AKB48山内瑞葵ソロコンサート~“MY” Revolution~【20200126 14:30-@TDCホール】

行ってきた。とにかく入れてよかった。インフル再来も怪我もなくynコンで致死的に病むこともなく無事に1月26日のTDCホールにたどり着くことができて本当によかった。

アリーナの最後列だったけど思ったよりは観えました。日曜の3公演ということで物販が地獄でしたがFFさんのご協力のもと無事欲しいグッズも手に入れることができ、心ゆくまま公演を楽しみました。

開演前の場内BGMは「彼女」。延々彼女。

M01. シンクロときめき
M02. 初恋ドア
M03. 必殺テレポート(客席)
M04. それでも好きだよ
M05. 伝説の魚
M06. 回遊魚のキャパシティ
M07. ALIVE
M08. 君はメロディ
M09. LOVE修行
M10.(ダンスパフォーマンス)
M11. Make Noise
M12. 右足エビデンス
M13. 点滅フェロモン
M14. 私は私
M15. My Revolution渡辺美里
M16. モニカ、夜明けだ
M17. 走れ!ペンギン
M18. ファースト・ラビット
M19. Reborn
M20. 猫アレルギー
E01. 恋するRibbon
E02. ラッキーずっきー
E03. 大声ダイヤモンド
E04. 抱きつこうか?(16期メンバー、フルサイズ)
E05. 僕は頑張る

魔法使い映像から始まったのはいかにも王道アイドルなセトリ。シンクロときめきそれでも好きだよ……初恋ドア大好きだからすごい嬉しかった!!!聞きたかったの。声をかけるような手振りとかかわいいの。ああ好き。はあ好き。夏に向かう春のあたたかさというか華やかさというか、ワクワクしちゃう感じ大好き。瑞葵ちゃんだからもっと好き。はあ好き。

必殺テレポートでほうきにまたがって客席にテレポートした演出もよかった。この曲でそれをやる意味があった。モニター映像でも飛行してましたが、またがってるのがめっちゃ竹のほうきでよかった。質素。

曲中に「ペンライトをくるくるしたくなるー!」などラッキーずっきーの魔法をかけて会場を沸かせていたところ、MCに入るとマスターオブ魔法使い(推定田口愛佳さん)が登場。「魔法使い見習いとして人間界にやってきたというのに…」とお叱りを受けて、アイドルとして修行し直すことになるというくだり。落ちを言ってしまえば、マスターオブ魔法使いに与えられた試練「魔法を使わずにアイドルとしてパフォーマンスで人々を魅了する」を、ずっきーはこのコンサートを通じてクリアします。

劇団四季から演技、ミュージカル、ダンス各種などなど豊かな経験をしてきた中で、瑞葵ちゃんがAKB48に入ってくれてありがとうの気持ちでいっぱいです。何より、魔法の国でもホープと思われただろう神々しい御姿でこの惨憺たる穢れた人間界に降りてきてくれたことに全人類を代表して(するな)この場で御礼を申し上げたい。

実写でステージに登場したマスターオブ魔法使いの田口愛佳さん、とても存在感あった、ちゃんと腰が曲がっててかわいかった。映像で写ってるときも、瑞葵ちゃんと対面で話す後ろ姿だけなのにすごいインパクトがあり、その思い切った姿にちょうど1年前のラッパー田口が思い出された。ずっきーのエピソードMCも一人で進行してくれた。瑞葵ちゃんがMCが苦手な分愛佳に頼んだのだろうけど、頼もしい。まなずきいいですね。

 

さて、人間界に送り込まれ修行し直すという流れで、奈落の底に落とされる映像から始まったのは伝説の魚。海の中の人魚姫みたいに手を上に掲げるダンスは、指先まで繊細でしてね…表情もいいし、美しい。本当にこういう表現が似合う。歌もじっくり聴きましたが瑞葵ちゃんの一人称「僕」はいい…風情がある…。回遊魚のキャパシティは魚つながりだったのかな。確かに峯K最ベルにアンダー出演した時にやりましたね。K曲からの連想なのかALIVEきました、沸いたー!瑞葵ちゃんがK曲はちょっと意外性があるけど、親しみがあったんですかね。自分を奮い立たせる歌詞が多いから、選曲に瑞葵ちゃんの想いを見た気がした。 

君はメロディLOVE修行はサブステに移動しつつ会場をトロッコで一周。AKB加入のきっかけになったHKT48宮脇咲良さんと、初めて所属するチーム4(厳密には研究生の楽曲だけど彼女にとっては4で披露し尽くしている曲だものなあ)は、瑞葵ちゃんにとって大切な存在なんだね。
ステージに戻ってきて、落ちサビ「涙をいくつ乗り越えればいいの?」を歌っている時一瞬泣きそうになってるように見えた。気のせいかな。ちょうどモニターを見てたんだけど、目がうるって輝いた気がしたんですよ。感受性豊かな人だなーと思う。

