優しかった気持ち

人がつくったものが好きです。AKB48劇場公演。

「誰がためにそれが僕のために」今は言えるそれがありのままに 生きてくことだとそれが人なんだと

RADWIMPSの「愛(かな)し」という曲があります。
この曲大好きで気づくといつもものすごい回数聞いてるんですが、


この歌詞に出てくる「君」みたいな人が
こんな身近に存在してるとは思いませんでした。(恋愛感情抜きで)

でも改めて振り返ってみると、
おいらの身の回りには、こんなような人は、たくさん存在していました。
気づいていなかった、あるいは忘れてしまってたんです。



両方持ち合わせていることが大事なんだと思うから、
弱いとか、強くなろうとか、そーいうんじゃないと思うけど。
「優」しさの意味もよくわからなくなってきたけど。
もっと眼を肥やそう。

多分どうせこれからもここにドバッと吐き捨てることはあると思うんですが
なんか、わずかながら姿勢が変わった気がするから
ちょっとは変わるかな。
器用ではないためとる行動が極端になるから、どうなるかわかんないけど(´Д`)

少なくとも今現在の考え方を忘れないようにしよう。
忘れても、ちゃんと思い出せる人間になろう。

「君」のような人になりたいです。
…いや、なります?目指します?wほんとに。