつくことができないんですが、ある限定的な括りで捉えた上で説くと「シアターの女神とは、AKB48のことである」と言える気がします。ものすごい原点回帰的にはなってしまいますが、本当の本当の本当のAKB48の魅力はシアターです。これは誰もがそう思っている。でも、現実はそうじゃない。世の中に求められるAKB48があって、それに笑顔で答える必要があって、この時代に順応していく世の中的な「AKB48」が、その本当の本当の本当の魅力をかき消そうとしている。それに抗おうとしているのが、彩希ちゃんの態度のような気がしてならない。

もちろんこれは私個人の意見ですが、私も総選挙というみんなが笑顔になることのできないイベントに疑問のある人間なので、彩希ちゃんの抵抗を心から応援したいと思っています。ひょっとしたら頑固すぎるかもしれなくて、彼女なら結果を出すことができるかもしれないフィールドに敢えて自分から臨まないことに対するもどかしさが無いと言ったら嘘になります。だけど、この彩希ちゃんがそうしてチャンスを掴めることを証明したいと言ってくれているなら、彼女を見守る以外ありません。もしかしたら新しいAKB48が切り開かれるかもしれません。自ら森へすすんで行った彩希ちゃんを、これからも応援したいです。


最後につらつらと長くなってしまいましたが、改めて彩希ちゃんを応援していてよかったなと思える、楽しい公演でした。すっかり書きそびれましたが、最新曲である翼はいらないの披露もありました。彩希ちゃんはもっぱら上手側でしたけどwあれってフォークダンス風のフォーメーションに見えて実は全然回ってない、ポジション移動してないんですね。秀逸。生誕祭では休演の岡田奈々ちゃんからのお手紙も届き、良い仕事をして、泣いたり笑わせたりしてくれましたw先日の総選挙でもチーム単位でのランクイン人数はチームHに続く2番手。これからもAKB48チーム4、村山彩希から目が離せません。ゆいりちゃん、19歳をどうか悔いのない一年にしてね。お誕生日おめでとう!