ダンスパフォーマンスに続くブロックは、Make Noiseから。謎に殺陣がありダンサーさんをバッサバッサ倒してました。からのBD付きで右足エビデンス点滅フェロモンとかっこいいセクシーな曲が続く。戦っているイメージが強い。

右足エビデンスはさぞバキバキにやってくれるのだろうと思ったら全然そんなことはなかった。レッツゴー公演の頃よりも落ち着いていて、美しく魅せるために自分にできる全力パワーをこの曲でもうまくコントロールしていると思った。表現者だな。素晴らしい。レッツゴーから約2年。垢抜けて、表情のひとつひとつがさらに鋭く、美しくなった。これからもっと磨きがかかっていくのだろうと思うと希望しかない。 

私の席からは足元の動きはよく見えなったけど、手先や腕だけでもその美しさを堪能できる。本当に綺麗な人。これはもっと序盤の曲だったかもだけど、複数の曲でバレエ由来の美しいターンを何度も拝めて嬉しかった。

  

淡いブルーで肩がアシンメトリーの美しいドレスで出てきて歌いだしたのは、私は私。尊敬する人に村山彩希さんを挙げているから、何か縁のある曲の披露がないかしらと思っていたのですが…そうきましたか。彩希ちゃんも去年のソロコンで歌った、みぃちゃんのソロ曲。瑞葵ちゃんと彩希ちゃん、人見知りだし、自分を表現するのに時間がかかる子だし、悩み方とか似てるんだろうなあ。

おろした黒髪に、普段着ないドレス。ふいにとっても大人びていてドキドキした。もう18歳、高校を卒業する歳だもんなあ。早い。大人びた容姿と裏腹に、舌ったらずなところがあってあどけなさが残っていたりするのですが、それも18歳の等身大な感じがしていいんです、瑞葵ちゃんって。私は好き。

 

そして唯一48外の曲で取り入れられたのがMy Revolution。このコンサートタイトルが発表された時から、そんな流行歌があったなぁと連想はしていたけど、まさか歌うとは…。直球。ミュージカル経験を生かした歌唱という印象を受けました。声が裏返る部分もあったけど、それなんかも逆に今の自分をぶつけてきている感じがして良い。「夢を追いかけるなら たやすく泣いちゃだめさ」の瞬間にモニターに写った瑞葵ちゃんの微笑み…。"そうだよね"って歌いかけてるような優しい顔で、すぐに泣いてしまう自分へ向けた励ましのようにも取れました。

瑞葵ちゃんって、歌を自分の世界に引き込むのがものすごく上手い。それまで何の関係もなかったのに、山内瑞葵が歌った途端に山内瑞葵を語る歌にしか聞こえなくなる。このMy Revolutionという時代を代表する流行歌すら、瑞葵ちゃんは自分の世界に染め上げてしまっていた。只者ではない。

 

自身がWセンターに立っているモニカ、夜明けだを、クラウンを頭に乗せた衣装で披露したのは意外で驚いた。衣装が変わるだけで印象が変わるなあと思いつつ、右肩に掛けたローブに身を包んだ瑞葵ちゃんの表情は、いつもと何ら変わらず真剣にモニカなんですよね。モニカ大好き。オリジナル衣装のMVはこちら。
そしてやっぱり、この方、手先の動きが美しい(そんなところがまりんちゃんに似ている…)。手が大きくて指が長いからなおのこと映える。モニカって瑞葵ちゃんが映えるための振付、瑞葵ちゃんが引き立つための歌詞なんですよね。素晴らしい。

走れ!ペンギンファースト・ラビットと続いたところは動物メドレーかしら。かわいい。私にとってはKの印象が強くて懐かしい2曲だけど、瑞葵ちゃんにとっては全ツ4公演研究生公演で披露した、彼女の歩いてきた道を示すナンバーなんですね。そう考えると、魚メドレーも何となく腑に落ちる。かわいい。
どちらも自分を奮い立たせる系列だけど、明るく元気な曲調だから楽しめました。瑞葵ちゃんはマニアックな曲をぶち込む変化球がないから、アイドル48のライブとして普通に楽しめた。

そしてここで………待ちわびたエレキのイントロがかき鳴りまして。Reborn!!!イントロで叫んでしまった。世界の誰よりも大喜びした自信ある。まりんちゃん、あやなんのいる、大切で大好きな曲です。

日が変われば誰も生まれ変わる……歌詞が今の瑞葵ちゃんにぴったり。タイトルがリボンみたいだから選んだのだろうけど、ポジティブで明るいナンバーは図らずも瑞葵ちゃんにぴったり。振付もオリジナルそのまま元気にハキハキ踊ってくれて、かわいくて似合ってて、すごく嬉しかった。チャームポイントのお耳と切れ長の目で踊る瑞葵ちゃんの姿に、まりんちゃんを重ねて思い出した…感慨深い。長くヲタクしてると何があるかわからんですね。

本編は、村山チーム4でセンターを任されることになった大切な曲として猫アレルギーで締め。お馴染みの歌い出しからずーっと瑞葵ちゃんの声の猫アレルギー。MVの制服姿が思い出されるのだけどあのハーフツインの髪型のせいか瑞葵ちゃんでこの曲ってなんだかちゃんと猫感あるんですよね。不思議と。かわいい。好き。

 

そして皆さん。アンコール明けで山内瑞葵のセンスが大爆発することになったのです……

リボンの衣装に身を包み恋するRibbon。まず、衣装どうした?となる。大丈夫か?頭ぶつけたか?ってくらいぶっとんでいて、ジャケットには大量のリボンしかついていない。スパンコールすらリボンをかたどっているし、スカートもリボンのパターン柄である。徹底的にリボン。リボンリボンリボン。

村重選抜の本曲は初めて聞いたので、瑞葵ちゃんのための書き下ろしかと思うくらい瑞葵ちゃんの歌だった。どんなけリボン好きなんだよ。最高。「選抜落ちてもリボンリボン(ニコッ」じゃあないんだよ(褒めてる)。

さらに次の曲名が「ラッキーずっきー」とモニターに映って一瞬考えてしまったけど、どう考えても知ってるイントロで、ドラフト会議の時に見たことのある四チームの大きなフラッグが出てきて行進がはじまり……「ラッキーセブン」文字りの替え歌でした。天才か。言葉遊びの天才。リボンだらけの衣装で満面の笑みを湛え、まっすぐに腕を掲げ、堂々たる様で ♪勇気はラッキーずっきー……笑ったよ。瑞葵ちゃんの本気のセンス、おちゃめなところ大好き。天才。

大声ダイヤモンドは最後のサビから16期が登場。みんなで絶対にフルサイズでやりたかったという抱きつこうか?はキラキラしてたね。やっぱり同期は特別な存在なんだな。なーみんとハグして顔合わせた時のわかり合っている感じがあたたかかった。私はといえば単に自分が同期推しで沸くのが好きじゃないから、妙に沸いてたヲタク達がちょっとムカついたけど←。

本当に最後の曲は僕は頑張る。AKB49の曲ですが、どうやらやってみたい舞台としてこのAKB49を挙げているらしく。山内瑞葵のメッセージをどこまでもまっすぐに飛ばしてくる。人柄と考えが選曲に出まくっているセトリでした。

 

終演後はお見送りがあり、アリーナは最後のご案内だったので長いこと会場内に居ましたが、終演後BGMは「永遠より続くように」。あおきー公演のアンコールで瑞葵ちゃんも披露したことのある曲です。そして私にとってはまりんちゃんがAKB48として一番最後に劇場で披露した曲でもあり…ものすごく感慨深い。

お耳が大きくてなんとなく似ているところが、瑞葵ちゃんとまりんちゃんに共通しているだけのことなんだけど…。こんなこともあるんだなあ。最近は似てると思うことも少なくなっていたけど、瑞葵ちゃんにまりんちゃんを重ねがちな日だった。偶然か必然か。

…と個人史に浸りつつも、もちろん、瑞葵ちゃんに希望的な光のみえる最高のソロコンサートでした。

 

瑞葵ちゃんらしく

セットリストを作るにあたり、言葉少なな瑞葵ちゃんが、自分と同じ想いを示してる曲をひとつひとつ一生懸命選んだんだろうな…と目頭が熱くなってじんときました。

今回のソロコンサートは、瑞葵ちゃんの表現能力が生かされるセットリストであるのはもちろんだけど、それ以上に彼女の想いを示しているセットリストだったように思う。自分を表現するために歌詞やお芝居を使ってる。アンコールに16期が登場したけどMCもないくらい一瞬の出演だった。自分自身を伝えるために、ゲストを呼ぶ時間すら惜しかったのかもしれない。

そうだね、君は不器用。言葉選びは上手だし文字なら素敵なことを言ってくれるのに、口を開いてもびっくりするくらい言葉が出てこない。

だからこそ、1曲1曲の選曲の動機がすごくはっきりとしていて、全体的に見た時このソロコンサートのすべてのことに「山内瑞葵」の理由があった。瑞葵ちゃんがその歌を歌って踊ることに意味のあるステージだった。この方は今アイドルの世界にいるけど、ミュージカルや子役経験で養われた繊細な感性、ものの見方、考え方はアーティストそのものだと思った。

 

ステージで920%魅せてくれる瑞葵ちゃんが大好き。むしろバラエティー性やキャラクターに媚びず愚直なまでステージで輝いている姿は、一周まわって純粋な希望と思う。ユーチューブを開設したりしてAKBはこれからどこに向かうんだろうと思うところもあるこの頃だけど、瑞葵ちゃんはまっすぐに脇目もふらず"AKB48を知ってほしい"という想いを抱いて上に登っていこうとしてる。必ずやこのグループ全体に革命を起こすでしょう。
これがAKB愛というやつだと思う。じゃなきゃ #手洗いうがいAKB なんてタグ思いつかない。当たり前にAKBを思ってほしい、日常に寄り添える存在でいたいっていう、熱い気持ちを感じる。自分が輝いて努力することがAKB全体の夢に繋がると信じて活動している。とってもポジティブ。瑞葵ちゃんなら何だってできる。

 

僕は頑張る どんな時もあきらめない

瑞葵ちゃんは自分の"頑張れる力"を信じていると思う。ラジオでは「自信を失くすこともある」と話していたけど、それでも落ち込んだ底から"わたしならできる!"と立ち直れる、自分自身の生命力の強さを信じてるように見える。

MCでうまく話せなくて泣き、みゃおの部屋でリアクションに困って泣き…でも瑞葵ちゃんは、必ずすぐに行動を起こすんです。自分のSHOWROOMで普段やらない企画をやって箱買いしたじゃがりこを積んでみたり。躓くたびに何かを試して、変わろうとするんです。まだ高校生なのに、仕事に対して切なくなるくらい健気。

その成果はじわじわと実を結んでいると思う。年始のラジオ(収録)ではずいぶんあれこれ話して笑えるようになっていた。リクアワ最終日の57th選抜とセンターの発表があった時も、しっかりと自分の言葉で、泣くことなくコメントしていた。

 

そしてこの日のソロコン、アンコールではファンに向けてのメッセージを、MCのトークではなく、お手紙で読み上げてくれた。言葉にすることが苦手な彼女だからこその手紙の形だったと思う。うるっと堪えた瞬間はあったけど最後まで泣かなかった。

瑞葵ちゃんは強くなった。苦手なことは苦手かもしれないだけど、間違いなく、強くなった。そして、読み上げた手紙の中で言っていた。

AKB48にとって欠かせない存在になる』『センターを任せてもらえるようになる』と、加入してから毎日1回以上、心の中で思っている

センターに立つことがゴールじゃなくて、もっと自分を磨いて、センターにふさわしい人になる。そうしてパフォーマンスで世界中の人を笑顔にできた時が本当のMY revolutionだから」と…。

なんて希望に満ちているの。18歳でここまで輝ける彼女ですから、本当に明るいと思いました。 これからももっともっと輝いてほしい。

 

リボンを結んで

このソロコンサートのロゴ。見れば見るほど形状も色もかわいいこのロゴ、リボンの足が長くうねうねと延びた先の上に結び目があるのが、瑞葵ちゃんが目指している道のように見えたんだ。私にはそう見えました。星と一緒に高いところにある無限∞の形をした大きな結び目に向かって、うねうねと続くリボンの道を今瑞葵ちゃんは歩いてるんだなと思ったのです。

ソロコンを楽しんだ後、これだけ完璧な瑞葵ちゃんでもまだまだ極められる部分があるんだなぁとちょっと嬉しく思いました。瑞葵ちゃん本人も思ったこと感じたことがたくさんあったはずだから、このソロコンサートの経験を今後の活動に結びつけて、リボンの道の先に進んでくれることでしょう。

そして、瑞葵ちゃんが涙をそっと拭って隠していることを、彼女を愛するメンバーのみんなが知っているから、きっと傍で支えてくれる。そんな次回シングルのセンター。こんなスターがいるんだな。ああ、なんて希望。

 

あなたが大人になった時、2ndソロコンサートを観られることを願って。楽しい時間をありがとうございました。

 

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参考・画像拝借

・Music Voice AKB48山内瑞葵、涙と笑顔のソロコン 16期サプライズ登場に大歓声 https://www.musicvoice.jp/news/202001260139525/

・Entamenext AKB48新センター山内瑞葵、ソロコンサートで“革命宣言”「センターはゴールじゃない」【写真9点】 https://entamenext.com/articles/detail/3586

・Entamenext 泣き虫からの卒業…人見知りのパフォーマー 山内瑞葵がAKB48の新センターに立つまで https://entamenext.com/articles/detail/3608

ドワンゴジェイピーnews AKB48山内瑞葵ソロコン「⽇本を代表するようなアイドルになりたい」懸命のパフォーマンス  https://news.dwango.jp/idol/45567-2001

時事ドットコムニュース AKB48山内瑞葵「一直線に突き進む!」 「センターにふさわしいメンバーに」と決意 https://www.jiji.com/jc/ak?s=news&k=2020012600535